土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚( 群 )の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
以前から撮影していた「日の入り風景」は、2014 年 12 月 16 日に愛知県瀬戸市の「定光寺」から撮ったのが初めてです。
二十四節気で言う冬至の日には、一番南側へ「 日の入り 」するので好日ですが、毎年望んでいても天候不順に悩まされています。
昨年は 12 月 21 日、今年は 22 日、来年は 21 日となり、それまでの間は愛知県尾張旭市の「スカイタワーあさひ」で日の入りを楽しみます。
※いつもは 4 枚( 群 )の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 10 枚( 群 )構成となっています。
11 月 17 日のブログ「恵那峡」でお伝えした、14 日にチョッと遅れて行った愛知県尾張旭市の「 スカ
イタワーあさひ 」からの日の入り後の風景です。
名古屋気象台の「 過去の気象データ 」によれば、14 日は「 昼( 6:00 - 18:00 ):晴時々曇一時雨、夜
( 18:00 - 翌日 6:00 ):快晴」となっています。

15 日にリベンジした「 スカイタワーあさひ 」からの日の入りです。
過去の気象データの 15 日は、「 昼:快晴、夜:快晴 」となっています。

16 日は、6 月 8 日のブログ「 第 70 回全国植樹祭の式典・植樹会場のその後は・・・」でお伝えした、
愛知県尾張旭市の森林公園へ紅葉を見に行って来ました。
池の畔で、噂に聞いていた「 鳥の餌付けと撮影 」現場に出くわしてパチリです。

公園では紅葉した樹とモデルさんを探してパチリです。

尾張旭市の「 スカイタワーあさひ 」へは 16 時に着く様にしていて、三脚を使いレンズフードはガラ
スに密着させ、黒色傘をさしていつも写真少年の背景の写り込みを減少させます。
2 枚目の写真は、黒色傘をさして背景の写り込みを減少させる前の状態です。
過去の気象データの 16 日は、「 昼:晴後時々曇、夜:晴 」となっています。

19 日の天気予報は「 晴後一時曇 」であり、「 暗雲と日の入りのコラボ 」を求めて行きましたが、暗
雲は良かったですが水蒸気が多すぎて太陽はボンヤリとしてしまいました。
過去の気象データの 19 日は、「 昼:晴後一時曇、夜:晴時々曇 」となっています。

20 日の天気予報は「 晴 」だったので期待していましたが、水蒸気が多く、太陽は雲へ日の入りをし
てしまいました。
過去の気象データの 20 日は、「 昼:快晴、夜:快晴 」となっています。
※ 快晴の定義:ネットでは「 世界気象機関の規定に基づいた気象庁における観測上の定義では、空
全体に対して、雲の占める割合( 雲量 )が 1 割以下の状態である。ただし、たとえ雲量が 1 割以下
であっても、同時に降水や雷現象が起きていたり霧や煙などによる視程障害現象といった異なる気象
現象が観測されれば「快晴」とは見なされない。なお、雲の割合が 2 割以上 8 割以下の場合の天気は
「 晴 」である。また、天気予報では観測上の分類とは異なり、快晴は晴として扱われる 」とのこと。

21 日の天気予報は「 晴 」でしたが、徐々に水蒸気が多くなり、どんよりとした空模様に変わってし
まいました。
過去の気象データの 21 日は、「 昼:快晴、夜:晴後曇 」となっています。

23 日の天気予報は「 晴 」でしたが、感覚的にはとても「 晴!? 」とは思えない空模様であり、これ
が「 観測上の定義 」の魔術でしょうね。
過去の気象データの 23 日は、「 昼:晴、夜:晴後曇一時雨 」となっています。

昨日( 11 月 29 日 )の日中は快晴で、日の入りを期待していましたが、西の空に 14 時頃から雲が現
われて、日の入りは「 失敗日 」でした。
1 枚目の写真は小型機が着陸態勢に入って様子で、2 枚目は鳥が旋回していると思って撮りましたが、
自宅へ戻ってパソコンで見て拡大したら、3 枚目の様にヘリコプター 5 機が旋回をしていました。

16 時 34 分の撮影ですが既に太陽は機体の下にあり、11 月 10 日頃だと太陽のど真ん中かも。
いつも「 過去の気象データ 」を掲載していますが、明日にならないと発表されません。

※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
以前から撮影していた「日の入り風景」は、2014 年 12 月 16 日に愛知県瀬戸市の「定光寺」から撮ったのが初めてです。
二十四節気で言う冬至の日には、一番南側へ「 日の入り 」するので好日ですが、毎年望んでいても天候不順に悩まされています。
昨年は 12 月 21 日、今年は 22 日、来年は 21 日となり、それまでの間は愛知県尾張旭市の「スカイタワーあさひ」で日の入りを楽しみます。
※いつもは 4 枚( 群 )の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 10 枚( 群 )構成となっています。
11 月 17 日のブログ「恵那峡」でお伝えした、14 日にチョッと遅れて行った愛知県尾張旭市の「 スカ
イタワーあさひ 」からの日の入り後の風景です。
名古屋気象台の「 過去の気象データ 」によれば、14 日は「 昼( 6:00 - 18:00 ):晴時々曇一時雨、夜
( 18:00 - 翌日 6:00 ):快晴」となっています。

15 日にリベンジした「 スカイタワーあさひ 」からの日の入りです。
過去の気象データの 15 日は、「 昼:快晴、夜:快晴 」となっています。

16 日は、6 月 8 日のブログ「 第 70 回全国植樹祭の式典・植樹会場のその後は・・・」でお伝えした、
愛知県尾張旭市の森林公園へ紅葉を見に行って来ました。
池の畔で、噂に聞いていた「 鳥の餌付けと撮影 」現場に出くわしてパチリです。

公園では紅葉した樹とモデルさんを探してパチリです。

尾張旭市の「 スカイタワーあさひ 」へは 16 時に着く様にしていて、三脚を使いレンズフードはガラ
スに密着させ、黒色傘をさしていつも写真少年の背景の写り込みを減少させます。
2 枚目の写真は、黒色傘をさして背景の写り込みを減少させる前の状態です。
過去の気象データの 16 日は、「 昼:晴後時々曇、夜:晴 」となっています。

19 日の天気予報は「 晴後一時曇 」であり、「 暗雲と日の入りのコラボ 」を求めて行きましたが、暗
雲は良かったですが水蒸気が多すぎて太陽はボンヤリとしてしまいました。
過去の気象データの 19 日は、「 昼:晴後一時曇、夜:晴時々曇 」となっています。

20 日の天気予報は「 晴 」だったので期待していましたが、水蒸気が多く、太陽は雲へ日の入りをし
てしまいました。
過去の気象データの 20 日は、「 昼:快晴、夜:快晴 」となっています。
※ 快晴の定義:ネットでは「 世界気象機関の規定に基づいた気象庁における観測上の定義では、空
全体に対して、雲の占める割合( 雲量 )が 1 割以下の状態である。ただし、たとえ雲量が 1 割以下
であっても、同時に降水や雷現象が起きていたり霧や煙などによる視程障害現象といった異なる気象
現象が観測されれば「快晴」とは見なされない。なお、雲の割合が 2 割以上 8 割以下の場合の天気は
「 晴 」である。また、天気予報では観測上の分類とは異なり、快晴は晴として扱われる 」とのこと。

21 日の天気予報は「 晴 」でしたが、徐々に水蒸気が多くなり、どんよりとした空模様に変わってし
まいました。
過去の気象データの 21 日は、「 昼:快晴、夜:晴後曇 」となっています。

23 日の天気予報は「 晴 」でしたが、感覚的にはとても「 晴!? 」とは思えない空模様であり、これ
が「 観測上の定義 」の魔術でしょうね。
過去の気象データの 23 日は、「 昼:晴、夜:晴後曇一時雨 」となっています。

昨日( 11 月 29 日 )の日中は快晴で、日の入りを期待していましたが、西の空に 14 時頃から雲が現
われて、日の入りは「 失敗日 」でした。
1 枚目の写真は小型機が着陸態勢に入って様子で、2 枚目は鳥が旋回していると思って撮りましたが、
自宅へ戻ってパソコンで見て拡大したら、3 枚目の様にヘリコプター 5 機が旋回をしていました。

16 時 34 分の撮影ですが既に太陽は機体の下にあり、11 月 10 日頃だと太陽のど真ん中かも。
いつも「 過去の気象データ 」を掲載していますが、明日にならないと発表されません。

※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。