早い・旨い・安いの三拍子でお馴染みの、ワンコイン以内で食べられる牛丼(ぎゅうどん)は、吉野家さんの商標登録だという。すき家さんでは牛丼(うしどん)で、松屋さんは牛めし(ぎゅうめし)と登録されているそうだ。お客がウシドンをギュウドンと呼ぶのは勝手という解釈らしい。
今回は豚丼のネギだくをご紹介。豚丼をオリジナルで作るには、丼つゆの出来が「要」となる。いつも白ワインの量だとか、オイスターソースの隠し味で、悩んだりもすることしばしばなので、今回はトキワの「なんでもごたれ」と言うタレを使っていく。これは万能ダレであるから、蒲焼き・焼き鳥・丼つゆ全般に利用できそうだ。
しかし少々甘めだが、料理人がよく使う言葉に「甘みは旨み」というのがあるが、漢字の表現では「うまみ」を「甘み」と書くこともあるから甘めのお味で正解としたい。吉野家さんは玉ネギを後入れして、そんなに煮込まずに仕上げてあるが、ワシは玉ネギの甘みでクタクタに煮込んで仕上げたい。
今回は豚丼のネギだくをご紹介。豚丼をオリジナルで作るには、丼つゆの出来が「要」となる。いつも白ワインの量だとか、オイスターソースの隠し味で、悩んだりもすることしばしばなので、今回はトキワの「なんでもごたれ」と言うタレを使っていく。これは万能ダレであるから、蒲焼き・焼き鳥・丼つゆ全般に利用できそうだ。
しかし少々甘めだが、料理人がよく使う言葉に「甘みは旨み」というのがあるが、漢字の表現では「うまみ」を「甘み」と書くこともあるから甘めのお味で正解としたい。吉野家さんは玉ネギを後入れして、そんなに煮込まずに仕上げてあるが、ワシは玉ネギの甘みでクタクタに煮込んで仕上げたい。
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酔っ払いが「iPhone15 Pro」と「CANONカメラ」で撮影。
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ネギだく豚丼
やっぱり玉ねぎからが正解ですね
玉ねぎの火の通りが遅いのでブタから炒めると硬く成ります
今日は吉野家で親子丼頂きましたが半分食べて同じ味が続くので生姜丼に切り替えました。(笑)
牛スキも玉ねぎが生なので半分は残して帰ってましたよ
便利そうなタレですねー
こうした既製品のタレが美味しいので、自分であれこれ工夫しなくても
タレを買ったほうが上手くいきますねー
いいような、寂しいような?
いつも、ありがとうございます。
玉ねぎの甘辛煮のにおいって
郷愁感じるだすよ
だすからすき焼きの匂いより
豚肉と玉ねぎの煮物の匂いの
方が断然好きだす
こちらまでいい匂いがするようだす
美味しそうだす
ぷっちんだす
牛丼(きゅうどん)って呼ぶのは吉野家さんだけてしたか😄
すき家さんは(うしどん)、松屋さんは(ぎゅうめし)・・へぇ〜でも我々が(ぎゅうどん)と呼ぶのは🆗なんてすね☺️
[なんでもごたれ]これはメチャ便利ですね😍
うちの地方では売ってないんでしょうね・・見たこと無いです☹️甘みは旨味って言いますよね〜私も甘めに作っちゃいます🤗
記事の、冒頭の内容を読んで、ジャンルは違うんですが、絆創膏の事を、どこのも、「サビオ」とか、「バンドエイド」とか、適当に呼んでいる自分を、ふと思い出しました〜^^;
吉野家さんも、すき家さんも、松屋さんも、
利用する機会がないですが・・・、
どこのお店のも、自分は、”牛丼”と呼んでしまいそうです・・・(^^;;
”なんでも ごたれ(トキワ)”って、ユニークな商品名ですね〜!!😊
万能タレなんですね・・・、幅広く活躍しそうで、1つ持っておくと、重宝しそうですね〜♪
いつもコメントありがとうです。
Sinjyusaiさん
吉野家さんの玉ネギは、やや煮えてないと言うか控えめですよね? ワシも牛鍋ならシツコク煮込んでいるんですが、今や季節的になくなったんですが、豚肉に火を通し過ぎると悲しい結果になるんで、玉ネギ先派はワシも一緒です。親子丼に流れていくのも正解でしょうけど、親子丼は粉山椒が欲しい気がしますよ。
りんこちゃん。copelonmaruくん
少々甘い気はしましたが、醤油を少し足せば100点満点ですよ。鰻の切り身を入れてグラッと煮立たせば、鰻のタレになるような便利なタレですが、あくまでも基本の味と言うことで。クックドゥ・モランボンなどのように、便利なものは使ってナンボですから、便利使いが一番パワーを発揮してくれそうです。便利な世の中になったものです。
しじみちゃん
玉ネギは自然な甘みが、他の食材にも影響を与えてくれますので、西洋では「玉ネギは出汁」とか言う格言があるそうですよ。出汁の意味をはき違えtていますけどね、言いたいことは判りますよ。しじみちゃんは「郷愁」をお感じななるって、それも凄いですね? すき焼きの匂いも良いですが、豚肉を出来過ぎないように管理するのが美味しくするポイントかも知れないですね。
くりんママさん
牛丼屋によって、それぞれ商標登録があるんで、こんな形になるんですよね。牛丼(きゅうどん)って呼べるのは吉野家だけ‥‥‥こんな言葉が浮かんできますよ。そう言う創始者の商品が、代名詞になっている場合もあって、豚カツソースと呼べるのは、イカリソースだけだと思いますよ。なんでもごたれは、少々甘い目のまんまでも良いのですが、醤油を足せば完璧に仕上がりますよ。ワシもメチャ便利ですから、使わない手はないと思っていますよ。
ビオラさん
冒頭の牛丼の商標登録のお話は、厳格に守るとすれば安易に「牛丼」と呼べなくなりますよ。絆創膏は、バンドエイドって絶対言っちゃいますよね? 牛丼・肉吸・のり弁は総て商標登録ですから、勝手に名乗ることは出来ないですよ。特にのり弁は、余計な言葉を付けてはぐらかしていますよ。オリジンでは「タルタルのり弁当」となっています。なんでもごたれ(トキワ)も、完成されたお味なんで、そのままでも醤油を少し足して自分好みにするのも双方共に美味しいです。
皆さんの応援を感謝します。
いつもありがとうです。(^_-)-☆
為替の影響で輸入牛がどんどん高くなってきているので、豚丼はありですよね。
甘みは、うまみ、なるほどです😄
こんばんは。(*⌒ー⌒*)ゞ
円安どこまで進むんでしょうね? ともすれば、豚丼も三元豚としてカナダ・オーストラリアから輸入していませんか? 甘みの「なんでもごたれ」は使い切って、次からは牛丼のタレが活躍予定です。
いつもありがとうです。(^_-)-☆