岐阜県高山市２

　　　　　　　　　　　　　「土・日曜日、祝日に更新」コメントにお答えします。


昨日に続いてのブログですが、今日は人間が主人公となった高山市内の一コマをお楽しみ下さい。
　午前8時15分に到着し、高山陣屋前の朝市や宮川朝市、古い町並み、日本一のミンチカツを楽しみました。
　　日本人の観光客に混じって、韓国語や中国語が聞こえるなど、多くの観光客で賑わっていました。



「宮川朝市では人・人・人。初めて見た光景に、カメラを高い位置に持ち上げてパチリ、パチリ」



「古い街並みに韓国語や中国語が混じる中で、ひたすら絵になる主人公の登場を待ちました」



「6月18日放映、CBCテレビ『花咲かタイムズ・日本一美味しいミンチカツの店』の新井さんです」



「番組を見て、愛知県瀬戸市から駆けつけたことを伝えて、400円のミンチカツ1個を食べました」


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岐阜県高山市１

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6月19日、午前5時30分から午後1時30分まで、高山市へ8時間・337kmの小旅行を楽しみ、平均時速は○×△ｋｍ。
　この日が、どこまでもETC=1,000円ポッキリ最後で、東海北陸自動車道の通行量が多い気がしました。
　　帰路では、mini98の飾りモールが宙に舞い、後続車にパッシングされて緊停停車、危ない！



「午前8時15分に有料駐車場へ入り、最初にトッポジージョ風の毛沢東が出迎えてくれました」



「山桜神社では、木枯し紋次郎風の狛犬に会いました。寒くはないのにマントを着ていました」


「高山陣屋前で剣士に会いましたが、名前を聞いてません。メガネ屋さんの用心棒でしょうか」



「民家の軒先でセクシーな女性に会いました。ゴールド リップに引かれてパチリ、パチリです」


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陰の表情

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昨日のブログは、梅雨から抜け出したい願望で、雨降りの写真を掲載しました。
　今日は、気持ちよく晴れた時に現れる、自分にそっくりな分身の写真をご紹介します。
　　陰には、色っぽい・面白い・驚きなどの表情があり、思わぬ写真に作者もニコッとします。


　　　　　　　　
　　　　　　　　「3298の前に乗っていたMR2です。コーナリングはお尻が刺激的です」



「18歳の春、卒業を前にはしゃいでいる素足です。いつも写真少年の足はお見せできません」



「歩道橋を渡っていたとき、上から横断歩道を見ました。主役や脇役が次から次へと渡ります」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「オーボエを吹く男の分身は、競うように、もっと大きな音で吹いています」　　


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雨の日

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梅雨の季節ですから雨は降りますが、近年の気候変動により大量に降る日が続いています。
　6月5日頃からは、九州南部を中心に大雨・曇り・小雨・大雨が繰り返されています。
　　生活水を貯めるために大切な雨ですが、災害が起きるほどでは困ります。

早く梅雨の明けることを願い、あえて雨の日の写真を掲載しました。
　これが大変でした。雨の日だからといって、わざわざ撮影に行っていません。
　　2005年からのデータをみても、撮影日が決まっていた日の雨天の写真は乏しく枚数です。　　


　　　　　　　　
　　　　　　　　「2006年5月13日、奈良県法隆寺の雨です。同一トーンなのでパチリ」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「2008年5月31日、愛知県の香嵐渓の雨です。深い色合いでパチリ」



「2009年8月9日、京都府四条大宮の雨です。僧侶を発見したので、ストーカーしながらパチリ」



「2011年5月22日、愛知県豊田市の雨です。ドライブ＆バーベキューの帰路の車中からパチリ」


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岐阜県郡上八幡・淡水魚園

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6月11日、小雨が降る中を夫婦で岐阜県郡上八幡へそばを食べに行ってきました。
　行く途中、東海環状自動車道を美濃加茂ICで下りて、岐阜県加茂郡八百津町へ寄りました。
　　ここへは、「ヤマコノ」の山ごぼうや山牛芋の漬物、しょうゆを買うだけに行きました。

郡上八幡は、そばの平甚が有名ですが、いつも写真少年夫婦は、蕎麦正まついが大好きです。
　2010年4・5・9月、2011年5月8日と通っています。今頃の季節になると蕎麦が食べたくなるのかな？
　　帰りには、東海北陸道の川島ＰＡの「岐阜県世界淡水魚園水族館」へ寄り、僕だけが鑑賞しました。



「長良川で多くの鮎釣り客を見かけ、吉田川では了解を得て地元の漁師さんを撮影しました」



「撮影している間にも鮎が釣れました。元気な方の鮎をオトリとして放して、友釣りの再開です」



「郡上八幡の城下町では、鮎塩焼きの香ばしい香りが漂い、天に昇る気分？鮎も登る気分？」



「岐阜県世界淡水魚園水族館では、1mもありそうな魚が立っていて、子供と話をしていました」


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煌びやかな窓

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いつも写真少年の家は日本家屋です。縁側、引き戸などを思い浮かべてください。
　洋風の窓からは、おもちゃ箱を覗くときのようなドキドキ感が伝わってきます。
　　家の中から外を見れば、何が見えるのでしょうか。
　　　怪しい人影・・・・。余り覗きこむと、お巡りさんに捕まりますよ。



「窓にはバトミントンのラケットやシャトルが貼られています。優勝した時のトロフィーもあります」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「この人たちが本物ならパトカーが来ます。これは人命救助でしょうか」



「キティーちゃん兄妹は、花に囲まれた生活です。派手な色の家ですが、生活は地味ですよ」



「この家の中は人間が住むスペースは少なく、植物で一杯です。なぜなら植物が主なんです」


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姪の結婚式

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6月4日、名古屋市中区金山にあるANAグランコート名古屋ホテルにおいて、妹の長女が結婚式を挙げました。
　いつも写真少年は、伯父として乾杯の挨拶をしましたが、紙を持っていてもカミカミでした。
　　気を取り直して、また水を得た魚のように、カメラ2台を駆使して記録、記録です。汚名返上は・・・。



「神父さんが台本を見ながら、たどたどしい日本語で挙式を進めます。台本は何語でしょうか」



「披露宴会場にスモークが焚かれ、お色直しをした新郎新婦が登場です。花粉症には辛いです」



「結婚式には、妻と二人の息子の4人で出席。このアングルの写真は、少ししか撮れません」



「ホテルの28階から見る夜景は、宝石箱のようです。この後、二人は友人達とパーティーです」


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中日戦を抜け出して

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6月3日、ナゴヤドームで行われた中日×西武戦を見に行きました。
　6回に追いつき、7回終了時に1対1だったので、地元の飲み屋へ向かいました。
　　家に帰って結果を見たら延長11回の1対2で負けました。早く帰って良かったのか、悪かったのか？


　　　　　　　　
　　　　　　　　「ナゴヤドームへ向かう途中に発見し、電話付きのカメラでパチリです」



「イオンの店内でパチリ。こんな時は、電話付きのカメラで下手くそな構え方で撮るのが1番です」



「中日ドラゴンズ公式ファンクラブの家族招待券での入場なので、外野と思いイオンでパチリ」



「入場してみてビックリ、ネット裏でしたが、優待券は優待券で、いつもと同じように5階でした」


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