(^_-)にしうりはじめです。
大阪梅田の新梅田食道街(食堂街ではない)は、1950年から大阪駅の高架下
どうやら運輸省の国営事業だった鉄道事業が
公社である国鉄になった時に出た失業者の就職先として設立されたらしく
「国の改組で鉄道事業関係者を飯屋で働かせる」という
今ならあり得ん対策法でんな~
「新」ちゅうことは、「旧」があるのかと思いきや
そんな情報は見当たりませんでした。
この新梅田食道街には「大阪で一番カンパイが似合う街」という
根も葉もないキャッチコピー付きで
判りにくいレイアウトの中でも、トップクラスにわかりにくい場所にあるしんきょうPartⅡ
PartⅠには6年弱前に皿うどんシリーズで行きましたが
これまたⅠ(皿うどんのある方)とⅡ(ちゃんぽんのある方)の距離が
同じ並びなのに見えそうで見えないビミョーに中途半端な距離
そのうえⅠは派手なのにⅡは7人しか入れないカウンターの小さい店で
白地に黒文字の看板文字も細くて判りにくい
が、店のご夫婦?は愛想良くて常連さんと談笑されてました
肝心のワンタンの味はとっても好みの味
600円でこの味は大満足でした
大阪梅田の新梅田食道街(食堂街ではない)は、1950年から大阪駅の高架下
どうやら運輸省の国営事業だった鉄道事業が
公社である国鉄になった時に出た失業者の就職先として設立されたらしく
「国の改組で鉄道事業関係者を飯屋で働かせる」という
今ならあり得ん対策法でんな~
「新」ちゅうことは、「旧」があるのかと思いきや
そんな情報は見当たりませんでした。
この新梅田食道街には「大阪で一番カンパイが似合う街」という
根も葉もないキャッチコピー付きで
判りにくいレイアウトの中でも、トップクラスにわかりにくい場所にあるしんきょうPartⅡ
PartⅠには6年弱前に皿うどんシリーズで行きましたが
これまたⅠ(皿うどんのある方)とⅡ(ちゃんぽんのある方)の距離が
同じ並びなのに見えそうで見えないビミョーに中途半端な距離
そのうえⅠは派手なのにⅡは7人しか入れないカウンターの小さい店で
白地に黒文字の看板文字も細くて判りにくい
が、店のご夫婦?は愛想良くて常連さんと談笑されてました
肝心のワンタンの味はとっても好みの味
600円でこの味は大満足でした
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