目丸山(1341m)~京丈山(1473m)縦走・千間山(1068m)Vol.2
平成26年5月4日(日)~5日(祝)・・・熊本県の山歩き
メンバー:しょうりさん、やすさん、yamask
【コース概要】
初日は山都町の目丸山登山口から目丸山へそして稜線伝いで京丈山へ至り、美里町の柏川登山口へ下りテント泊。
2日目は柏川林道を目丸山方面へ歩き、林道から千間山を往復し目丸山へ戻る周回コース。
【2日目の所要時間(ヤマシャクヤク観賞&千間山往復含む)】
テント場⇒目丸山(3時間5分)⇒目丸山登山口(1時間)
▼雨に濡れたテントを撤収後、林道を歩いて目丸山へ戻ります。
^
▼茂見山分岐ヶ所一帯でヤマシャクヤクの群生が見られます。
▼ヤマシャクヤクを愛でた後、再び新緑の林道を上がります。
▼落石や完全に崩壊ヶ所があります。
(崩壊ヶ所は下方を巻けます)
▼林道から斜面を下ると目線の高さに千間山の山頂が見えてきました。
(地形図記載の破線ヶ所に赤テープが付いています)
▼千間山山頂に到着・・・北方の展望が開けます。
▼千間山の山頂標識
▼千間山山頂にはヒカゲツツジの群落があります。
▼千間山より望む柏川林道・・・横方向のラインです。
▼林道へ上がり、目丸山へ戻ります。
(正面の鈍頂が目丸山)
▼洞ガ岳の手前に千間山と眼下に雲海
▼林道から目丸山稜線に取り付き登るとミツバツツジが迎えてくれました。
▼急坂がゆるむと、不意に山頂の遊歩道に出ました。
▼直ぐに目丸山の山頂標識ヶ所に到着です。
▼自動シャッターで記念撮影です。
▼雨に打たれて萎んだカタクリの花
(日を浴びると開くでしょう)
▼同じカタクリです~昨日は完全に開いていました。
▼雨で滑る登山道に難儀しながらの下山になりました。
(巨木の脇を通過します)
▼目丸山登山口へ到着です。
▼帰りは内大臣橋を渡って国道218号へ出ました。
2日間ご一緒頂いた、ショウリさん、やすさんありがとうございました。
おかげ様で有意義なGWを過ごせました(感謝!)
平成26年5月4日(日)~5日(祝)・・・熊本県の山歩き
メンバー:しょうりさん、やすさん、yamask
【コース概要】
初日は山都町の目丸山登山口から目丸山へそして稜線伝いで京丈山へ至り、美里町の柏川登山口へ下りテント泊。
2日目は柏川林道を目丸山方面へ歩き、林道から千間山を往復し目丸山へ戻る周回コース。
【2日目の所要時間(ヤマシャクヤク観賞&千間山往復含む)】
テント場⇒目丸山(3時間5分)⇒目丸山登山口(1時間)
▼雨に濡れたテントを撤収後、林道を歩いて目丸山へ戻ります。
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▼茂見山分岐ヶ所一帯でヤマシャクヤクの群生が見られます。
▼ヤマシャクヤクを愛でた後、再び新緑の林道を上がります。
▼落石や完全に崩壊ヶ所があります。
(崩壊ヶ所は下方を巻けます)
▼林道から斜面を下ると目線の高さに千間山の山頂が見えてきました。
(地形図記載の破線ヶ所に赤テープが付いています)
▼千間山山頂に到着・・・北方の展望が開けます。
▼千間山の山頂標識
▼千間山山頂にはヒカゲツツジの群落があります。
▼千間山より望む柏川林道・・・横方向のラインです。
▼林道へ上がり、目丸山へ戻ります。
(正面の鈍頂が目丸山)
▼洞ガ岳の手前に千間山と眼下に雲海
▼林道から目丸山稜線に取り付き登るとミツバツツジが迎えてくれました。
▼急坂がゆるむと、不意に山頂の遊歩道に出ました。
▼直ぐに目丸山の山頂標識ヶ所に到着です。
▼自動シャッターで記念撮影です。
▼雨に打たれて萎んだカタクリの花
(日を浴びると開くでしょう)
▼同じカタクリです~昨日は完全に開いていました。
▼雨で滑る登山道に難儀しながらの下山になりました。
(巨木の脇を通過します)
▼目丸山登山口へ到着です。
▼帰りは内大臣橋を渡って国道218号へ出ました。
2日間ご一緒頂いた、ショウリさん、やすさんありがとうございました。
おかげ様で有意義なGWを過ごせました(感謝!)
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