☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM 2009/5/3

2009年05月03日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
”この100円、誰のですか?”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;ニノんちょさんからいただきました。
御紹介しましょう。
えーと。


「会社のコーヒーサーバーの所に100円が置いたままになっています。最初は、特になんとも思ってなかったのですが、もう半年そのままになっているので、コーヒーを取りに行くたびに、まだある、と確認してしまいます。ニノちゃん、楽屋やスタジオなどで、所有者がわからないけれど、ずっと置いてあって気になるものってありますか?」


だって。
楽屋って、でも、違うしね。
大楠さん
「(笑)」
毎回、毎回。
大楠さん
「そうですねえ。」
へえ。
でも、100円、いくらなんだろうね?じゃあ、コーヒー?
大楠さん
「まあ100円でしょうかね?あの。」
100円で買うのに、100円が置いてあるって、でも、おかしいよね?
大楠さん
「どうなんでしょうね?でも、半年置きっぱなし。」
まあ、取れないよね、半年置きっぱなしになってたら。
でも、取ってあげないとかわいそうだよね、その100円も。
大楠さん
「そうですね。」
なんのために生まれて来たの?って話だよ。
大楠さん
「うーん。」
100円からするとだよ。
大楠さん
「100円からするとね(笑)。」
100円目線からするとさ。
大楠さん
「放置はかわいそうですよね、あまりにも。」
かわいそうだよ、使ってあげないと。
大楠さん
「うん。うん。」
早くコーヒーに生まれ変わりたいと思ってるはずだもん、100円自体も。
大楠さん
「(笑)ホントそうですね、せっかくね。」
せっかく。
大楠さん
「はい。」
そーんな近くにいんのに、自分じゃ入れないんだから。
大楠さん
「(笑)無理ですね。」
うん。
かわいそうだよね、半年。
こういうのあります?起きて。
大楠さん
「はい?」
かばん見て、誰のか、誰のかわかんないものが入ってたりとか?
大楠さん
「あーんまりないっすね。誰のかわかんないライターとかは。」
うん。
大楠さん
「知らん間に、こう、入れ替わってたり。」
ああ。
大楠さん
「しますけど。」
でも、ないな。
台本、台本とかもなあ、まあ、そもそも現場に持ってかないからなあ。
大楠さん
「(笑)」
(スタッフさんから)かばんに唐揚げが入ってたの?
大楠さん
「マジですか?」
それはさあ、あの、答えは出たの?ちゃんと?
あ、あ、ちゃんと答えは出てんのね。
大楠さん
「ああ。」
それ、答え出ないと、もう、ホント・・・。
大楠さん
「びっくりしますね。」
ねえ。
怖すぎるよね?
大楠さん
「(笑)はい。」
唐揚げ入ってるって。
大楠さん
「うん。」
もう、ギットギトになってただろうね、かばんの中ね。
大楠さん
「(笑)」


まあまあね、このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたい。
そして、今夜はですね、嵐オリジナルグッズ;ディスプレイクリーナー当選者の発表もありますので、
メールを送ってくれたみなさんは、楽しみにしていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐で、Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~。


♪Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~/嵐


お送りした曲は、嵐さんの、Cazy Moon~キミ・ハ・ムテキでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしているBAY STORM、

続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。



▼どうか穏便に


はい、まず、この人。
ペンネームは、治安維持法さんからいただきましたよ。


「ついこないだ、学校帰りに、友達がの家に遊びに行きました。(ニノ:と。えーと。)その子が、うちの部屋きれいじゃないけど、と言われてたので、それを承知でお邪魔しました。(ニノ:と。えーと。)思っていたよりもきれいで、汚なくないじゃん、綺麗じゃん、と思って、それを言おうとしたら、きれいじゃないじゃん、と言ってしまいました。(ニノ:と。)きれいじゃん、と、汚なくないじゃん、が混ざって言ってしまった一言で、ホントにごめんなさい。」


と。
ありますよね。
大楠さん
「うん。」
ホントに、こういうことって。
ありそう、大楠さん。
大楠さん
「え?僕ですか?」
うん。
大楠さん
「僕は・・・。」
ベンゾウさんになったりとかする訳じゃん。
大楠さん
「(笑)」
ねえ。
大楠さん
「2つの言葉を、こう、1つにして言ってしまうことはありますけどね。」
うん。
大楠さん
「でも、こういうシチュエーションだと、謝りますよね?その場で。」
でも、謝ったらさあ。
大楠さん
「はい。」
認めることになるわけじゃない?
大楠さん
「ああ、そっか。」
基本謝るってそういう行為じゃない?
大楠さん
「そうですね。そっか。」
きれいじゃないじゃんつって、
あ!ごめんなさい、(笑)言ったらさ、もう。
大楠さん
「(笑)」
なんか、もう、いよいよ、もう、取り返しのつかない・・・。
大楠さん
「そっか。ますます・・・。」
行為をしてるよね。
大楠さん
「ああ。」
謝れないよね?やっぱりね。
大楠さん
「うん。」
こういうことで言っちゃったっていう風に言うのも、なんかだしね。
大楠さん
「うん。」
まあ、難しいなあ。
いや、全然、うち汚ないよーって言ってるやつに限って、
結構きれいだったりしますもんね。
大楠さん
「そうですね。」
あれ、オレ、ドラマの影響っておっきいと思うんだよな。
大楠さん
「ドラマ?」
うん。
結構80年代のドラマって、そういうのって多くなかったですか?
入る時にさ、全然汚ないけど・・・。
大楠さん
「どうぞ、みたいな。」
そうそう。
大楠さん
「うーん。」
っていう部屋に限って、すごいスタイリッシュな部屋だったりするじゃん。
大楠さん
「ああ、バブル時代。」
そうそう。
大楠さん
「うん。」
あそこからきてんだなあ、やっぱりなあ。
さあ、続いて。
ペンネーム;蜷川実花さんは私の学校の先輩です。
ふーん。


「私は、なぜか、電車で寝ている人に、肩に寄っかかられることが多く、登校中の電車の中で、誰かに寄っかかられるのですが、私は、前かがみに座ってゲームをしていたら、電車の椅子から前かがみになって座っている私の背中までスペースが開いており、そこの間に隣で寝ていたおじさんが寝てしまい、その時、私はなんか機嫌が悪かったのか、すごくイライラしていて、その表情を思いっきり顔に出しながらゲームをしていたと思います。向かいの列に座ってた人たちと、寝ていたおじさん、すごい顔をしていたと思うので、ごめんなさい。」


だって。
ま、でも、顔に出すぐらいだったらね、いいんじゃないの?
大楠さん
「そうですね。」
あります?でも、人の、こうやって、寄っかかって、こう、寝たこと?
大楠さん
「あの、寄っかかって寝たこともありますし、
寝られたこともあります。
最近ないですけど。」
オレも、寝られたことはあるけど、寝たことはないな。
大楠さん
「ないっすか?」
寝れます?
大楠さん
「電車で?」
電車で。
あの、逆に言うと、端の席じゃないとこで寝れるかってことなんですよ。
大楠さん
「いや、もう、全然、こう、腕組みして、こう、下を向きながら。」
オレ、そこのバランス能力が、すごい低いんですよね。
寝れないの、なんか。
大楠さん
「眠気が、来ない?」
頭の、なんか、支えがないと。
大楠さん
「はい。はい。はい。」
手だとか、なんだとか。
大楠さん
「うーん、カバンをね、膝の上に置いて、
そこに肘をついて、こう・・・。」
(笑)
大楠さん
「アゴを固定して、寝ることはありますけどね。」
オレ、それがないんだよな。
大楠さん
「ないっすか?」
だから、あの、端の、手すりの、こう、ところに・・・。
大楠さん
「はい。はい。はい。
あれは、もう、最高ですよね。」
かけて寝ることぐらいしかできないんですよ。
大楠さん
「うん。」
ダッメなんだよなあ。
大楠さん
「ホントっすか。」
そう。
頭が重たいの。
頭が、ほら、一番重たいっていうじゃないですか?
大楠さん
「はい。」
人間の。
ねえ。
オレはね、それが支えらんないとダメなんだよね。
大楠さん
「ふーん。」
窓?
いやあ、窓もないなあ。
ああ、やっぱ、寄りかかるって、やっぱ横なんだよね、
オレの中で、イメージとして。
大楠さん
「なるほどね。うん。」
そう。
なんの話してたの?
大楠さん
「おじさん。」
ああ、おじさんの話か。
そうだ。
最近、こういうのよく多いね。
まあね、今日はここまででございますけども。
このどうか穏便にのコーナーでは、
みなさんからのエピソードを募集しておりますので、
是非ともみなさん送って来ていただきたいなあと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
絢香で、夢を味方に。


♪夢を味方に/絢香


お送りした曲は、絢香さんの、夢を味方に、でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
それでは、ここで、プレゼントの当選者の発表に行きたいと思います。
プレゼントは、嵐オリジナルディスプレイクリーナーを5名様にあげるということで。
今回の宿題のダジャレのお題は、クリーナー・巾着・ビリーブでしたと。
それでは当選者5名を発表します。
まずは、この人。
ペンネーム;さみだれさん。
えーと。
「この戦い、さっさとキンチャクつけよう。」
さあ、続いて、リコピンさんでございます。
「ちゃんとクリーナーかけとくんだぞ、ゆっクリーナー。」
大楠さん
「おお。」
(笑)さあ、続いて。
ダジャレ、ああ、じゃない、ペンネーム;たこみいにのみいさんからいただきました。
「いそキンチャク。」
大楠さん
「(笑)」
大楠さんの、ハードルね、すごい・・・。
ペンネーム;春一番、ニノ一番さんからいただきました。
「かけっこで、ビリー、ブーいんぐの嵐。」
大楠さん
「(笑)」
いや、しゃべっていいんですよ、別に。
大楠さん
「あ、いいんですか(笑)?」
はあ、みたいな感じだけど。
大楠さん
「(笑)」
ペンネーム;中学校生活に慣れたよさん。
「クリーナーで画面を拭いたら、画面がクリーナー。」
大楠さん
「え?あ、おお。」
(画面が)暗い、暗いなってこと。
大楠さん
「はい。」
みたいです。
あれ?
5名終わった?
おめでとうございます(拍手)。
じゃあ、大楠さん。
大楠さん
「はい?」
大楠さんの中でのベスト1はどれでした?
大楠さん
「僕ん中ですか?」
うん。
大楠さん
「いやあ、やはり、いそキンチャク(笑)ですかね。」
もう、言いながら笑ってますもんね。
大楠さん
「(笑)はい。」
(笑)じゃあ、そういう路線ね。
大楠さん
「はい。」
みんな、覚えておいてもらいたい。
もう、だからナンバーワン紹介してもらいましょうよ、いつもね。
大楠さん
「(笑)」
こういうテイストを、なんだね、やっぱりね。
大楠さん
「はい。そうですね。」
ダジャレって、そういうことなんだろうな。
じゃあ、


▼裏嵐


行きますか?
大楠さん
「はい。」
えーと、ペンネーム;さきんこさんからいただきました。


「VS嵐スペシャル見ました。(ニノ:と。)2位ってのが残念だけど、すごく面白くて、時間の流れが早く感じました。(ニノ:と。)ところで、今回のVS嵐で、ニノが前ラジオで好きだと言っていたフルーツポンチさんとお会いしたと思うんですが、なにか話したり、ネタを見せてもらったり、なんてことはしましたか?最近お気に入りの芸人さんなんかいたら教えて下さい。」


だって。
フルポンねえ。
別に、話とか特になかったですけど。
大楠さん
「ホントっすか。」
やっぱり面白いですよね。
大楠さん
「ふーん。」
すごく、なんて・・・、
芝居が上手いんだろうね。
キャラクターに入ったら強い人っているじゃないですか?
大楠さん
「はい。」
ね。
それ、まさにそれだと思いますね。
大楠さん
「なるほど。」
いやあ、オレ好きだなあ。
いつでも見ていられるもんな、いつまでも。
続いて、この人。
ペンネーム;バドっこさんからいただきました。


「ラジオで、Crazy Moon ~キミ・ハ・ムテキが解禁になりましたね。ずっと楽しみにしていたので、とてもうれしかったです。初回限定2にPVがつくということですが、PVの撮影時、裏話などがあったら是非教えて下さい。」


だって。
お願いします。
大楠さん
「はい?わたくしですか?」
PVの現場いたっけ?
大楠さん
「はい。」
ああ、いた。全く記憶にない・・・。
大楠さん
「(笑)いや、いや、お話、ね。
いろいろした、将来に向けて・・・。」
した?
しましたっけ?
大楠さん
「してないっすね(笑)。」
してない。
大楠さん
「すいません。いました。いました。」
なんだっけな?
大楠さん
「あれは、あの・・・。」
クレイジームーン・・・。
大楠さん
「幕張メッセ。」
幕張メッセ。
はい。はい。はい。
大楠さん
「で、まあ、あの、踊ってましたよね。」
ずっと、踊ってましたね、マジで。
大楠さん
「しかも、あれ、幕張メッセ、すごいでかいんですけど、
そん中で、ね、こう、全面を使うっていう訳じゃなく・・・。」
な、なん、どういうこと?
大楠さん
「はい?いや、PV。」
(笑)全面を使うって、使うっていうことでなく?
じゃあ?
大楠さん
「あんまり・・・、ワンポイントでね、撮影してましたから。」
じゃあ、あんなに大きいとこ借りる必要はなかったってこと?
大楠さん
「いや、いや、いや、いや。
それでこそ、この背景の抜けた感が、いっぱいね、
出せたという・・・。」
正直な話。
大楠さん
「はい。」
BelieveとCrazy Moonだったら、
どっちの方がお金かってるんですか?PV。
いや、ああやってセットを立て、立てるのと・・・。
大楠さん
「うん、はい、はい、はい。
でっかい・・・。」
あんだけでっかいとこポーンと借りるのとだと。
大楠さん
「うーん。」
ま、時間の拘束もあるんだろうけど。
大楠さん
「はい。」
セット立てる方が、やっぱ、お金もかかるか。
そうだよ、スタジオも借りてんだから。
大楠さん
「まあ、そうですね。作り込みがやっぱり色々と。
あれ、水も使ってましたし。」
うん。
大楠さん
「うん。木もね色々とね、取り寄せて。」
木?
ああ、ああ。
大楠さん
「背景の?」
うん。
大楠さん
「ウッドですね。はい。(笑)すいません。」
(笑)
大楠さん
「(笑)ええ。まあ、あの、そういう意味で言うと、
弱冠Believeかもしれないですけれども。」
そっか。
そうだよ。
大楠さん
「うん。」
単純計算して、そうだよ。
そりゃそうだよな。
大楠さん
「そうですね。」
え?
じゃあCrazy Moonで浮いたお金は、どこに行ったんですか?
大楠さん
「そりゃあ、もう、宣伝に、もう、ガッツリと。」
ああ、そっちに、ああ、そっちに回ってしまう訳だ。
大楠さん
「はい。」
しょうがないね。
大楠さん
「(笑)」
じゃあ、続いて、この人。
ペンネーム;のりっこかずこさんからいただきました。


「前に、ラジオで大楠さんが、キミ・ハ・ムテキを歌わされて、ちゃんと歌えなかったから来週聞かせて下さい、って言ってやつは、どうなりましたか?歌詞がまだよくわからないので、もう一度お願いします。」


と、言うことで。
今から、大楠さん!に歌っていただこうと思います。
大楠さん
「(笑)え?それ、聞いてなかった。」
いや、別に本気じゃなくていいんですよ、
歌詞が知りたいって言うから。
大楠さん
「いや、いや、歌詞?」
逆に、歌詞を読んでくれればいいです。
お願いします。
大楠さん
「あ、えー、♪ムテキ~、
えーと、ちょっと待って・・・。
(ボールペンをカチャカチャする音)」
それ、カチャカチャと入ってますよ。
大楠さん
「(笑)きん、緊張しちゃいますからね。」
緊張しちゃいますからねって言うのが、
サビの歌詞でいいんですか?
大楠さん
「いや、違います。」
え?どうこと?
もう、ムテキ緊張しちゃいます、ですか?
大楠さん
「♪ムテキ~求めるキミは手に届かない~」
いいよ、いけ、いけ。
大楠さん
「あれ?」
振りむけ。
大楠さん
「♪振り向く~」
く。
振り向く?
大楠さん
「♪振り向く~
ああ、ちょっと待って下さい。
ああ、これねえ・・・。」
振り向く3回?
大楠さん
「いや、違います。違います。」
4回?
大楠さん
「ちょっと、こういう状況、あの、急に汗がいっぱい出てきまして・・・。」
(笑)
かわいそ過ぎる、この、のりっこかずこさん16歳!
大楠さん
「いや、ちょっとねえ。」
歌詞が知りたいって、もう一度お願いします。
大楠さん
「はい。
あの、あ、ちょっと・・・。」
ムテキ。
大楠さん
「あの、プロモーターの方に、ちょっと・・・。」
いや、そんなん頼んないで。
頼っちゃダメだよ。
大楠さん
「え?頼っちゃダメですか?」
だって、そりゃそうだよ。
大楠さん
「ムテキでしょう?」
ムテキ。
大楠さん
「求めるキミは・・・。」
求めるキミは、手に届かない。
大楠さん
「♪手に届かない~
えーとね、そん次はね。」
うん。
えーと、その次はね、って歌詞なの?
大楠さん
「いや、違います。」
え?
大楠さん
「♪タタタタラタタラ~ン、
タラララタララ~、タララララ~」
ハミングなの?
え?
大楠さん
「(笑)」
タラタラタラってことなんですか?
大楠さん
「いやあ、いや、これはね、何回も聞いてるんすけど、
ちょっと、これ以上今日やるとね。」
なんすか?
え?覚えにくい歌詞ってことなんすか?
大楠さん
「いや、そういうわけじゃなくってね。はい。」
だから、もう。
大楠さん
「みなさん、はい、二宮さんが・・・。」
もう、なんか。
大楠さん
「ちょっとこれ、問題なので・・・。」
問題ですよ。
(BGMでサビ部分が流れます。)
大楠さん
「あ!」
歌って、歌って。
大楠さん
「♪届かない~・・・ってく愛を~
・・・ように~2人は太陽と月になる~」
ねえ。
大楠さん
「そうですね。」
すり抜けてく愛は、って言ってるよ。
振り向くなんて・・・。
大楠さん
「(笑)」
誰も、誰も言ってなかった。
だって、今、すり抜けてく愛は、だったような気がする。
大楠さん
「はい。そうですね。
ちょっと、あの、勘違い、してまして・・・。」
しかも、振り向く、か、振り向け、かで、
どっちかで悩んでた勢いだけど。
大楠さん
「(笑)」
そのフレーズ自体が、(笑)もう、全然違って。
なんなの!ちょっと!
大楠さん
「いやいやいやいや。
これは、あの、ちょっと、あの、
諸々、ま、はい、仕事の面で・・・。」
ホントだね。
大変なことが起きちゃったよ。
大楠さん
「(笑)」
もうホントに。
大楠さん
「失礼いたしました。」
ホントに。
ちゃんともう次までには、どっちも覚えといて下さい。
大楠さん
「わかりました。いや、もちろん。はい。」
まあまあ、こういうコーナーでございますけど、
質問を募集していますので、
是非ともね、裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきたいのですが。
これ!
大楠さん
「はい。」
ね。
大楠さん
「これは、今日が初めてBAY STORMでオンエアーさしていただける、ということで。
新曲、クイズショウの主題歌。
大楠さん
「そうです。櫻井さんの。」
ね。
まずは、聞いていただきたいと。
嵐で、明日の記憶。


♪明日の記憶/嵐


死神(ディレクター)が好きそうな曲調ですよね?
大楠さん
「そうですね。素晴らしい曲ですね。」
とまどいながら、の流れを組んで行くと。
大楠さん
「そうですね。」
(死神に)あと、なにが好きなの?
1位(は)とまどいながら、でしょう?
ああ、JAM。
大楠さん
「うん。」
おお、JAM。
え?
これは?
大楠さん
「おお、なるほど。」
ちょっと、マイナー的なのが好きなんだよ。
大楠さん
「ね。」
バーで飲める曲が好きなんでしょうね。
大楠さん
「(笑)」
バーで1人で飲める曲が好きなんですよ。
大楠さん
「ああ。ですかね。」
うん。
これ、新曲。
大楠さん
「はい。」
クイズショウ。
大楠さん
「ええ、櫻井さんの。」
こーんなテイストのドラマで、なんですかね。
ちょっと、なんか、違う感じもしましたけど。
大楠さん
「そうですね。」
僕ん中では。
大楠さん
「まだ、あの、1回目しか、ちょっとまだ見てないんですけどね。」
うん。
大楠さん
「あの、曲のテイストは、またちょっと違うんですけども、ドラマとは。」
うん。
大楠さん
「たぶん、ここから、こういうイメージになっていくかもしれないですね。
違いますか?」
ねえ、なんで、そんな心のない会話ができるの?
大楠さん
「いやいやいや(笑)。」
電波に乗ってますよ、今、会話が。
大楠さん
「そ、そうですね。」
完全に。
うん。
大楠さん
「でも、やっぱり、ドラマのイメージから、
あのディレクターさんはちゃんと作ってるので。」
こう言ってるわけだからねえ?
大楠さん
「はい。」
そういう感じになってくのかな。
大楠さん
「うん。」
まあ、ドラマの方もね、みなさんね、楽しみに見ていただきたいと思います。
これが嵐の、20・・・?
大楠さん
「えー、6枚目です。」
6枚目のシングルでございます。
お送りした曲は、嵐さんの、明日の記憶、でした。


さて、えー、もう今週もお別れでございますけれども、
今日の大賞は、ペンネーム;にのんちょさん。
オープニングの方にボリュームツーを。
そして、ペンネーム大賞は、のりっこかずこさんに、
山崎さんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックして下さい。
ということで、そろそろお別れの時間なのですが。
大楠さん
「はい。」
まあ、明日の記憶。
大楠さん
「ええ。」
と、Crazy Moonが出るということですよね?
大楠さん
「はい。」
27日。
5月の27日に出るということで。
何ヶ月経った?
大楠さん
「2ヵ月半。」
2・3・・・。
大楠さん
「3か月。近いっすね?もう。」
ちょっと早くないですか?ペース。
大楠さん
「ちょっと早いっすね。」
ねえ。
すごいなあ。
それが出る、と。
大楠さん
「そうですね。」
これ、なに?
3曲目みたいのないの?
大楠さん
「今回はね、ないんですよ。」
あ、ないんだ。
大楠さん
「珍しく。」
はあ、じゃあ、通常盤は売れないですね。
大楠さん
「いや、いや、いや、いや。」
え?
大楠さん
「通常盤も、一般の方々がやはりお買いいただけるんで。」
ああ、そうなの。
大楠さん
「はい。」
ああ、ちょっと値段が高いからね。
大楠さん
「いやいや、値段はでもDVDつきですから。」
そうそう。
プロモ-ションビデオとかでしょう?
大楠さん
「そうです。そうです。」
ああ、じゃあ、そうだね。
大楠さん
「これぐらいはね。」
うん。
大楠さん
「しちゃいますんで。」
そう。
あと、明日の記憶ね。
大楠さん
「はい。」
(あす、ではなく)明日(あした)の記憶!
なるほど。
覚えました。
大楠さん
「(笑)」
ああ、覚えました。
ということでね、そろそろお別れだってことでね。
まあ、まあ、是非とも、来週も聞いていただきたいなという風に思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週!











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