川越大師 喜多院
埼玉県川越市にある天台宗の寺院。
山号は星野山。 良源(慈恵大師、元三大師)を祀り別名「川越大師」です。
江戸時代初期、名僧天海大僧正が住職をつとめた寺で
江戸城から移築された三代将軍徳川家光・春日局ゆかりの建物と多くの文化財を所蔵しています。
大師堂と親しまれ潮音殿とも呼ばれている。
庫裏・寺務所庫裏・寺務所客殿と書院に渡り廊下でつながれている庫裏は拝観入口です・・・国指定重要文化財
室内は撮影禁止です。
多宝塔
鐘楼門(国指定重要文化財) 2階建ての階上に梵鐘を吊るしています。
鐘楼門は、裄行3間、梁間2間、入母屋造りで本瓦葺。
1階には袴腰と呼ばれる囲いが付き、2階の前面には竜、背面には鷹の彫刻がある。
階上の銅鐘は元禄15年(1702)の銘がある。(国認定重要美術品)
太子堂
五百羅漢 日本三大羅漢の一つに数えられ、天明2年から約50年に渡り建立された538体が鎮座している。
十大弟子、十六羅漢を含め、533体のほか、中央高座の大仏に釈迦如来、脇侍の文殊・普腎の両菩薩、
左右高座の阿弥陀如来、地蔵菩薩を合わせ、全部で538体が鎮座しています。
五百羅漢は笑うのあり、泣いたのあり、怒ったのあり、ヒソヒソ話をするものあり、本当にさまざまな表情をした羅漢様です。
川越大師 喜多院 埼玉県川越市小仙波町1-20-1
西武新宿線本川越駅下車徒歩約15分