パンダママさんが文字起こしして下さいました！
いつもありがとうございます！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
スタジオ内、翔くんと深田恭子ちゃんが並んで座り、
向かいに駒井さん（レポーター？)
駒井
「お疲れ様です。こんにちは。なるトモです。よろしくお願いします。」
翔くん
「こんにちは。お願いします。」
恭子ちゃん
「こんにちは。お願いします。」
～ヤッターマンの映像が流れる～
～この映画が初共演だというお二人にお互いの印象についてお聞きしてみました～
翔くん
「昔っから知ってるようななんか感覚っていうか。
そんなにこれでご一緒する以前にお話したこともなかったんですけど。
なんか妙に・・・。」
恭子ちゃん
「そうですね。」
翔くん
「知ってたような不思議な感覚。」
駒井
「なんでですかね？不思議。」
翔くん
「なんですかね。前世で兄弟とか、そういう感じじゃないですか？」
恭子ちゃん
「（笑）」
駒井
「（笑）ヤッターマンとドロンジョ様。前世が兄弟だったっていうことですかね。」
翔くん
「（笑）」
駒井
「恭子ちゃんはどうですか？その・・櫻井くんの印象っていうのは？」
恭子ちゃん
「ホントにあの、紳士だなあっていう。
すごく優しくて。
なんか、昨日はよく眠れた？とか。
駒井
「ええ？！」
恭子ちゃん
「眠くない？とか、気遣ってくださって。
なんか、お父さんみたいですよね。」
駒井＆櫻井
「（笑）」
恭子ちゃん
「昨日はよく眠れた？なんて誰も聞いてくれないじゃないですか。」
駒井
「そうですよね（笑）。」
恭子ちゃん
「そんなことを気にしてくださって（笑）。」
翔くん
「なんか吹き替えの映画みたいだもんね（笑）。
昨日は眠れたかい？」
駒井
「（笑）英語のね、そんな外国映画のね。
（笑）吹き替えですよね。」
翔くん
「そうか、あんま、言わないか（笑）。」
恭子ちゃん
「いやあ、すごい優しい。」
翔くん
「ああ。」
～演じてみての感想は？～
櫻井
「やっぱりリアルタイム世代でないので。
再放送で、やっぱ、こう、幼い時に観ていて。
なんか、こう、セリフ、決めゼリフを覚えている程度の認識だったので、
そこに自分が、こう、立っている姿とかをイメージできなくて。
最初はちょっと戸惑いましたね、やっぱり。」
駒井
「ああ、そうですか。
最初聞いたときは、え？翔くんがガンちゃん？って思ったんですけど。
御本人はどうだったんですか？」
翔くん
「んー、え？翔くんがガンちゃん？って思いました。」
駒井
「ああ、思いました（笑）。」
恭子ちゃん
「（笑）」
駒井
「そしてやっぱりドロンジョ様を誰がやるかっていうのが、
一番話題だったんですけど。
ドロンジョ様っていうのは？」
恭子ちゃん
「女王様っていうイメージだったのが、実写化によって、
あの、乙女な一面を。
ヤッターマンとの恋だったりが今回はあるので。
ドロンジョも普通の女の子だったんだな、っていうふうに思えるような、
ドロンジョになれたかなっていうふうには思います。」
～抜群のスタイルの秘訣は？～
恭子ちゃん
「トレーニングを、今回ドロンジョ様をやるために、
今までやっていたものを強化してやったりとかと、いうことで。
こう、筋肉とかそういうもので変わっていってるんだと思うんですけど。」
駒井
「なにやってるんですか？」
恭子ちゃん
「あの、トレーニングで加圧もやりますし、パンチングだったり、
キックもしたりとか、色々取り入れてやってます。」
駒井
「食事も？」
恭子ちゃん
「食事は、結構ドラマのときとか、やっぱりお弁当になりがちなので。
スープ作って現場で食べてたりとかは、前からしてたので。
今回のために食事を変えたりってのはしてないですね。」
駒井
「そうですか。あの、ネイルとかもね、すっごいかいわいいネイルなんですよね。
で、今日もすごいかわいいですね。
なるトモは、どっちかっていうと出演者も女の子が多いので大好きなんですよ、
ネイル。」
翔くん
「毎回違うですよ。今日は、だから、今日限りでしょ？」
恭子ちゃん
「そうです。今日限りの。」
駒井
「ファッションに合わせて？」
恭子ちゃん
「そうですね。櫻井くんは、毎回それを気づいて下さって。
今日も爪すごいね、って。
男の子って、こう、気づいても言わなかったりするじゃないですか。」
駒井
「はい。」
恭子ちゃん
「それが、すごいうれしい。」
駒井
「さすがですよね。」
恭子ちゃん
「さすがですね。」
翔くん
「あの、男性誌の白黒ページに書いてあったの。」
恭子ちゃん
「え！？（笑）」
駒井
「（笑）なんて書いてあったんですか？」
翔くん
「爪を気づく男はモテるみたいな。」
駒井
「今、実践してるわけですもんね（笑）。」
翔くん
「（黙ってうなづいた後、笑って）冗談だよ。」
～BelieveのPVが流れる～
駒井
「しかも主題歌。嵐ですよ。」
翔くん
「すいません（笑）。」
駒井
「嵐のメンバーからは、なにか言われました？
今回のヤッターマンに関しては。
でも、世代じゃないからピンとこない部分も。」
翔くん
「不思議なもので。
最初に、ヤッターマンやるんだー、みたいな話を楽屋でしてたら、
誰かメンバーが、あのビックリドッキリメカのやつ？とか、
あの、ポチッとな！のやつ？とか、
ボヤッキーが出てくるやつ？とかいうメンバーもいれば、
あの、全然知らないわ、っていうメンバーもいたり。
だから僕たち世代的には、3つ4つしか違わないメンバーなんですけど、
5人とも。
結構バラつきがあるんですね。」
駒井
「なんかPVが面白いことになってるんですってね。」
翔くん
「あの、歌って踊ってるいつものミュージックビデオもあるんですけど。
まだ、ちょっと完成してないので僕もまだ、見れてないんですけど。
僕たち嵐がアニメになったプロモーションビデオを作っていただきました。」
～アニメの映像流れる～
翔くん
「なるトモを御覧のみなさん。
映画ヤッターマン完成いたしました。
この作品は、明日が元気になるような、ビタミン剤となるような作品となっています。」
恭子ちゃん
「ホントに皆さんの想像以上、期待以上となる素晴らしい作品が出来ました。
是非、劇場に足を運んでください。」
駒井
「どうもありがとうございました。」
いつもありがとうございます！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
スタジオ内、翔くんと深田恭子ちゃんが並んで座り、
向かいに駒井さん（レポーター？)
駒井
「お疲れ様です。こんにちは。なるトモです。よろしくお願いします。」
翔くん
「こんにちは。お願いします。」
恭子ちゃん
「こんにちは。お願いします。」
～ヤッターマンの映像が流れる～
～この映画が初共演だというお二人にお互いの印象についてお聞きしてみました～
翔くん
「昔っから知ってるようななんか感覚っていうか。
そんなにこれでご一緒する以前にお話したこともなかったんですけど。
なんか妙に・・・。」
恭子ちゃん
「そうですね。」
翔くん
「知ってたような不思議な感覚。」
駒井
「なんでですかね？不思議。」
翔くん
「なんですかね。前世で兄弟とか、そういう感じじゃないですか？」
恭子ちゃん
「（笑）」
駒井
「（笑）ヤッターマンとドロンジョ様。前世が兄弟だったっていうことですかね。」
翔くん
「（笑）」
駒井
「恭子ちゃんはどうですか？その・・櫻井くんの印象っていうのは？」
恭子ちゃん
「ホントにあの、紳士だなあっていう。
すごく優しくて。
なんか、昨日はよく眠れた？とか。
駒井
「ええ？！」
恭子ちゃん
「眠くない？とか、気遣ってくださって。
なんか、お父さんみたいですよね。」
駒井＆櫻井
「（笑）」
恭子ちゃん
「昨日はよく眠れた？なんて誰も聞いてくれないじゃないですか。」
駒井
「そうですよね（笑）。」
恭子ちゃん
「そんなことを気にしてくださって（笑）。」
翔くん
「なんか吹き替えの映画みたいだもんね（笑）。
昨日は眠れたかい？」
駒井
「（笑）英語のね、そんな外国映画のね。
（笑）吹き替えですよね。」
翔くん
「そうか、あんま、言わないか（笑）。」
恭子ちゃん
「いやあ、すごい優しい。」
翔くん
「ああ。」
～演じてみての感想は？～
櫻井
「やっぱりリアルタイム世代でないので。
再放送で、やっぱ、こう、幼い時に観ていて。
なんか、こう、セリフ、決めゼリフを覚えている程度の認識だったので、
そこに自分が、こう、立っている姿とかをイメージできなくて。
最初はちょっと戸惑いましたね、やっぱり。」
駒井
「ああ、そうですか。
最初聞いたときは、え？翔くんがガンちゃん？って思ったんですけど。
御本人はどうだったんですか？」
翔くん
「んー、え？翔くんがガンちゃん？って思いました。」
駒井
「ああ、思いました（笑）。」
恭子ちゃん
「（笑）」
駒井
「そしてやっぱりドロンジョ様を誰がやるかっていうのが、
一番話題だったんですけど。
ドロンジョ様っていうのは？」
恭子ちゃん
「女王様っていうイメージだったのが、実写化によって、
あの、乙女な一面を。
ヤッターマンとの恋だったりが今回はあるので。
ドロンジョも普通の女の子だったんだな、っていうふうに思えるような、
ドロンジョになれたかなっていうふうには思います。」
～抜群のスタイルの秘訣は？～
恭子ちゃん
「トレーニングを、今回ドロンジョ様をやるために、
今までやっていたものを強化してやったりとかと、いうことで。
こう、筋肉とかそういうもので変わっていってるんだと思うんですけど。」
駒井
「なにやってるんですか？」
恭子ちゃん
「あの、トレーニングで加圧もやりますし、パンチングだったり、
キックもしたりとか、色々取り入れてやってます。」
駒井
「食事も？」
恭子ちゃん
「食事は、結構ドラマのときとか、やっぱりお弁当になりがちなので。
スープ作って現場で食べてたりとかは、前からしてたので。
今回のために食事を変えたりってのはしてないですね。」
駒井
「そうですか。あの、ネイルとかもね、すっごいかいわいいネイルなんですよね。
で、今日もすごいかわいいですね。
なるトモは、どっちかっていうと出演者も女の子が多いので大好きなんですよ、
ネイル。」
翔くん
「毎回違うですよ。今日は、だから、今日限りでしょ？」
恭子ちゃん
「そうです。今日限りの。」
駒井
「ファッションに合わせて？」
恭子ちゃん
「そうですね。櫻井くんは、毎回それを気づいて下さって。
今日も爪すごいね、って。
男の子って、こう、気づいても言わなかったりするじゃないですか。」
駒井
「はい。」
恭子ちゃん
「それが、すごいうれしい。」
駒井
「さすがですよね。」
恭子ちゃん
「さすがですね。」
翔くん
「あの、男性誌の白黒ページに書いてあったの。」
恭子ちゃん
「え！？（笑）」
駒井
「（笑）なんて書いてあったんですか？」
翔くん
「爪を気づく男はモテるみたいな。」
駒井
「今、実践してるわけですもんね（笑）。」
翔くん
「（黙ってうなづいた後、笑って）冗談だよ。」
～BelieveのPVが流れる～
駒井
「しかも主題歌。嵐ですよ。」
翔くん
「すいません（笑）。」
駒井
「嵐のメンバーからは、なにか言われました？
今回のヤッターマンに関しては。
でも、世代じゃないからピンとこない部分も。」
翔くん
「不思議なもので。
最初に、ヤッターマンやるんだー、みたいな話を楽屋でしてたら、
誰かメンバーが、あのビックリドッキリメカのやつ？とか、
あの、ポチッとな！のやつ？とか、
ボヤッキーが出てくるやつ？とかいうメンバーもいれば、
あの、全然知らないわ、っていうメンバーもいたり。
だから僕たち世代的には、3つ4つしか違わないメンバーなんですけど、
5人とも。
結構バラつきがあるんですね。」
駒井
「なんかPVが面白いことになってるんですってね。」
翔くん
「あの、歌って踊ってるいつものミュージックビデオもあるんですけど。
まだ、ちょっと完成してないので僕もまだ、見れてないんですけど。
僕たち嵐がアニメになったプロモーションビデオを作っていただきました。」
～アニメの映像流れる～
翔くん
「なるトモを御覧のみなさん。
映画ヤッターマン完成いたしました。
この作品は、明日が元気になるような、ビタミン剤となるような作品となっています。」
恭子ちゃん
「ホントに皆さんの想像以上、期待以上となる素晴らしい作品が出来ました。
是非、劇場に足を運んでください。」
駒井
「どうもありがとうございました。」
アクセス
トータル
