水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
昨日のブログに続いて、愛知県豊田市の香嵐渓から勘八峡周辺へ行った時の写真をご紹介します。
曇天だった空模様は撮影が進むにつれて晴れ間が覗き、湿度の高い中でも少しは涼し気な写真になる様に撮影しました。
香嵐渓から勘八峡へ向かう途中の矢田川では、愛知工業大学の学生達がボート競技の練習をしていました。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは8 枚構成となっています。
「監督なのか、コーチなのかは分かりませんが、太短いボートを漕ぎながら、生徒の練習を見守っていました」
「シングル艇とダブルス艇が交差して『ぶつかる!』と思いましたが、女子のシングル艇が速く通り過ぎました」
「舵手付きフォア艇が ダブルス艇に追いつき、追い越して行きました。フォア艇は一かきでグイグイ進みます」
「矢作川に掛かる平戸橋下流には、例えば妊婦さんのお腹の様に、本流が膨らんだ大きな水溜りがあります」
「川岸には、直径が5mを超す大きな石がゴロゴロしていて、割れ目では一生懸命に雑草達が育っていました」
「大きな石の表面はツルツルしていて、川が激流に変わった時に流されて来る石などで磨かれたのでしょうか」
「チョッと離れて見てみると、石と言うよりも岩と言った方がいいかも。平戸橋から眺める川の風景は雄大です」
「大きな岩石や樹木に囲まれた本流の水溜りでは、釣り人が魚に挑戦していましたが、水面は穏やかでした」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
昨日のブログに続いて、愛知県豊田市の香嵐渓から勘八峡周辺へ行った時の写真をご紹介します。
曇天だった空模様は撮影が進むにつれて晴れ間が覗き、湿度の高い中でも少しは涼し気な写真になる様に撮影しました。
香嵐渓から勘八峡へ向かう途中の矢田川では、愛知工業大学の学生達がボート競技の練習をしていました。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは8 枚構成となっています。
「監督なのか、コーチなのかは分かりませんが、太短いボートを漕ぎながら、生徒の練習を見守っていました」
「シングル艇とダブルス艇が交差して『ぶつかる!』と思いましたが、女子のシングル艇が速く通り過ぎました」
「舵手付きフォア艇が ダブルス艇に追いつき、追い越して行きました。フォア艇は一かきでグイグイ進みます」
「矢作川に掛かる平戸橋下流には、例えば妊婦さんのお腹の様に、本流が膨らんだ大きな水溜りがあります」
「川岸には、直径が5mを超す大きな石がゴロゴロしていて、割れ目では一生懸命に雑草達が育っていました」
「大きな石の表面はツルツルしていて、川が激流に変わった時に流されて来る石などで磨かれたのでしょうか」
「チョッと離れて見てみると、石と言うよりも岩と言った方がいいかも。平戸橋から眺める川の風景は雄大です」
「大きな岩石や樹木に囲まれた本流の水溜りでは、釣り人が魚に挑戦していましたが、水面は穏やかでした」
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