■炎のクリエイター日記

美味しいもの・史跡が持つ歴史のご紹介。お料理はプロ・自作を問わず鮮明な画像で、どんな素材も関西仕立てにクリエイトします。

炎のクリエイター 撮影 & 画像補正

このブログに使用の画像は、殆んどを「iPhone15 pro」で撮り「CANON Power Shot G7XⅡ」と「CANON一眼」などの撮影機器でフォローしています。画像に補正を施せば、とっておきの一枚を奇麗にできます。 ※画像の転載・転用は禁止させて頂きます。 冬のびわ湖には、カムチャッカ半島付近からユリカモメが飛来している。カモメの仲間だが、その身体はやや小さめで全員がまったく同じ顔をしているが、よく合い方の見分けがつくものだと老婆心ながら同情する。お昼は京都の鴨川で過ごし、夜になると寝ぐらのびわ湖へ帰ってくる、大石内蔵助・蝉丸のようなグループも存在するようだ。

かつ丼(竹) ~かつや全力飯の年末感謝祭は@590円祭り~

2024年12月15日 15時00分03秒 | どんぶり料理
年に一度のかつやさん年末感謝祭は、全店4メニュー限定販売の@590円統一価格で、ふだんは一番お高いカツカレー(竹)@910円を、@590円で食べられるというもの。ワシの慣れ親しんだ「かつ丼(梅)@590円」の場合は、豚ロース肉が80gのところ、この日は「竹」の120gと増量され価格は同一の@590円だということだ。





判りやすく言うと竹かつ丼が、梅かつ丼のお値段で戴けると言うことだ。餅は餅屋、カレーはカレー屋、カツ丼屋ではシッカリかつ丼で貫いた方が良いと言うことは、好き嫌いの問題だが少なくともカレーはNGとスルーすべきだ。先日から松かつ丼を食べてみようかと思っていたので、竹バージョンは渡りに舟であった。





たった豚肉の40gの差であるが、常連客なら食べ始めると速攻で察しが付く。梅と竹では、豚カツの大きさが違うので、120gなら丼シャリが総て隠れるくらいの威力がある。味変はいつものとおり、和辛子の小袋を3袋絞って七味唐辛子を乱掛けすると、三つ葉と合わせてちょうど良いあんばいに‥‥‥一切れ持ち上げると豚カツの奥行がデカいのが一目瞭然。 ※表記は総て税抜きで統一したものです。









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コメント (2)
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