【7日間 ブックカバーチャレンジ】 3日目
元々は、小児外科の医師だった小林弘幸先生
現在は、とても有名な先生になられました。
先生の本もたくさんあるのですが、
私のお気に入りは、
この
『ストレスをリセットして人生を変える。
RESET』
現在、STAY HOME で
ストレスもたまっているかと
思いますが、
こんな時にいかがでしょうか?
【7日間 ブックカバーチャレンジ】 3日目
元々は、小児外科の医師だった小林弘幸先生
現在は、とても有名な先生になられました。
先生の本もたくさんあるのですが、
私のお気に入りは、
この
『ストレスをリセットして人生を変える。
RESET』
現在、STAY HOME で
ストレスもたまっているかと
思いますが、
こんな時にいかがでしょうか?
【7日間 ブックカバーチャレンジ】 2日目
全国のがん哲学外来でもおなじみの
樋野興雄先生のご本です。
『明日この世を
去るとしても、
今日の花に
水をあげなさい。』
樋野先生の本は、たくさんありますが、
私はこの本がお気に入りです。
そして、多くの方にこの本を
オススメしています。
緊急事態が発生したらこの本を開いて
読み返しているので
もう、ボロボロです。
今この緊急事態に読み返しています。
そして付箋も破けてしまったので
新たにしてみました。
フェイスブックで行われているブックカバーチャッレンジ
こちらでも共有させていただきます。
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ブックカバーチャレンジとは
・読書文化普及に貢献するためのチャレンジ
・好きな本を1日1冊、7日間投稿
・本についての説明なしに表紙だけの画像をアップ
・毎日1人のFB友達を招待して
このチャレンジに参加してもらいます。
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その内容をこちらでもアップさせていただきたいと思います。
Ruban Roseで墨田区内のがん教育を一緒に担当している
アロマテラピーや可愛いものがだ〜い好きなとっても明るい
高橋智子さんからバトンを受け取りました。
【7日間 ブックカバーチャレンジ】 1日目
看護の基本となるもの
ヴァージニア・A・ヘンダーソン氏の本でアメリカの看護師、
看護研究者で、看護理論家。
フローレンス・ナイチンゲールに次いで世界でその名を知られています。
「看護とは何か」「看護が果たす役割はなにか」
についての考えを深める為に使用する図書でヴァージニア・A・ヘンダーソン氏の本
遠い昔 看護学生の時に購入し、患者さんの看護計画に使用しました。
とっても大事な本で懐かしい本です。
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私が、次にバトンをお渡しするのは、
NPO法人くまがやピンクリボンの会代表 埼玉新聞編集局の栗原和江さんです。
お互いにピンクが大好きで 好みも一緒 可愛いものだ〜い好き
いろいろ相談させていただいて とってもお世話になっています。
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内容は記載しないのがお決まりのようですが、
こちらには記載させtいただきます。
「看護を構成する14の基本的欲求」をデータベースに用いて説明されており
これら14の構成要素は、人間の基本的欲求に由来しており、
入院中の患者さんのみならず、学校や会社など、
看護が提供されるあらゆる対象者・場面においてあてはまると
ヘンダーソン氏は述べています。
今もこの精神で看護のケアがなされています。
今も昔も変わらないことだと思います。