鏡開きの朝(1月11日)、正月にお供えしていた鏡餅を下ろし、無病息災を願って鏡餅を割って焼きお汁粉にして食べた後、筑波の病院へ自賠責保険へ提出する診断書を依頼してからバスで筑波実験植物園へ
入ってすぐに ソシンロウバイ
ソシンロウバイ(蘇秦蝋梅)中国原産のロウバイ科ロウバイ属の落葉広葉低木です。花びら、花芯まですべてが黄色一色で、ロウ質の香りの良い花です
ポインセチア 高い木に赤い苞があざやかです。中心の黄色い部分が花です。ワイルドな姿ですね
熱帯植物 独特ですね
ホンコンシュスラン 中国南部や東南アジア、インドなどに自生する常緑性のランです
ショクダイオオコンニャク (花は終わっています)
ショクダイオオコンニャクの結実は日本初です。
筑波実験植物園では熟した果実は採取していくので1月中旬ごろ見れるそうです。
2020年1月に撮影した ショクダイオオコンニャク
https://blog.goo.ne.jp/sugi713/e/e646066f43432571fa816c27b87e980
インドネシア・スマトラ島の限られた場所に生える、サトイモ科の植物で、巨大な花の集まり(花序)は、高さ3m、直径lm以上にもなり、世界で最も大きい花序をつける植物のひとつです。ギネスブンクで認定された世界最大の記録は高さ3、lmです.