☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

SHO BEAT 2005/1/1

2005年01月01日 20時59分00秒 | ジャニーズ
みなさん明けましておめでとうございます。
櫻井翔です。
2005年平成17年酉年1月1日の放送、
どうぞよろしくお願いします!
今年もよろしくお願い致します。

▼今日はなんの日?

早速ですけれども、1月1日なんの日かと言いますと、
元日となっています。
新しい希望と決意等を持って、
新しい年のはじめを祝う日とする国民の祝日の1つ。
定義があるんですね。
最も大切な年中行事であるお正月は、
元旦に門松で年神様を迎え、
雑煮やおせち料理を食べて祝う。
この習慣は江戸時代からあったと。
この放送やるにあたって勉強したんですけども、
元旦ってのは1月1日の朝のことをいうそうです。
だから、1月1日ってのは、
元日になるんだそうです。

▼近況

全然ね、本当に毎日舞台やって。
寝て、起きて、舞台。
寝て、起きて、舞台なんで、
近況は特にありません!
とにかく今年も1年みなさん、
よろしくお願い致します!

♪エレクトリカルパレード

僕はちっちゃい頃から、
ディズニーの曲がかかるとテンションが上がる傾向がありまして

なんとなく今年も1年、
エレクトリカルパレードちなみまして、
いい1年になるといいなと思いまして、
こんな曲を用意さして頂きました。

▼クールビートセレクション
(略)

▼リスナーズビート
「ウエストサイドストーリーの公演にあたり、どうしても気になることがあります。それは舞台といえば、やはり楽屋にのれんですよね。翔くんは初舞台なので、初のれんになるわけですが、一体誰にもらうのかな?と気になっています。どんな柄、色なのか共に教えてください。」

ということなんですけども。
今、楽屋が僕ら嵐3人で2つ使ってるんだけど、
本番前に対立するシャークス、
ジェッツが同じ楽屋になるのはよくないなということで、
1つの楽屋をマツジュンが1人で使っていて、
同じジェッツのチームの僕と大野くんが、
2人で1つの楽屋使ってるんです。
すると、どういうことが起きるか。
マツジュンの楽屋には、
のれんが”嵐さん江 中村勘九郎”
勘九郎さんの息子さんと松潤が同じ学年、
同級生なのかな?
中村勘九郎さんに頂いたのが、
マツジュンとこ、のれんかけてるわけです。
そして、僕と大野くんの楽屋に飾ってるのれんは、
”大野智さん江 松岡昌宏”
・・・居場所がない(笑)!
オレの楽屋はどこ!?
って風になってますけども。
だから、僕はのれん持ってないんですよね。
結局、蓋開けてみると嵐5人で1個ののれんをもらっていて、
あと大野くんは大野くんで、
舞台をよくやっているんで、
舞台をよくやる大野くんに、
”大野智さん江”という、
松岡(昌宏)くんからののれん頂いたんだけど。
ま、僕は(のれん)ないんで、
あんまりそうなんて言うか、
枠にとらわれない感を演出しようかなと、
いう2005年です。
どうぞよろしく。

「私は嵐が大好きで毎日欠かさず嵐の曲を聴いているんですが、1つ気になったことがあるんです、RIGHT BACK TO YOUのサビのところ。そこが誰が歌っているのか気になっています。私のは、相葉ちゃんの声に聞こえるんですが、気のせいなのでしょうか?気になってしょうがないので教えてください。」

ということなんですけども。
これは、”COMIN' RIGHT BACK TO YOU”っていうのを、
マツジュンと大野くん、で、ハモリをニノが歌っていて、
”言葉、重ね翼、傷隠す”は、僕と相葉ちゃんで歌ってます。
だからCDだと僕と相葉ちゃんの声が聞こえるんだけど、
こういうね、歌い分けってのは、
得てして意味がないことがありまして、
なにかって言うと、
ま、このパート僕と相葉で歌っているわけですけども、
1月1日今日発売された、
”嵐 いざッ、Now Tour”のDVD見て頂ければ、
よくわかると思うんですけども、
相葉雅紀っていう人間は、
人の歌割りの部分を勝手に歌います

つまり、歌うべき時に歌ってないときがある
そうすると、おそらくオレもちゃんと見てないからわかんないけど、
RIGHT BACK TO YOUの時とかは、
アイツノリノリになって、
メインの♪RIGHT BACK TO YOU~
を歌っちゃってんじゃないかとオレは思うんだよね。
たまにね、横で同じ歌い分けだから、
対照的なポジションで一緒にいるんだけど、
横見ると全然違うところ歌ってたりして、
信じらんねぇってことが起こりうるんですけど

まあ、よく言えばCDでは、僕と相葉ちゃんが歌うパートになっています。
ライブバージョンだと、自由に気の向くままに歌ってる人が1人います
どうぞよろしくお願いします。

「突然ですが、友達が結婚を決めました。この友達の結婚式には歌を歌ってお祝いしたいなと思っています。翔くんが考える嵐の結婚ソングってなんですか?私達の中では、”今愛を語ろう”が候補に上がっています。寒い日が続きますが、ウエストサイドストーリー頑張ってください。」

というメール頂きました。
ありがとうございます。
たしかに今までの僕だったら、
今愛を語ろう、かけていたと思いますけれども、正直、もうマンネリです。
今愛を語ろう、この3ヶ月で何回かけたかわからない。
そんな櫻井、今週は結婚式のソングにこんな曲を御用意させて頂きました。

♪ONLY LOVE

悪くないなあ、ねえ(笑)。
結構タイトルだけでかけちゃおうって思ったんだけど、結構いいですね。
これは、How's it going?っていうアルバムに入っている、
ONLY LOVEっていう曲なんですけども、
これね、もともと、たしか外国の人が書いてくれてる曲だから、
ノリもちょっと洋楽っぽい感じで聴いてて気持ちいいし、
歌詞もやっぱりONLY LOVEですからね。
いいんじゃないかと思います。
友達の結婚式に嵐の今愛を語ろう、
若しくは、ONLY LOVEはいかがかな?と思います。

「私は、いざッ、Now!のアルバムを聴いていて、The Bubbleのラップにパレットのラップの一部が入っているのに気付きました。それはなぜですか?教えてください。」

ということなんですけども。
ちょっと確認してみましょう。
まずこちら、どん!
♪The Bubble
なんか、自分ですげぇ久々にラップ聴いた気がする(笑)。
もう3ヶ月くらいずっと、
♪To~night~ってやってたから(笑)。
すげー久々に聴いた気がするけど。
さぁ、続いてパレット聴いてみましょう。
こちらです。
♪パレット
っつうわけで、
パレットのラップの”仕舞いきれない想いの残骸”のとこ、
The Bubbleの方にも持ってきてるんですけど、
これはなぜですか?
なぜでしょう?
全然わかんねーや、なんで書いたんだろ?こんなの。
たぶん、ちょっと別の曲のパンチラインをサンプリングしちゃおうぜ!
みたいなノリでたぶん持ってきたんだと思うんだけど、
もうこれ覚えてないんだよな。
じゃ、なんでこのメール読んだんだ!
って話なんですけど、
ま、たしかかにパレットのラップの1行を、
The Bubbleって曲の方にも持ってきてますというお話ですね。
こういうこと、ほかでもしてなかったっけなあ?
してないかな?
たぶんしてないですね。
ま、そういったふうで、
パレットのラップ、
The Bubbleのラップと同じフレーズが入ってることがありました。

♪a Day In Our Life

**********

本日1月1日に嵐のニューリリースがありました。
昨年の夏に行われました嵐のサマーコンサート、
いざッ、Now Tour!のライブDVD、VHSがリリースされました。
今回また特典映像ついてますので、
お楽しみにして頂きたいと思います。

「翔くんに聞きたいことがあります。1月1日に出る”嵐いざッ、Now Tour!のDVDは、何月何日にやったコンサートのが出るんですか?教えてください。ちなみに私は8月3日に行きました。最高でしたよ。」

その最高だった8月3日の回、
夜の回がメインに収録されています。
一部昼の回のも入ってるそうですけども、
基本的に8月3日に収録したライブがパッケージされてるということになります。
そして、ウエストサイドストーリー東京公演のほう30日に終了しまして、今度は4日から大阪厚生年金会館で、
ウエストサイドストーリーやっていますので、
よろしくお願い致します。
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! A Happy New Year !

2005年01月01日 12時00分00秒 | インポート
新年明けましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

日によって、
無駄にエントリの多いとき、
全然更新なくてあとから一気に更新したりと、
気まぐれですが、
みなさんのおかげでなんとかやっております。
これからもコメント等頂ければ幸甚でございます。


コメント (2)
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JUN STYLE 2005/1/1

2005年01月01日 10時50分53秒 | ジャニーズ
新年あけましておめでとうございます!
2004年はいろいろとお世話になりました。
そして今年2005年も、
さらにみなさんにお世話して頂きたい!
お世話になりたいと思います。
今年もよろしくお願い致します。

♪A・RA・SHI/嵐

カウントダウンライブも終わりまして、
その後の初詣も無事やってまいりました。
今日の1曲目は、嵐でA・RA・SHI聴いてもらっています。
原点に帰ろうということで、
まずは1曲目は、
この曲からいこうかなという感じでございます。

「今年の抱負とか、具体的にこれをやってみたい!とか、そういうことはありますか?」

ということなんですけど、特にないです!
毎日を楽しめればいいかなって、そう思います。
正月といって、思い出すこと。
正月と言えばねぇ、大根酢ですかね。
あれなんていうんだ?
おせち料理だと。
なます!紅白なます!が大好きですね。
だからなんだって話ですけど、はい。
紅白なます大好き!
昔っから、あればっか食ってましたね。
はい、はい、そんな感じです。
今日はスペシャルなゲストの方もたくさんいらっしゃっているので、
さっそく次の曲にいきたいと思います。
では嵐で、なにがいい?

「A・RA・SHI!」

またかよ。じゃあ、嵐でA・RA・SHIです。

♪A・RA・SHI/嵐

元旦の朝、
ぐだぐだと新しい年の変わり目のキリッと、と、
ダブルの感覚がコラボってませんか?

ちょっと意味がわかんない。
そんな中お送りしています嵐JUN STYLEです。
やっぱりこの番組は、ぐだぐだの方がなんか似合っているのかな?って僕は思います
今日はですね、特別におせちならぬ、なんだこれ?バケツ?
・・・バケツ料理を、用意しまして(笑)、
だってバケツじゃん!
とあるバケツをみんなで食べようかなって思います。
2005年今年の嵐、そして松本潤、
いろいろな展望を、ここにいる、内輪のスタッフですよ、
スペシャルゲストっていったって、
内輪のスタッフのみなさんと語って行きたいと、
そんなふうに思います。

じゃ、みんな、メンバー紹介しよう。
じゃ、さっき嵐のA・RA・SHI選んだ人!
はい、あなたから。
「あけましておめでとうございます。
嵐の専属のレコード会社の某スタッフです。
またの名をSTB。STで止めといてください。」
STです。
はい、続きまして。
「あけましておめでとうございます。
マネージャーをしております、
先ほどある方に中学生みたいと言われたので、
今日は中学生と呼んでください。」
え?中学生って長いな。
チュウでいいや。
STとチュウ。
はい、次に参加する方。
「いつもお世話になっております。
Winkup編集部・・・。なに?じゃあ、ワニで。」
ワニ。ワニで。
STとチュウとワニ。
そして最後。
「嵐の会報のライターをさせて頂いております。
ちょっと水商売っぽくキャサリンで。」
なんだい、キャサリンって!
絶対呼ばねえよ!
その4人とカラサキさんと6人ですね。
6人で今日は進めていきたいと思います。
はい、じゃ、みんなしゃべって。
ST
「正月ってことで。」
松本
「お前かよ!」
ST
「そうだ!今日は嵐のDVDとビデオ、
コンサートビデオの発売日ですね。」
松本
「そういうね、わざとらしいのは全部カットするね。」
ST
「カットね。いやあ、どうですか、松本さん?」
松本
「なにがですか?」
ST
「御覧になりました?」
松本
「まだ見てない。
あのね、パッケージ見るとね、パッケージね
ちょっとね、文字がね、読みづらい。」
ST
「読みづらい、まぁまぁ、それをね、
まぁ、それはそれとして、冒険ちょっとしてね。」
松本
冒険ちょっとしたのね。ちょっと失敗だよね。」
ST
「いやいやいや、そんなことない!
いいものに仕上がってるんじゃないかなと。
まぁ、中身がね、非常に充実してるので、
普段見られない嵐の素顔とかも見れたりするのでね、
是非お店に買いにいって頂きたいな、
と思ってるんですけども。」
松本
「ちなみに嵐の素顔は入ってません!」
ST
「あ、そう。入っていません、入ってないね。
入り待ち&出待ちというコンサートの会場でね、
入るときと出る時の。」
松本
「すごいよね、あれ。
毎回いたもんね、朝ね。
あれさ、すごい早いんだよ。
会場入るのなんかさ、朝8時とかなのにさ、
すんごい眠そうな顔してるスタッフとかの人がさ、
カメラ持ってさ、
おはようございます!とか言ってさ、御挨拶されて、
あ、おはようございます!
って俺らも寝ぼけてるからさ。
なんかまたいるなぁ、
とか思うんだけどさ。」
キャサリン
「それはかなり反映されてるんですか?」
松本
「どれくらい入ってるの?
オレまだ見てないから。
どれくらい入ってるのか言ってあげて、
リスナーの皆様に。」
ST
「どれくらい入ってるんだろう?」
松本
見てねぇのかよ!オマエ見てねぇのかよ!
どこの会社勤めてるんだよ
!」
ST
「忙しくてさ。
結構ね、2枚組になってるんで、結構入ってますよ。」
松本
「ちょっと待って。シャンパン開けるよ。」
ST
「はい、じゃあ、開けましょう。」

(シャンパンの栓が抜けた音とパチパチと拍手)

松本
「注ぎましょうか?」
ST
「いや、注ぎますよ、そんな。」
松本
「遅くね?」
ST
「あのー、あれですよ。
ビデオがね、是非買って見て頂ければ中身が・・・。」
松本
「もっとさ、欲しくなりそうなコメントしてよ。」
ST
「あの、ま、ファンの方はね、
是非買って頂きたい・・・」
松本
「ファンじゃない人(に)も買ってもらおうよ。」
ST
「そうだね。」
松本
「そういう人が聞いてるんだから、ラジオ。」
ST
「そうだね。」
松本
「そういう人に興味持ってもらうための番組だよ。」
ST
「今の、じゃあ、全部カットで、お願い致します。」
松本
「本当によろしくお願いしますよ。」
ST
「でもね、本当、去年はね、
嵐本当すごいいい年で、
いろんなことにも挑戦して頂いて。
御陰様でね、CDの方もたくさん買って頂きましたけれども。」
松本
「堅い、堅い!トークが堅いよ!」
ST
「堅いか。今年はね、たぶん来るんじゃないかなと。」
松本
「なにが来る?」
ST
「いや、嵐も大ブレークすると思う。」
松本
オレ、しないと思うよ。」

ST
「しないかな。まあまあ、そんなこと言わずにさ。」
松本
「はい、シャンパン入りました。」
ST
「今年もね、いい1年でありたいなと。」
松本
「今年もひとつ皆様よろしくお願い致します。
リスナーの皆様もグラスを持って頂きたいと思います。
じゃあ、ケンパイ!乾杯!
まあ、食べながらしゃべりましょうよ。
2004年はどんな年でした?」
キャサリン
「これ一応ね、皿に入ってんの。」
松本
「いや、皿の話は結構。
2004年はどんな年だった?」
ST
「どんな年でした?チュウさん。」
チュウ
「寝坊をいっぱいしました、僕は。」
松本
「じゃ、今年の目標は? 」
チュウ
「今年の目標は、引っ越したいです、僕。」
松本
「(嘲笑)。ごめん、今さ、寝坊しませんとかさ、
こういう決意表明が欲しかったのね。
オマエその自分的ななんか、
その願望はいらないんだけど。」
チュウ
「説明不足だったんですけど、
ちょっと早起きをしないと迎えに行けないくらい、
遠いところに住んでいるので、
もっと都合のいい場所に住めたらなぁって。」
松本
「なるほどね。オレんちは遠いって言いてぇのか。」
チュウ
「遠いですよね。」
松本
「なるほどね。去年はどういう年でした?
みなさん、ワニさんも。
ね、キャサリンも。キャサリン?」
キャサリン
「キャサリンって呼んでください。」
松本
「なんだよ、キャサリンって。」
キャサリン
「ファンクラブ的には、そうですねぇ、
当初よりもファンのみなさんと、
ちょっとコール&レスポンスが少なくなってきてるかな、
っていうふうに。」
松本
「それはなんでそうなってしまったんですか?」
キャサリン
「私のせいだと思います。」
松本
「じゃ、クビだ、クビ!
バッサリ切ってくよ
、そういうの。」
キャサリン
「厳しい。」
キャサリン
「嵐が、メンバーが、
みんなどんどん忙しく売れっ子になってるのと、
私のせいです。」
松本
「なんか、そういう後ろ向きなトークやめない?」
キャサリン
「だからもっと頑張りますんでね、今年は。
今年はもっと頑張ります。」
松本
「コール&レスポンスね。
これからどういうことやりたいと思いますか?
ファンクラブの会報で。」
キャサリン
「会報で、会員のみなさんから、やっぱり、
そのファンクラブとしてのなにかイベント的なものを望んでいる方が多いので。」
松本
「なるほど、なるほど。」
キャサリン
「それをね、実現できたらいいなと思ってるんですけど。」
松本
「今のところ、そういう企画は上がってるんですか?」
キャサリン
「企画は具体的には上がってないんですけど。」
松本
「もうやめちまえ!」
キャサリン
「松本くんからなにか意見があれば、ここで。
裏番ですからね。」
松本
「なにがいいんですかね?
どういうことが出来るかもあるしね。
出来ないこと言ったってさ、しょうがないじゃない?」
キャサリン
「あと、地方によって不公平がないものがね、
やっぱり大事だと思うんで。」
松本
「そうね。」
ワニ
「じゃ、そういうイベントやったらワニで追いかけると。」
キャサリン
「是非、是非、お願いします。」
松本
「なにかうまく乗っかって。」
ワニ
「今、一応いいなって思ったのでもらってみた。」
キャサリン
「上の方と相談してみます。」
松本
「重い話になってきた、急に。」
キャサリン
「普通にしゃべっていいのかと思って。」
松本
「基本的にちゃんと使えるトークしてね。」
ワニ
「1月といえば、tokyo towerが公開されますけど、
そういう話をしてもいいんでしょうかね。」
松本
「そういう話はね、来週、再来週くらいにやるからね、
そこはほっといて。
1月15日公開しますtokyo towerよろしくお願いします。」
ワニ
「以上?」
松本
「あとは、追々やろうと思うので。
はい。次。
ワニさんどうですか?」
ワニ
「この嵐の連載も、
このお正月で2年目突入でございます。」
松本
「満1年?」
ワニ
「満1年とちょっと。
5月6月くらいに始まってるんで。
1周して半分くらい。1年半くらい。」
松本
「そんなにやってるんですか。」
ワニ
「実は結構続いているんで。」
松本
「長いっすよね。1年半ずっとネタやってるってこと?」
ワニ
「そういうことですね。」
松本
「長いね。」
ワニ
「毎月毎月いろんなネタを考えて頂いて。
ありがとうございます。」
松本
「あ、そう。
ちょっと面白いちょっと話につながることがあるんですけど。
えっとね、ペンネーム”オンダイ”さんから頂きました。
”いろいろな雑誌に出てる潤くんに質問です。カメラマンさんの一番困る注文はどんなポーズですか?やっぱり恥ずかしいポーズとかあると思うんですけど。”
っていうことなんですけど。
逆にWinkupさんがしてもらって嬉しいポーズとかあるんですか?」
ワニ
松本くんに関していえば、
求められてるのは結構セクシーな感じとか
。」
松本
「そうなの?」
ワニ
「うん、なんかカッコイイ感じ?」
松本
「そうなの?」
ワニ
「っていうの葉書を見ますよ。」
松本
「なるほどね。
みんな食べな、食べな。
ね、冷めないうちにね。
じゃ、どんなポーズがいいとかはないんだ。」
ワニ
「でもね、嵐は結構5人揃いが見たいっていう。」
松本
5人揃いね、結構ね、スケジュール大変なんだよね。
結構大変なの

別にオレ、スケジュール組んでないけど、
あれ結構大変な思いしてるなってふうに見えるよ。
スケジュール作ってる人間がね。」
ワニ
「多分、でも、それが分かってるからこそ、
貴重だから見たいっていうところもあるかな。」
松本
いいときと悪いときがあるからさ。
5人揃いの写真って、ってオレすごい思うのね

なんかまとまってバカなことやるときとか、
まとまってなにかをやる、
っていう1つにコンセプトが決まってるといいんんだけど、
そのコンセプトが5人でさ、
なにかをやるっていってさ、
笑ってるカットも欲しくて、
笑ったあと、
”はい、クールにしてください”
って言われて普通やるじゃん。
オレらねバカだから出来ないんだよね
、それが。
あのね、やれよ!って思うじゃん?
あのね、やろうとする子もいるんだけど
あのね、そういうのあまり気にしない子が多いんだよね
僕らの中って
だから別になんか、いいじゃん、みたいな。」
ワニ
「ま、でも御陰で、こぼれ話がうちは面白くなるわけですよ。」
松本
「なんでその話がこぼれるんだ!
って話がたまにこぼれてるんですけどね。
ショックですよ。そういう意味では。」
ワニ
「あの、松本くんのお気に入りの1枚もこぼれ話に。」
松本
「海賊だ!」
ワニ
「そうそうそう。お薦めっていうのはこぼれに。」
松本
「なんでこぼれんだよ!
すげえ、オレ本気で言ったのにさ、
それがいい!って。
すごい可愛かったんだよ。
なんかね、ウエスタンかな?
あれなんて言うんだっけ?テンガロンか。
テンガロンハットをわざと横にかぶったの。
普通にかぶったら、
テンガロンハットって普通にかぶるとオレ似合わないから。
じゃ、いいや、と思って横にかぶって、
ふざけた顔して撮った写真がすげぇよかったの!
だから、それでいいじゃん!って言ったんだけど、
なんかダメだったんだよね。」
ワニ
「こぼれ話になったね。」
松本
「でもね、担当の人はね、
あ、じゃ、それにしよう、って言ってくれたの。
でも実際フタ開けてみると、
こぼれちゃうんだよね。
それが現実。
業界の現実ね。
ワニ
「難しいとこですね。」
松本
「うん。」

♪感謝カンゲキ雨嵐/嵐

松本
「今年の嵐。」
ST
「今年の嵐、どうですか?」
松本
「どうですか?」
ST
「いや、今年はいい年になりますよ。」
松本
「どういう意味で?」
ST
「うーん。」
松本
「なんか言えないことがあるんですか?」
ST
「いえいえいえ。」
松本
「まだ発表出来ないこととか隠してるんですか?」
ST
「いえ、いろいろありますけども。」
松本
「そうなんですか!?」
ST
「いやいや、ないですけど。」
松本
「ねぇのかよ!」
ST
「(笑)去年もね、忙しかったし、
今年もまた忙しくいい1年でありますように、
みなさんのファンの方の気持ち次第で、
嵐もどんどん成長していくんで・・・、ね。」
松本
「誰も締めろって言ってないよ!
締めるのはオレだから!
それ役目じゃないから!
パーソナリティーじゃないから、だって。
違うよね?パーソナリティーオレだから。」
ST
「そうだよね。
24時間テレビとかいろいろあったし、
だから5人がすごいまとまってたんじゃないかな?
っていう中のコンサートだったんで。
今年のね、コンサートも非常に楽しみだなと。
夏にやって頂ければね。」
松本
「そうですね。今年はね、冬やらなかったですからね。
夏までみんなファンの人は待ってるわけですからね。
あのさ、これさ、このさ、
中に入ってるブックレットっていうのはこれなの?
これなんかさ、すごい少ないよね
?」
ST
「(笑)」
松本
ビックリしたんだけど、オレ。」
ST
「そう?」
松本
こういうもん?」
ST
「うん、まぁ。」
松本
「こういうもんか。」
ST
「それも映像の方で楽しんで頂ければ。
映像でね、見せて。」
松本
「全然、上手いこと言ってないよ。
なに上手いこと言ったっぽくしてんの?
J-storm的には、今年どういうことしたいとかあるの?
別に決まりじゃなくていいけど。」
ST
「もちろんありますよ、考えとしては。
やっぱりね、歌を歌ってるところ、
みんなに聴いてもらいたいし、
たくさんCDも出したいと思うんだけれども、
まぁ、アルバムはね、絶対1枚出したいって思ってます、
コンサート前には。
まぁ、あとシングルをね。」
松本
シングルもう1枚くらい出したいんだけど、オレ。
3枚くらい出したいんだけど、
ねぇ。」
ST
「年内本当、たとえばまぁ、わかんないけど、
まぁ、クリスマス。」
松本
「クリスマス?1月だよ。12月、すごい先!」
ST
「先ね。先だよね。」
松本
「もっとなんか上半期の話して!お願いだから。」
ST
「じゃあ、春くらいに出せたらいいよね。
それでまぁ、夏前にもう1枚くらい出して。」
松本
「早くね?春に出して、夏前に出すの?
6月とかに出すんだ。」
ST
「そうそうそう。4月に出して6月出して。
7月か8月にアルバム出して、
9月出して11月出して。」
松本
「出しすぎじゃね?」
ST
「いいの、いいの。そんくらい出した方がいいって。ねぇ。」
松本
「すげぇ適当、なんか。」
ST
「いやいや、本当、本当。」
松本
「大丈夫?J-storm。」
ST
「大丈夫、大丈夫。」
松本
「っていうか、オレもっと踊れる曲歌いたい。」
ST
「その通り。」
松本
「なんかさ、いいんだけど、今までの、
去年出したのでもいいんだけど、
それこそこないだのアルバムで言ったら、
RIGHT BACKとかさ、
あれくらい踊れるようなやつがシングルとかで出せるといいよね
。」
ST
「ね、嵐らしい曲で踊れる曲を出したいなっていう。」
松本
すごい踊ってるのって、
PIKA☆NCHI以来、ないんだよね、たぶんシングル
で。
そう、フリがついてるのはあるけど。
なんかすごいガツガツ踊ってるのはPIKA☆NCHI以来ないよね。
今年はそういうのやろうよ
。」
ST
「やろうよ、是非。」
松本
「絶対だよ。」
ST
「絶対やる。」
松本
「やらなかったらどうする?」
ST
「(笑)。どうしよう?」
松本
「クビ?」
ST
「クビかなぁ?オレがクビになっても誰も痛まないから。」
松本
「(笑)。おぉ!ネガティブ!新年早々。」

♪Hero

松本
「今年の初めのめでたい日に、
こんな放送でよかったのかなって、
正直ちょっと後悔もしております。
みなさん本当にどうも今日はありがとうございました。
2度と出ないでください!
いかがでしたか、
今回の嵐JUN STYLE。
いかがでしたか、っていう程のことやってねぇな。
今日のエンディング曲、
今日のエンディング曲は何?STB!」
ST
「!」
松本
「なんで吹いてんの?」
ST
「いや、今食べてるから。」
松本
「むせないで。」
ST
「RIGHT BACK? RIGHT BACK TO YOU。」
松本
「じゃ、RIGHT BACK TO YOU聴いてもらってます。」

**********
<インフォメーション>
今日、いざッ、Now Tour!がビデオ、DVDリリースされてます。
もし時間がある方は今日買いに行って頂きたいと思います。
お正月休み、じっくり見ながらおせちなんてどうでしょうか?
バケツもいいと思いますよ。
リスナーのみなさん、
今年も1年間よろしくお願い致します、
という感じです。
コメント (2)
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