野生のイノシシから養豚に、感染が広がらないよう野にワクチンなどを置いて対策を、人知れず行っている関係者もおられるってことだ。そもそも養豚業が始まったのは明治の時代で、それまではジビエの猪肉が通常の豚肉の役割を果たしていたと聞く。今回はジビエのイノシシ鍋こと「ぼたん鍋」を、昆布出汁ベースに二種類のお味噌での味付けでご紹介。一生懸命に並べても牡丹にゃ見えねぇ〜❣️
イノシシ鍋は、戦国時代よりも以前からあったようで、かの本能寺の変で裏切り者の汚名を着せられた明智光秀公であったが、持ち回りの宴会では奥方の髪の毛を売って猪肉を買って皆に振舞ったとある。イノシシ肉はアツアツを食べても口中を火傷しない特性を持っているので、当時の豪快極まりない武将であっても、大口あけて喰らっている想像がつくが、ワシは山椒風味の大人の味で戴く。
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明日のブログ更新は午後15:00の予定です。
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炎クリさん♪
わおっ
猪🐗ね~
猪鍋🍲て聞くと
ちと引いちゃうけど
ぼたん鍋となると
何故か、高貴な感じに聞こえ、食してみたくなります
明智光秀公の
このお話、以前もお聞きして
凄~く感動して
より一層食べてみた~い🍲てね
滋養たっぷり
温まるのは、寒い冬に向かうこれからに、
もってこいですよね~🍲
熊を始め、
この秋は
野生動物がわんさわんさと押し寄せて
猪も、例外ではありませんよね~
食肉として
立派に貢献して貰えたら有難いものです😀
味噌仕立ての猪鍋🍲
お酒も進むでしょうが
旨み凝縮したお汁にご飯🍚を沈めて(笑)
食べたいです😀
炎クリさん♪今日もありがとうございます😀
紅白具合が色鮮やかですねー。
たしかに牡丹の花には見え辛いですが、モミジや、サクラのように、
隠語の意味あいもあったようなので、仕方なしとしましょう。
いい油なのですよね。
しかし、野生ものにまで、ワクチンとは、畜産業界も大変なのですね。
いつも、ありがとうございます。
昔に狩りの好きな人にボタン鍋を頂いたら
捌きが雑なのか毛が入ってて口に残って刺さり大変でした。(笑)
でも皆で鍋を囲んで食べた思いでは今も覚えてます
鉛の玉も有りましたよ
今なら駄目でしょうね
トップ画像は、鍋の中に、牡丹の花が咲いたように、綺麗にお肉が花を咲かせて〜
”豚熱ウイルス”って、聞いただけで、ゾッとしますが、人間には、影響がないようですね・・・。
それと、農林水産省のサイトでは、「感染豚のお肉が市場に出回る事はありません」って事なので、とりあえず、安心して、お買い物できます〜♫
猪肉は、豚肉に比べて、どうでしたか〜?😊
ゆっくり行きます〜、また、明日ね〜(^o^)/
イノシシ鍋って秩父(埼玉県)でもお料理店で普通に出してますよね・・・昔の話ですが、何も考えずに食べてましたわ😂
イノシシ鍋は家でも作れるんですか?
ワクチンを撒く?大変なお仕事だすね
捌くのもジビエはダニがいるから
小屋みたいなところで
しっかりうやらないとダメだそう
だすね
そうやってやってくださる人がいるから
流通してるんだすが♪
鹿は食べるだすが、イノシシ
イノシシ鍋最初たべたのが
民宿でとくに美味しいとか
思わなかっただす
炎クリさんのお鍋のように
きれいで美味しそうなら
食べてみたいだす
お口やけどしないっていうのも
魅力的だすね
ぷっちんだす
イノシシ鍋ですか。
鮮度が良いのか、脂身が真っ白できれいですね。たまにお客様が田舎から送られてきたっていう冷凍のイノシシのお肉を切ることがあるんですが、脂身はにごりがあります。
熊、イノシシ、鹿なんかが人里に降りてきていろんなトラブルが起きているのは、気温もあると思いますが、人間の都合での開発が大きいと思います。
うまく共存できるといいですよね。
いつもコメントありがとうです。
くにちゃん
猪鍋、ぼたん鍋みな一緒なんですけどね。明智光秀公は頭脳明晰で、信長のように約束保護には出来ない性格だったんで、随分悩んだでしょうね。この髪を売ってのお話は、西洋の懐中時計と髪飾りのお話に似ていませんか? ワシのイメージはダブっているんですけどね。野生動物と言うか、クマさんが目立つ行動をするんで、世間を騒がせていますよね? 可哀そうですが人間も遭遇したら、無事ではいられないでしょうから仕方ないんでしょうかね?
りんこちゃん。copelonmaruくん
猪は豚肉よりも更に、紅白の肉質がきっぱり別れているのが特徴ですが、牡丹・モミジ・サクラなど、隠語の意味あいも一番面白いのは「山クジラ」って感じでしょうか? 昔は病人に猪肉を与えあたらしいですよ。ワクチンは、野鳥よりはたやすそうですから、畜産業界の値上げを誘わねば良いのですが。
Sinjyusaiさん
いくらボタン鍋が好きでも、あの針金のような「毛」は戴けないですね?(笑) 口に残って刺さるって、それは二度と食べないぞレベルかと思いますが、大変なのは凄く判りますよ。鉛の玉は少々グロテスクで、食べている時ともなれば、鶏の毛と違って最悪なケースですね?
ビオラさん
トップ画像は、鍋の中に一生懸命並べたんですが、決してボタンの華には見えなくて、ガッカリしますよ。ビオラさんは気遣いで仰ってますが、自分でも「美しくない」って感じていますよ。(笑) 豚熱のウイルスは、人間が履いている靴の裏を消毒して世話にはいるんですが、消毒を丁寧にしていても、目に見える者でありませんので辛いですよね? 農水省もお話を収めようとしているんでしょうけど、これだけ平がると感染豚のお肉も疑ってかかりまず中国産は大丈夫なのかと思いますよ。
くりんママさん
薔薇に見えても、まだまだ奇麗なんで良いですが、ワシは落花した椿の潰れたみたいに見えましたよ。イノシシ鍋は、農作物などを荒らしている猪が美味しいのですよ。おとなしくミミズとかを食って飢えを凌いでいる猪は、肉が臭くて食べられないくらいで、きっぱり別れるので面白いですね。イノシシ肉は100gが600円~800円くらいで売ってる日もあるんで、家でも作れますよ。
しじみちゃん
ワクチンを野性のイノシシに撒くなんてこと、コンプライアンス振っかかるような人に、国民健康保険をかけてもらうような感じですよ。真ダニって普通にワンちゃんを散歩していると、草むらで待ち構えていると聞きますので、大変な害虫ですよね。鹿・イノシシ・馬などは全部が尾美玖の扱いで、美味しさが決まってきますので、最初に戴く方の処理が大事そうですね。アツアツのお肉で火傷しないのも不思議肉ですよね?
おおばかめぐみさん
イノシシ鍋は鮮度もありますが、個体が何を食っていたかに寄りますよね。養豚のように一律同じものを食べている訳ではありませんので、お米を食べている猪が最高だと聞きますよ。脂身と赤みが判れているのも、血がまわってないってことでしょうか? ミミズや虫けらを食べている猪は、きっと臭いと思います。人里におりてきて一番恐怖なのは、クマさんでしょうね?
皆さんの応援を感謝します。
いつもありがとうです。(^_-)-☆
ぼたん鍋ですか。今からの季節いいですよね。って言いますが最近は外食をしないので食べることはほとんどありませんが。肉もいい色していますね。最近ジビエで有名になっているみたいですが。ワクチンを食べさせて豚への感染を防ぐ。全く知りませんでした。野生のイノシシも大変な世の中になってるんですね。
おはようです。(*⌒ー⌒*)ゞ
寒い季節には、秋の実りを食って栄養を付けた猪の「ぼたん鍋」が、特に美味しいのですよ。最近は、イノシシ君を始め、クマさん・鹿さんなども里に下りてくるんで、ジビエ業界も賑わっていることでしょうね。田舎の養豚場などは、野生のイノシシも餌箱に頭を突っ込んでいるケースもあって、ワクチンをイノシシにって言うのは苦肉の策ですね。
いつもありがとうです。(^_-)-☆