3月5日 金
午後から夜まで副食作りを行った。
途中FBを見たり、ネットで調べ物や、ネット通販を調べたりしながらの副食作りで、非常に効率の悪い働き方をした。
3月6日 土
昼に大急ぎでジムとプールに行った。
ジムでは、時速7kmで30分間3.5km走った。
本当は時速8kmではしりたかったが、現在ハンドルを持ちながら走っても、時速8kmで30分間走るだけの力がないことが最近分かった。
そこで、とにかく30分間走るだけの持久力と筋肉をつけることから始めることにした。
そのため走るスピードは、時速7kmとなり、適時ハンドルを握り引っ張られながら走ることにした。
4-5年前は、時速9.5kmで30分間ハンドルを握らず、普通にフリーで走っていたことが信じられないが、これが悲しい現実だ。
とにかく持久力や筋力をつけて、今の体力を維持することが必要だ。
3月7日 日
朝から、プチ断食を始めた。
午前中山のようにたまったレシートを月別に分類整理し、ビニル袋にまとめた。
昼頃遅れている昨日記を描いた。
午後から、京都の美術館に出かけた。
以前の京都市立美術館は京セラ美術館となり、きれいに改装されていた。
ネーミングの問題や、運営方針の問題も議論になり心配したが、実際に行ってみると、この日見ただけの感想なのだが、今のところ京セラのマネジメントや資金が投入されてよかったように見える。
今後問題が出ないか、注意深く見守りたい。
美術館で行われているグッドアート展を見に行った。
京都の美術館に行くときは、必ず白川沿いの道を通る。
お気に入りの美しい道である。
展覧会では、なじみの美術家たちが多く出品しているので、今まで何度も見に行っていた。
今回は、なじみの美術家の作品は減っていた。
それでも、奈良の美術館?ギャラリーが堀尾さんの大作を出品していた。
物故作家の作品を展示するのは珍しい。
京都からの帰りは、天満橋で降りて行きつけのファストフードで、この日初めての水以外の飲食物を取り読書してから帰宅した。
3月8日 月
前日の疲れからか、朝はボーっとTVを見て過ごした。
午後、スマホをいじっているとスマホのワードで作成したファイルがいくつもなくなっているのに気付いた。
すべて買い物や、予定や行動記録やメモで、それぞれの種類別にファイルとして名前を付けてスマホに保管していた。
このスマホと、PCとのワードの共用ファイルやクラウド問題はここでもたびたび取り上げているが、その関係性は、非常に不安定で、共用化が成功したと思っていてもしばらくすると、共用化できていなかったりしていた。
原因は、どうやら無料でワードやエクセルのファイルををワンドライブを使って共用化することにあるのかもしれない。
マイクロソフトでは、オフィス365を使用すれば問題なく共用できるはずだがそのためには、毎月一定の使用料が必要だが、小容量の無料サービスを受けようとするため、特にスマホとの共有化は、問題が起きているようだ。
考えればスマホとPCのワードファイルを共有化する必要性はそれほどなく、共用化すれば便利だが共用化しなくても支障をきたさないレベルなので、今後共用しないことにした。
この問題の過程で、マイクロソフトのPWに関して注意が出たので、マイクロソフトのパスワードを変更した。
3月9日 火
この日前日に行ったスマホとPCのファイル共用化問題に関連して、再度設定を行うとスマホとPCのファイルの共用化に成功した。
原因はパスワード認証の再確認にあったのかもしれない。
しかし今後PCとスマホのファイル共用化のメリットはほとんどないので、共有化の実施はほとんどないと思う。
午後から食材の買い出しや、副食製造に追われた。
3月10日 水
午後、遅れている昨日記を書いた。
中央図書館から、以前予約しておいたハンナ・アーレントの「人間の条件」(宗教団体の小説のタイトルに同じものがあるが、全く関係ない。)が入ったと連絡があったので受け取りに行った。
この本は名著をされているようで、多くの政治・哲学関係者に影響を与えているらしい。
図書館に出向き本を受け取ってから、近くのファストフードに行って読んだ。
内容のぎっしり詰まっている文庫本だった。
初めの序文のところでは、ソ連のスプートニクの与えた影響と人類の関係と人類の生存の場(地球のうち外)の観点が書かれていた。
特に、議論の前提として、人間社会や環境はすべて人工物が前提であるという指摘は、当たり前のことだが、私も常に意識していたことで、興味深かった。(人間の内と外=物理的 精神的 歴史的 ・・・)
序文の一部を読んで、これは読み終えるまでかなり時間のかかる本だと感じた。
読んでいる途中から眠くなったので、帰宅したが、この調子ではいくら時間があっても読み通せないかもしれない。
午後から夜まで副食作りを行った。
途中FBを見たり、ネットで調べ物や、ネット通販を調べたりしながらの副食作りで、非常に効率の悪い働き方をした。
3月6日 土
昼に大急ぎでジムとプールに行った。
ジムでは、時速7kmで30分間3.5km走った。
本当は時速8kmではしりたかったが、現在ハンドルを持ちながら走っても、時速8kmで30分間走るだけの力がないことが最近分かった。
そこで、とにかく30分間走るだけの持久力と筋肉をつけることから始めることにした。
そのため走るスピードは、時速7kmとなり、適時ハンドルを握り引っ張られながら走ることにした。
4-5年前は、時速9.5kmで30分間ハンドルを握らず、普通にフリーで走っていたことが信じられないが、これが悲しい現実だ。
とにかく持久力や筋力をつけて、今の体力を維持することが必要だ。
3月7日 日
朝から、プチ断食を始めた。
午前中山のようにたまったレシートを月別に分類整理し、ビニル袋にまとめた。
昼頃遅れている昨日記を描いた。
午後から、京都の美術館に出かけた。
以前の京都市立美術館は京セラ美術館となり、きれいに改装されていた。
ネーミングの問題や、運営方針の問題も議論になり心配したが、実際に行ってみると、この日見ただけの感想なのだが、今のところ京セラのマネジメントや資金が投入されてよかったように見える。
今後問題が出ないか、注意深く見守りたい。
美術館で行われているグッドアート展を見に行った。
京都の美術館に行くときは、必ず白川沿いの道を通る。
お気に入りの美しい道である。
展覧会では、なじみの美術家たちが多く出品しているので、今まで何度も見に行っていた。
今回は、なじみの美術家の作品は減っていた。
それでも、奈良の美術館?ギャラリーが堀尾さんの大作を出品していた。
物故作家の作品を展示するのは珍しい。
京都からの帰りは、天満橋で降りて行きつけのファストフードで、この日初めての水以外の飲食物を取り読書してから帰宅した。
3月8日 月
前日の疲れからか、朝はボーっとTVを見て過ごした。
午後、スマホをいじっているとスマホのワードで作成したファイルがいくつもなくなっているのに気付いた。
すべて買い物や、予定や行動記録やメモで、それぞれの種類別にファイルとして名前を付けてスマホに保管していた。
このスマホと、PCとのワードの共用ファイルやクラウド問題はここでもたびたび取り上げているが、その関係性は、非常に不安定で、共用化が成功したと思っていてもしばらくすると、共用化できていなかったりしていた。
原因は、どうやら無料でワードやエクセルのファイルををワンドライブを使って共用化することにあるのかもしれない。
マイクロソフトでは、オフィス365を使用すれば問題なく共用できるはずだがそのためには、毎月一定の使用料が必要だが、小容量の無料サービスを受けようとするため、特にスマホとの共有化は、問題が起きているようだ。
考えればスマホとPCのワードファイルを共有化する必要性はそれほどなく、共用化すれば便利だが共用化しなくても支障をきたさないレベルなので、今後共用しないことにした。
この問題の過程で、マイクロソフトのPWに関して注意が出たので、マイクロソフトのパスワードを変更した。
3月9日 火
この日前日に行ったスマホとPCのファイル共用化問題に関連して、再度設定を行うとスマホとPCのファイルの共用化に成功した。
原因はパスワード認証の再確認にあったのかもしれない。
しかし今後PCとスマホのファイル共用化のメリットはほとんどないので、共有化の実施はほとんどないと思う。
午後から食材の買い出しや、副食製造に追われた。
3月10日 水
午後、遅れている昨日記を書いた。
中央図書館から、以前予約しておいたハンナ・アーレントの「人間の条件」(宗教団体の小説のタイトルに同じものがあるが、全く関係ない。)が入ったと連絡があったので受け取りに行った。
この本は名著をされているようで、多くの政治・哲学関係者に影響を与えているらしい。
図書館に出向き本を受け取ってから、近くのファストフードに行って読んだ。
内容のぎっしり詰まっている文庫本だった。
初めの序文のところでは、ソ連のスプートニクの与えた影響と人類の関係と人類の生存の場(地球のうち外)の観点が書かれていた。
特に、議論の前提として、人間社会や環境はすべて人工物が前提であるという指摘は、当たり前のことだが、私も常に意識していたことで、興味深かった。(人間の内と外=物理的 精神的 歴史的 ・・・)
序文の一部を読んで、これは読み終えるまでかなり時間のかかる本だと感じた。
読んでいる途中から眠くなったので、帰宅したが、この調子ではいくら時間があっても読み通せないかもしれない。