昨日、国立新美術館へ出かけた!あっ!休館日であった。美術館に通じる道路がきれいに整備されていた。
公の館は通常、月曜日が休館日であるの先入観の失敗であった。
上野に向かい「東京国立博物館・平成館(6月2日迄)」の大神社展を鑑賞した。なかでも女神と男神の神像大集合展に興味を惹かれた。神像と仏像と違いの表情、国宝・重文160件の展示品は圧巻である。
皇太子さまが国立科学博物館で鑑賞された「グレートジャーニー人類の旅(6月9日迄)」を鑑賞した。注目を浴びている展示品は、「干し首」である。首狩り部族の首狩りも19世紀中ごろからは、アマゾンの・エクアドル先住人たちは観光客を目当てにお土産として干し首を売買していた。当館に収蔵されていた干し首3体が10年振りに展示されている。頭の大きさは20センチほどで頭蓋骨は除かれている。1934(昭和9年)4月9日付読売新聞が「人食い土人の女の首と同船南米から珍しい土産」と題して報道した。
なお、国立博物館の資料館、前にライオンの像がある。向かって右側のライオンは口を開き左側のライオンは口をつぐんでいる。私が考えるにこの像は「阿吽・あうん」の像で知られる狛犬像の原点ではないかと!狛犬像と獅子像を含めて一般的には狛犬と日本では言われている。かつ。獅子像及び狛犬像はライオンが原点であるから。
公の館は通常、月曜日が休館日であるの先入観の失敗であった。
上野に向かい「東京国立博物館・平成館(6月2日迄)」の大神社展を鑑賞した。なかでも女神と男神の神像大集合展に興味を惹かれた。神像と仏像と違いの表情、国宝・重文160件の展示品は圧巻である。
皇太子さまが国立科学博物館で鑑賞された「グレートジャーニー人類の旅(6月9日迄)」を鑑賞した。注目を浴びている展示品は、「干し首」である。首狩り部族の首狩りも19世紀中ごろからは、アマゾンの・エクアドル先住人たちは観光客を目当てにお土産として干し首を売買していた。当館に収蔵されていた干し首3体が10年振りに展示されている。頭の大きさは20センチほどで頭蓋骨は除かれている。1934(昭和9年)4月9日付読売新聞が「人食い土人の女の首と同船南米から珍しい土産」と題して報道した。
なお、国立博物館の資料館、前にライオンの像がある。向かって右側のライオンは口を開き左側のライオンは口をつぐんでいる。私が考えるにこの像は「阿吽・あうん」の像で知られる狛犬像の原点ではないかと!狛犬像と獅子像を含めて一般的には狛犬と日本では言われている。かつ。獅子像及び狛犬像はライオンが原点であるから。