日経TRENDY 2009年3月号－2009/2/4発売

▼苦節10年、「嵐」が愛される理由
嵐くん、スタッフ、メディア取材を滅多にしない藤島ジュリーKさん（ジャニーさんの姪）、
へ3日間にわたる取材。
ジュリーさんは、2回目の取材だそうです。
私の記憶によると、
初回は、2007年頃？（雑誌名失念）だったのでは。
（ピカンチのあと）J-Stormは興行成績よりもあの子達の糧になるような作品を作りたい、
私が観たいB級コメディ、ラブコメじゃあダメですか？
なんておっしゃっておりました。


・嵐は意外に男性にも人気がある。
・ポニーキャニオンとはウマが合わず、J-Stormを設立。
ワンコインCDを売り出すなどしたが、ふるわず。
低迷期といわれるときでも、
作詞家作曲家の個性が出る曲よりも、
無名でも嵐らしい曲を歌わせるようにした。
・真夜中の嵐、Cの嵐、Dの嵐、Gの嵐、宿題くん、
どんどん成長している。
・当初SMAPとかぶると言われたが、全く違う。
・翔くん
「嵐の方向性について話しあったのは、
（How'sコンのとき）1回だけ。」
・潤くん
「19歳の頃（沢田慎のころ）は反抗期で視野が狭くて、他人を信じていなかった。」
キャラ換え期ですね。
・ニノ
「嵐が売れ出したは、潤くんの花男のおかげ。」
・相葉ちゃんがバラエティに出た効果。
・相葉ちゃん
「全くの素ではバラエティに出れない。」
・突出したキャラクターがいない。
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