百歳に向かってもう一度歩いて世界一周

平成7年1月1日より歩いて世界一周に挑戦して居ますので引き続き続けますのでご照覧あれ!

第2回飯山日中理事会

2012年12月21日 20時30分58秒 | 日中友好

  歩 い て 世 界 一 周  12月21日(木) 晴れ

noti

日 数「日」

総歩数(歩)

総距離(m)

平均歩数(歩)

今  日

 

15,688

10,982

 

今  月

21

317,713

222,399

15,129

今  年

356

5,426,829

3,798,780

15,244

2005年から

2,921

41,158,699

28,811,089

14,091

70歳の誕生日から

6,453

 

123,108,825

 

86,176,185

 

19,078

ドイツ・オランダ、ベルギー.、フランス.イギリスを経てアイスランドのレイキャビックに向かう、後 1,131,774m

         

今日午後3:30よりビックワンで飯山日中友好協会の第2回の理事会が開催された。私は会計監査なので理事会出席の資格はないが、通知を受けたので出席した。忘年会参加と日中友好育英基金の運営と会計の中間報告が大事と思ったからだ。

 理事会は「今年度の活動報告と反省事項について」から始まった。「政凍経冷」の中にも、飯山市と岳北の日中が統合合併した事により夫々の部門の活発な友好活動が展開されて成果を挙げることが出来たと総括された。

 「当面する事業計画と日程等について」で、第36回日中友好スキー大会が地元「木島平スキー場」で開催されることについて、今まで協力して来た丸山顧問から延々と演説が展開されて、従前通りの協力は出来かねるとの意向も表明される有様。執行部は何としてもこれまで同様の支援協力を得たい立場から平身低頭ご意見を窺うばかり。最後は司会も我慢できずに、議事進行を懇願する始末。なんとか収拾は出来たが完全協力の言質には至らなかった。

 このあとの雪まつり参加から更に会議はだれて、延々2時間のもなる協議。その他の項で【日中友好育英基金】からの発言を求められたが「理事会の熱心な協議を拝聴して、会の緊迫した経理事情の中で、各理事さんが自腹で活躍していることを知ったが、その上、更に育英基金に協力して頂いているこの体制に心から感謝の意を表します」とだけ述べてやっと会議を閉会に持ち込んだ。

 忘年会には育英基金から寸志の酒が紹介されたが、会費分をやっと飲み干した程度で盛り上がらずお開きとなってしまった。