1月31日(金) 1月最終日です。昨日1/30は、上野 国立科学博物館 特別展「鳥」、地球館、日本館などを見た後、国立西洋美術館企画展 「モネ 睡蓮のとき」を見たかったのですが、凄い長い列になっていたので 上野東照宮ぼたん苑を入った後、東照宮社殿を見て帰ってきました。今日のブログは国立科学博物館 特別展「鳥」 一生分の鳥が見られる? という謳い文句と写真撮影も大丈夫に誘われて・・・
科学博物館で . . . 本文を読む
1月29日(水) 昨日1/28は家庭菜園 雑草刈りと 野鳥撮影した写真の編集でした。今日のブログは「井頭公園のミコアイサ」ミコアイサとマガモ
ミコアイサ (巫女秋沙) カモ目カモ科ミコアイサ属に分類される繁殖期のオスは全身の羽衣が白い 頭部はパンダのような模様。和名ミコはオスの羽衣が巫女の白装束のように見えることに由来。非繁殖期のオスやメスは頭部から後頸にかけての羽衣が褐色、喉から頸部側面にかけ . . . 本文を読む
1月28日 昨日(1/27)は手賀沼の野鳥撮影してから慈恵医大眼科診察を受けてから再度手賀沼に戻り半周して帰りました。今日のブログは26日撮影した「吾妻山 菜の花と富士山」吾妻山公園は我孫子から電車での掘って常磐線上野駅で東海道線乗り換えて二宮駅で降り、吾妻山入口から300段の階段と坂道を水仙、花、野鳥など見ながら登り 約2時間半です。吾妻山公園の頂上 象徴の木 標高は、136.2メートルです。吾 . . . 本文を読む
1月27日(月) 今日の予定 手賀沼散策の後、慈恵医大眼科・・・昨日(1/26)は東海道 二宮の吾妻山の菜の花と富士山を見に行きました。菜の花も満開で富士山も綺麗に見えて良かったです。帰りが遅かったので編集が終わっていませんので、ブログは「我孫子 柴崎神社」を・・・柴崎神社へ御朱印を頂きに~柴崎神社は、古老の伝説に日本武尊が、征途の安全と武運長久を祈願する為に御幣立したというご由縁が . . . 本文を読む
1月26日(日) 昨日(1/25)は井頭公園 野鳥撮影会に・・・今年二回目井頭公園の野鳥撮影会に行ってきました。先週土曜日(1/18)にいなかったミコアイサの牡が飛来していました。井頭公園 栃木県真岡市にある井頭公園 日本の都市公園100選に選定された都市公園です。広大(93.3ha)な敷地、中央の井頭池を囲む形でコナラ・クヌギ・アカマツなどの丘陵地と雑木林が広がり、野鳥の姿を目にしたり桜・新緑・ . . . 本文を読む
神田明神(神田神社) 江戸の総鎮守として知られる古社で、国土経営や夫婦和合、縁結びの神様として崇敬されています。また、祖霊のいる幽冥を守護する神とも言われています。今年は神田祭が開催される年です・・・一昨年は神田祭の神輿を担ぐ予定の一週間直前になって交通事故で担ぐ事も見る事も出来なく残念でしたが今年は神輿に・・・少しでも担ぎたいし見る と思っています。今年は二度目の参拝です。神田明神 鳥居
神田神 . . . 本文を読む
2月には家庭菜園を耕す作業に入る為に菜園へ行って雑草刈りと保存してある里芋の掘り出しと白菜、大根、水菜 収穫でした。保存してある里芋を掘り出し収穫とマルチ周辺の雑草刈りと整理作業
空豆苗周辺の雑草刈り
玉葱苗 雑草刈り
スナックエンドウとキヌサヤ
収穫は白菜、大根、水菜 今年はよくない・・・里芋例年より良かった . . . 本文を読む
1月23日(木) 02:49 最大震度5弱 震源地 福島県会津 マグニチュード 5.0 震源の深さ 約10km 各地の震度震度5弱【福島県】檜枝岐村上河原震度4【福島県】檜枝岐村下ノ原震度3 関東周辺震度1~2 この地震による津波の心配はないそうです。今日は晴れ 最高気温14℃ 1/22(水)は市の健康診断で検便が引っ掛かり大腸検査でした・・・ 一昨年はポリープ(良性)があり切除でし . . . 本文を読む
史跡 湯島聖堂 江戸時代の元禄3年(1690年) 江戸幕府5代将軍徳川綱吉によって建てられた孔子廟、後に幕府直轄の学問所となった。日本の学校教育発祥の地で湯島天神と共に、年間(特に受験シーズン)を通して合格祈願の為に、参拝に受験生が訪れる。世界最大の孔子銅像もある。いりぐち
現在の建物は、関東大震災後の1935年に鉄筋コンクリート造りで再建したものです。湯島聖堂 入口の建物 斯文会事務 . . . 本文を読む
1月21日(日) 1/20 定期喘息検診の為に東京の病院へ 肺炎も正常 喘息は最近 朝夕の咳が気になる・・・喘息・抗生物質薬などの処方箋を貰ってから 折角の東京で 帰りに秋葉原から~湯島聖堂~御茶ノ水~ニコライ堂~神田明神~湯島天神~上野と散歩 今日のブログは御茶ノ水界隈を歩く秋葉原電気街(万世橋から)
万世橋
万世橋から昌平橋方向 昌平橋 聖堂 神田川「名所江戸百景」
昌平橋から中央線を眺 . . . 本文を読む