青春時代

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1975年2月、日本のフォークデュオ「風」のデビューシングルである「22才の別れ」は、いつも写真少年が21歳のときでした。
　1976年8月にリリースされた森田公一とトップギャランの「青春時代」は、チョット遅めの青春時代でした。
　　最近の写真を使って、あの頃の記憶をたどって若返りしてみましたが、心はウキウキです。　



「男同士で、クーラー（今は当たり前にエアコン）の無い車で出かけたものです。汗でムンムン」



「よく暴走族の暴走行為を見に行ったものです(写真とは関係ありません)。自分は意気地なし」



「駐車禁止は1回、スピード○反は○回。それ以外は安全運転です？。懐かしくはありません」



「妹がいるので多くは年上の人。年を取るにつれて年齢差がなくなりました。24歳頃が旬です」


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岐阜県中津川市２

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昨日のブログに続いて、岐阜県中津川市で撮った写真をご紹介します。
　今日の写真の1枚目～3枚目のように、歩いていると呼び止められる被写体があります。
　　「ねえ、ねえ、撮ってよ」と甘い声に誘われて、ついつい多めにシャッターを押してしまいます。


　　　　　　　　
　　　　　　　　「衣服を沢山持っている彼女は『今日はどれにしようかな』と迷います」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「ルパン三世と峰不二子の間に、ルパン小僧が生まれていたようです」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「本当に『暑い』。彼女の涼しげな顔を見てホッとし、また熱くなりました」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「水色のトタン、黄色い花、緑のツタ、そして窓。来るたびに撮っています」


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岐阜県中津川市１

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7月18日午前7時30分から午後1時まで、東海環状自動車道と中央道を利用して愛知県瀬戸市から岐阜県中津川まで撮影に行ってきました。
　mini98のクーラーは完全に壊れています。暑い暑い中、熱い写真を撮りに出かけましたが、熱く燃えるような被写体は身を隠していました。
　　しかし、ライブハウスのオーナーや桂 小五郎の隠れ家址・料亭「やけ山」跡を撮影し、歴史の一ページを実感した熱い一日でした。



「暑い暑い大変な一日。玄関前に置いた鉢に水を張り、涼しげな花を浮かべて涼を楽しみます」



「ライブハウス『ブレス』のオーナーに聞いたら、『瀬戸市を通って名古屋へ行きます』とのこと」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「青い空、青いシート、青い重機。青色がよく似合う家の模様替えです」



「中央の建物が桂 小五郎の隠れ家址・料亭『やけ山』跡です。明治変革の秘史を感じますか」


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陽が沈むころ

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撮影先での夕日は、狙って狙えるものではありません。
　季節によって異なりますが、前日までの天候を参考に天気予報のテレビと睨めっこです。
　　その日の最後の撮影を飾る夕日、鮮やかですが上品な『陽が沈むころ』の写真が撮れたときは、感無量です。


　　　　　　　　
　　　　　　　　「10月の福井県九頭竜湖。撮影会の帰り道の夕日、もう一度撮影会」



「5月の愛知県瀬戸市。天体ショーは、今までに見たことのない『すごすぎる夕焼け』から始まる」




「11月の愛知県『愛・地球博記念公園』。朝夕の空気が冷ややかになり、体も心も締まります」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「2月の福井県越前海岸。写真少年や鳥たちも家路へと急ぎます」


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ポスト

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赤く丸いポストが残っている周りの風景は、街ではなく町に多いような気がします。
　取り壊されることなく、みなさんに愛されています。　
　　そんなポストが、「私はここに居ます」と年中無休で、頑張って働いているところをご覧ください。



「日本大正村（岐阜県恵那市）の新旧郵便局前にあるポストは、古びた色彩の村に映えます」



「郡上八幡（岐阜県郡上市）にあるポストです。手紙を出す方は、大きい方へ投函して下さい」



「滋賀県近江八幡市の八幡川緑地付近での1コマ。ポストは毎日散歩する老犬とお友達です」



「香嵐渓（愛知県豊田市足助町）で出会った『おうやま君』です。ポストも負けじと元気でした」


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岐阜県岐阜市３

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先週のブログに続いて、JR岐阜駅までのクルクルと6・7kmの帰り道で撮った写真をご紹介します。
　昼に2杯、夜に3杯、そして・・・、ほろ酔い気分でシャッターがどんどん押せます。どんな被写体でもパチリパチリです。
　　面白いか、面白くないかは、家に帰ってから決めますが、その日に面白くなくても日が経つと味わいを増す写真もあります。



「アメリカ大陸に分布し、アメリカに生息するフクロウの仲間で一番大きい猛禽を岐阜で発見！」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「織田信長が稲葉山城を岐阜城と改称した。空からの進入も難しそう」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「長良川水運の要衝として栄えた城下町だが、今はチョット寂しいです」



「長良川や小牧・長久手の戦いなどの霊？。いつも写真少年の足にご婦人が重なっています」


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岐阜県岐阜市２

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昨日のブログに続いて、JR岐阜駅までのクルクルと6・7kmの帰り道で撮った写真をご紹介します。
　昼に2杯、夜に3杯、そして・・・。車じゃないので安心して、美味しく飲めます。指は快調です。
　　夜だと怖いオニイサンが居る危ない被写体にも大接近。ほろ酔い気分でシャッターがどんどん押せます。


　　　　　　　　
　　　　　　　　「中年のおじさんが通うパソコン教室の学生証でも、学割はききますか」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「カラスが仲間と勘違いして、スイングしています。チョット千鳥足です」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「高級な外車や日本車の盗難が発生しています。この2台も危ないな」
　　　　　


「北川景子に見守られて岐阜駅から名古屋駅に向かいました。名古屋駅では更なる1杯です」


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岐阜県岐阜市１

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7月6日に夏休み休暇を取り、写友と二人で電車を利用して岐阜県岐阜市まで撮影に行ってきました。
　JR岐阜駅からバスで長良川の鵜飼会場や川原町へ向かい、帰りは撮影しながらクルクルと6・7kmかけてJR岐阜駅まで戻って来ました。
　　　「なぜ電車やバス？」と思われるかもしれませんが、昼に一杯、夜に一杯、帰りにも一杯飲めるからです。


　　　　　　　　
　　　　　　　　「長良川鵜飼―風雅1300年 今に伝える感動絵巻。～10月15日まで」



「屋形船を点検して夜の営業に備えます。堤の外側の流れは速いが、内側は緩やかでした」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「遠景に金華山の岐阜城が望める大きな屋敷、お庭の松も立派です」



「川原町（湊町・玉井町・元浜町）は、斉藤道三や織田信長の時代には市場が開かれていた」　　


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お酒に釘付け

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街の中でお酒の瓶が気にかかります。ただ置いてあるだけの瓶でも、昨夜の宴会や友達との会話などが聞こえてきそうです。
　まして整然と飾られた瓶は誇らしげに、「飲みに来いよ」などと誘っているようで、ついつい足が止まります。
　　撮影場所への移動手段は車「mini98」が多く、またお店の開店前などでお酒を飲めないのが残念です。



「店内からは『いらっしゃい』と元気な掛け声が聞こえそう。写真少年は一刻者が大好きです」



「1inchのピザと熱々の鉄板に乗ったミートスパが食べたいな。写真少年はロゼが大好きです」



「照り焼きの匂いに誘われそうですが、絶対にダメです。写真少年は黒ビールが大好きです」



「78回転のSP盤から聞こえる演歌がいいな。写真少年はスパークリングワインが大好きです」


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数少ない電車の写真

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撮影場所への移動手段は、ほとんどが車「mini98」です。一杯飲みたくても「ガマン・ガマン」と我慢しています。
　数少ない電車を利用した撮影日には、「飲んで・撮って・飲んで」と2・3倍楽しんでいます。
　　今日は、電車が登場する写真をご紹介します。ほろ酔い気分が伝わるでしょうか。


　　　　　　　　
　　　　　　　　「愛知環状鉄道と中央線の乗り換えの時間にパチリ。朝から一杯・・・」



「名鉄空港線の中部国際空港駅から新舞子マリンパークへ移動です。撮影の前に一杯・・・」



「伊勢志摩へ向かう近鉄名古屋線の車中でパチリ。写友と二人で一泊二日の飲み旅行です」



「この日はmini98で行きましたが、静鉄清水線の新静岡駅付近でパチリ。一杯はガマンです」


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