「小澤征爾覇者の法則」

文春親書。

中野 雄 著 新刊。

日経の 「私の履歴書・小澤征爾 」と、続けて読むことにより 小澤征爾マエストロの偉大さがよく理解できる。

小澤指揮、ニューイヤー・コンサートＣＤ 、販売初日に 3枚買い2枚はヒトに郵送したのだった～～～忘れていたヒトを思い出した。

サイトウキネンも来年からはセイジ・オザワコンサートと、名称変更決定、とニュースが伝えていた。

夏の松本に行きましょ。

小澤さんの健康を願い今夜は 夜酒としましょ。（笑）

新米！

「炊いた！ 白く光っている。 歯ごたえもいい。 息子が一口『うまい！いつものとはちがう』と。 刺身 サラダ 大根おろし 昨夜のカレー残り ウインナーと玉ねぎの炒め」

ｂｙ 夫


昨日、マイ友が丹精込めて作る、 お米が福岡の家に到着。
早速 夫と長男の食卓に。

彼岸花咲く

山口 淑子さん（李香蘭）
山口 洋子さん

が、亡くなられた。

懐かしい想いに浸っている朝、 彼岸花をみつけた。 近所。


彼岸の入りはいつかな。明日？

亡くなる という現実。私もそのうち～～亡くなる。
では、
その前に
きんつばアイスを食べておきましょ。

解せない世界（笑）

宝塚歌劇の 良さが身に沁みない～～～。

もちろん、
本場の 宝塚劇場でベルばら（最初の）も 見たし その後
何回か 観劇チャンスあり、東京宝塚では昨年、ベルばら観劇。

だが、馴染まない。 あのレビューは無条件にスゴイ！と 目を見張る。

ところが、同居の長女は10年前位になる？？宝塚浸け。

昨日も 二枚も （別々の）友人より写真ハガキが届いていた。 風景印は 劇場内郵便局か？ 二人共、飛行機で観劇。
長女も仕事の合間になんちゃらかんちゃら～～～。

「入り待ち」を帝国ホテル横で見ると、結構な高齢者ファンも整列している。

まっ！
好きなコトが たくさん有る、っていうのが「楽しい老後」生活の秘訣。

宝塚劇場100周年。
東京宝塚80周年。