水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
2月5日のブログ「大雪と思った富山県ですが、ベタ雪が続きました 3」でお伝えした様に、富山県高岡市の「東横インホテル」で貰った「富山
おみやげポイント」を、高岡市の「イオンショッピングセンター」へ行って、ポイントに現金を加えて「凍った道で滑りにくい靴」を購入しました。
自宅には仲間が沢山あり、今日は「靴・長靴」をご紹介し、後付けの滑り止め・ブーツカバー・電池式インナーブーツなどは後日の機会にご紹介します。
1月30日に「イオンショッピングセンター」で購入した「凍った道で滑りに
くい靴」は、いつも写真少年が普段に履いている25.5cmサイズです。
ブーツの踵に収納式の金属爪が付いていてサイズは27cmで、厚手の靴下が
履ける様に大きめです。
更に「つま先~甲」の部分にポン付出来る鉄ピンも持って行きます。
明らかに凍っている所へ行く時の為に鉄ピン付きの長靴を持っ
ていますが、サイズは2L(推定:27.5cm)と大きくて、厚手
の靴下を履いて使用することが出来ます。
いつも写真少年が持っている「靴・長靴」の中で最強です。
この商品のサイズは4L(表示は28.5~29.5cm)で、釣り用の
為に靴底は「取り換え式フェルト+硬質ゴム+鉄ピン」で武装
されています。
この長靴の為に「電池(モバイルバッテリー)式インナーブー
ツ」を買いましたが、両方とも使ったことはありません。
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
冬の雪国への撮影には、滑りにくいスパイク性能を持たせた靴があると便利ですね。
長靴は濡れませんが、歩行の点ではちょっとですね。
電池式のインナーは知りませんでした、寒い時期の釣りなんかで、じっとしてる時にはポカポカしてきて良いでしょうね。
ボクはコーナンホームセンターの園芸売り場にあった、ショートブーツを雨降りに使用しています、確か?700円くらいだった様な気がします。
1月に富山県・石川県へ雪景色の写真を撮りに行った時は、普通に履いている靴と普通の長靴を持って行ったので、長靴ですってんころりんとと2回も転んでしまい、現地で滑りにくい靴を購入しました。
自宅で待機していた靴・長靴たちなら転ばずに済んだと考えますので、2月の雪景色の撮影に持って行きます。
それぞれにチョッと高めですが、一度も使ったことのない「4L+ブーツカバー+電池式インナーブー」ツ」は20,000円以上だったと記憶しています
いいものがありますね。
カメラを担いで滑って転ぶと、からだ諸共一瞬で「パー」ですからね。冬季には必須のアイテムではないでしょうか。
わたくしも、雪ではありませんが、乗鞍岳ツアーのとき、三脚のクイックシューにカメラを付けたまま担いで歩いていたところ、クイックシューが外れて地面に自爆したことがありましてね。カメラもレンズもあの世行きでした。
雪による転倒は怪我もしますしね。
とっさー
私は一足しかないわ・・・
今は必要ないから、どこに行くのもクロックス。
バイクは一年中バイクブーツです。
もう10年以上履き続けています。
今年は雪見酒は飲めないので、雪見コーヒーくらってます。
更なる備えとしては、鉄ピンの長靴は最高ですが、喫茶店やレストランなどへの入店は厳禁です。なぜならピータイルが一発でスジスジになってしまいます。
雪道は前かがみの恐る恐るが一番です
いつも写真少年は「クロックス」なる履物を一度も使用したことがありません。
二輪免許がないので、バイクブーツを履いたことはありませんが、4輪用のレーシングシューズは持っていますよ。
雪見酒、いいですね。バルちぁんさんとなら甘酒でしょうか