平成24年6月14日新聞報道で知った。「小沢氏、陣痛力陰り 醜聞も」「週刊誌に和子夫人の”離縁状”」の見出しに早速『週刊文春』6月21号を購入した。和子夫人の”絶縁状」は便箋11枚の告白である。
@小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げ出しました。
@岩手や日本の為になる人間ではないとわかり離婚しました。
@3月11日、大震災の後、小沢の行動を見て岩手、国の為になるどころか害になることがはっきりわかりました。
@第一秘書が「内々の放射能の情報を得たので、先生の命令で秘書達を逃がしました。私の家族も既に大阪に逃がしました」と。
@国民の生命を守る筈の国会議員が国民を見捨てて放射能怖さに逃げるというのです。
@食料の備蓄はあるから、塩を買い占めるようにと書生に買いに行かせた。
@岩手に一緒に行こうと誘われても党員資格停止処分を理由に断っていた。
@国難の中で放射能が怖いと逃げたあげく、お世話になった方々のご不幸を悼む気も、郷土の復興を手助けする気もなく、自分の保身の為に国政を動かそうとするこんな男を国政に送る手伝いをしてきたことを深く恥じています。…
@小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げ出しました。
@岩手や日本の為になる人間ではないとわかり離婚しました。
@3月11日、大震災の後、小沢の行動を見て岩手、国の為になるどころか害になることがはっきりわかりました。
@第一秘書が「内々の放射能の情報を得たので、先生の命令で秘書達を逃がしました。私の家族も既に大阪に逃がしました」と。
@国民の生命を守る筈の国会議員が国民を見捨てて放射能怖さに逃げるというのです。
@食料の備蓄はあるから、塩を買い占めるようにと書生に買いに行かせた。
@岩手に一緒に行こうと誘われても党員資格停止処分を理由に断っていた。
@国難の中で放射能が怖いと逃げたあげく、お世話になった方々のご不幸を悼む気も、郷土の復興を手助けする気もなく、自分の保身の為に国政を動かそうとするこんな男を国政に送る手伝いをしてきたことを深く恥じています。…