若い頃の喫茶店では、必ずミートスパゲッティがメニューにあって、ナポリタンスパゲッティ・カレーライス・サンドイッチや、ピラフと言う名の炒飯などから、どれを食べるかを気分で決めていた。きょうは、パスタとミートソースを混ぜ込んで盛り付けた「ボロネーゼパスタ」のご紹介。
もともとボロネーゼは、ザッと調理されたパスタの上から、贅沢なフランスの煮込み料理を乗っけて、混ぜないで盛り付けるのが通例と聞く。それが日本に伝わりミートソーススパゲッティーとなったようだ。和食で同じ定義のものとなると、白ご飯にすき焼きを乗っけた「すき焼き丼」があるが、これを盛り付け時に混ぜることはしないだろう。
ミートソースを混ぜもって食べるのだろうが、いつしか混ぜ込んだものをボロネーゼと言うようになり、意味合いに少々ズレが生じてきた。先日にバジルの収穫を、頂芽優勢の芽を摘んでヨコに成長を促し育てると書いたが、頂芽バジルも刻んで混ぜて、スパイスにおちゃのこさいさいの「舞妓はんひぃ~ひぃ~」を味変に使ってみた。
もともとボロネーゼは、ザッと調理されたパスタの上から、贅沢なフランスの煮込み料理を乗っけて、混ぜないで盛り付けるのが通例と聞く。それが日本に伝わりミートソーススパゲッティーとなったようだ。和食で同じ定義のものとなると、白ご飯にすき焼きを乗っけた「すき焼き丼」があるが、これを盛り付け時に混ぜることはしないだろう。
ミートソースを混ぜもって食べるのだろうが、いつしか混ぜ込んだものをボロネーゼと言うようになり、意味合いに少々ズレが生じてきた。先日にバジルの収穫を、頂芽優勢の芽を摘んでヨコに成長を促し育てると書いたが、頂芽バジルも刻んで混ぜて、スパイスにおちゃのこさいさいの「舞妓はんひぃ~ひぃ~」を味変に使ってみた。
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酔っ払いが「iPhone 12」と「CANONカメラ」で撮影。
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明日のブログ更新は午後15:00の予定です。
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炎クリさん♪
カラフル野菜に彩られた
🍝ボロネーゼパスタ🍝
思わず
「夏がやってきたーー」と飛び跳ねそうになったくにちゃん
「狂辛」の文字に、「ぎゃふん」(笑
舞妓さんも、、ひーひー泣いてらっしゃるわ~(笑
辛さの度合いを指す言葉も、ここまで,、来たとは~
「激辛」以上なんですね?
だって粉チーズのように、ハバネロの種が、、拡散(笑。。炎上🔥どころの話じゃーーありませんよ(笑
ミートでも、ボロネーゼでも、、言われはどうであれ
この舞妓さんひーひー振りかければ、
辛さの先にうまさを感じられるんですね。(笑
バジルさんも、影潜めて、成り行き見てそう(笑
て~~「あなたが、、イタリアンの主役でしょっ!!」(笑
炎クリさん♪
今日もありがとうございまーーす
すき焼き丼が、、普通に見える(笑
スーパーでは見たこと無いです🥴
ボロネーズとミートソースの違いがわからなかったけど、今!はっきりしました🤣
うちのバジルも伸びてきたので、先を切ろうと思います。
舞妓はんひぃひぃー、そんなものがあるんですね。電話で発注するとき、ちょっと恥ずかしいかも(笑)
パスタも毎回違う味に成ります
舞妓はんヒィヒィは元気出ますね
ミートソース作りのひき肉は
あまりバラバラにしないようにと
家政婦しまさんのお言葉通り
作ったら美味しかっただす
なのでミートソースはそうやって
作って小分けして冷凍してまふ
今夜はパスタゆでてそのミートソース
で食べただす
舞子はん、ひいひいさんは昔なら
めちゃお気に入りになったかも(笑)
いまは、ヒイヒイ逃げちゃうだす(笑)
ぷっちんだす
1つ前の記事のコメント・・・、漢字間違いすいません。
”はこだてやま”ですが、滋賀県のそこは、「箱館山」と言う漢字になると、知っていながら、入力時、変換ミスに気づかず、コメントしてしまいました・・・。
お見苦しい粗相で、すいません💦
ボロネーゼパスタに、バジルの葉が、ハラハラとトッピングされていて、超美味しそうですね〜!😊
「舞妓はんひぃ~ひぃ~」は、”狂辛”・・・と、キャッチフレーズインパクトあり・・・、相当辛そうですが、ある意味、食欲そそりそうで・・・👍
シリーズの商品として、一味、七味、カレーソース等あるのですね〜
お料理の辛味味変が、色々と楽しめそうです〜♪
ミートソースのお肉の旨味がパスタになじんでそれにフレッシュバジルの爽やかな香りにそそられるボロネーゼですね。
煮込み料理を乗せるなら何にでも応用が利きそうです。
舞妓はんひぃ~ひぃ~、おもしろい名前のスパイスがあるのですね。狂辛というほど辛いのですね(^_^;)
いつもコメントありがとうです。
くにちゃん
少しご紹介が雑だったボロネーゼですが、お味はイイ感じに仕上がりましたよ。これから仰るようにカラフルな夏野菜の露地物が、どんどん出てきますからね。今朝のように華大さんの「水きむち」常温で寝かせています。野菜の使い道と言うか、他の食材との相乗効果を狙って行かないとですよ。舞妓はんひぃ~ひぃ~って、京都清水さんに上がっていく産寧坂の途中にある、おちゃのこさいさいって言うお店なんですよ。粉チーズ・ハバネロ相乗効果で、タバスコよりも強烈でしたよ。
くりんママさん
舞妓はんひぃ~ひぃ~って、京都清水さんに上がっていく産寧坂の途中にある、おちゃのこさいさいって言うお店なんですよ。何処に売ってるかとなると、NETショッピングなら普通に買えると思いますので、アマゾンのNET販売を下に貼っておきます。ボロネーズとミートソースって兄弟よりも近しいかもですね。
おおばかめぐみさん
バジルって上だけ直ぐに大きくなりますよね? 先を切った方が尚早く育ちそうです。舞妓はんひぃ~ひぃ~って、京都清水さんに上がっていく途中にあるお店なんですよ。何処に売ってるかとなると、NETショッピングなら普通に買えると思いますので、アマゾンのNET販売を下に貼っておきます。電話で発注するケースでしたら、お茶屋さんにかけると警察呼ばれますよ。
Sinjyusaiさん
ワシはパスタのお味は、結構統一感ありますよ。毎回違う味になるって言うのは、楽しみも同居していそうですね。舞妓はんひぃ~ひぃ~で元気が出るって‥‥‥考えオチですか?
しじみちゃん
ミートソース作りのひき肉は、火の入れ過ぎに注意なんですね? マーボー豆腐は先日に、火をシッカリ入れるって学んだんですが、マルッきし正反対ですね? 家政婦しまさんのお料理は、コツと経験値なんですね。小分けして冷凍するのは、良い考えでワシも見習わないとです。舞妓はんひぃ~ひぃ~って、京都清水さんに上がっていく産寧坂途中にあるお店なんですよ。
ビオラさん
漢字間違いくらい、ワシなら日常茶飯事ですよ。函館くらいで謝らないでくださいよって言うか、ワシも以前は間違っていまして、コメントは入れない方なんですが、10年来読まれている方からご指摘を受けました。それは「箱館山」だって。バジルの葉がテッペンだけ大きくなったんで、それを使うためだけのボロネーゼパスタなんですよ。舞妓はんひぃ~ひぃ~って、京都清水さんに上がっていく途中左側にあるお店なんですが、そのお店には更に辛いのがあって、それをお味見したら半日何を食べてもお味が判らなかったです。
あんりママさん
ミートソースの定義を調べてみると、簡単に言えば茹でたパスタに煮込み料理を乗っけるって、それが判ったなら応用できるって感じですね。和風なら肉じゃが・カレー・牛スジ煮込みなどを乗っけても、ミートソースってなるんですよ。舞妓はんひぃ~ひぃ~って、京都清水さんに上がっていく産寧坂途中にあるお店で、ご興味があれば下に広告を貼っておきましたから覗いてみてください。
皆さんの応援を感謝します。
いつもありがとうです。(^_-)-☆