土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚( 群 )の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
昨日のブログ「 新緑を求めて矢作川の下流へ 3 」に続いて、岡崎市を流れる矢作川へ行った時の写真をご紹介します。
5 月 29 日、今回の「 矢作川シリーズ 」の中では一番の好天に恵まれて、自宅を出発した頃から「 入道雲風 」をパチリです。
27 日の撮影は豊田市と岡崎市の境で終わりましたので、自宅から東海環状自動車道を利用して岡崎市まで行ってからスタートです。
※いつもは 4 枚( 群 )の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 8 枚( 群 )構成となっています。
今回の「 矢作川シリーズ 」の中では一番の好天に恵まれて、瀬戸市の自宅を出発し
た頃から「 入道雲風 」をパチリです。

東海環状自動車道を利用して「 豊田松平 IC 」を下りて岡崎市へ向か
いましたが、IC 入口の国道 301 号線の車道を高校生が自転車で走行す
るのには驚きました。

岡崎市上里で「 VOLKS WAGEN 」ショップを発見し、今見てもステキな車をパチリ
です。

名古屋気象台が発表した 5 月 29 日の最高気温は 29.4 ℃ ですから、チョッと動けば
汗が出てきて暑かったです。
そんな中で、岡崎市大門の「 大門河川緑地 」では、みなさんが思い思いに楽しんで
いました。

大門を進み「 愛知環状鉄道 」の車両が通過するのを待って、キャリイトラックの荷
台に上ってパチリです。

この時は運が良く、5 分の間に上下線の車両が通過しました。

大門を進み「 岡崎大橋 」の下を通った時、遠方に「 廃工場 」と思える建物を発見
してパチリですが、お供の「 CASIO EX ZR 850 」を広角から徐々に 450 mmにした
ら、稼働中の工場と分かりました。

橋の下で直射日光を避けて休憩中の車があり、いつも写真少年も停めました。
河川道路をモデルさん達が行き来をしてくれるので、暑くなく楽ちんな撮影となり
ました。

※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。