散歩者goo 

タイトルのgooは、同名のHPやブログと区別の為付けてます。HPの「散歩者」はこのブログ筆者の私とは全く無関係です。

10月16日(火)のつぶやき

2012年10月17日 02時11分13秒 | 携帯メール投稿・つぶやき twitter
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昨日記121015月 (25/15 晴 情報についての雑感)

2012年10月16日 21時22分12秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
昨日は、ジムやプールも休みなのでほぼ終日家に居た。
外出は、夕方にいったファストフードだけである。
日中は、なんとなくFBを開き、いろんな人のコメントやリンク先を見ていた。

今FBは、90弱の友達がいるが友達のコメントを読み、リンク先をたどると、終日読んでいることが出来る。
ツイッターにいたっては、1200人程フォローしているので、丁寧に読んでいると、いくら時間があっても足りない。
TVですら、録画しておけば、面白い番組がいくらでもある。

このように考えてみると、現代はよく言われる、情報の洪水の中にある。
しかも、このような情報の洪水に関係の無い人も多い。
例えば、多くの研究者の話を聞くと、いつも本を読んだり執筆したりしてよくTVを見たり、ネットを熱心にしている人は少ないようだ。

私は、携帯電話はほとんど使わなくて、スーパーの買い物のときにメモ機能を使う程度である。
ところが、自転車に乗る人や歩行者を見ても、電車の中でも、携帯やスマートフォンを操作している人は多い。
どちらかというと、若者や女性のほうが多いが、老若男女かかわり無く広く四六時中携帯を使っている。
考えれば、FBやTWやゲーム、出会い系サイト、友人とのメールのやり取り等、用途は無数にあるようだ。
しかしそのようなものが、必需品かというと、全く使わなくても生活している知識人も結構いるところを見ると、ある意味IT依存かも知れないと思うこともある。

しかし、このブログを書いている行為そのものもIT関連である。
ブログも、かなりの人が、携帯でやっているに違いないし、私も以前に少しだけ携帯を使って、ブログに送信したことがある。
広域、多数との双方向のコミュニケーションは、ITなしには考えられない。
そして、ITを使った人は、新しいコミュニケーションの世界に入ったといえる。
この変化は不可逆的である。
PCからスマートフォンの住み分けも、ハードの進化でより便利に変化するだろう。
そうした中で、われわれは、情報の洪水に流されないようにしないと、自分を見失いITに振り回されることになろう。
情報は、自分で必要な目的のみに限り能動的に自分で取捨選択しながら情報を探すようにし、無駄に情報関連で自分の貴重な時間を浪費すべき出ないだろうと思っている。



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嘘について

2012年10月16日 13時47分51秒 | エッセイ &余談 ・短感・片言雑事
いまiPS細胞に絡んだ虚言?騒動が話題になっているが、実績と同時に、一部経歴すらも嘘であるところが分かってきている。

残念ながら、私の古い友達にもその可能性のある人がいたようだ。
一人は、二十数年前の1-2年間親しい友達であった人であり、当時私に対しては誠実であり、彼の母国の実家にも世話になったが、今は遠く離れているので実態が分からない。
FBに書かれた内容では、自称の彼の肩書きとFBで各国を移動している動きのレポートがミスマッチとか、海外から私に電話してくるのに、電話番号を教えろと言ったり、(声は本人の声)、彼の若いときの傾向から推察しても行動に不審な点が多くあり注意を払っている。
仕事として情報収集している可能性も考えられる。(日本に来た可能性もあり、リクエストであったか忘れたが、FBに貼られたリンクを開いたときに掲載されていた温泉旅館の写真が彼とよく似ていて驚いた。)

FBのお友達でなくても、会社で数年同僚だった人でも詐欺師のような人(知人は詐欺師と断定していた)がいたことも体験している。
甘い話、金に絡む話、すごすぎる話、似非科学や不安を煽る話、悩み相談等も要注意だ。
ネット上には1割以上、悪意の人がいると私は思っている。

SNSやさまざまな交流会を通じて、見知らぬ人と接することが多くなったが、人がどれだけ信用できるかということは、出会いの形が、ITがあろうが対面であろうが関係ないように思う。
ただITの場合は、ボディランゲージや声の調子が分からないので、その分だまされやすいかもしれない。

人を信頼できるかどうか見分ける能力は、結局各個人の持つ嗅覚的直感に頼るしかないのだろう。
すなわち、人はそれぞれの経験と知識に応じて、学習し人を見分ける能力を身に着ける。
多くの人と(商談や交渉で)接するほど、だまされたりする機会が多くなり、人を見分ける能力が付くかもしれない。
その意味では、若い人や会社勤めの経験の無い専業主婦や、判断力の衰えた老人は、知識や人生経験が少ないか判断力が低いため、悪意の人に対して言葉巧みにだまされやすく、悪徳商法の被害者も若者や主婦やお年寄りに多い。
その見分ける能力に必要なポイントは、話の内容が合理的か、内容や事柄が事実と違うところが無いか、本人のボディーランゲージ(目つき、表情、しぐさ、)声の調子や話し方等ではないかと思っている。

それ以外私の場合は、信頼性をチェックする時は、一般的によく行われる話の内容の細部の一貫性に注目する。
でっち上げの話をするときは、大きな話の筋は大体考えているので一貫性があるが、細部までは設定できないので、悪意の人の話はあいまいになる。(本当のことを話す場合は、細部まで一貫して詳細に話せる。)
更に日がたってもう一度その話に関して問い直すと、細部の設定が違っていたりするので、嘘を見破ることが出来る。
実際に、iPS騒動でも、以前の発言と新しい発言との細部を比較して記者が発言の食い違いを追及している。

人に嘘を付く行為は、経済的利益や社会的地位の向上や、自己満足や欲望の充足を目的としている悪意の場合が多いが、それ以外にスパイやおとり捜査のように調査のためにする場合もあるし、事を有利に運ぶための戦略的な「嘘も方便」の場合もあるだろう。
このようなものとは別に注意が必要なのは、精神的病気の場合もあるかも知れない。
しかし嘘は発見できても、嘘の背景に関しては、見分けられない。
従って、うそに関しては目的が何であれ、また病気が原因であろうとも、その人の信頼性=信用をなくし周囲の人に迷惑を掛けることになる。

前にも言ったように、信頼性を見分けること、その人話が信用できるかどうかは、嘘に気づくことである。
そのためにはその人の話の出来るだけ多くの情報を引き出し、全体の内容と細部に注意して批判的に聞いて判断することだ。
嘘の話の場合情報の量が多いほど、ボロ(矛盾)が出やすい。
一つ嘘をつく人は、他にも嘘をついている可能性がある。
(嘘と間違いや勘違いは違う。嘘はわざと架空の話や、間違った話をすることだ。)



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10月15日(月)のつぶやき

2012年10月16日 02時03分23秒 | 携帯メール投稿・つぶやき twitter

昨日記121014日 (22/17曇 岡田よしたか展) goo.gl/uf4Ts


いかなる場合も平和外交を基本に問題解決に当たり、侵略行為をしないことは当然だが、想定外のいかなる事態へも対応する能力をしっかりと持つことも(自衛権として)必要だ。 : 離島奪還訓練、沖縄でも 日米が11月演習、中国を牽制 t.asahi.com/8ed0


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昨日記121014日 (22/17曇 岡田よしたかのカルタ展)

2012年10月15日 15時58分45秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
一昨日の夜には、かなり寄った状態で帰宅し、二日酔いになるかも知れないと思いつつ床に就いたが、案の定夜中には目が覚めるし、吐き気は、無いものの、胃にはまだ酒や食べ物が残っている気配があり、腸もゴロゴロと落ち着きが無く、ウツラウツラと悪夢を見ながら夜明けを待った。

日曜は目覚ましを消していて、7時半ごろ自然に目覚めたが、目覚めても、目まいこそ無かったが、やる気も起こらず心は鉛色だった。
とりあえずTVを見ながら、何することなくただ番組を見ている状態だった。
8時を過ぎてやっと、布団を収納し着替え、まだ寝ている体を鼓舞して朝食を作り、遅い朝食をとった。
朝食をとると少し元気が出たが、食後もなんとなく昼前までTVを見続けていた。
日課のブログ昨日記を書かねばと思い、PCを開くと始めにFBを見てしまい、そのままダラダラと投稿を読んでいて、いつのまにか昼になった。
いつものことだが、FBの90人弱の友達のコメントを見ていると、FBを一日中見ることになってしまう。
FBの適当に面白い投稿やコメントだけ拾い読みしてもいくらでも時間をつぶせるので、FBやTWに関しては、自己規制して短時間だけ息抜きのつもりで見るように意識してみるが、いつも1-2時間になることが多く何とかしなければと思っている。。

昼過ぎに昼食を作り、昼食の後片付けを2時に完了し、ようやくブログ・昨日記に着手。
昨日は、海月文庫(http://kuragebunko.com/)の岡田よしたかさんのカルタ展に行こうと思っていたので、時間的にあせった。
一昨日の奈良の2軒の画廊廻りは、さまざまなことや話したことがあって、書きたいことはたくさんあったが、書く内容をセーブして書いた。

ブログ終了後すぐに、西中島南方にある木川小学校東そばの海月文庫に向かった。
年に数回は、海月文庫に行っていると思うが、いつも道に迷いかける。
今回は、迷いかけたが迷わずにたどり着けた。

会場では、岡田よしたかさんがギターの弾き語りで、坂井ユージローさんが唱和していた。
二人とも私がギャラリーをしていたとき以来の友人である。
今回は、岡田よしたかさんのカルタ展だ。
カルタも絵と言葉が上段に絵で下に言葉が並べられている。
配置はバラバラにしてあるので、見つけるのは手間がかかる。
一対単位で原画を販売しているらしい。
岡田さんの絵本の「オーイ、ペンギンさん」は人形劇団クラルテでもたびたび公演されていて幼稚園でもよく読まれているという。
また、最近出版された絵本は、3万部以上売り上げているという。

さらに、海月文庫から、岡田よしたかさんと、彼の奥さんで画家のたてのかよさんの共著で、野草も含む手書きの料理の本が出版され、会場で売られていた。
タイトルは「うちの、ごはん」で、10月10日発行の出来立ての本である。
内容をパラパラと見たが、普段岡田さんのおうちで食べられている料理を掲載していて、たんぽぽの料理等も掲載されていたり、岡田さん、たてのさんの絵もふんだんにあり絵本感覚で見ても楽しく、独創性の高い実用的な本でもある。

会場の作品(カルタ)を一通り見て周り、文字合わせしようと思ったが、時間がかかりそうなので、絵と文字と別々に鑑賞した。(文字だけでも、面白い当て字の羅列や、シニカルな内容で、楽しめる。)
その後、改めて岡田さんと、坂井の演奏を聴いた。
そのうち夜7時から開かれるモンキーライブBAR(岡田さん=モンキー岡田)のお客がパラパラ来はじめたので邪魔にならぬよう海月文庫を後にした。
帰り際に、海月文庫で毎月開かれた版画会の作品を集めた、来年のカレンダーをいただいた。
どれも強い個性を放つ作品で、語りかけてくる作品やほのぼのとした作品等、見ていて飽きない。
日も完全に暮れ暗くなった帰り道を歩いていると、道の向こう側に知人らしき人を見かけたが、急いでいたようなので声は掛けなかった。

モンキー岡田よしたかの・・・・カルタ展
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10月14日(日)のつぶやき

2012年10月15日 02時04分21秒 | 携帯メール投稿・つぶやき twitter

昨日記121013土 (23/14晴 松田彰展 ギャラリーCLSSオープニング・恩田武史展) goo.gl/4tVCp


橋下改革で文化破壊が進行しているのではないか。梅田の緑化を言うなら、南港の野鳥園も存続させるべきだ。   : 野鳥のオアシス、橋下改革で大ピンチ 大阪南港野鳥園 t.asahi.com/8dwo


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昨日記121013土 (23/14晴 松田彰展 ギャラリーCLSSオープニング・恩田武史展)

2012年10月14日 15時56分02秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
昨日午後から奈良に出かけた。
ギャラリー勇斎で開催されてる、松田彰展とギャラリーCLASSの新店舗オープニングパーティー・恩田武史展に参加するためだ。

最初にギャラリー勇斎に行った。
何度か行ったことはあるが、道順を全く覚えていないので、はがきの地図が頼りだ。
近鉄奈良駅前の繁華街東向き商店街を通り抜けもちいどの商店街をきょろきょろしながら歩く。
枝道が沢山あって紛らわしいが、東西に通っている道を見つけ、その東を見るとあった。
松田氏の個展では日々日記代わりに描いている30cm角程度の鉛筆を中心にしたドローイングが時間を追って帯のように並べられていた。
一点ずつ変化に富んでいて中には具象に近いものや旅のその場の印象も含まれ、面白かった。
黒一色のダイナミックな力を感じさせる作品群であった。
松田さんと話をしていると、吉井秀文さんが来た。
吉井さんとも久しぶりに会った。
11月6日から18日まで、勇斎で展覧会をするという。
作品のDMをもらった。
木工ボンドの作品は知っていたが、今回の作品はドローイングで、パリで書いたものだという。
黒一色の作品で、その作品のコンセプトや、彼の近況を聞いた。
ボンド作品と同様、単なるドローイングではないようだ。
その後、勇斎を出てギャラリーCLASSの新店舗オープニングパーティーに出かけた。

やはりDMの地図を頼りに新ギャラリーを探した。
それらしき場所に来ても看板も無い。
近くにいた人に聞くと、目の前の家の2階という。
螺旋階段をあがって2階に行くと、すでに多くの人がいてにぎやかなパーティーになっていた。
先ず展覧会場に入ると、黒の壁面の中に恩田武史さんの金色のオブジェが並んできた。
一つ目小僧のお化けのようなオブジェがいろんなところから、こちらを見ている。
ユーモアと独特の迫力がある。
よく見ると、すべて廃材だ。
家電、IT、オーディオ、TV、建材・・その他いろいろある。
作家の恩田さんとも、初対面であったがいろいろ話を聞くことが出来た。
作家は素材と対話しつつ、楽しんで作っているだけであり、作品にもそのことが現れていた。
しかし、作品はかなり丁寧に作り上げられていた。

今回のパーティーでは、顔なじみのO氏とも会話が弾んだ。
フェイスブックで、コメントをよく見ていて注目していた詩人で評論家のK氏とも出会い、美術に関する考え方等共通点が多く、話が弾んだ。
そのほかいろんな人と交流でき、非常に楽しかった。

途中でライブが2回あった。
ライブの合間に、偶然ボーカルの女性と話す機会があって、歌った歌は、いろんな国の歌があったが、どこの国の言葉か分からない歌があったので尋ねるとはじめて聞く、言語だった。
彼女の歌は、ジプシー(ロマ)の歌なのだがロマの間で話される言葉のようだった。
珍しい、歌を聴いたが、なかなかよかった。

多くの人と、話し込んでいるうちに、どうやらかなりお酒が入ったようで、すっかり酔ってしまった。
家に帰って自炊するつもりであったが、帰りに牛丼店によって夜食を済ませた。
今朝起きがけも、頭がボーっとし二日酔い状態であった。
朝食を食べてから、少しずつ回復した。


ギャラリーCLASS  恩田武史展
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10月13日(土)のつぶやき

2012年10月14日 02時03分01秒 | 携帯メール投稿・つぶやき twitter

121012金 (23/16晴 自転車の鍵交換 西天満画廊廻り プール ) goo.gl/dF3gj


民主党政権の政治主導は、今や官僚主導だ。マスコミ等で批判されて修正に動き出すようでは国民の支持も得られまい。民主党は国民中心のリベラルの大胆さを失い、私利党利党略政党になったのか。 : 復興予算、被災地中心に 財務省 今年度から見直し t.asahi.com/8dsn


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121012金 (23/16晴 自転車の鍵交換 西天満画廊廻り プール )

2012年10月13日 14時24分24秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
一昨日苦労して購入した自転車の鍵を、昨日取り付けることにした。
昼前から作業を始めた。
新しく購入した工具も有効に使用できた。
しかし古い鍵は、鍵の外枠の大きさの加減ではずすときに自転車の荷台が引っかかるため、荷台をはずして鍵を取り出す、大仕事になった。
かなりてこずったが、何とか無事に新しい鍵を取り付けた。
新しい鍵は、押しボタン式でキーなしなので、これからはキーを落として大騒ぎすることもなくなるだろう。
鍵交換もひと段落付いて、遅い食事にした。

食後大急ぎで2つのスーパーに食材の買出しに出かけ、3日分の食材を買い込む。
鶏の胸肉が大特価で100g28円は助かる。
2つのスーパーの安い食材を探して購入したが、なすびは超特価だったが、6本ほどあるので使い切るまで1週間以上持つか心配だ。

買い込んだ食材を収納し、すぐに西天満へ出かけた。
一通り画廊を回ったが、今日は金曜日なので、作家のいない画廊が多かったし、2週連続のところもあったので、早く終わった。
帰りは、天満橋でコーヒーを飲んで一休みして帰った。

帰宅後、一泳ぎできそうな時間もあり、体調もよかったのでプールに行くことにした。
ただ、水曜日にランニングをして体力を消耗し、一昨日の木曜日は、慣れない長距離の徒歩で足を使っていたので、足が疲労しているのではないかと思い、軽く泳ぐつもりでいた。
いざプールに入ると、周りの人に影響されて、100mを130秒ぐらいのペースで、私にとっては、水泳後かなり息が弾むペースで泳いだりした。
トータル500m程泳いだ。

あくる日に疲労が残らないか心配したが、今日も快調で筋肉痛や疲労感も無い。
ただ、家の中では疲労感がなかったのに、外で歩き出してしばらくすると疲労を感じることがよくあるが、多少だるいなと感じても、そのような場合、時間がたつにつれて疲労感もなくなるので気にすることでは無い。

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10月12日(金)のつぶやき

2012年10月13日 02時01分32秒 | 携帯メール投稿・つぶやき twitter

121011木 (24/19晴/小雨 自転車の鍵の購入 ) goo.gl/mFxI8


結果として、メディアの信頼性のリトマス試験紙のひとつになったのかもしれない。 : iPS臨床報道、修正相次ぐ メディア各社 t.asahi.com/8dph


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10月11日(木)のつぶやき

2012年10月12日 15時40分05秒 | 携帯メール投稿・つぶやき twitter

121010水 (26/19晴 ジム・ランニング 運動のトレーニングの仕方 blog.goo.ne.jp/sksoo/e/902c1e…


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121011木 (24/19晴/小雨 自転車の鍵の購入 )

2012年10月12日 11時37分15秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
一昨日の夕方、ジムから疲れて帰ってカフェでお茶を飲み休もうと思い、いつものように出かけようとすると、自転車のキーが無いことに気がついた。
いつも、外出は、近くでも自転車で出かけるので、ほとんど歩かない。
外出から帰宅すると、自転車を家の前にとめ鍵を掛け、キーはズボンのポケットに入れて家に入る。
たまに自転車の鍵を掛け忘れて、そのまま家に入ることもあり、翌朝自転車に鍵がついたままのことがある。

その日は、また自転車の鍵の掛け忘れと思って自転車を確認するため表に出た。
戸を開けたとたん、見知らぬ10代か20代前半の青年が路地の中の玄関から右よりの位置で、手には何か長さ2-30cm程度の細長い紙箱を持ちながら、駐車場やうちの玄関の園芸植物をしげしげと見ていた。
私が急に戸をあけて現れたので、青年は驚いたように私をを見た。
一瞬私は訪問販売と思い、じっと彼の言葉を待ったが反応は無い。
こちらから、「何か御用ですか」と声を掛ける程のことも無いと思い、だまって彼を見た。
私は、不審なやつと思いながら、ちょっと質問してやれと思っていると、彼は急に向きを変えて歩き出した。
私は、じっと彼の後姿を見つめた。
彼は、10mほど歩くと振り向いて私のほうを見た。
私は手を腰にやり、不審者の彼のほうを向いたまま仁王立ちになっていた。
彼は私の姿を見ると、転ぶように走り出した。
彼は、走りながらたまに後ろを振り返り、路地の突き当りを右に曲がって視界から消えた。
その途中、私は不審者の彼を追いかけたいという衝動に駆られたが、ジムでランニングをして疲れていたので行動に移す元気はなかった。

その後、自転車の鍵が掛け忘れていないか確認した。
鍵は無かった。
家の中でも、鍵を落としてないか探し回った。
帰宅後服を着替えたり、(ジムでシャワーを浴びるときに着替えた汗まみれのトレーニングウェアや下着を夕食時に洗濯機に掛けるために、他の洗濯ものと一緒にネット袋にいれて整理したりする作業を伴う。)栄養補給のため牛乳にプロテインをいれて摂取したり、TVを見ながら菓子パンを食べて体を休めたりして動き回っていて、帰宅後30分以上、室内でそのような行動をしたので、室内で鍵を落とした可能性が強いと思って心あたりを探したが見付らなかった。

もう一つ、自転車の鍵のスペアキーもあったが、それも原因不明で、家の前に自転車を置いたまま鍵をなくしている。
しかも先になくした自転車のキーには長さ10cm弱の皮の紐がついていたので、室内で落としても目に付きやすいが、そのときもいくら探しても家では見付らなかった。
したがって、今回見失ったキーが無ければ、自転車購入時の2本のキーがすべてなくなり、自転車を動かせないのだ。

そんな訳で、一昨日は鍵の捜索でずいぶん時間を使い、もはやカフェに行ってコーヒーを飲んで読書するような状況ではなくなった。
ついに、鍵のためにジムで疲れた体に鞭打ちながら、掃除機を掛ける事にした。
掃除機を掛ける場合は床に散らかっているものをすべて上にあげてから掃除をするので、整理整頓も同時に行うことが多く、落ちているものを発見しやすい。
念入りに掃除した結果、家の中に自転車のキーは無かった。

考えられることは、ジムから自転車で帰ってきて、自転車に鍵を掛けるのを忘れ、そのまま家に入ったが、3-40分後自転車に乗るため表に出るまでの間に、誰かが自転車に鍵を掛けてキーを持ち去った可能性が強いと判断した。

そこで頭に浮かんだのは、カフェに行こうとして表に出たときに出会った青年だ。
その態度や逃げる滑稽さもある様子から察するに、障害者の人かもしれないと思った。
普通の営業マンや何かを調べに来た人なら、目をあわすと声を掛けてくるか、即気まずそうに顔を背けそそくさとその場を立ち去る。
しかし、彼はしばらく無言で私の顔を見つめ、私が睨んでいるのが分かると立ち去り、途中で追いかけていないのに走り出した。
普通の人と、少し違うように感じられた。
この仮定は事実はどうか分からないが、もしそうであればその青年が、善悪の区別無く自転車の鍵を抜き取る行為も理解できる。
悪意のある正常な人間の場合は、ほぼ新車の私の自転車は、ママチャリよりは一ランク上の自転車なので、乗り逃げし転売するであろうし、彼は私の自転車から鍵を抜いて持っているので、夜中の人の目に付きにくい時間帯に盗むだろうと想定されるが、今も自転車は盗まれていない。


そして昨日は自転車の鍵を取り替えることにした。
古い自転車でも何度か外出中に鍵を失い、自転車店で鍵を交換してもらったり、駐輪場で鍵をはずしてもらったりして、何度も大変なめにあっているが、自宅で連続しての鍵紛失は初めてだ。

昨日午前中、鍵交換手順を考えた。
私も技術者だったので、何でも自分で修理したり組み立てたりするのが好きで、いろんな工具を持っているが、今回は、どうしても必要な工具があった。
他の手持ちの電動工具でも、代用できなくはないが作業が煩雑になる。
それで、自転車の鍵と、工具を買いに約2.4km先のホームセンターまで出かけることにした。
自転車は使えないので、徒歩になる。
途中2つの銀行に立ち寄り、通帳記入をしたり、現金を下ろしながらホームセンターに行った。
ホームセンターでは自転車の鍵をどれにするか迷ったが、鍵を使わない暗証番号式にした。
必要な工具は、すぐに見つかった。
帰りは、大きな荷物を抱えて布施のMacで一休みしながら読書した。
帰宅途中、小雨に見舞われた。
帰宅したときは、夜になっていて天気も悪かったので、自転車の鍵の交換は今日の仕事だ。

往復5km余りの徒歩による外出であったが、ランニングはしていても、徒歩で出かけることはほとんど無かったので、3日前の同窓会と昨日と続けて徒歩がかさなり、いつもと違う筋肉が疲労しているように感じる。
これからは、時間を見つけて、ジムとは別に徒歩での散歩の機会を増やしたい。
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昨日記 121010水 (26/19晴 ジム・ランニング トレーニングの仕方)

2012年10月11日 11時28分45秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
昨日夕方からジムに行った。
一昨日ジムで走り、昨日は同窓会で飲食したので、体調の変化が気になったが、酒を飲んだ関係化か多少頭がボーっとした以外変化もなく、朝食をとると頭もスッキリし体調は全く問題なかった。
夕方に改めてジムにいこうか考えたが、疲労感も無いので行くことにした。

筋トレは、いつものように順調にこなし、記録の上がり下がりはあったが、いつものことで体力は、全体的に変化なしで、体重が多少増加した程度だった。

ランニングは、時速9.5km21分間で3.3km走るつもりでいた。
走り出すと、5分程過ぎてから、息が上がりだした。
足腰の筋肉は走り出してから、軽く痛みを感じたので、心配していた通り筋肉疲労が中一日では充分回復しきっていないことを実感した。
だが、この程度のことはいつも起きていて、経験的に気にすることもなく全く問題なさそうなので、走り続けることにした。
多少息が上がりながらも途中でやめるほどの息苦しさではなく、後は21分間走り続けることに耐えるだけと言い聞かせ、頭の中で数を数えながら目標の時間走った。

ランニング直後にトレッドミル(ランンニングマシン)のスピードを時速5kmにして、脈拍を計測すると1分後の130台から1分30秒後になると急速に低下し始め2分後には120台前半になった。
長期間ランニングから離れていたり、スピードを上げたり、走行時間を大幅に伸ばする等の、強い負荷をかけると、2分たっても120台前半にはならない。(10月5日は、3分程たってやっと120台前半の脈拍になり、その日に体が限界と感じたのも納得できるし、その後の疲労感も非常に強く、翌日にまで影響があった。)
逆に体の調子がいいと、2分後には110台になっている。
昨日は、完全には疲労回復していない状態でのランニングだったようで、いつものことで問題は無いと思っている。
多分1日おきにランニングをしていると、記録も向上しそうなので、次回から走行時間を1分ずつ延ばしていきたい。
昨日は、ランニングの際、かかと接地走法でなく、つま先接地走法に変更したので、ふくらはぎが多少こっている。

このジムに来たときは、私はつま先接地走法で走っていたが、インストラクターに、それでは長距離走れないということで、インストラクターの指摘にしたがって、無理やり、慣れないかかと接地走法に変更した。
ところが、最近はスピードが出て、ひざに負担がかからずに軽く安定して走れるということで、つま先接地走法がはやりだしている。(アフリカの選手たちの走法に注目したものだ。)

水泳のクロール等の泳法の変化や、スキー等のターン技術の変化をみても、運動技術に絶対は無いようだ。
その意味では、自分でさまざまな情報を集め、合理的と思われるやり方で運動するのが一番いいのだろう。
ただし、インストラクターの意見は、専門家なので自分よりは多くの知識を持っているはずなので、尊重すべきだろう。
しかし、勉強不足のインストラクターも多いのも事実だが。

古い練習方法は、見直したほうがよいかもしれない。
例えば昔は、運動中は水を飲まないほうがよい、というのは常識だったが、今から見れば全くのあやまりで、根拠はなかった。
そんな例はたくさんあるに違いない。
体のトレーニング方法はネットにも多く出ているので、それぞれ比較しながら、データーもあって、より科学的合理的な最新の方法を選ぶとよいと思う。

ランニングについては、ノーベル賞で話題の山中先生や、小説家でノーベル賞候補の村上春樹氏もマラソンで話題になっている。
更に、ランニングが脳に与える作用が注目され始めている。
これからランニングブームが更に加熱する可能性が、非常に強いように感じている。

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121009火 (26/18晴 同窓会)

2012年10月10日 14時38分07秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
昨日は、中学校の同窓会の日だった。
出かける前に、どんな格好で行ったらよいか迷った。
私の中学校のクラスの同窓会は、どういうわけかほとんどの場合、歩くコースが組み入れられている。
70歳に近づくと、体力に大きな差も出てくる。
中には、杖をついている人もいるが、その人たちのペースに合わせてみんな歩く。

そのようなことを思い起こし、ハイキングコースは行かないだろうから、Gパンではなく普通のスラックスに運動靴で、上はワーキングウエアでは暑すぎるので、Tシャツの上に、ストライプの線の入ったYシャツを羽織ることにした。
この格好だと、汗をかけばYシャツを脱いでTシャツだけになればよい。
朝に昨日記を書いた後、すぐにその服装に着替えて家を出た。

待ち合わせ場所の南海電車なんば駅の改札口に行くと、中学時代の同級生がいた。
平日ということもあり、出席者は10人だった。

毎年会っているが、一年ぶりに会うとほとんどの人の顔を忘れかけていた。
しかし、少し話をするとすぐに昔の面影を思い出す。
去年の顔を忘れていても、昔の面影は鮮明に記憶していて、老けた顔になっても中学生のときの面影は残っているのだ。
私以外は、既婚でほとんどの人に孫がいる。

彼らに今日の行き先を問うと、岸和田に行くらしいという話しで、誰も詳細は知らなかった。
幹事の女性のKさんがホーム内の改札口に現れ、岸和田の一つ先の切符を購入して、ホームに入ってくれというので皆指示に従った。
昔、二色浜の海水浴場には、よく行ったが、岸和田市内に入るのは初めてだ。
特急電車で岸和田まで行き、普通に乗り換え一つ先の駅の蛸地蔵駅で降りた。

駅舎は、創建当時の面影を残したレトロで瀟洒な雰囲気の駅だ。
そこから、大庭園のある旧家を改造した宴会場まで、戦前の城下町の面影を残す民家の間の曲がりくねった路地を歩いた。
すでに何度も同窓会を重ねているので、お互いの消息はおおよそ分かっているので、話題は町の景色や、路地の植木や花のことが話題になった。
趣味で、畑やガーデニングをしている人も何人かいたようだ。
町屋の続く路地を通り抜けると、岸和田城の堀に出た。
堀に面した高校の隣に、宴会場があった。

古い大邸宅を利用した宴会場で料理を味わい、酒を楽しんだが、半数以上の参加者は体に故障を抱えていて、飲酒を節制しているようで、若い頃のようにがぶ飲みして、気勢を上げることはなく、和やかな感じで宴会は終わった。
威勢のよさそうな男性のクラスメート逹の参加が少なかった事も、多少影響しているのだろう。
宴会中に話題になった話を聞くと、それぞれ自分や家族の健康の話題が多かった。

今回の同窓会の参加舎は、大企業の退職者が多く、かなりゆとりのある生活をしていて、ゴルフ三昧や旅行やグルメを楽しんでいる人も多かったが、それでも時間をもてあましている人もいた。

今回の同窓会で気になったことが2つあった。

一つは、時間をもてあますということである。
時間をもてあますということは、打ち込めるものが無いということでもある。
よく言われるが、老後の生きがい(趣味等自分が打ち込めること)を若いうちに身に着けるということは、本当に必要なことだと思う。
定年退職後に、お金があって生活に困らなくても、四六時中やることもなく、ただなんとなく時間を過ごすということは、退職前に仕事で活躍していた人ほど、耐えられないことになると想像できる。
その点女性の場合は、家事以外にもおしゃれやおしゃべり、その他楽しむことが男性より多く見受けられるので、するべきことがあるのでそのようなことを余り感じていないように見える。
老後の生きがいは、自分で見つけるしかないのである。

もう一つは、ほとんど参加者は、運動や栄養に関して無関心だったことだ。
人生を楽しんだり、生きがいを見つけるにも、基礎となる体や頭がさび付いたり故障しているようでは、楽しむことも出来ない。
私は、運動や栄養の大切さは身にしみて感じているし、頭も肉体も使わなければ確実に錆付く廃用症候群のことを知らなさ過ぎると思っている。
老後を、ただ楽をしてゆったりとした時間を過ごしていると、死期を早め、もっと面白いことやわくわくする楽しいことが体験できる機会を、自分で放棄することになると思っている。
健康情報や、運動する機会はどこにでもあるし、散歩やジョギング・ランニングは、運動靴さえあれば、いつでもはじめられる。
運動は、頭にもいい影響を与えるといわれている。

宴会も終わってから、宴会場の庭園を散策した。
いい庭園なのだが、池はあっても山には水が少なく、京都の寺院の庭園のように苔があってしっとりしているといった感じが無い。
茶室もあるが、本格的に使っているのだろうか。
もっと、打ち水等の日常の手入れをすれば、よくなるのに残念だと思った。

宴会場を後にして岸和田城の周囲を回った。
岸和田城は、小さいが美しい城である。
お城の近くのだんじり会館に行った。
だんじりの実物や、だじり祭りの様子や、だんじりの歴史や、屋台の彫刻や、はっぴが展示されていた。
岸和田のだんじり祭りの初めの江戸時代の頃は、屋根も無い台車に太鼓を積んで打ち鳴らして回る簡素なものだったらしい。
それが時代を重ねるにつれ、屋根がつき、お囃子もつき、屋台に彫刻が彫られ豪華になって行ったようだ。
ただ、余りだんじりに興味の無いものにとっては、少し退屈であった。

帰りは、南海電車の岸和田駅まで歩き、途中朝ドラの「カーネーション」の舞台になった商店街を見て歩き、コシノ洋装店?の前も通り、その近くにあった「カーネーション」関係のものを展示してある店舗?も見た。
その後岸和田駅で解散したが、昨日は天気もよく、よい同窓会だった。

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121008月 (25/16晴 ジム)

2012年10月09日 10時07分06秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
昨日も休日モードで、午前中は家でtvを見たりブログを書いたりして過ごす。
本当は、六甲や金剛や北山あたりの山歩きでもしたい気持ちはあるが、長年遠ざかっていたので山歩き用の靴やその他必要装備品がなく、出かける気にはならなかった。
今年春、葛城山に登ったとき、底の磨り減ったジョギング用シューズを履いていって、登り下りとも足を滑らせて苦労し、靴の必要性を痛感した。
20-30代の頃は、行く山に応じた靴を持っていた。
当時1-2万円の登山靴も持っていたが、50代になって引っ張り出したら、カビだらけで使い物にならなくなっていたし、トレッキング用シューズも経年変化でぼろぼろになっていて捨てた。
今は、山行き専用の靴はないので購入したいが、予算と見比べながら検討だ。

この夏は、出かけることが多く出費がかさなり、この秋もその傾向があるので、出かける場合、吟味して催し物に参加しなければと思っている。
年金収入の範囲での支出の原則は、どんなことがあっても守らなければならないので、これからも注意したい。

と、言いつつ今日は中学校の同窓会である。
電話連絡だけで行く先も、費用も不明、ただ集合日時と場所が決められていて、郊外を歩いた後宴会というコースが多い。
いつものこの方式だが、だいたい20人近く来ている。
中学校のときは1クラス40-50人だったので、いい成績だ。
今日の同窓会も楽しみだ。

さて、昨日は、まよった挙句ジムに行った。
10月5日のランニング後の疲労が激しかったので、充分体が回復していないか心配だった。
だが、筋肉痛や疲労感も全くなくなっているので、行くことにした。
ジムではトレッドミルで、前回と同じ時速9.5kmで走った。
走りながら、前回より体が楽になっているのを感じ、21分間で3.3km走った。
体は、確実にトレーニングに順応しているようで自信を持った。

金曜日のトレーニングの後は、翌日まで疲労感があったが、今朝は疲労感や筋肉痛もなく快調である。
もう出発の時間が近づいたので、急いで出かけなければ!!

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