ほんの少しホッ！

☆夕方 成田空港からメール受。 サウジアラビアへ出かけていた友人が 楽しそうに帰国。



☆ 本日、心ならずも ランチに伺えなかった食事会の世話役からメール受。

いいレストランを紹介してくれて、有難う。 皆、喜んでいました、と。 ほっ！ リストランテあそ の 個室。 そこのメンバーカードをパチリ！


昼、俳句の集まりで みやげを受けた。 べったら漬け、などなど。

パチリ！

夕方 知人が玄関にみえた。 メールの返信は 中々出来ぬままに 時間が過ぎる～～～

夜に入ればテレビに 追われるし～～～～～あぁ

「花無心招蝶」

　　　　　　
俳句会。

掛け軸は良寛さんの ことば。 「花は無心に蝶招く」

今村北州の書。
玄関の お花は 青文字とモンステラと ストック。


さて
☆凍雲に由布岳未だ現れず （弘）

☆注連飾る嫁の後ろに立ちてをり （里）


☆息子に送るお節に添ゆる文字太き （愛）

☆玉せゝり 神の御前で祝い歌 （北）

☆（み）

失敗！忸怩たる思い。クスン

晴れ。

先日、といっても 2週間も前のことだが～～

7人で ランチの約束をした折りに、私は うっかり手帖不持参で えぇ日曜日ならＯＫと返事。

帰宅後、手帖を見る。　　　あっ俳句の日。

～～～と、いうわけで中々、まとめ役に言えなかったが先週、断りをメール。了解と。

レストランへは早くに自分で電話済み。

頭が整理されてない～～ 己の予定を把握していない。

信用を失う。

今日が天気よいのがせめてもの救い。 ほっ！


以後 気をつけよう～～～反省。

晴れているので明るいブラウスを着ることに！

俳句モードに

昨夜から俳句の海に浸っている。

勝目 梓著の 「俳句の森を散歩する」を 読む。

多才な勝目氏は俳句の造詣も深い。 ただの俳句好きです、と いいつつ 中学生時代からの俳句好きで、昭和の俳人46人に ついて筆を執っている。

「小説は野暮ったくて俳句はおしゃれだと思うのも～～～」などとも。
そんな見方もある、のかなぁ～～と。

まっ とにかく本日私は 俳句俳句会。

手土産は バレンタイン・チョコレート！ ドイツのとベルギーのと。 節分の豆の方が 俳味有り、だが。