3連休のため22日の木曜が先週最後の勤務日となった。
いつもなら週の最後の日は早く終われるのだが、本来の出荷が終わってからがやたらに長く、会社を出たのは午後8時に近かった。
わが部署の年長軍団は、現場がどうなっていようと定時になれば当たり前のように帰っていくので急に人手が少なくなる。
加えてこの日はバックヤードからの取り寄せ品が大量に館内にあって、その移動作業に相当時間を食われてしまった。
その日は富山市内のC店で飲む予定で、ちょうど誕生日当日のAちゃんからのお誘いもあり顔を出すことにしていた。
会社が早く終われば気持ちだけのプレゼントを用意していくつもりだったが、時間が遅くなったためそれは断念した。
午前1時までやっている店だし特に時間は催促されていなかったから、自宅でゆっくり身だしなみをして体一つで出て行った。
お店ではいつもの通りカウンターの右端の席に行ってダラダラと飲んでいた。
最近よく話すようになったSちゃんが長目に付いてくれたが、休み前で来店も多く一人でボンヤリしている時間も長かった。
最近になくあまりテンションも上がらずマイクを取る気にもならずで「ダイジョウブ?」と聞かれたくらいであった。
周りではAちゃんを囲んで何度もシャンパンで乾杯をする光景も見られたが、こちらは新たにシャンパンを入れる持ち合わせはなかったので、いい加減なところで帰ることにした。
お店ではほとんど話せなかったAちゃんだが、事前の連絡通りに私への誕生プレゼントを用意してくれていて、それをもらって帰った。
話せなかったことは本人も気にはなっていたのか、後になってメールが来た。
次の日が仕事だとシンドイのは確かだが、週末はいつもにぎやかなお店であり、会話を楽しむなら平日に行くほうがいいのだろう。
23日は特に予定はなく、昼過ぎに外出して富山市郊外の某食堂に行ってみた。
メニューそのものは昔ながらの大衆食堂の趣だが、店内には昭和を感じさせる看板や品物が至るところに置かれている。
雑誌に取り上げられていたのを見ていつかは行きたいと思っていたが、ある意味期待以上のものを見せてもらった気がする。
Aちゃんあての贈り物は24~25日の東京旅行で探そうかとも思ったが、食堂からの帰り道にある某雑貨屋さんで買うことにした。
もともとそのお店で買おうかなという気持ちもあったから、心ばかりながら自分なりに選んだ。
次の機会に持って行ってあげたい。
さて、モノを買って帰ろうとしていた時、そのお店の駐車場で私のクルマに他車が接触したと店員さんが言ってきた。
「へ?」と思って店の外に出ると、相手方の30代くらいと思われる男性がいた。
こちらのキズは大したことはなかったし、事後の手続きも誠実に進めていただけるとのことで連絡先を交換してその場は終わった。
今週になり保険会社さんと提携工場さんから連絡もあったし、いわゆる「ゼロヒャク」の案件だから、こちらとしては気を楽にしてオマカセするのみだ。
土日の東京旅行については次回以降、2回くらいに分けて書きたい。
仕事から帰れば毎日眠いのは確かだが、なるべく早く日記として追いついていきたいと思っている。
いつもなら週の最後の日は早く終われるのだが、本来の出荷が終わってからがやたらに長く、会社を出たのは午後8時に近かった。
わが部署の年長軍団は、現場がどうなっていようと定時になれば当たり前のように帰っていくので急に人手が少なくなる。
加えてこの日はバックヤードからの取り寄せ品が大量に館内にあって、その移動作業に相当時間を食われてしまった。
その日は富山市内のC店で飲む予定で、ちょうど誕生日当日のAちゃんからのお誘いもあり顔を出すことにしていた。
会社が早く終われば気持ちだけのプレゼントを用意していくつもりだったが、時間が遅くなったためそれは断念した。
午前1時までやっている店だし特に時間は催促されていなかったから、自宅でゆっくり身だしなみをして体一つで出て行った。
お店ではいつもの通りカウンターの右端の席に行ってダラダラと飲んでいた。
最近よく話すようになったSちゃんが長目に付いてくれたが、休み前で来店も多く一人でボンヤリしている時間も長かった。
最近になくあまりテンションも上がらずマイクを取る気にもならずで「ダイジョウブ?」と聞かれたくらいであった。
周りではAちゃんを囲んで何度もシャンパンで乾杯をする光景も見られたが、こちらは新たにシャンパンを入れる持ち合わせはなかったので、いい加減なところで帰ることにした。
お店ではほとんど話せなかったAちゃんだが、事前の連絡通りに私への誕生プレゼントを用意してくれていて、それをもらって帰った。
話せなかったことは本人も気にはなっていたのか、後になってメールが来た。
次の日が仕事だとシンドイのは確かだが、週末はいつもにぎやかなお店であり、会話を楽しむなら平日に行くほうがいいのだろう。
23日は特に予定はなく、昼過ぎに外出して富山市郊外の某食堂に行ってみた。
メニューそのものは昔ながらの大衆食堂の趣だが、店内には昭和を感じさせる看板や品物が至るところに置かれている。
雑誌に取り上げられていたのを見ていつかは行きたいと思っていたが、ある意味期待以上のものを見せてもらった気がする。
Aちゃんあての贈り物は24~25日の東京旅行で探そうかとも思ったが、食堂からの帰り道にある某雑貨屋さんで買うことにした。
もともとそのお店で買おうかなという気持ちもあったから、心ばかりながら自分なりに選んだ。
次の機会に持って行ってあげたい。
さて、モノを買って帰ろうとしていた時、そのお店の駐車場で私のクルマに他車が接触したと店員さんが言ってきた。
「へ?」と思って店の外に出ると、相手方の30代くらいと思われる男性がいた。
こちらのキズは大したことはなかったし、事後の手続きも誠実に進めていただけるとのことで連絡先を交換してその場は終わった。
今週になり保険会社さんと提携工場さんから連絡もあったし、いわゆる「ゼロヒャク」の案件だから、こちらとしては気を楽にしてオマカセするのみだ。
土日の東京旅行については次回以降、2回くらいに分けて書きたい。
仕事から帰れば毎日眠いのは確かだが、なるべく早く日記として追いついていきたいと思っている。