水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
昨日のブログに続いて、長野県・山梨県へ行った時の写真をご紹介します。
日中の晴天過ぎは明暗を抑えるのに苦労しましたが、その分だけ夕方と早朝はスッキリとした写真になりました。
最終日の四日目は佐久市の歴史に触れながら、不自然すぎる程の青空の下でパチリです。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは16 枚構成となっています。
「15 日の午後から茅野市の『蓼科高原芸術の森彫刻公園』へ寄り、後付けスパイクの靴を履いて散策です」
「国道299号は冬季閉鎖ゲート(麦草峠方面標高1,800 m)があり、隣に『茅野市千駄刈自然学校』があります」
「カーナビに導かれて『麦草峠』を通る予定でしたが、通行止めの為に、白樺湖経由で東横インへ戻ることに」
「16 時を過ぎて周りの風景が、少しずつ紅色を帯びて来たので、霧ヶ峰で夕景の写真を撮ることにしました」
「いつも写真少年と同様に、富士山の夕景を待っているアマカメ(スマホ・コンデジ・一眼デジ)の人がいました」
「富士山の写真は、時間が早いと白茶けて、遅いと色が濁るなど、この日のベストショットは17 時16 分でした」
「富士山の写真を撮りながら、振り向いて夕日の写真も撮りましたが、塩尻市の霧訪山か大芝山でしょうか」
「最終日(16 日)の東横インの朝食は、白米・山菜ご飯・パンなどが出されました」
「一泊追加出来たのは南向きの二人料金の部屋で、写真を撮る為に『JR佐久駅 』のテラスまで行きました」
「最終日の四日目は佐久市の歴史に触れる為に、重要文化財 『 旧中込学校(明治8 年12 月完成)』を見学」
「2 階建ての校舎内には、いくつもの教室があり、写真がキレイに写せそうなのはオルガンのある部屋でした」
「建物の内外に欧米風が取り入れられ、ギヤマン学校とも呼ばれたとか」
「JR小梅線の『中込駅』構内には営業所と車両基地があり、点検作業を終えた車両が車庫から出てきました」
「車両は普通列車(特急・準急などはありません)として、中込駅から小諸駅に向かって出発して行きました」
「遠方から 『 滑津駅 』 に向けてZR850(25~450 mm)の220 m で、運転手兼車掌と乗客の会話を撮りました」
「滑津駅を出発した車両を α6000の24 mmで撮り、今回の旅行では流し撮りは少なく、定点撮影が多いです」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
昨日のブログに続いて、長野県・山梨県へ行った時の写真をご紹介します。
日中の晴天過ぎは明暗を抑えるのに苦労しましたが、その分だけ夕方と早朝はスッキリとした写真になりました。
最終日の四日目は佐久市の歴史に触れながら、不自然すぎる程の青空の下でパチリです。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは16 枚構成となっています。
「15 日の午後から茅野市の『蓼科高原芸術の森彫刻公園』へ寄り、後付けスパイクの靴を履いて散策です」
「国道299号は冬季閉鎖ゲート(麦草峠方面標高1,800 m)があり、隣に『茅野市千駄刈自然学校』があります」
「カーナビに導かれて『麦草峠』を通る予定でしたが、通行止めの為に、白樺湖経由で東横インへ戻ることに」
「16 時を過ぎて周りの風景が、少しずつ紅色を帯びて来たので、霧ヶ峰で夕景の写真を撮ることにしました」
「いつも写真少年と同様に、富士山の夕景を待っているアマカメ(スマホ・コンデジ・一眼デジ)の人がいました」
「富士山の写真は、時間が早いと白茶けて、遅いと色が濁るなど、この日のベストショットは17 時16 分でした」
「富士山の写真を撮りながら、振り向いて夕日の写真も撮りましたが、塩尻市の霧訪山か大芝山でしょうか」
「最終日(16 日)の東横インの朝食は、白米・山菜ご飯・パンなどが出されました」
「一泊追加出来たのは南向きの二人料金の部屋で、写真を撮る為に『JR佐久駅 』のテラスまで行きました」
「最終日の四日目は佐久市の歴史に触れる為に、重要文化財 『 旧中込学校(明治8 年12 月完成)』を見学」
「2 階建ての校舎内には、いくつもの教室があり、写真がキレイに写せそうなのはオルガンのある部屋でした」
「建物の内外に欧米風が取り入れられ、ギヤマン学校とも呼ばれたとか」
「JR小梅線の『中込駅』構内には営業所と車両基地があり、点検作業を終えた車両が車庫から出てきました」
「車両は普通列車(特急・準急などはありません)として、中込駅から小諸駅に向かって出発して行きました」
「遠方から 『 滑津駅 』 に向けてZR850(25~450 mm)の220 m で、運転手兼車掌と乗客の会話を撮りました」
「滑津駅を出発した車両を α6000の24 mmで撮り、今回の旅行では流し撮りは少なく、定点撮影が多いです」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。