今日はボニー・レイットがグラミーを受賞するずっと以前の1972年のアルバム「Give it up」。
ベアズヴィル録音なので、ゆかりのあるベター・デイズのメンバー等も手伝っていて、エイモス・ギャレットはギターでなくトロンボーンを吹いています。
後年貫禄が付いてからの良く整ったライブ映像は見た事がありますが、この頃はボニー・レイットの弾くスライドがフレットにあたる音も生々しく荒削りですが、バーバラ・ジョージの「I know」、ジャクソン・ブラウンの曲、「Love has no pride」等を混ぜ、自作曲を聴かせます。
この画像を撮った日はかなり寒かったのか、アザラシが出現しています。
シャツはサックスとグリーンのファンシーなチェック、タイはシルク・ウール。
ポケット・スクェアはメロンの皮と果肉のような、美味しそうな色。
ベアズヴィル録音なので、ゆかりのあるベター・デイズのメンバー等も手伝っていて、エイモス・ギャレットはギターでなくトロンボーンを吹いています。
後年貫禄が付いてからの良く整ったライブ映像は見た事がありますが、この頃はボニー・レイットの弾くスライドがフレットにあたる音も生々しく荒削りですが、バーバラ・ジョージの「I know」、ジャクソン・ブラウンの曲、「Love has no pride」等を混ぜ、自作曲を聴かせます。
この画像を撮った日はかなり寒かったのか、アザラシが出現しています。
シャツはサックスとグリーンのファンシーなチェック、タイはシルク・ウール。
ポケット・スクェアはメロンの皮と果肉のような、美味しそうな色。