おはようございます。2月28日土曜日です。
いきなりですがクイズです。
ダダン!
「潤くん、スタッフのみなさん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)今週は、2007年について話すということですが、2007年初のアジアツアーを終え、初のドームコンサート。そして、Time-コトバノチカラ-ツアーの年。私にとって、長ーく楽しく言葉の大切さ、伝え方について色々と考えた夏でした。さて、潤くんに質問です。この年の潤くんの誕生日は どこの会場でコンサートをやっていたでしょう?また、誕生日 最初に 誰からメールをもらったと潤くんは言っていたでしょうか?」
ということで。
これね、上は簡単ですよ。
浜松です。
浜松アリーナでコンサートやってました。
よく覚えてますね。
ええ。
メールはねえ、母親かあ、リーダーかな。
どっちかだと思います。
答えあわせいきます。
ダダン!
答えは、浜松アリーナ。
そして、お父様。
(※JUN STYLE 2007/8/30第一部参照)
わあ。(※ブー音)
おとんですか。
親父からメールもらうって、珍しいんですよね。
おかんは結構あるんですけど。
そう、あのね、結構ね、不思議なタイミングでメールもらうことが多いんですよ、
うちの父親。
今日、何時に帰ってくるんだ?
みたいなのが(笑)、急に入ってたりとか。
別に、なんで今日なんだろう?って、たまに思ったりするんですけど。
惜しいね。
すいません、うちの父上。
(笑)忘れてました。
はい。
えー、以上、ラジオネーム;アリスさんからいただきました。
ありがとうございました。
てな感じでですね、今日はツキイチ嵐ということで、
2007年の嵐について色々語っていきたいと思ってます。
では、JUN STYLEスタート。
♪Happiness/嵐
改めましておはようございます。 嵐の松本潤です。
今日は、2007年の曲ですね。
嵐で、Happiness、聴いてもらっています。
えー、2007というのはですね、いろんなことがあった年ではあるんですが、
2007年は、花男のリターンズ。
そして、僕だと、あと、バンビ~ノ!でしょ?
あと、黄色い涙を 5人でやったりとかしてる中で、
Love so sweetだったり、いろんな曲を、
このHappinessもそうですが、出して。
ライブも、そうだよ、だから正月早々ライブやってたんですよ。
横浜と大阪城ホールでやって、
4月にそのツアーの、要するに、アジアツアーずっと回ってたもののライブのセットリストで、
東京ドームと京セラドーム大阪で初めてやって、
で、その夏にまたアルバムでライブツアーやって、
で、最後また東京と大阪でドームやって終わるっていう。
だから、そうなんですよね、ホントに。
ここ2006年とか2007年から、年に2本ずつライブやってるんですよね。
すごい話ですよ、去年もそうでしたけど。
5大ドームツアーやって、アジアツアーやってっていう流れだったりとか。
そうですね、2007年は、ホントに働いたなって思ってました。
そしたら、2008年もっと働いてたっていう。
ええ。
そしたらもう2009年、死んじゃうんじゃないか?
みたいなところがあったんですけど。
そしたら2009年のあたま、ものすごい暇だったっていう(笑)。
びっくりするぐらい暇だったんですけど。
はい。
まあ、そんなことをですね、今日は話していけたらと思っております。
では、ここで1曲。
僕が2007年にやったドラマ;バンビ~ノ!の主題歌になってた曲ですね。
嵐で、We can make it!。
♪We can make it!/嵐
嵐で、We can make it!聴いてもらいました。
松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLE です。
えー、それでは、ツキイチ嵐2007年についていただいてるメールを御紹介します。
「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)毎週楽しく聴いています。(潤くん:ありがとうございます。)2007年ということですが、私の嵐との思いではやっぱりライブですね。私の嵐初ライブは、2007年4月のアジアツアー凱旋記念公演でした。嵐にとっても初東京ドーム公演でしたね。気球を使った演出はとても素敵でした。そして、10月のTimeコンファイナルも参加しました。新兵器MJウオークはスタンド席からでも充分に楽しめました。あと、会場全体でウェーブを作ったことも覚えています。観るだけじゃなくて、ホントの意味で嵐と一緒にコンサートに参加できた楽しい公演でした。私は今年高校3年生になり、受験生になります。なにかと忙しい1年になると思いますが、コンサートは、私のパワーの源なので 遊びに行きたいと思います。10週年楽しみにしています。」
ということで、熊谷市のえりこさんからいただきました。
はい。
やっぱり、こう、メール読むと、多いみたいですね、
コンサートっていうのに、こう、印象が深い方っていうのは。
あとね、すごいメール見てても思ったのは、
2007年っていうのは、初めて嵐を知ったとか、
嵐のコンサートに初めて行ったとか っていうことをよく目にしますね。
まあ、それだけ、なんか、こう、新しく興味持って下さった方たちが多かった年だったなあって。
まあ、たしかに、今でもそう僕らも思いますね。
ええ。
だから、それこそ、まあ、前にも言ってたんですけど、
嵐のアジアツアーの凱旋記念をやったのも、
Timeコンサート作った時もそうだったんですけど、
すごく、こう、わかりやすいヒット曲押しっていうのをやってましたね。
Time作る時は、すっごいそれ意識して作った感じありますね。
なんか、こう、なんっていうのかな、一部二部的な。
1回目のアジアツアーでやってたのが、Aパターンだとしたら、
Timeっていうアルバムで作ったツアーではあるんだけど、
プラス、なんか、こう、Bパターン的な。
ベストのBパターン的な作りをした記憶がありますね。
うん。
まあ、結果的にすごく、ええ、まあ、MJウオークがあったりとか、
よりなんか、クリエイティブなステージだったんじゃないかなあと。
テーマもなんか僕は、すごいピタっとハマって、
コトバノチカラっていうのがすごいよかったなあ、
って、まあ、思いますね、今となっては。
はい。
えー、ではここでもう1枚。
加須市のみちこさんからいただきました。
「松本さん、スタッフのみなさん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)ツキイチ嵐、2007年。私が嵐を好きになったキッカケである年なんです。花男リターンズもそうなんですが、やっぱりLove so sweet。もちろん嵐という存在を知らなかったわけではないのですが、この曲がなかったら、もしかしたらファンクラブに入ったり、コンサートに行ったり、ラジオを聴いたりは、していなかったかもしれないです。Love so sweet、この曲を聴いていると、すごい幸せな気分になれます。明るい気分になれます。とにかく大好きな曲です。そして嵐を好きになるキッカケを作ってくれた曲です。2007年Timeツアーも、もちろん印象的でしたけど、私にとっては、Love so sweet、この曲が一番の思い出です。」
さあ!ということで聴いていただきましょう。
嵐で、ラララララララLove so sweet。
♪Love so sweet/嵐
嵐で、Love so sweet聴いてもらいました。
いい曲ですね。
懐かしいねえ。
あの、それこそ、Love so sweetも細かいところとかイントロとか、
歌詞の細かいところとか、すごい打ち合わせした記憶がありますね。
うん。
まあ、今があるのは、ホントに、2008年2007年ってずーっと昔に戻っていって、
昔から続いてるものだなって、改めて思いますね(笑)。
2007年で早くも思うのか!っていう話なんですけど。
えー、じゃあ最後はクイズで締めようかな。
2007年クイズ!
きました。
東京都まきさんからいただきました。
えー、2007年は・・・。
え?
あー、オレすっかり忘れてた。
僕妹、僕は妹に恋をするって、2007年の頭公開だ。
そうだ、2007年の1月ですね。
懐かしいっすね。
すっかり、そう、撮ったのずいぶん前だったので、
公開、このタイミングなんですね。
そうだ。
花男やりながら、僕妹やってたんだ。
公開っていう意味では。
はあ、読みます。
「2007年は潤くんのお仕事量がものすごくて雑誌も半端ない量でした。(潤くん:たしかに出てましたね。)僕妹で純愛を語っていらしたと思ったら、花男のプロムの写真が出て。黄色い涙で自由について語っているうちに、バンビ~ノ!になってて、その合間にライブやアジア公演やドームが来て、観てるだけでも大変だったので、潤くんはどれだけ大変だったのだろうと改めて感じています。さて、雑誌インタビューの中からクイズです。2007年2月23日発売のポポロより、人からいわれる僕のクセ ベスト5!」
というのがあったそうです。
1つ目、なんかね、を話のつなぎに使う。
これはねホントに使いますね、僕。
えー、そして2つ目、なぜかいつも鼻を触っている。
3つ目、ちょっと変わった歩き方をする。
4つ目、初対面の人を上から下まで見る。
では5は、なんだったでしょう。
ということです。
あ、これ2つあるんですね、クイズが。
1つはそれ、そしてもう1つクイズ。
2007年7月23日のポポロさんです。
松本潤を作る三大要素とは。
1:好奇心
2:探求心
3:はなんだったでしょう。
これね、こっちはね、僕、刺激とかそういう感じだと思うんですよね。
好奇心、探求心、刺激、とか。
そんな感じだと思うんだけどなあ。
(笑)思いやりとかまったくないんでしょう。
松本潤のクセベスト5。
なんかね、と言う。
鼻触る。
ちょっと変わった歩き方をする。
初対面の人を上から下まで見る。
そしてもう1つ・・・。
いやあ、いきましょう。
まず答え1は、成立しない、と連呼する。
あー。
言うわ。
これね、そう、オレ思いつかなくて、
現場にいるマネージャーに、なんかある?って聞いたんだよ、
たしか。
そしたら、打ち合わせの時とかにね、
ものすごいこの言葉を僕は連発するんですよ。
なんか、ここ、こうで、こうこうこうで、こうしたらどう?
って話したら、
いや、それ成立しないでしょ、
っていうのを、ずーっと言い続けるんですけど。
そう、それでこれが出てきたんだと思うんですけど。
えー、そしてクイズ2。
松本潤を作る三大要素、
好奇心、探求心、そしてもう1つ、減らず口だそうです。
全然違うね!
そんなちょっと前のことがわかんないようじゃ、どうしようもないな!
失礼いたしました。
あの、たしかにこうやって見ると、ああなるほど!って思います。はい。
まあ、そんな2007年ホントにいろんなことをやらせていただきましたが、
なんか結果として、さっきも、まあ、ちょっと重複しますけど、
2007年に嵐を初めて知ったっていう方たちも実際に多かったと思いますし、
それまで僕らを応援して下さってた人たちと、
なんかね、それこそ そのタイミングで、
すごく仲良くなりました、みたいなメールとかもたくさんもらったんで、
すごいうれしいなと思っております。
ええ。
みなさんメールをくれたみなさん、ありがとうございました。
ツキイチ嵐 2007年お送りしました。
次回、来月2006年お送りしたいと思います。
メール、お便り、お待ちしております。
では、ここで1曲。
2009年3月4日リリースです。
嵐で、Believe。
♪Believe/嵐
嵐でBelieve聴いてもらいました。
♪Oh Yeah!/嵐
嵐・JUN STYLEエンディングです。
えー、今日は、Oh Yeah!聴いてもらってます。
アルバムTimeの中からですね。
はい。
えー、さきほどかけたBelieveですが、3月4日のリリースです。
ダブルタイアップで、曇りのち、快晴/矢野健太 starring Satoshi Ohnoということで、
初回限定盤CD、DVD2つ出ます。
BelieveのDVDがついてるバージョンと、
曇りのち、快晴がついてるバージョン。
通常盤は、トビラっていうめちゃめちゃポップな曲がついております。
あの、Hey!Say!JUMPからもらってきたんじゃないか?
みたいな明るい曲です。
オレ相当好きなんですけどね。
明るくなる良い曲ですね。
はい。
そして、3月4日からですね、嵐初のアニメーションPV;
ヤッターマンの主題歌のBelieveのアニメーションPVもですね、
3月4日dwango.jpにて配信されるので、是非チェックしてみてください。
そしてこの番組では、みなさんからの参加も待っています。
ツキイチ嵐、次回はあなたと私の2006年について、
色々な出来事、エピソード、メール募集しています。
僕に対してのクイズでも結構です。
宛先行きます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきて下さい。
待ってます。
さて、このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
ということで、2月は今日で終わりですね。
明日から 3月ということで、あったかくなるといいね!
花粉なんかも気をつけたいと思います。
はい。
ではまた来週聴いて下さい。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。
いきなりですがクイズです。
ダダン!
「潤くん、スタッフのみなさん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)今週は、2007年について話すということですが、2007年初のアジアツアーを終え、初のドームコンサート。そして、Time-コトバノチカラ-ツアーの年。私にとって、長ーく楽しく言葉の大切さ、伝え方について色々と考えた夏でした。さて、潤くんに質問です。この年の潤くんの誕生日は どこの会場でコンサートをやっていたでしょう?また、誕生日 最初に 誰からメールをもらったと潤くんは言っていたでしょうか?」
ということで。
これね、上は簡単ですよ。
浜松です。
浜松アリーナでコンサートやってました。
よく覚えてますね。
ええ。
メールはねえ、母親かあ、リーダーかな。
どっちかだと思います。
答えあわせいきます。
ダダン!
答えは、浜松アリーナ。
そして、お父様。
(※JUN STYLE 2007/8/30第一部参照)
わあ。(※ブー音)
おとんですか。
親父からメールもらうって、珍しいんですよね。
おかんは結構あるんですけど。
そう、あのね、結構ね、不思議なタイミングでメールもらうことが多いんですよ、
うちの父親。
今日、何時に帰ってくるんだ?
みたいなのが(笑)、急に入ってたりとか。
別に、なんで今日なんだろう?って、たまに思ったりするんですけど。
惜しいね。
すいません、うちの父上。
(笑)忘れてました。
はい。
えー、以上、ラジオネーム;アリスさんからいただきました。
ありがとうございました。
てな感じでですね、今日はツキイチ嵐ということで、
2007年の嵐について色々語っていきたいと思ってます。
では、JUN STYLEスタート。
♪Happiness/嵐
改めましておはようございます。 嵐の松本潤です。
今日は、2007年の曲ですね。
嵐で、Happiness、聴いてもらっています。
えー、2007というのはですね、いろんなことがあった年ではあるんですが、
2007年は、花男のリターンズ。
そして、僕だと、あと、バンビ~ノ!でしょ?
あと、黄色い涙を 5人でやったりとかしてる中で、
Love so sweetだったり、いろんな曲を、
このHappinessもそうですが、出して。
ライブも、そうだよ、だから正月早々ライブやってたんですよ。
横浜と大阪城ホールでやって、
4月にそのツアーの、要するに、アジアツアーずっと回ってたもののライブのセットリストで、
東京ドームと京セラドーム大阪で初めてやって、
で、その夏にまたアルバムでライブツアーやって、
で、最後また東京と大阪でドームやって終わるっていう。
だから、そうなんですよね、ホントに。
ここ2006年とか2007年から、年に2本ずつライブやってるんですよね。
すごい話ですよ、去年もそうでしたけど。
5大ドームツアーやって、アジアツアーやってっていう流れだったりとか。
そうですね、2007年は、ホントに働いたなって思ってました。
そしたら、2008年もっと働いてたっていう。
ええ。
そしたらもう2009年、死んじゃうんじゃないか?
みたいなところがあったんですけど。
そしたら2009年のあたま、ものすごい暇だったっていう(笑)。
びっくりするぐらい暇だったんですけど。
はい。
まあ、そんなことをですね、今日は話していけたらと思っております。
では、ここで1曲。
僕が2007年にやったドラマ;バンビ~ノ!の主題歌になってた曲ですね。
嵐で、We can make it!。
♪We can make it!/嵐
嵐で、We can make it!聴いてもらいました。
松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLE です。
えー、それでは、ツキイチ嵐2007年についていただいてるメールを御紹介します。
「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)毎週楽しく聴いています。(潤くん:ありがとうございます。)2007年ということですが、私の嵐との思いではやっぱりライブですね。私の嵐初ライブは、2007年4月のアジアツアー凱旋記念公演でした。嵐にとっても初東京ドーム公演でしたね。気球を使った演出はとても素敵でした。そして、10月のTimeコンファイナルも参加しました。新兵器MJウオークはスタンド席からでも充分に楽しめました。あと、会場全体でウェーブを作ったことも覚えています。観るだけじゃなくて、ホントの意味で嵐と一緒にコンサートに参加できた楽しい公演でした。私は今年高校3年生になり、受験生になります。なにかと忙しい1年になると思いますが、コンサートは、私のパワーの源なので 遊びに行きたいと思います。10週年楽しみにしています。」
ということで、熊谷市のえりこさんからいただきました。
はい。
やっぱり、こう、メール読むと、多いみたいですね、
コンサートっていうのに、こう、印象が深い方っていうのは。
あとね、すごいメール見てても思ったのは、
2007年っていうのは、初めて嵐を知ったとか、
嵐のコンサートに初めて行ったとか っていうことをよく目にしますね。
まあ、それだけ、なんか、こう、新しく興味持って下さった方たちが多かった年だったなあって。
まあ、たしかに、今でもそう僕らも思いますね。
ええ。
だから、それこそ、まあ、前にも言ってたんですけど、
嵐のアジアツアーの凱旋記念をやったのも、
Timeコンサート作った時もそうだったんですけど、
すごく、こう、わかりやすいヒット曲押しっていうのをやってましたね。
Time作る時は、すっごいそれ意識して作った感じありますね。
なんか、こう、なんっていうのかな、一部二部的な。
1回目のアジアツアーでやってたのが、Aパターンだとしたら、
Timeっていうアルバムで作ったツアーではあるんだけど、
プラス、なんか、こう、Bパターン的な。
ベストのBパターン的な作りをした記憶がありますね。
うん。
まあ、結果的にすごく、ええ、まあ、MJウオークがあったりとか、
よりなんか、クリエイティブなステージだったんじゃないかなあと。
テーマもなんか僕は、すごいピタっとハマって、
コトバノチカラっていうのがすごいよかったなあ、
って、まあ、思いますね、今となっては。
はい。
えー、ではここでもう1枚。
加須市のみちこさんからいただきました。
「松本さん、スタッフのみなさん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)ツキイチ嵐、2007年。私が嵐を好きになったキッカケである年なんです。花男リターンズもそうなんですが、やっぱりLove so sweet。もちろん嵐という存在を知らなかったわけではないのですが、この曲がなかったら、もしかしたらファンクラブに入ったり、コンサートに行ったり、ラジオを聴いたりは、していなかったかもしれないです。Love so sweet、この曲を聴いていると、すごい幸せな気分になれます。明るい気分になれます。とにかく大好きな曲です。そして嵐を好きになるキッカケを作ってくれた曲です。2007年Timeツアーも、もちろん印象的でしたけど、私にとっては、Love so sweet、この曲が一番の思い出です。」
さあ!ということで聴いていただきましょう。
嵐で、ラララララララLove so sweet。
♪Love so sweet/嵐
嵐で、Love so sweet聴いてもらいました。
いい曲ですね。
懐かしいねえ。
あの、それこそ、Love so sweetも細かいところとかイントロとか、
歌詞の細かいところとか、すごい打ち合わせした記憶がありますね。
うん。
まあ、今があるのは、ホントに、2008年2007年ってずーっと昔に戻っていって、
昔から続いてるものだなって、改めて思いますね(笑)。
2007年で早くも思うのか!っていう話なんですけど。
えー、じゃあ最後はクイズで締めようかな。
2007年クイズ!
きました。
東京都まきさんからいただきました。
えー、2007年は・・・。
え?
あー、オレすっかり忘れてた。
僕妹、僕は妹に恋をするって、2007年の頭公開だ。
そうだ、2007年の1月ですね。
懐かしいっすね。
すっかり、そう、撮ったのずいぶん前だったので、
公開、このタイミングなんですね。
そうだ。
花男やりながら、僕妹やってたんだ。
公開っていう意味では。
はあ、読みます。
「2007年は潤くんのお仕事量がものすごくて雑誌も半端ない量でした。(潤くん:たしかに出てましたね。)僕妹で純愛を語っていらしたと思ったら、花男のプロムの写真が出て。黄色い涙で自由について語っているうちに、バンビ~ノ!になってて、その合間にライブやアジア公演やドームが来て、観てるだけでも大変だったので、潤くんはどれだけ大変だったのだろうと改めて感じています。さて、雑誌インタビューの中からクイズです。2007年2月23日発売のポポロより、人からいわれる僕のクセ ベスト5!」
というのがあったそうです。
1つ目、なんかね、を話のつなぎに使う。
これはねホントに使いますね、僕。
えー、そして2つ目、なぜかいつも鼻を触っている。
3つ目、ちょっと変わった歩き方をする。
4つ目、初対面の人を上から下まで見る。
では5は、なんだったでしょう。
ということです。
あ、これ2つあるんですね、クイズが。
1つはそれ、そしてもう1つクイズ。
2007年7月23日のポポロさんです。
松本潤を作る三大要素とは。
1:好奇心
2:探求心
3:はなんだったでしょう。
これね、こっちはね、僕、刺激とかそういう感じだと思うんですよね。
好奇心、探求心、刺激、とか。
そんな感じだと思うんだけどなあ。
(笑)思いやりとかまったくないんでしょう。
松本潤のクセベスト5。
なんかね、と言う。
鼻触る。
ちょっと変わった歩き方をする。
初対面の人を上から下まで見る。
そしてもう1つ・・・。
いやあ、いきましょう。
まず答え1は、成立しない、と連呼する。
あー。
言うわ。
これね、そう、オレ思いつかなくて、
現場にいるマネージャーに、なんかある?って聞いたんだよ、
たしか。
そしたら、打ち合わせの時とかにね、
ものすごいこの言葉を僕は連発するんですよ。
なんか、ここ、こうで、こうこうこうで、こうしたらどう?
って話したら、
いや、それ成立しないでしょ、
っていうのを、ずーっと言い続けるんですけど。
そう、それでこれが出てきたんだと思うんですけど。
えー、そしてクイズ2。
松本潤を作る三大要素、
好奇心、探求心、そしてもう1つ、減らず口だそうです。
全然違うね!
そんなちょっと前のことがわかんないようじゃ、どうしようもないな!
失礼いたしました。
あの、たしかにこうやって見ると、ああなるほど!って思います。はい。
まあ、そんな2007年ホントにいろんなことをやらせていただきましたが、
なんか結果として、さっきも、まあ、ちょっと重複しますけど、
2007年に嵐を初めて知ったっていう方たちも実際に多かったと思いますし、
それまで僕らを応援して下さってた人たちと、
なんかね、それこそ そのタイミングで、
すごく仲良くなりました、みたいなメールとかもたくさんもらったんで、
すごいうれしいなと思っております。
ええ。
みなさんメールをくれたみなさん、ありがとうございました。
ツキイチ嵐 2007年お送りしました。
次回、来月2006年お送りしたいと思います。
メール、お便り、お待ちしております。
では、ここで1曲。
2009年3月4日リリースです。
嵐で、Believe。
♪Believe/嵐
嵐でBelieve聴いてもらいました。
♪Oh Yeah!/嵐
嵐・JUN STYLEエンディングです。
えー、今日は、Oh Yeah!聴いてもらってます。
アルバムTimeの中からですね。
はい。
えー、さきほどかけたBelieveですが、3月4日のリリースです。
ダブルタイアップで、曇りのち、快晴/矢野健太 starring Satoshi Ohnoということで、
初回限定盤CD、DVD2つ出ます。
BelieveのDVDがついてるバージョンと、
曇りのち、快晴がついてるバージョン。
通常盤は、トビラっていうめちゃめちゃポップな曲がついております。
あの、Hey!Say!JUMPからもらってきたんじゃないか?
みたいな明るい曲です。
オレ相当好きなんですけどね。
明るくなる良い曲ですね。
はい。
そして、3月4日からですね、嵐初のアニメーションPV;
ヤッターマンの主題歌のBelieveのアニメーションPVもですね、
3月4日dwango.jpにて配信されるので、是非チェックしてみてください。
そしてこの番組では、みなさんからの参加も待っています。
ツキイチ嵐、次回はあなたと私の2006年について、
色々な出来事、エピソード、メール募集しています。
僕に対してのクイズでも結構です。
宛先行きます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきて下さい。
待ってます。
さて、このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
ということで、2月は今日で終わりですね。
明日から 3月ということで、あったかくなるといいね!
花粉なんかも気をつけたいと思います。
はい。
ではまた来週聴いて下さい。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。