おはようございます。
6月2日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
6月ですよ、6月。
もう衣替え。
そして梅雨ですか。
ええ。
ジメジメした季節になってまいりましたが、
もうここまで来ると、夜もね、
だいぶあったかくなってきましたしね。
ええ。
いいじゃないですか、夏服とか、
こう、新しく買っちゃったりなんかして。
僕も最近は新しいTシャツをよくおろしたりしています。
ええ。
そんなこんなで6月。
楽しんでいきたいと思います。
では約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。
♪Makes Me Wonder/MAROON5
改めましておはようございます、嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲は、マルーン5。
メイクス・ミー・ワンダーでございます。
えー、今日はですね、すごく遅くなってしまったんですが、
4月の大阪、そして東京でやったドームコンサートのリアクション、
たくさんいただきました。
そのメールを時間が許す限り紹介していきたいと思うので、
まず1枚目読みたいと思います。
埼玉県;みちよさんからいただきました。
「C1000を当てた松本くんおはようございます。(潤くん:おはよう!)コツがあれば、こっそりラジオで伝授して欲しい、この頃です。」
ということなんですが、8、来週?
来週の土曜には終わってんだね、もう。
金曜までですか。8(日)ですからね。
えー、これはね、あの一番のポイントは当たらないと思ってやることだね。
と、あ、やっぱ当たんなかったな、って思うし、
当たったらものすごくテンション上がるから、それがいいんじゃないかと思いますね。
あと、こう、ポイントたくさん貯めていっぺんにやると当たるかな?
って思ってやっても、当たんないときは当たんないもんだと思うんですよ、僕は。
なので、あんまり、こう、貯めてやるとさ、全部負けたときちょっと凹むじゃん。
だから、あんまり貯めないのがオススメかなって。
まあ、僕みたいに当たった人はなんとでもいえますけど。
ええ。
頑張っていただきたいと思います。
はい。
あと一週間ですね。
はい。
「ドームコンサートも終わり、今頃パンフレットを読んでいる次第でございます。ドームでは東京と大阪、演出も若干違い、ライブは生ものだなあと思いながらのドームでした。ドームで一番印象に残っているのは5人がすごく楽しそうに歌っている姿と、COOL&SOULでのラップ詞で全身で言っていた言葉達です。ラップってあそこまで伝えられるのかと感動しました。潤くんから翔くんのくだりは特に毎回鳥肌でしたが、回を増すごとに5人のテンションがすごくなっていって気迫も素晴らしかったと感じていました。演出でも気球とか、どうやったら上の人の近くに・・・と脱帽です。想像もつかなかった演出に、嵐の熱い思いを感じました。下で気球を操っていたスタッフの人たちや、レーザーやJr.や、すべての人たちのガッツリした想いが嵐チームの想いが伝わってきました。現在はドームも終わり、すでに腑抜け状態です。」
というメールをいただきましたね。
ありがとうございます。
まあ、あの、出来る限り読んでいきたいと思うので、
早速曲にいきたいと思います。
みちよさんありがとうございました。
ではここで1曲。
これかけちゃうんですよ。
いい曲ですよ。
びっくりしましたね。
こんな詞を、こんな曲を、書けたらいいな、
と憧れずにはいらんない人ですね。
えー、桑田佳祐さんで、明日晴れるかな。
♪明日晴れるかな/桑田佳祐
桑田佳祐さんで明日晴れるかな聴いてもらいました。
松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLE。
夏のコンサートも決まった中、
今日はあれから1ヶ月が経ってしまいましたが
僕の心の中にも、きっちり刻まれています。
嵐の初のドーム公演についてたくさんメールをいただいたので、
御紹介したいと思います。
ラジオネーム;真心ころころさんからいただきました。
「感想を伝えたくて初めてメールしました。ARASHI AROUND ASIA+in ドーム最終日行ってきました。なんかうまくは言えないけど、とにかくすごかった。そして本当に楽しかった。潤くんとは、きみはペットで予想外にハマッてから、少しずつ色んなものを見てどんどん好きになって、Oneのコンサートを初めて見て嵐皆が大好きになりました。あの時もみんなすごく輝いて見えてまぶしかったけれど、今回はそれともまた違う、なんかもっと頼もしい、どんどん進化している嵐を見られた気がします。デビューしてから今までの嵐の歴史がギュッと詰まったコンサートに参加することが出来て本当によかった。私の中で特に印象に残っているのは、SUNRIZE日本の時に、あの大きいドームを先頭を切って猛ダッシュしている潤くんの姿。こっちも本当にテンションが上がりましたよ。社会人になって友達みんなでキャーキャーはしゃげたこともすごくうれしかった。そんな時間を持たせてくれた嵐みんなに感謝です。」
ということです。
ありがとうございます。
あのね、SUNRIZE、あれ、どれぐらい(距離)あんのかなあ?正直。
最初、SUNRIZE日本始まった時、
センター、本ステージの真ん中にいるんですよ。
そっから1回上手の花道に移動して、
上手の花道から下手の花道まで本気で走ったの。
どれぐらいあんだろうなあ?あれ。
100mぐらいあるよね、多分ね。
結構しんどいんですよ。
間奏中に移動しようと思って、
移動しきった時のサビのツラさ、みたいな(笑)。
移動して、わあ、サビ歌わなきゃ、みたいなツラさがあるんですけど、
なんか、こう、やっぱ後半ですし、
まあ、あのドームで出来ることっていったら、
あれだけ広いと走ることぐらいなんでね。
足がつりそうになりつつも頑張って走ると、
まあ、僕もテンションが上がるし、
お客さんもテンションが上がると。
いいことですね。
はい。
えー続いて、もう1枚読みたいと思います。
ラジオネーム;ベルさんです。
「潤くんこんにちは。先日、ドームコンサート参加させてもらいました。一番印象に残っているのが大きな大きな地球の上に立った5人です。夏の終わりに、行ってくるよ、と旅立ちの朝を歌って見送り、今年の最初の凱旋記念で、ただいま!とアジアツアーと同じステージを見せてくれて、そして今までで一番大きな会場と、たくさんのファンの前にやっぱり大きくなって帰ってきたんだと感じました。大きな会場だから遠くに見える5人にちょっと寂しいだろうなあとか、お祭りだから参加できればそれだけで満足って思ってましたが、近くに近くに手を伸ばして階段をおりて大きな地球の周りを気球に乗って、誰もおいて行かないっていう5人の気持ちを感じました。すごく楽しくてうれしかったです。同じ気持ちで同じ時間を過ごし、元気をもらって、今日からまた頑張ろうって思いました。ありがとうございました。」
ということです。
こちらこそありがとうございました。
ええ、ホントに今読んだのもホントにごく一部なんですが、
楽しかったね!
ホントに。
あの、まあ、僕はもう1ヶ月経ってしまって、
まあ、それこそ夏のコンサートの準備もしなきゃいけなかったり、
ドラマやったり、レギュラーやったり、
あとは夏前にアルバムを出すので、
それのレコーディングをしてたりと、
もうドームコンサートは、自分の中でひとつ区切りをつけて、
先にいっちゃってるんで、あれなんですけど、
やっぱりこう、振り返ると楽しいなっていう印象がありますね。
楽しかったなっていう。
ええ。
なので、夏楽しみですね。
はい。
ではここで1曲聴いてください。
リンキン・パーク です。
WHAT I'VE DONE。
♪WHAT I'VE DONE/LINKIN PARK
リンキン・パークでWHAT I'VE DONE聴いてもらいました。
さあ、今回ドームについて話していますが、
ドームに来られた方には再び思い出していただき、
そうでない方は、こんな感じだったんだあと感じてもらえたらと思います。
では、続き読みたいと思います。
続いて東京都;まきさんからいただきました。
「潤くんこんにちは。大成功のドーム公演おめでとうございます。楽しくて幸せで忘れられないひとときをホントにありがとうございました。私は今回のドーム公演で、Blueの潤くんのソロを聴けたことが最高にうれしかったです。一生涯忘れられないぐらいの感動でした。横浜アリーナの凱旋コンサートのときは、演出の関係でほとんど聴こえなかったので、今回はあまり期待していなかったんですが、あんなに広くて何万人もいる会場だったのに、潤くんの歌声を独り占めにしているような錯覚に陥ってしまいました。きっとあの会場にいた1人1人がみんな同じ思いだったと思います。どうやったら、あんなことが可能だったんだろう?と今も思います。そんな夢のような幸せなひとときを本当にありがとうございました。無限に広がる宇宙のような舞台も空飛ぶ潤くんも(潤くん:(笑)空飛ぶ潤くん・・・。飛んではいないんだけど・・・。)新しい衣装も涙なくしては聴けなかった御挨拶もびっくりの気球もどの歌もダンスも全力で会場を走る嵐5人の姿も全部全部感動で言葉では言い表すことが出来ないほどです。本当にありがとうございました。」
ね、ホントに楽しかったみたいですね。
さ、もう1枚ぐらい読めるかな。
町田市のラジオネーム;いずみさん。
「潤くんこんにちは。東京ドームコンサートお疲れさまでした。終わってすぐに博多でロケをなさっていらしたとか。(潤くん:変ですね。ちなみに東京ドームの前の日まで博多に僕はいたんですけど。)お体大事になさってください。(潤くん:ありがとうございます。)私は3階席の後ろから4列目にいるとき、歓声が上から降ってくる感じだったことをお伝えしたいなって思いました。コンサート中、ずーっと後ろの席の人たちの歓声だなと思っていたんですけど、私の後ろにはたった4列の人の声のはずがないくらい、大きいのです。あれはきっと会場全体の声が天井にぶつかって、頭の上から降ってきたんだなと思います。すごかった。今まで経験したことがなかったのでお伝えします。」
すごいね。
でもうれしいですね。
あの、3階席の上から数えて4列目、
後ろから数えて4列目の人たちが、
こう、喜んでくださったことを。
色々動いて、色々考えたことが、
こう、よかったなって思いますね。
ええ。
まあ、ホントに、今御紹介したのはほんの一部で、
ホントに色んなメールをいただきました。
ありがとうございました。
えー、まあ、すごくやれてよかったですし、
まあ、それを今後どうステップアップするか?
というのが僕らの課題ですので、
夏もまた違った形でいいライブが出来ればいいなと思っているので、
楽しみにしていただきたいと思います。
ではここで1曲。
嵐で、We can make it!
♪We can make it!/嵐
嵐でWe can make it!聴いてもらいました。
♪Di-Li-Li/嵐
いかがだったでしょうか?今日のJUN STYLEは。
エンディング曲は嵐で、Di-Li-Li聴いてもらってます。
もうすぐキャンペーン終わっちゃうよ。
がんばって、当たってない方はチャレンジしていただきたいと思います。
そしてドラマ;バンビ~ノ!、毎週水曜夜10時やっております。
えー、バンビ~ノ!のオフィシャルホームページの中のスピンオフドラマ。
見ていただきたいと思います。
まあ僕は出てないですけど、
ドラマの中では描けないこととか、
ドラマの中ではそこまで出来ない遊びというか、
明るいところだったりとか、
描かれているので面白いと思いますね。
ええ。
あの、プロデューサーの村瀬さんが演出をしてて、
僕ら村瀬劇団と呼んでいるんですけど、
なんかドライとか段取りとか打ち合わせしているときがすごい、
村瀬さんが生き生きと、こう、やっている姿を見て、
ああ、楽しそうだなと僕は思っております。
はい。
そんな感じですね。
そして、夏のコンサートツアーが決まりました。
関東は横浜アリーナなので、
是非お時間がある方は夏のコンサートツアー、
是非御来場いただきたいと思います。
そしてこの番組では、みなさんからの参加も待ってます。
ドラマ;バンビ~ノ!も今月がラスト。
そうだよ、もう今月ですよ。
あっという間ですね。
ドラマの感想とともに、
コーナーのザッツ仕事人へのメールもよろしくお願いします。
さて、この後のNack5は、CMをはさんでEXCITING SATURDAYです。
ふたたび堀江ゆかりさんにお返しします。
堀江さん、バンビ~ノ!見てくださってるということで、
あざーっす!
(笑)ありがとうございます。
バンビ~ノ!ね、オレもすごい気の利いたセリフとか言いたいんだけどね、
なかなか、やっぱ新米くんだとまわってこない。
それが台本読んでてちょっと寂しいところですね。
是非、まあ見て元気になっていただければと思います。
ではまた来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。
***********************************
堀江さん
「バンビ~ノ!は、私だけじゃないんです。
スタッフ一同見ています。
特にADは、バンビ~ノ!に育てられています。
先輩ディレクターのいうことよりも、
ドラマの先輩方がいう言葉の方が身にしみるそうです。」
6月2日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
6月ですよ、6月。
もう衣替え。
そして梅雨ですか。
ええ。
ジメジメした季節になってまいりましたが、
もうここまで来ると、夜もね、
だいぶあったかくなってきましたしね。
ええ。
いいじゃないですか、夏服とか、
こう、新しく買っちゃったりなんかして。
僕も最近は新しいTシャツをよくおろしたりしています。
ええ。
そんなこんなで6月。
楽しんでいきたいと思います。
では約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。
♪Makes Me Wonder/MAROON5
改めましておはようございます、嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲は、マルーン5。
メイクス・ミー・ワンダーでございます。
えー、今日はですね、すごく遅くなってしまったんですが、
4月の大阪、そして東京でやったドームコンサートのリアクション、
たくさんいただきました。
そのメールを時間が許す限り紹介していきたいと思うので、
まず1枚目読みたいと思います。
埼玉県;みちよさんからいただきました。
「C1000を当てた松本くんおはようございます。(潤くん:おはよう!)コツがあれば、こっそりラジオで伝授して欲しい、この頃です。」
ということなんですが、8、来週?
来週の土曜には終わってんだね、もう。
金曜までですか。8(日)ですからね。
えー、これはね、あの一番のポイントは当たらないと思ってやることだね。
と、あ、やっぱ当たんなかったな、って思うし、
当たったらものすごくテンション上がるから、それがいいんじゃないかと思いますね。
あと、こう、ポイントたくさん貯めていっぺんにやると当たるかな?
って思ってやっても、当たんないときは当たんないもんだと思うんですよ、僕は。
なので、あんまり、こう、貯めてやるとさ、全部負けたときちょっと凹むじゃん。
だから、あんまり貯めないのがオススメかなって。
まあ、僕みたいに当たった人はなんとでもいえますけど。
ええ。
頑張っていただきたいと思います。
はい。
あと一週間ですね。
はい。
「ドームコンサートも終わり、今頃パンフレットを読んでいる次第でございます。ドームでは東京と大阪、演出も若干違い、ライブは生ものだなあと思いながらのドームでした。ドームで一番印象に残っているのは5人がすごく楽しそうに歌っている姿と、COOL&SOULでのラップ詞で全身で言っていた言葉達です。ラップってあそこまで伝えられるのかと感動しました。潤くんから翔くんのくだりは特に毎回鳥肌でしたが、回を増すごとに5人のテンションがすごくなっていって気迫も素晴らしかったと感じていました。演出でも気球とか、どうやったら上の人の近くに・・・と脱帽です。想像もつかなかった演出に、嵐の熱い思いを感じました。下で気球を操っていたスタッフの人たちや、レーザーやJr.や、すべての人たちのガッツリした想いが嵐チームの想いが伝わってきました。現在はドームも終わり、すでに腑抜け状態です。」
というメールをいただきましたね。
ありがとうございます。
まあ、あの、出来る限り読んでいきたいと思うので、
早速曲にいきたいと思います。
みちよさんありがとうございました。
ではここで1曲。
これかけちゃうんですよ。
いい曲ですよ。
びっくりしましたね。
こんな詞を、こんな曲を、書けたらいいな、
と憧れずにはいらんない人ですね。
えー、桑田佳祐さんで、明日晴れるかな。
♪明日晴れるかな/桑田佳祐
桑田佳祐さんで明日晴れるかな聴いてもらいました。
松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLE。
夏のコンサートも決まった中、
今日はあれから1ヶ月が経ってしまいましたが
僕の心の中にも、きっちり刻まれています。
嵐の初のドーム公演についてたくさんメールをいただいたので、
御紹介したいと思います。
ラジオネーム;真心ころころさんからいただきました。
「感想を伝えたくて初めてメールしました。ARASHI AROUND ASIA+in ドーム最終日行ってきました。なんかうまくは言えないけど、とにかくすごかった。そして本当に楽しかった。潤くんとは、きみはペットで予想外にハマッてから、少しずつ色んなものを見てどんどん好きになって、Oneのコンサートを初めて見て嵐皆が大好きになりました。あの時もみんなすごく輝いて見えてまぶしかったけれど、今回はそれともまた違う、なんかもっと頼もしい、どんどん進化している嵐を見られた気がします。デビューしてから今までの嵐の歴史がギュッと詰まったコンサートに参加することが出来て本当によかった。私の中で特に印象に残っているのは、SUNRIZE日本の時に、あの大きいドームを先頭を切って猛ダッシュしている潤くんの姿。こっちも本当にテンションが上がりましたよ。社会人になって友達みんなでキャーキャーはしゃげたこともすごくうれしかった。そんな時間を持たせてくれた嵐みんなに感謝です。」
ということです。
ありがとうございます。
あのね、SUNRIZE、あれ、どれぐらい(距離)あんのかなあ?正直。
最初、SUNRIZE日本始まった時、
センター、本ステージの真ん中にいるんですよ。
そっから1回上手の花道に移動して、
上手の花道から下手の花道まで本気で走ったの。
どれぐらいあんだろうなあ?あれ。
100mぐらいあるよね、多分ね。
結構しんどいんですよ。
間奏中に移動しようと思って、
移動しきった時のサビのツラさ、みたいな(笑)。
移動して、わあ、サビ歌わなきゃ、みたいなツラさがあるんですけど、
なんか、こう、やっぱ後半ですし、
まあ、あのドームで出来ることっていったら、
あれだけ広いと走ることぐらいなんでね。
足がつりそうになりつつも頑張って走ると、
まあ、僕もテンションが上がるし、
お客さんもテンションが上がると。
いいことですね。
はい。
えー続いて、もう1枚読みたいと思います。
ラジオネーム;ベルさんです。
「潤くんこんにちは。先日、ドームコンサート参加させてもらいました。一番印象に残っているのが大きな大きな地球の上に立った5人です。夏の終わりに、行ってくるよ、と旅立ちの朝を歌って見送り、今年の最初の凱旋記念で、ただいま!とアジアツアーと同じステージを見せてくれて、そして今までで一番大きな会場と、たくさんのファンの前にやっぱり大きくなって帰ってきたんだと感じました。大きな会場だから遠くに見える5人にちょっと寂しいだろうなあとか、お祭りだから参加できればそれだけで満足って思ってましたが、近くに近くに手を伸ばして階段をおりて大きな地球の周りを気球に乗って、誰もおいて行かないっていう5人の気持ちを感じました。すごく楽しくてうれしかったです。同じ気持ちで同じ時間を過ごし、元気をもらって、今日からまた頑張ろうって思いました。ありがとうございました。」
ということです。
こちらこそありがとうございました。
ええ、ホントに今読んだのもホントにごく一部なんですが、
楽しかったね!
ホントに。
あの、まあ、僕はもう1ヶ月経ってしまって、
まあ、それこそ夏のコンサートの準備もしなきゃいけなかったり、
ドラマやったり、レギュラーやったり、
あとは夏前にアルバムを出すので、
それのレコーディングをしてたりと、
もうドームコンサートは、自分の中でひとつ区切りをつけて、
先にいっちゃってるんで、あれなんですけど、
やっぱりこう、振り返ると楽しいなっていう印象がありますね。
楽しかったなっていう。
ええ。
なので、夏楽しみですね。
はい。
ではここで1曲聴いてください。
リンキン・パーク です。
WHAT I'VE DONE。
♪WHAT I'VE DONE/LINKIN PARK
リンキン・パークでWHAT I'VE DONE聴いてもらいました。
さあ、今回ドームについて話していますが、
ドームに来られた方には再び思い出していただき、
そうでない方は、こんな感じだったんだあと感じてもらえたらと思います。
では、続き読みたいと思います。
続いて東京都;まきさんからいただきました。
「潤くんこんにちは。大成功のドーム公演おめでとうございます。楽しくて幸せで忘れられないひとときをホントにありがとうございました。私は今回のドーム公演で、Blueの潤くんのソロを聴けたことが最高にうれしかったです。一生涯忘れられないぐらいの感動でした。横浜アリーナの凱旋コンサートのときは、演出の関係でほとんど聴こえなかったので、今回はあまり期待していなかったんですが、あんなに広くて何万人もいる会場だったのに、潤くんの歌声を独り占めにしているような錯覚に陥ってしまいました。きっとあの会場にいた1人1人がみんな同じ思いだったと思います。どうやったら、あんなことが可能だったんだろう?と今も思います。そんな夢のような幸せなひとときを本当にありがとうございました。無限に広がる宇宙のような舞台も空飛ぶ潤くんも(潤くん:(笑)空飛ぶ潤くん・・・。飛んではいないんだけど・・・。)新しい衣装も涙なくしては聴けなかった御挨拶もびっくりの気球もどの歌もダンスも全力で会場を走る嵐5人の姿も全部全部感動で言葉では言い表すことが出来ないほどです。本当にありがとうございました。」
ね、ホントに楽しかったみたいですね。
さ、もう1枚ぐらい読めるかな。
町田市のラジオネーム;いずみさん。
「潤くんこんにちは。東京ドームコンサートお疲れさまでした。終わってすぐに博多でロケをなさっていらしたとか。(潤くん:変ですね。ちなみに東京ドームの前の日まで博多に僕はいたんですけど。)お体大事になさってください。(潤くん:ありがとうございます。)私は3階席の後ろから4列目にいるとき、歓声が上から降ってくる感じだったことをお伝えしたいなって思いました。コンサート中、ずーっと後ろの席の人たちの歓声だなと思っていたんですけど、私の後ろにはたった4列の人の声のはずがないくらい、大きいのです。あれはきっと会場全体の声が天井にぶつかって、頭の上から降ってきたんだなと思います。すごかった。今まで経験したことがなかったのでお伝えします。」
すごいね。
でもうれしいですね。
あの、3階席の上から数えて4列目、
後ろから数えて4列目の人たちが、
こう、喜んでくださったことを。
色々動いて、色々考えたことが、
こう、よかったなって思いますね。
ええ。
まあ、ホントに、今御紹介したのはほんの一部で、
ホントに色んなメールをいただきました。
ありがとうございました。
えー、まあ、すごくやれてよかったですし、
まあ、それを今後どうステップアップするか?
というのが僕らの課題ですので、
夏もまた違った形でいいライブが出来ればいいなと思っているので、
楽しみにしていただきたいと思います。
ではここで1曲。
嵐で、We can make it!
♪We can make it!/嵐
嵐でWe can make it!聴いてもらいました。
♪Di-Li-Li/嵐
いかがだったでしょうか?今日のJUN STYLEは。
エンディング曲は嵐で、Di-Li-Li聴いてもらってます。
もうすぐキャンペーン終わっちゃうよ。
がんばって、当たってない方はチャレンジしていただきたいと思います。
そしてドラマ;バンビ~ノ!、毎週水曜夜10時やっております。
えー、バンビ~ノ!のオフィシャルホームページの中のスピンオフドラマ。
見ていただきたいと思います。
まあ僕は出てないですけど、
ドラマの中では描けないこととか、
ドラマの中ではそこまで出来ない遊びというか、
明るいところだったりとか、
描かれているので面白いと思いますね。
ええ。
あの、プロデューサーの村瀬さんが演出をしてて、
僕ら村瀬劇団と呼んでいるんですけど、
なんかドライとか段取りとか打ち合わせしているときがすごい、
村瀬さんが生き生きと、こう、やっている姿を見て、
ああ、楽しそうだなと僕は思っております。
はい。
そんな感じですね。
そして、夏のコンサートツアーが決まりました。
関東は横浜アリーナなので、
是非お時間がある方は夏のコンサートツアー、
是非御来場いただきたいと思います。
そしてこの番組では、みなさんからの参加も待ってます。
ドラマ;バンビ~ノ!も今月がラスト。
そうだよ、もう今月ですよ。
あっという間ですね。
ドラマの感想とともに、
コーナーのザッツ仕事人へのメールもよろしくお願いします。
さて、この後のNack5は、CMをはさんでEXCITING SATURDAYです。
ふたたび堀江ゆかりさんにお返しします。
堀江さん、バンビ~ノ!見てくださってるということで、
あざーっす!
(笑)ありがとうございます。
バンビ~ノ!ね、オレもすごい気の利いたセリフとか言いたいんだけどね、
なかなか、やっぱ新米くんだとまわってこない。
それが台本読んでてちょっと寂しいところですね。
是非、まあ見て元気になっていただければと思います。
ではまた来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。
***********************************
堀江さん
「バンビ~ノ!は、私だけじゃないんです。
スタッフ一同見ています。
特にADは、バンビ~ノ!に育てられています。
先輩ディレクターのいうことよりも、
ドラマの先輩方がいう言葉の方が身にしみるそうです。」