2月22日 月
体調は問題ないがやる気がなくなっていて、朝からTVを見て過ごした。
午前中に番組を見て録画したいと思い録画モードにすると、フリーズした。
繰り返し起こしている問題で、原因もフォルダの容量にあることがわかっている。
根本的に解決しようとすると、神経を使い大量のファイルを処理する作業が必要で、かなり時間がかかるため、その場しのぎの対策しか打ってこなかった。
午後は、ほとんどの時間問題解決の作業のため時間を費やした。
2月23日 火
午後から夜まで食材購入と副食作り(9食)を行った。
疲れた。
2月24日 水
午後からジムとプールに行った。
いつもプールで着替えてジムで汗を流し、プールで軽く泳いで疲れをとるのがいつものコースになっている。
2月19日にプールに行ったときに、ゴーグルを紛失した。
プールから上がって、更衣室を出る前に気づき、受付に拾得物の届けがないか確認したがなかった。
この日もプールに入る前拾得物届を確認したが、違う色の拾得物はあったが、私のゴーグルはなかった。
仕方なく新しいゴーグルを購入した。
スポーツセンターから帰宅後、前日完全に終了していなかった副食作りを行った。
2月25日 木
町会のから持ち回りの班長指名の連絡がきた。
今年一年町内会の雑用が加わるが、輪番なので拒否できない。
午後から食材購入をし、ホームセンターへ行きコピー用紙その他の買い物をした。
帰りにファストフードによって読書して帰った。
2月26日 金
アメリカの、長期金利が上がり、株が大きく下がった。
情報番組でサイコパスという言葉が多用されていたので、サイコパスや多重人格について調べた。
以前にもこの言葉については調べたことがあったが、忘れていた。
多重人格については、TVの障碍者番組で本人からの苦悩を聞いていたので、ある程度理解できていた。
サイコパスは、犯罪者や反社会的集団に属する人たちだけでなく、CEOや弁護士やジャーナリスト
や聖職者や軍人・警察官や政治家に多いと推測する学者いるようだ。
スティーブ・ジョブスやマザーテレサを挙げる学者もおり、ショックだった。(ウイキペディア情報)
研究では一般社会ではサイコパスの発生率は1%だが、組織の指導者・リーダーでは4%とする研究もあるという。
多分、サイコパスに近い人やその予備軍は、身の回りにもいるのだろう。
ネット関係がうまくつながらなくなり、ネット(クラウド)でメディアとの同期がとれていないとのマイクロソフトから注意があったので、指示に従いPCの設定を修正し同期をとったところ、回復した。
午後から夜にかけて副食製造に追われた。
2月27日 土
昼に遅れている昨日記を描いた。
遅い昼食後、ギャラリーあみ・かのこに行き原田要展を見た。
作家の話では、木彫の造形作品をキャンバスとして絵画作品を作っているという。
原田さんからは、会場で会った時はコンセプト等の話を聞いていて、彼の主張は・コンセプトは常に一貫している。
私はそのコンセプトに無理を感じるが、芸術の世界では作家がそうだといえば作家の意図はそうなのだ。
芸術は学問や論理ではなく、表現であり、感性・感覚・情緒的であるので正しいとか正解はない。
論理には言語や記号が介在するが、芸術の表現は言語や記号だけではない。
評論は、芸術の中身をわかりやすいようにその一部や作家が訴えたい意味や内容や感性や感覚を言語化したものといえるのではないか。
当然芸術の作者と鑑賞者の関係も微妙で、作家の表現したいものと、鑑賞者の受け止めとが、大きく異なる場合もよくあることだ。
各個人価値観や感受性や方向性や体験した環境がすべて違うのだから。
例えば海を知らない人に、いくら海の楽しさを説明してもわからないだろうし、海を芸術で表現してもわからないだろう。
西欧人に、邦楽を聞かせても理解できないことが多いだろう。
同じ西洋音楽でも、バロック音楽の好きな人にハードロックを勧めても無理だろう。
それぞれの芸術には固有の文法文脈や素材が存在するのだ。
その後原田要展を後にして西天満に向かい現代系の画廊を見て回った。
2月28日 日
朝最終となるびわこ毎日マラソンを見た。
日本記録が出て感動した。
夜FBのメッセージでM氏から、当選おめでとうのメールが入っていた。
M氏のHPにもリンクが張ってあるので見た。
宇宙以外にいろんな、事業を計画しているらしい。
メッセンジャーのメールには、5万円を振り込むので手続きをしてくださいとある。
色々調べたところ本物らしいが、放置していた。
すると再びFBのメッセージが来たので、手続きするつもりはないと返信した。
それから後で、新聞でもそうした話題が取り上げられていた。
問題ないとわかっていても、縁のなかった人から、何の理由もなくもらうわけにはいかない。
多分ここでも、私の貧困ぶりを書いたので、そうしたことがあるのかもしれない。
生活に困れば、生活保護を受給するつもりだが、今のところ年130万円程度の年金で、家賃や保険料を除き8万円の生活で、無冷暖房であればそれなりに快適で自由で健康な生活を送っている。
こうしてネット上に私のブログをUPできるのもその表れである。
むろん、大きな病気をしたり、この借家に住めなくなれば、生活保護に頼るしかなくなるのだろう。
体調は問題ないがやる気がなくなっていて、朝からTVを見て過ごした。
午前中に番組を見て録画したいと思い録画モードにすると、フリーズした。
繰り返し起こしている問題で、原因もフォルダの容量にあることがわかっている。
根本的に解決しようとすると、神経を使い大量のファイルを処理する作業が必要で、かなり時間がかかるため、その場しのぎの対策しか打ってこなかった。
午後は、ほとんどの時間問題解決の作業のため時間を費やした。
2月23日 火
午後から夜まで食材購入と副食作り(9食)を行った。
疲れた。
2月24日 水
午後からジムとプールに行った。
いつもプールで着替えてジムで汗を流し、プールで軽く泳いで疲れをとるのがいつものコースになっている。
2月19日にプールに行ったときに、ゴーグルを紛失した。
プールから上がって、更衣室を出る前に気づき、受付に拾得物の届けがないか確認したがなかった。
この日もプールに入る前拾得物届を確認したが、違う色の拾得物はあったが、私のゴーグルはなかった。
仕方なく新しいゴーグルを購入した。
スポーツセンターから帰宅後、前日完全に終了していなかった副食作りを行った。
2月25日 木
町会のから持ち回りの班長指名の連絡がきた。
今年一年町内会の雑用が加わるが、輪番なので拒否できない。
午後から食材購入をし、ホームセンターへ行きコピー用紙その他の買い物をした。
帰りにファストフードによって読書して帰った。
2月26日 金
アメリカの、長期金利が上がり、株が大きく下がった。
情報番組でサイコパスという言葉が多用されていたので、サイコパスや多重人格について調べた。
以前にもこの言葉については調べたことがあったが、忘れていた。
多重人格については、TVの障碍者番組で本人からの苦悩を聞いていたので、ある程度理解できていた。
サイコパスは、犯罪者や反社会的集団に属する人たちだけでなく、CEOや弁護士やジャーナリスト
や聖職者や軍人・警察官や政治家に多いと推測する学者いるようだ。
スティーブ・ジョブスやマザーテレサを挙げる学者もおり、ショックだった。(ウイキペディア情報)
研究では一般社会ではサイコパスの発生率は1%だが、組織の指導者・リーダーでは4%とする研究もあるという。
多分、サイコパスに近い人やその予備軍は、身の回りにもいるのだろう。
ネット関係がうまくつながらなくなり、ネット(クラウド)でメディアとの同期がとれていないとのマイクロソフトから注意があったので、指示に従いPCの設定を修正し同期をとったところ、回復した。
午後から夜にかけて副食製造に追われた。
2月27日 土
昼に遅れている昨日記を描いた。
遅い昼食後、ギャラリーあみ・かのこに行き原田要展を見た。
作家の話では、木彫の造形作品をキャンバスとして絵画作品を作っているという。
原田さんからは、会場で会った時はコンセプト等の話を聞いていて、彼の主張は・コンセプトは常に一貫している。
私はそのコンセプトに無理を感じるが、芸術の世界では作家がそうだといえば作家の意図はそうなのだ。
芸術は学問や論理ではなく、表現であり、感性・感覚・情緒的であるので正しいとか正解はない。
論理には言語や記号が介在するが、芸術の表現は言語や記号だけではない。
評論は、芸術の中身をわかりやすいようにその一部や作家が訴えたい意味や内容や感性や感覚を言語化したものといえるのではないか。
当然芸術の作者と鑑賞者の関係も微妙で、作家の表現したいものと、鑑賞者の受け止めとが、大きく異なる場合もよくあることだ。
各個人価値観や感受性や方向性や体験した環境がすべて違うのだから。
例えば海を知らない人に、いくら海の楽しさを説明してもわからないだろうし、海を芸術で表現してもわからないだろう。
西欧人に、邦楽を聞かせても理解できないことが多いだろう。
同じ西洋音楽でも、バロック音楽の好きな人にハードロックを勧めても無理だろう。
それぞれの芸術には固有の文法文脈や素材が存在するのだ。
その後原田要展を後にして西天満に向かい現代系の画廊を見て回った。
2月28日 日
朝最終となるびわこ毎日マラソンを見た。
日本記録が出て感動した。
夜FBのメッセージでM氏から、当選おめでとうのメールが入っていた。
M氏のHPにもリンクが張ってあるので見た。
宇宙以外にいろんな、事業を計画しているらしい。
メッセンジャーのメールには、5万円を振り込むので手続きをしてくださいとある。
色々調べたところ本物らしいが、放置していた。
すると再びFBのメッセージが来たので、手続きするつもりはないと返信した。
それから後で、新聞でもそうした話題が取り上げられていた。
問題ないとわかっていても、縁のなかった人から、何の理由もなくもらうわけにはいかない。
多分ここでも、私の貧困ぶりを書いたので、そうしたことがあるのかもしれない。
生活に困れば、生活保護を受給するつもりだが、今のところ年130万円程度の年金で、家賃や保険料を除き8万円の生活で、無冷暖房であればそれなりに快適で自由で健康な生活を送っている。
こうしてネット上に私のブログをUPできるのもその表れである。
むろん、大きな病気をしたり、この借家に住めなくなれば、生活保護に頼るしかなくなるのだろう。