写真交換会・四川省の旅

青い芥子を見るツアーに参加した 福岡の面々が ３週間振りに集った。

デジカメで撮ったのをパソコン→→スクリーンで見る。
既に各自に焼いて渡して下さる方もいる。

ツアーには参加しなかったが 写真を見る目的で集いに参加する方も。

行橋市のＩさんも みえていた。 Ｉさんは 90歳！お元気で世界中出掛ける楽しい女性である。


大体 行橋市から福岡に来るだけでも すごかぁ～～なのに 今夜はナイターを観戦して帰るんですって～～～～。

花の写真は 実に美しく撮れている。

でも～～～私は注文しない。 もう いいや、と。自分の目でしっかり見ることが大切！

集まった10人でランチに出掛けるが 私は中座。

旅が楽しかったので～～～後の、この集いも 楽しい～～～。あの4ＷＤ、恐怖の為、帰宅しても三日間、筋肉痛だった～～～と、笑い合う。

今回の大雪遭難の話にも及ぶ。

自然気象の前には 私達は実に弱い。

ミニヤコンガ旅がうまくいったのも～～～天気に恵まれたからなのだ。

マイ年金42000 円が増えるらしい

マニフェストが民主党や共産党から提示された。

年金が増えるらしい。 私は厚生年金はゼロ。

勿論　1円も遣っていない。 既に13回受け取った。
増える為の財源はどこにあるのだろう。 ？？
私は自民党支持ではないが 民主党のばらまきには心配だわ～～～

組織に入っていないので どの議員もカンケー無い。
年金は増えなくていい。遊んで暮らしている高齢者に今以上の資金は不要。 若い人が暮らし易い様に。しかし～～～私達は少ない給料をやり繰り、貯金をして老後に備えた。自己責任、と。

アメリカが中国に気を配っている。

年金や教育もいいが アメリカとの関係をきちんとしておかないと とんでもないことが起こる！

民主党鳩山さん！ どうぞよろしく願います！

オリラジ 2500 円は高い？

テレ朝のロンドンハーツはワースト番組らしい。
私は大好き！

何年か前、テレビ画面のオリラジを見て あのスーツ着こなしがいい人は誰？
オリラジの中田君、と知った。その後は丁寧に彼等を見ている。

8月に ふたりが福岡に来る！ 2500円チケット。
安い～～～と思い、 娘二人に誘いの〓。

次女は返事も来ない！ 無視。
長女はオリラジの実力からみて、2500は高い！と。


確かに吉本劇場へ行けば3000円位で半日 笑っていられる。


さて どうしたものか～～～～～

水害や竜巻の被災で困っている方も いるのに～～～私は暢気！

でも～～～友人は孫を連れGum島へ海水浴に今日から出掛けた。

それを思えば～～～オリラジのチケット位、若い芸人を応援～～ということも あるしぃ～～

被害の連鎖って！竜巻。

竜巻は何回か目撃したこと有る。
恐ろしい～～～。

夏はやっぱりかき氷

待ち人来たらず。
さっさと私は かき氷を注文！
すぐ氷は来た～～～。

本を読み出すと～～～相手が来ない方が
嬉しかったりして～～～

周りの人の声が耳に入る～～～水害の話。 暫く福岡市民は 雨雨雨のことばかりだわん～～～～～

「望郷の道」上、下巻。北方謙三

北九州の遠賀川に石炭船が行き交っていた時代から始まる 台湾で一旗揚げ 故郷佐賀に 戻る話、かな？
任侠？賭場の経営？など 男っぽい 東映映画みたいな話だが 唐津出身の北方さんの ご先祖？

一日も心身休む事なく 働き続ける主人公には 時代とはいえ感心する。

朝からずうっ～～と 本を読んでいた。
亭主も ずうっ～～と読書。

あっちの部屋で椅子で読んだり こちらの部屋で座り読みしたり～～～～ベランダでも よく読む～～～。
この生活スタイルが１番幸せ～～～と感じる私達。

時代が違うとはいえ この主人公の生き方とは 違うなあ～～～。


私には東映映画の生き方は理。
東宝？ 美人じゃないとね～～
映画はダメかぁ～～～～

曇り空。
おおきつねのかみそり 咲き出しているかなぁ～～～。でも あの山道が今回の雨でズタズタだろうなぁ～～～なんて ことしか話題にないわが家だから。

でも 本は面白く読んだ。

ネイル。今週は淡いブルーグレー

ネイリストのＨさんと 話しながら色を選ぶ。
貴女のお住まいは 水被害どうでした？ と。

もう目茶苦茶で 私は職場二日間 休んだのですよ。 電車が不通でしたし～～あと少しで 家に浸水する所でした！


世代を越え 地震や水害の話は盛り上がる～～～。もう これ以上福岡に水を降らさない様に 雲の上に居る雷さまに お願いします。

少し肌寒いのに～～～肌を露出した若い女性が 街を闊歩している～～まったく～～～上着を着て歩き 部屋で脱いだらいいのにぃ～～～と。

気に入らない！
4時頃から公道を 半分占有してしまう博多の屋台も 私は気に入りません！

観光客は屋台でなく フツーの店に入って欲しい～～～。

私は外国に行っても 屋台には入りません。

市場は好きだが。

あした天気にな～～れ。ちび達が 波遊びに来る予定。

アマルフィ～フジの宣伝に乗り～

はっきりしない天気なので、 映画でローマ旅でもしましょう～～と。

カッコイイ！。織田裕二 キレイ！天海祐希！

だが～～～あんな外交官居る？日本に～～。
あんな とろい母親居る？慣れない外国の美術館で子供だけでトイレに行かせる？？


サラの 歌のシーンが多く、コンサートに行かなかった私としては映画でコンサート堪能という気分でした。

アマルフィは美しい土地ということはよく分かった。

大臣が情けなかった、ガクッ～～～～～。

大雨の原因は「湿舌」「人参雲」

梅雨の最後頃によくある現象、らしい。

それにしても～～～よく降りました！

高速道路の土砂崩れで車ごと亡くなる～～～これは誰にでも起きることで 怖い。
篠栗町は近年 奥まで開発が進んでいる～～～
土砂で家がひしゃげてしまった(*_*)映像は
防府と同じく怖い～～～


湿舌しつぜつという 気象用語を知ったが 地球温暖化の影響？

神様が ゴーマンな地球にあかんべぃと舌を出したの？？

「がんと共生した半年間の記録」

今春 78歳で亡くなった上坂冬子さんの死亡記事は 死後暫く経てからのものであった。
上坂さんの意志で「お別れの会」も しない、と。

なんでも独りで決めてきたのだから 死ぬ日も自分で決めるわ～～～等と 痛快な闘病記。

私は同意することが多かった。

慈恵医大の緩和ケアに入り、医者に疑問を投げ掛け、納得して死に臨んだ上坂さんの姿は 多くの人を勇気づけると思う。

私は20年前、上坂さんの「慶州ナザレ園」に触発され在韓日本婦人の収容施設へ三回程 訪問したことがある。
ナザレ園の存在を広く日本に知らしめたのは上坂さんの本に依る。

死ぬことを さっぱりと受け入れた姿は お見事！と。
「死ぬという大仕事」をサラリと こなす～～～さすが！です。

私も80歳で あっさり、独り静かにこの命をおしまいにしたい。
そうできたら万々歳！である。

祈る。

上坂冬子さん、アッパレ！

「赤シャツ」は軽妙ではなかった

あらぁ～～セリフの多い 悩みの多い劇でした。

そうなのか「赤シャツ」は心配りのある複雑人間なのです。
帝大出ながら それほど認められることもなく 山嵐や坊ちゃんに単純に 嫌な奴に仕立てられ～～迷惑な話だわ～～～～


100年前の日本。縛り合って生きている地方都市。漱石には息詰まる生活だったのだろう～～～

シューベルトの あの歌曲が流れ 懐かしかった。「華の乱」で有島武郎を訪ねた与謝野晶子、ふたりの愛のシーンに この歌曲が流れた。映画の帰りにヤマハで申し込んだ。
最近聴いていなかったなあ～～～。

私は赤シャツみたいな人、好きです！

坊ちゃんは 軽すぎ～～～と マイ中学生の時から感じておりました。


舞台をパチリ！