小淵沢で3回目のフルートとお琴のコラボレーションです。いつも、フルートの大西さんからのお誘いで楽しく演奏させていただいております。また数十人という大勢の方がいつも暖かく迎えてくださるので本当に幸せに思っております。
今回は、美味しい心のこもったお昼も皆様とご一緒させていただいて演奏前に安らかで落ち着いた気持ちになりました。
ご招待くださいました皆様、そしてお誘いくださいました大西さんに心より感謝申し上げます。
大西さんとは、もう15年来、音楽のパートーナーとして県内でも何度かご一緒に演奏させていただいております。
地歌とクラシック、それぞれ1人では、お琴は地歌 黒髪・千鳥の曲・尾上の松など、フルートは恋のうぐいす・マドリガル・ピアグマの踊りなどを演奏しますが、県内でのサロンコンサートやティータイムコンサート、学校、地域の行事などでは、楽しく
ひばり、花変奏曲、桜変奏曲・・宮崎アニメなどを演奏しています。
私達の二人のテーマ曲は、森岡章作曲 山里の春 です。山里に在住の私達にぴったりの山里の水車小屋・誰もが知っているとうりゃんせやさくらさくらなどを思い浮かべるわらべ歌、そして賑やかな太鼓の音に始まる里の祭りなどが登場する楽しい曲です。
今回は、立奏台(お琴を座って演奏するための台)を使用せずに、座っての演奏をさせて頂き、フルートは椅子に座っての演奏でした。
二人での演奏の仕方は、フルートが立って、お琴が立奏台を使う、フルートもお琴も座って演奏する(尺八の気分でフルート演奏してくださいます)等、色々と楽しみながら、また曲のイメージで決めています。
今回の曲目は、山里の春(フルート・琴)・花園(フルート・琴)清水楽(琴)上を向いて歩こう(フルート)でした。
アンコールでは、今回初演の蘇州夜曲をお聞きいただきました。
胡弓のような弾き方がちょっとできると面白いかなあ~なんて楽しみながら・・とても綺麗な曲ですねえ~
今回はなつかしのメドレー集・宮崎駿名曲集・南部牛追唄による幻想曲の楽譜を大西さんから頂戴しました。
さてさて・・・今まで演奏した事のないジャンルですが、なんだか楽しい課題を頂いて、ワクワクしています。
また、どこかで演奏・・しなくても時々はご一緒に練習するのも楽しいですよねえ~って♪
今回は、美味しい心のこもったお昼も皆様とご一緒させていただいて演奏前に安らかで落ち着いた気持ちになりました。
ご招待くださいました皆様、そしてお誘いくださいました大西さんに心より感謝申し上げます。
大西さんとは、もう15年来、音楽のパートーナーとして県内でも何度かご一緒に演奏させていただいております。
地歌とクラシック、それぞれ1人では、お琴は地歌 黒髪・千鳥の曲・尾上の松など、フルートは恋のうぐいす・マドリガル・ピアグマの踊りなどを演奏しますが、県内でのサロンコンサートやティータイムコンサート、学校、地域の行事などでは、楽しく
ひばり、花変奏曲、桜変奏曲・・宮崎アニメなどを演奏しています。
私達の二人のテーマ曲は、森岡章作曲 山里の春 です。山里に在住の私達にぴったりの山里の水車小屋・誰もが知っているとうりゃんせやさくらさくらなどを思い浮かべるわらべ歌、そして賑やかな太鼓の音に始まる里の祭りなどが登場する楽しい曲です。
今回は、立奏台(お琴を座って演奏するための台)を使用せずに、座っての演奏をさせて頂き、フルートは椅子に座っての演奏でした。
二人での演奏の仕方は、フルートが立って、お琴が立奏台を使う、フルートもお琴も座って演奏する(尺八の気分でフルート演奏してくださいます)等、色々と楽しみながら、また曲のイメージで決めています。
今回の曲目は、山里の春(フルート・琴)・花園(フルート・琴)清水楽(琴)上を向いて歩こう(フルート)でした。
アンコールでは、今回初演の蘇州夜曲をお聞きいただきました。
胡弓のような弾き方がちょっとできると面白いかなあ~なんて楽しみながら・・とても綺麗な曲ですねえ~
今回はなつかしのメドレー集・宮崎駿名曲集・南部牛追唄による幻想曲の楽譜を大西さんから頂戴しました。
さてさて・・・今まで演奏した事のないジャンルですが、なんだか楽しい課題を頂いて、ワクワクしています。
また、どこかで演奏・・しなくても時々はご一緒に練習するのも楽しいですよねえ~って♪