■炎のクリエイター日記

美味しいもの・史跡が持つ歴史のご紹介。お料理はプロ・自作を問わず鮮明な画像で、どんな素材も関西仕立てにクリエイトします。

炎のクリエイター 撮影 & 画像補正

このブログに使用の画像は、殆んどを「iPhone15 pro」で撮り「CANON Power Shot G7XⅡ」と「CANON一眼」などの撮影機器でフォローしています。画像に補正を施せば、とっておきの一枚を奇麗にできます。 ※画像の転載・転用は禁止させて頂きます。 瀬田の唐橋は、日本三大名橋と石碑に明記してあるが、日本でもっとも古く架かった橋と解釈した方が良さそうだ。勢多唐橋は日本三古橋となっていて日本の歴史上、合戦の戦略拠点と度々なったことがあり「唐橋に我が風林火山の幟を立てよ」が武田信玄最後の出陣号令になったと言う。

そぼろと野菜のビビンバ ~オイシックスでお野菜の丼~

2024年12月28日 15時00分03秒 | どんぶり料理
ここではビビンバと表現するが、ピビンパの呼び名で通っているところもあるので、そこらは臨機応変に使って行こうと思う。今回ご紹介のOisix流ビビンバは、ナムルが乗っかっているという概念を覆し、小松菜を中心とした、ニラ・ニンジン・エノキ茸・そぼろ・豆腐・海苔などを、オリーブオイルで炒めて仕上げていくようだ。





既にカットされたニンジンと、味付けされたそぼろを炒めたところへ、小松菜・ニラ・エノキ茸を食べやすい長さにカットして放り込む。さらに豆腐・揉み海苔なども軽くザッと炒める方向で、計量してあるタレを仕上げに使うと、ものの5分もあれば仕上がるお惣菜だった。丼シャリ上へ、炒めたそぼろ野菜をぶっ掛け、同梱されていた半熟卵を乗っけると出来あがり。





それぞれのお惣菜には、お澄まし・スープなども付けられており、スピード調理としてはこれを上まわるものはないだろう。ワシの場合はMCTオイルを軽くぶっ掛け食べるのであるが、カロリーの吸収を控えられオイルに包まった快便が気にいっている。食感は本来のビビンバとは異なるものの、シャキシャキ歯切れのよい新感覚ビビンバもイケルお味だった。











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