谷村 志穂著
500頁も ある小説を一気読みしてしまった。
つまり 午後から 今、8時まで 読み耽ってしまった。
伊勢・志摩の小さな村で海女を生業とする 少女の青春小説だが、
なぜ 惹かれたのだろう。
時代は東京オリンピックの頃、学生運動盛んなりし頃~~~
海女業も 身につけた技はどこの海でも活かして喰っていけるのだ~~~と、認識。強い!
強いのはいいが どうしてその道を択ぶ??と、思う箇所は いくつかあった。
それと、貧し過ぎる。 50年昔の年寄りには年金は入ってこなかった?? 年金制度は発足していた筈だが。
500頁も ある小説を一気読みしてしまった。
つまり 午後から 今、8時まで 読み耽ってしまった。
伊勢・志摩の小さな村で海女を生業とする 少女の青春小説だが、
なぜ 惹かれたのだろう。
時代は東京オリンピックの頃、学生運動盛んなりし頃~~~
海女業も 身につけた技はどこの海でも活かして喰っていけるのだ~~~と、認識。強い!
強いのはいいが どうしてその道を択ぶ??と、思う箇所は いくつかあった。
それと、貧し過ぎる。 50年昔の年寄りには年金は入ってこなかった?? 年金制度は発足していた筈だが。