いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

岐阜城と12月の満月 2

2023年12月31日 00時05分47秒 | Weblog


水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚( 群 )の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。

 

 

昨日のブログ「岐阜城と12月の満月 1」に続いて、12月27日に岐阜県岐阜市薮田西2丁目

 の「江崎運動公園」近くまで、「岐阜城と12月の満月」を撮りに行った時の写真をご紹介します。

   月の出までは「江崎運動公園」近くの「東海道本線」の踏切や「岐阜貨物ターミナル駅」でパチリです。

 

※ いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは5枚(群)構成となっています。

 

 

12月27日の「岐阜城と12月の満月」の撮影ポイントは、1枚目の写真に写る「江崎運動

公園」近くの「東海道本線」の踏切から南へ500m~600m離れた所と推測しました。

撮影ポイントを確認する為に早く行き、踏切を通過する貨物電車をパチリですが、そこ

に居たアマカメに聞いたら「珍しい貨物電車」が通過するとのこと。

 

 

踏切で「珍しい貨物電車」を待ちましたが、どうも遅れている様で、1枚目・2枚目の写

真の様に別の「貨物電車」が踏切に停まりました。

アマカメに聞いたら「岐阜貨物ターミナル駅が混んでいて入れない」とのことに、「客

車電車」も遅延したかも。

 

 

まだ「月の出時刻」までに時間があったので、「岐阜貨物ターミナル駅」へ行ってパチ

です。

     

 

 

予測した撮影ポイントに人が集まって来たので一安心です。

       

 

 

       12月27日のブログ「岐阜城と満月」で掲載したネット上の

       写真よりも「大きな満月」が撮れましたが、「空気の揺ら

       ぎ」が加わって、ボケた様に見えてしまいました。

       同じ場所で撮っていたアマカメも「ボケるんですね」と

       言っていましたから、遠くから「大きく狙う」のは考え物

       ですね。

       2024年1月・2月に再チャレンジです。

       

       

       

 

 

※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

岐阜城と12月の満月 1

2023年12月30日 00時30分37秒 | Weblog


水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚( 群 )の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。

 

 

12月27日のブログ「岐阜城と満月」でお伝えした様に、12月27日に

 岐阜県岐阜市薮田西2丁目の「江崎運動公園」近くまで「岐阜城と12月の満月」を

  撮りに行きましたが、その前に「千代保稲荷神社」と「岐阜羽島線・岐阜竹鼻線」をパチリです。

 

※ いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは5枚(群)構成となっています。

 

 

12月27日午前11時30分頃、岐阜県海津市平田町の「千代保稲荷神社」へ行きましたが、

平日の日中でも大勢の参拝者がいました。

     

 

 

日本の国歌である「君が代」の詩は「君が代は 千代に八千代に さざれ石の いわおとな

りて 苔のむすまで」ですが、その中の「さざれ石」の同種が設置されていました。

 

 

     ここへ来たら「串かつ 玉家」の串かつが食べたくなり、並んで店

     外で食べました。

     他の店の串かつ以上に、何倍も売れていまた。

     

 

 

次に名古屋鉄道の「岐阜羽島線・岐阜竹鼻線」を撮りに行きましたが、岐阜県羽島市の

「新羽島駅」から「羽島市役所前駅」辺りまでは高架だったでしょうか、側道と線路の

高低差の少ない所を見つけてパチリです。

 

 

5枚目の写真の様に遠方に「岐阜城」が見え、岐阜市薮田西2丁目の「江崎運動公園」へ

向かいました。

 

 

※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

岐阜県恵那市へ買い物に行き、帰りに定光寺で日の入りをパチリ

2023年12月29日 00時05分27秒 | Weblog

 
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。

 

 

2023年は今日(12月29日)を含めて3日となり、年末年始のブログは「官公庁の年末年始の6連休」に合わせて掲載します。

 12月6日のブログ「明智鉄道線・岩村城址・奥矢作湖」でお伝えした様に、11月29日に岐阜県恵那市の「道の駅 上矢作 ラ・フォーレ

  福寿の里」で購入した「胞山完熟 黒にんにく」は、「プルーン風の味わい」と「力が漲(みなぎ)る」様な気がして、美味しく食べています。

   在庫が無くなり、12月25日に「道の駅 上矢作 ラ・フォーレ 福寿の里」まで買いに行き、ついでに「あちらで購入、こちらでパチリ」を楽しみました。

 

※ いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは5枚(群)構成となっています。

 

 

11月29日、1枚目の写真は恵那市の「道の駅 上矢作 ラ・フォーレ福寿の里」で撮影し、

2枚目・3枚目は焚き付け用として「細い薪」と「カンナ削り風」を、4枚目が「プルー

ン風の味わい」の「胞山完熟 黒にんにく」を購入しました。

     

 

 

12月13日・16日のブログ「コンパクト薪ストーブを購入 1・2」で紹介した薪ストーブ

を活用し、1枚目・2枚目の写真の様に湯を沸かす「キャンピング ケトル」を恵那市の

「カーマホームセンター」で購入しました。

その後は、3枚目~6枚目の様に恵那市の「阿木川ダム」へ行き、高所恐怖症(閉所恐

症・その他の恐怖症もあります)ですがパチリです。

     

 

 

次に「道の駅 上矢作 ラ・フォーレ福寿の里」で待望の「胞山完熟 黒にんにく」を7袋

(14,000円程)を購入しましたが、「プルーン風の味わい」でとても美味しく食べて

ます。

清潔に保たれているトイレには、180cc程の清酒の空き瓶を活用した置物があり、スタ

フの心遣いが伝わって来ました。

     

     

 

 

山並みに太陽が沈むのは午後4時45分ですが、70分程早く愛知県瀬戸市定光寺町の「定

光寺」の駐車場へ到着しました。

12月25日は、1枚目の写真の様に頭上に「暗雲」が広がっていましたが、西の空はどん

よりしていました。

2枚目は、挨拶と来所目的を話した「アマチュア無線家」の方です。

3枚目~6枚目は愛知県名古屋市中村区の「名古屋駅周辺のビル群」と三重県の「鈴鹿

山脈など」を撮りましたが、ハッキリと写せずに残念でした。

     

 

 

滋賀県の琵琶湖方面から航空機が向かって来て、1枚目・2枚目の写真の様に「名古屋空

港(通称:愛知県営名古屋空港)」へ下りて行きました。

3枚目は、いつも写真少年の頭上を通り越して行った航空機が「名古屋空港」へ下りて

く様子でが、「臙脂色(えんじいろ)に燃えて見える空」に吸い込まれそうでした。

 

 

※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

岐阜城と満月

2023年12月27日 00時05分05秒 | Weblog


水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚( 群 )の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。

 

 

2022年1月18日に初めて「岐阜城と満月」の写真を撮りに行き、今晩(12月27日)が4回目となります。

 撮影に当たっては、望遠レンズで撮る時に遠ければ遠いほど「岐阜城」に対して「満月」を大きく表現することが出て、

  空気が澄んでいる時期の12月27日・2024年1月26日・2月24日の「満月」がお勧めなので、参考までにネット上にある写真をご紹介します。

 

※ 写真は全てネット上のデータで、撮影時期や撮影場所(距離)は不明です。

 

 

こんな風に「岐阜城と満月」のキレイな写真が撮りたいので、愛知県瀬戸市から岐阜県

岐阜市薮田西2丁目の「江崎運動公園」近くまで行きパチリです。

     

 

 

全てのデータはネット上の「月の出入りマップ」です。

1枚目の写真は12月27日、2枚目は2024年1月26日、3枚目は2月24日の「岐阜城と満

月」が重なる位置を計算しましたが、行かれる時にはご自身で再確認して下さい。

 

 

※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月22日の「冬至」の午前6時15分頃は、東京は2.2℃、山口地区では-5℃~-6.5℃ 2

2023年12月24日 00時05分14秒 | Weblog

  
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚( 群 )の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。

 

 

昨日のブログ「12月22日の冬至の午前6時15分頃は、東京は2.2℃、山口地区では-5℃~-6.5℃ 1」でお伝えした

 様に、引き続き12月21日と22日(冬至)に愛知県瀬戸市の「定光寺」駐車場から撮った日の入りの写真をご紹介します。

  22日(冬至)午前6時15分頃の瀬戸市山口地区の気温が「-5℃~-6.5℃」と寒くて、夕方もブルブルと震えながら撮影しました。

 

 

2日目の12月21日、天空に雲は無く、愛知県名古屋市中村区の「名古屋駅周辺のビル

群」から撮影地寄りに浮かんだ「南北に延びる雲」に助けられて、印象的な写真をパ

チリです。

       

 

 

22日(冬至)、「定光寺」駐車場に着いたら1枚目の写真の様に「無線局を開局」して

通信を楽しんでいる方がみえましたが、20日にも別の方が開局してみえました。

2枚目の写真は、2019年から4年続けて「冬至」の日に会う、愛知県春日井市の「ジム

ニーのカスタムショップ」の男性(社長さん)で、「ジムニー」の撮影の合間に挨拶

をしました。

 

 

この日(22日・冬至)は、天空に雲が浮かんでいて程よいアクセントになり、三重県

「鈴鹿山脈など」へ日の入りしました。

不思議だったのは4枚目の写真の様に、見えなくなった太陽が山脈の上にある様な「フ

レア太陽(仮称)」が美しかったです。

 

 

1枚目の写真は午後5時18分、2枚目は22分、3枚目は32分で、14分間で美しい変化を

せてくれました。

特に2枚目の写真の「オレンジ色の空」が、3枚目の様に「臙脂色(えんじいろ)に燃

えて見える」とは思いませんでした。

 

 

※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月22日の「冬至」の午前6時15分頃は、東京は2.2℃、山口地区では-5℃~-6.5℃ 1

2023年12月23日 01時41分55秒 | Weblog

  
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚( 群 )の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。

 


今年の「冬至」は12月22日で、悪天候を考えて20日から22日までの3日間、愛知県瀬戸市の「定光寺」駐車場から日の入りを撮りました。

 22日の午前6時15分頃のテレビ番組では、「東京の気温は2.2℃」と放映していましたが、自宅(瀬戸市山口地区)は「-5℃~-6.5℃」でした。

 

 

2枚の写真は、昨年(2022年)12月20日に「定光寺」駐車場から撮った日の入りです

が、今年も同様の写真を期待して、20日から22日までの3日間に撮影しました。

 

 

初日の12月20日、日の入り30分前には1枚目の写真の様にキレイなオレンジ色に染ま

り、寒さ対策として5枚目の様に「カセットボンベストーブ」で暖を取りました。

 

 

西の空に雲がかかり、愛知県名古屋市中村区の「名古屋駅周辺のビル群」と三重県の

「鈴鹿山脈など」はハッキリと写せずに初日が終わりました。

       

 

 

21日と22日の日の入り写真は明日(23日)ご紹介しますが、22日の午前6時15分頃の

テレビ番組では、「東京の気温は2.2℃」と放映していましたが、自宅(瀬戸市山口地

区)は「-5℃~-6.5℃」であったのには驚きで、今期一番の寒さでした。

     

 

 

※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キレイな暗雲風景

2023年12月20日 00時25分23秒 | Weblog

 
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。

 

 

愛知県瀬戸市の山口地区は、「市街化区域」と「市街化調整区域」が混在していて、

 「掛下橋」や「市街化調整区域の水田など」が絶好の撮影ポイントとなっています。

 

※ いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは8枚(群)構成となっています。

 

 

この写真は山口地区の「市街化区域」の様子ですが、「戸建て」や「アパート」が多く

て、西空の様子が見れません。

 

 

そこで、「市街化調整区域の水田など」が絶好の撮影ポイントとなっています。

2023年7月20日に撮りました。

 

 

2枚の写真は、8月1日に撮りました。

 

 

     8月11日に撮りました。

     

 

 

     8月22日に撮りました。

     

 

 

9月19日に撮りました。

 

 

11月24日、稲刈り後に撮りました。

 

 

4枚の写真は、12月12日に瀬戸市を流れる「矢田川」に架かる「掛下橋」から東の「猿

投山」などをパチリです。

     

     

 

 

※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ふたご座流星群

2023年12月17日 00時05分57秒 | Weblog


水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。

 

 

12月14日夜から15日明け方にかけては、「ふたご座流星群自体の活動が最も活発になる」とのことでした

 が、天気予報で「雨」とのことに、好天の13日に愛知県北設楽郡の茶臼山へ写真を撮りに行きました。

  以前の経験から「とにかく寒い」更に「夜露でレンズが曇る」の対策を行ってから出かけました。

 

 

12月13日午後9時15分には、1枚目・2枚目の写真の様に、茶臼山スキー場近くの道路標

識の気温計が「2℃」を指していて寒かったです。

4枚目の様に「トイレの使用可否」を調べたり、5枚目の様にキャリトラックの荷台で撮

影する時の「暖を取るカセットボンベストーブ」や「緊急時に使用するポータブルトイ

レ」を持参しました。

3枚目の様に前もって自宅で「車内用のスポット扇風機」のテストを行い、当日は使用

してレンズを夜露から守りました。

     

     

 

 

       12月13日午後9時8分から14日午前0時14分までの3時間6分

       の間に、「ソニー α6500」で「30秒露光、その後に電気ノ

       イズを軽減(高感度ノイズリダクションの処理を行って保

       存)しながら「122カット」を撮りました。

       結果は、122カットの内で4カットに「流星」が写っていま

       したが、思ったよりも小さな物ばかりでした。

       

       

       

       

 

 

他に写っていた「航空機・車など」の中から主だった物を掲載しました。

       

       

       

       

       

       

 

 

※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コンパクト薪ストーブを購入 2

2023年12月16日 00時36分43秒 | Weblog

 
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。

 

 

12月13日のブログ「コンパクト薪ストーブを購入 1」に続いて、9月21日にネットショップで

 購入した「コンパクト薪ストー(ステンレス製)」の燃焼テストの様子をご紹介します。

  今回は、風に強いが燃焼効率の悪い「薪ストーブ」と風に弱いが燃焼効率のいい「チャ

   コグリルストーブ」を対比して、両方をキャンプ場へ持参して「炎」を楽しみます。

 

※ いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは5枚(群)構成となっています。

 

 

11月29日に岐阜県恵那市の「道の駅 上矢作 ラ・フォーレ 福寿の里」で購入した焚き

け用の「細い薪(1枚目の写真)」と「カンナ削り風(4枚目・5枚目)」です。

細い薪の中でも更に細い薪を選んで、太枝切バサミで長さを2分の1にしました。

     

 

 

9月21日に購入した「コンパクト薪ストーブ」の組み立て後の「おおよそ」の外形寸法

は、幅18cm×奥行27cm(+持ち手は38cm)×高さ40cmのコンパクトサイズです。

初日の燃焼テストは7枚目・8枚目の写真の様に、初めて火入れをしたので「窓ガラス」

に煤(すす)が付いていなくて「明るくキレイ」でした。

     

     

 

 

初日は、細い薪の中でも更に細い薪を選んで燃やしたので、1枚目の写真の様に灰が残

ただけでした。

二日目の燃焼テストは「細い薪」と「中間の太さの薪」を太枝切バサミで長さを2分の1

して、着火後に炎が落ち着いたら「鍋焼き 天ぷらうどん」を温めて食べることにしま

した。

 

 

薪を横に寝かせて燃やすので、「カンナ削り風」や「細い薪」は直ぐに燃えましたが、

「中間の太さの薪」は火が付きにくくて、3枚目・6枚目の写真の様な状態でした。

長所としては、強い風が吹いても安定して燃えることでしょうか。

煙が出ながらも、4枚目の様に「煙突先のコンロ」で「天ぷらうどん」を温めて美味し

く食べました。

     

 

 

2018年8月6日に購入した「ロゴス チャコグリルストーブ( ステンレス製)」の「おお

よそ」の外形寸法は、幅23cm×奥行23cm×高さ39cmのコンパクトサイズです。

を縦にして燃やすので、5枚目の写真の様に燃焼効率はいいのですが、風が吹くと1枚

の様に「風よけ」が必要になります。

3枚目の写真は、「チャコグリルストーブ」で「鍋焼きうどん」を温めている様子で、

ーブの蓋が物置となり、2枚目は「コーンスープ」を、4枚目は「缶コーヒー・赤ワ

ン」を置いて温めて、美味しく飲みました。

     

     

 

 

※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コンパクト薪ストーブを購入 1

2023年12月13日 00時05分37秒 | Weblog

 
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。

 

 

2019年10月、初めて静岡県富士宮市の「ふもとっぱらキャンプ」から「ダイヤモンド富士」を撮りました。

 キャンプ場から「ダイヤモンド富士」が撮れるのは3月上旬と10月上旬で、毎年どちらかの時期に行っています。

  いつも写真少年は「キャリトラックで荷台泊」をして、夕食・朝食はコンビニの「出来合いもの」を食べていました。

   2022年3月、初めて「チャコグリルストーブ」を使用して「炎」を知り、今回「コンパクト薪ストーブ」を購入しました。


※ いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは6枚(群)構成となっています。

 

 

1枚目の写真は、2018年8月6日に「ロゴス チャコグリルストーブ( ステンレス製)」

衝動買いした新品で、2枚目は2022年1月25日に「テスト燃焼」を行った様子です。

2022年3月9日、「ふもとっぱらキャンプ」で初めて「チャコグリルストーブ」を使用

て「炎」の美しさと癒しを知り、暖かな食事をするが出来ました。

更に欲が出て、3枚目の様に2023年9月21日にネットショップで「コンパクト薪ストー

(ステンレス製)」を購入し、4枚目の様に11月26日にもネットショップで薪を割る

「薪割り機(アイアン)」を購入しました。

     

 

屋敷の樹木を剪定した時の小枝は、乾燥させて「チャコグリルストーブ」で燃やすため

に保存していました。

 

 

9月に「コンパクト薪ストー」を、11月に「薪割り機」を購入したことで、自宅で剪

定した小枝では不足と考えて、愛知県瀬戸市の「ホームセンターアント 瀬戸店」で薪

を9束買いました。

     

 

 

12月6日のブログ「明智鉄道線・岩村城址・奥矢作湖」でお伝えした様に、岐阜県恵那市

の「道の駅 上矢作 ラ・フォーレ 福寿の里」では、焚き付け用として「細い薪」「カ

ナ削り風」を購入しました。

 

 

購入した「薪割り機」は直径:15.5cm、高さ:27cmの小ぶりの為に、台座に取り付

て安定感を出そうと考えました。

そこで、いつも写真少年が裏方(役員)を務める瀬戸市山口地区の「山口八幡社」に

お願いして、大晦日と三が日に「焚き上げ」に使う木材の一部を貰いました。

 

 

2個の輪切りを造り、1個を「薪割り機」の台座に、もう一個は「鉈(なた)」のたたき

台としました。

薪を「薪割り機」の口に入れて手持ちハンマーで打てば、鉈で割るよりは安全に早く割

ることが出来ました。

剪定したて乾かした小枝は鉈で割り、薪と小枝で「太い・細い、長い・短い」の4種類

に分けて造りました。

     

 

 

※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする