☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM 2009/5/17

2009年05月17日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
”年のせい?”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;あごチョコ村長さんからいただきました。
紹介しましょう。


「この前の王様のブランチで、相葉くんが、納豆そばをよく食べると言っていましたが、私は、お蕎麦があまり好きではありませんでした。しかし、無性に食べたくなり、翌日、納豆蕎麦を作って食べたら、あまりのおいしさにびっくりしました。(ニノ:と。)年を取ると味覚が変わると言いますが、ニノは小さい頃嫌いだったのに、今は好きになった食べ物とかありますか?」


ああ、あるかな?
昔、でも、多かったんですが、最近なんでも食べますね、そう考えると。
大楠さん
「ホントですか?」
うん。
あります?
いまだに食べらんないものって、オレ、もう、なんか、最近ないですね。
大楠さん
「ないっすね、ほぼ。
あの、見かけがね、気持ち悪いやつは。
魚の、鯛の目玉とか。」
ああ、そういうのはわかる気がする。
大楠さん
「ナマコとかはダメですけど。
味で、NGってのは、ほとんどないっすね。」
ないっすよね。
なくなって来てんすよね。
大楠さん
「ですねー。」
鈍くなって来てるんですよね。
大楠さん
「に、鈍くなって来てるんすかね?」
らしいですよ。
大楠さん
「あ、ホントですか。」
うん。
大楠さん
「あ、なるほど。」
なんかね、舌のね、なんか、なくなって来てるんだよね。
えー?って言わない?
子供の方がグルメだって言いません?
大楠さん
「あ、ホントですか。
初めて聞いたんですけど、わかる気が。」
なんか、あるでんすよ舌に。
大楠さん
「ふーん。」
それが、年取ってくと、どんどんそれがなくなってくんですって。
だから、あんまわかんなくなって来てるんですって、味が。
大楠さん
「ふーん。
なるほど。
苦くて、こんなん嫌だと思ってるのも、
苦味が薄まって来て、食べれるようになってきたりするかもしれないですね。」
なんかね、そう、年取ると、そういうのがどんどんなくなって行くんですって。
大楠さん
「へえ。」
そうそう。
オレ、でも、最近は、なんでも食べれるな、そう考えると。
大楠さん
「(笑)」
うん。
よく色んなもん食ったもんな。
このようにね、オープニングでね、まだまだ叫ぶひとことをね、
募集しておりますので、是非ともね、
詳しいエピソード付きで送って来ていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM。
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Believe。


♪Believe/嵐


お送りした曲は、嵐さんのBelieveでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼シャッフルファイトキーワード


懐かしいですね、シャッフルファイトキーワード。
(紙の音)
大楠さん
「あら、あら、ああー。」
(紙の音)それ!
大楠さん
「アイタ!アイタ!目に入った。」
(笑)これにしようかな。
ペンネーム;次のもうはんはウィーダーさんからいただきました。
キーワードは、とばっちり。


「けんかをしている人にとばっちりを受けた、など、関係のないのに受けたなどのエピソ-ドを教えて下さい。」


だって。
大楠さん、こういうのありそうじゃないですか?
大楠さん
「僕ですか?二宮さんはどうですか?」
僕、あんまないですね。
けんかをしてる人に、なかなか出会わないです、僕(笑)。
大楠さん
「ああ、最近はね。」
ないですか?こういうの?
大楠さん
「いや、昔は、あの、けんかしてる人、止めて・・・。」
え?けんかするの?
大楠さん
「いや、若い頃は・・・。」
へえ。
どんな感じですか?
大楠さん
「いや、いや。」
ちょっと、今、本気でやって下さいよ。
大楠さん
「ケンカの話は(笑)。」
本気でやって下さい。今、ちょっと一瞬。
大楠さん
「え?」
一番最初はなんて言うのかな?と思って。
大楠さん
「いや、大阪ですから。」
うん。
大楠さん
「われこらあ、みたいなね。
われっていう、こう、まあまあ。」
(笑)
大楠さん
「ここら辺にしときましょっかね。」
なんで、ちょっと自慢気に。
大楠さん
「いや、いや。」
顔がどんどん。
強かったんですか?ケンカ?
大楠さん
「いや、全然強くないです。」
なに、なんて呼ばれてたんですか?あの・・・。」
大楠さん
「いや、そんな。」
異名みたのはあったでんすか?
大楠さん
「そんなのはないです。ないです。」
え?
大楠さん
「そんなのはないです。普通に。」
大串(※大楠さん)で。
(※聞き取り方によって、大楠さんだったり、大串さんだったりで、
文字起こしの時は、いつからか、大楠さんになっています。)
大楠さん
「普通に、大串で。」
通してたんですか?
大楠さん
「はい。」
へえ。
なんか、そういう異名がある人に出会いたいね。
大楠さん
「ああ、たしかにね。」
うん。
続いて。
ペンネーム;まりもちゃんからいただきました。
キーワード;靴ずれ。


「最近、私は新しい靴を買って、見事に靴ずれを起こしてしまい、悲惨な目に会いました。そこで、衣装で、新しい靴を履く機会の多い二宮くんは、靴ずれなど起こすことってありますか?」


だって。
すっげー変なこと言っていいですか?
大楠さん
「はい。」
靴ずれって、男子にも起きるものなんですか?
大楠さん
「もちろん。もちろん。」
ああそうなんだ。
大楠さん
「ってことは、靴ずれの経験がない、と。」
オレ、ないです。
1回もないですね。
大楠さん
「すごいなあ。」
強いんでしょうね、皮膚が。
大楠さん
「ね。
皮膚は、でも、弱そう。
弱そうっていうか、デリケートっぽい。」
まあ、そこは手首ですからね、残念ながら。
大楠さん
「ああ、そうか(笑)。」
そう、そう。
手首で履いてたら、こう、起きるかなあと思いますけども、誰だって。
大楠さん
「(笑)」
(笑)足は、ほら、みんなね、厚かったりするじゃない。
オレ、全然、ないですね。
大楠さん
「へえ。うらやましい。」
ま、長時間履かないからじゃないですか?
大楠さん
「うん。」
普段、履かない用のとかも、別にそんなに履くこともないですしね。
撮影とかって、基本的に止まってますし。
大楠さん
「そうですね。やっぱ、皮靴ですかね、なりやすいのは。」
硬いのがなるでんすか?
あの、ちょっと、かかとのちょっと上、アキレス腱のね、ちょっと下ら辺のとことか。
大楠さん
「そうですね。」
なりますよね。
大楠さん
「くるぶしのとことか。」
あれ、痛そうですけどね、ああいうの。
大楠さん
「痛いです。」
ああいうの、ああいうのが、地味に痛いんだよね。
地味なのが一番痛いよね。
派手なのって、そんな痛くないのに。
かわいそうだよね、でも。
でも、それ、だから、オレ、そういうの1回もないからさ。
大楠さん
「へえ。」
そう。
ホンットにないんですよ、1回も。
(紙の音)
大楠さん
「ああー、あらら(笑)。」
さ!続いて。
えー、普通の土に戻してほしいさんからいただきましたよ。
キーワードは、びっくり。


「先日、御先祖様のお墓に行ったら、墓地に白い砂利が敷き詰められ、うちの墓だけ真夏のビーチみたいに光り輝いていました。(ニノ:と。)最近、びっくりしたことありますか?」



だって。
最近、サイパン行ったんですよ。
大楠さん
「ああ、この、あれですね?」
ドラマで。
大楠さん
「ドラマで。」
で。
大楠さん
「はい。」
一番最初に、お墓で撮ったんですよ。
大楠さん
「サイパン?」
サイパンの。
大楠さん
「はい。」
あの、サイパンって、えーと、日本人もいれば、韓国の人もいたり、
もちろん、向こうのね・・・。
大楠さん
「現地の。」
現地の人もいるし。
お墓が、だから、みんな、バラバラなんですよ。
大楠さん
「形がですか?」
そうそう。
大楠さん
「ああ。」
すごい、面白い、面白いって言ったら変だけど、
その、ハングルで書かれている墓石があったり、
日本語で書かれてる墓石があったり、
あの、木の十字架の木のやつだったり。
大楠さん
「うん。」
で、舗装されてないんですよ。
大楠さん
「地面が?」
そう。
だから、どこ歩いていいかわかんないの。
怖かったあ。
だから、盛り上がってるところは歩かないで下さい、
とか言われたんだけど。
大楠さん
「(笑)なるほど。」
もう最初っからボコボコだから、どこがこれ盛り上がってんの?みたいな。
大楠さん
「へえ。」
怖かったですよ。
大楠さん
「ホントですか。」
魔界村ですよ、ホンットに。
大楠さん
「(笑)魔界村。」
まっさに。
大楠さん
「それじゃ、ドラマで、それは、そのシーンは見れるということですね?」
そう、そう、そう。
で、そこの、撮影の現場に行くまでが大変で。
大楠さん
「はい。」
あれ?これ、どこ歩いていいんだろう?みたいな。
すげー緊張した。
大楠さん
「なるほど。」
でも、すごい面白かった。
そう、面白いっちゃあ変だけど。
すごい、色んな、だから、墓石屋さんとか大変だろうなと思って。
大楠さん
「形が全然違うんですか?」
そう、そう、そう、そう。
ほら、棺みたいな、なんて言うんですか?
四角く囲ってあるとこもあれば、
日本の普通の墓石の形もあるし。
って、いろんな、たぶん、国のが集まってるんですね、
やっぱ、ああいう、サイパンってのはね。
すごい、なんか・・・。
そう、なんかびっくりした、あれ見てた時。
大楠さん
「TBS系スペシャルドラマ;天国で・・・。」
さあ!続いては!
大楠さん
「君に会えたら、の・・・。」
大丈夫。
もう、大丈夫。
大楠さん
「もう、大丈夫。」
はい、オッケ、オッケ。
あ、ごめんなさい、なんか。
大楠さん
「いや、いや、一応宣伝を。
TBS系スペシャルドラマ・・・。」
さあ!今日はここまでで!
大楠さん
「天国で君に会えたら。」
ございますけどもね。
まだまだ、このキーワードで話して欲しいというトークのお題を、お待ちして。
大楠さん
「放送時間は・・・。」
おります。
シャッフルファイトキーワードのコーナーまでね、
送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
滝沢秀明で、シャ・ラ・ラ。


♪シャ・ラ・ラ/滝沢秀明


お送りした曲は、滝沢秀明で、シャ・ラ・ラでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー。


▼裏嵐


まず、この人。
ペンネーム、えーと、コンブとコブの違いはなに?さんからいただきました。


「先日、ある番組で、生田斗真くんが、ジュニア時代にジャージ派とスーツ派で分かれていたと言っていました。翔くんはジャージ派で、マツジュンはスーツ派だったそうですが、ニノはどっち派だったんですか?またスーツで踊るのは大変ではないのですか?教えて下さい。」


だって。
でも、斗真が、マツジュンはスーツ派って言ってるってことは、
オレもいるんだろうな。
大楠さん
「なんのシチュエーションの時ですかね?」
そうなんですよね。全くわからないんですよね。
大楠さん
「スーツとジャージが混在する現場?」
なんで、スーツなんか着てくる訳じゃないですか、だって。
大楠さん
「なーんでしょうね。」
でも、まあ、斗真には見えたんでしょうね、ジャージ派かスーツ派に。
大楠さん
「現場に来る時の格好?スーツ着ないですもんね?」
ですかね?
オレ、でも、潤くんは、もう、制服のイメージしか、もう、ないから。
大楠さん
「なるほど。うん。」
翔くんはジャージ派ってのが、ちょっと、オレ、よくわかんないもんね。
ジャージ派って、どういうことなんだろう?
まあ、ジャージ派じゃないですか?そしたら。
大楠さん
「二宮さんも。」
うん。
たぶんね。
これ、なんの時のこと言ってるんだろうね。
でも、まあ、どう考えてもスーツで踊るのは大変ではないのですか?
って言ってるんだから、そういう時なんですかね?
大楠さん
「現場ですね。」
でも、まあ、普通にスーツとかで踊ってましたけどね。
大楠さん
「衣装として。」
そう、そう、そう。
踊るのは、別に大変じゃないんじゃない。
大楠さん
「ふーん。」
だから。
大楠さん
「ま、今でもね、嵐も、こう、ね、カッチリした格好でね。」
うん。
大楠さん
「年末の特番とか。」
まあ、あんな派手なの着てないですけどね、普段からね。
大楠さん
「(笑)」
ギラギラしてるようなの。
大楠さん
「そうですね。」
まあ、別に踊るのは大変じゃない気がするけどな、オレはな。
大楠さん
「なるほど。」
ペンネーム;ピッカピカの1年生』からいただきましたよ。


「私は、友達と写真を撮る時や、歩く時、右側にいると落ち着きます。ニノちゃんは、宿題くんでは右側、アラシちゃんとVS嵐は、左側にいますよね。(ニノ:と。ああ。)好きなポジション、また、メンバーの誰の隣が落ち着くとかありますか?教えて下さい。」


だって。
こういうのあるんですかね?
全くないですね、どこにいても。
大楠さん
「あ、ホントですか。」
うん。
あるのかな?こういうのって?
大楠さん
「いやあ、人によっては、なんか、こう、得意な側があったりするのかもしれない。」
でも、別に、決まってないですもんね。
立ち位置ってのは、そもそも、存在しないから。
立ち位置っていうのが存在していれば、
まあまあね、なんか嫌なとこは、気持ち悪いってことは出てくるんだろうけど。
毎回違うからさ、そんなにも、なんか、あの、違和感を感じるってのは、
ないんでしょうね。
大楠さん
「なるほど。うん。」
だから、KAT-TUNの隣とかに立ってたら、たぶん、違和感・・・。
大楠さん
「(笑)」
感じるんじゃないですか?
大楠さん
「なるほどね。嵐ん中では、もう、どこにいても。」
そう、そう。
大楠さん
「ですよね。」
なんか、田口くんと聖の間にいる、とかさ。
大楠さん
「はい、はい、はい。
そりゃあ、おかしいな(笑)。」
そういうのとかだとさ、なんか、たぶん、まあ、オレよりも、
見てる人が違和感を感じると思うけど。
大楠さん
「(笑)たしかに。」
ねえ。
ああいうの、カウントダウンじゃないとやんないっすもんね、やっぱりね。
大楠さん
「うん。まあ、面白いっすけどね、見てる側は。」
ああいうの、たぶん、ああいうのが、たぶん、逆に、落ち着かないんじゃない?
グループで混ざると。
大楠さん
「はい、はい、はい。」
たぶん、そうだと思いますよ。
大楠さん
「うん。」
と、いうことで、今、さんざん話してましたけども。
大楠さんがね、今週で。
大楠さん
「はい。」
卒業だということで。
大楠さん
「はい。ありがとうございました。」
ホントにね。
大楠さん
「ええ。」
残念だなあ。
大楠さん
「(笑)ホントっすか?」
うん。
大楠さん
「いや、いや。」
bayFM的に残念ですよ。
大楠さん
「いや、bayFMさん的に・・・。」
これ、次は、なにやられるんですか?仕事?
大楠さん
「いや、あの・・・。」
お弁当屋さんとか?
大楠さん
「いや、仕事は転職しないですよ。」
あ!え?会社を辞めるんじゃない?
大楠さん
「いや、いや、違います。辞めないです、辞めないです。」
ああ、そうなんだ。
大楠さん
「いやいや、そんなね。」
びっくりした。
大楠さん
「嵐さんと共に、がんばっていきたいと思ってはいるんですけど。
あの、同じ会社の中で、ちょっと別のセクションで。
引き続き、嵐さんを応援していければなと思っております。」
もう、最後ですからね。
大楠さん
「はい。」
ちょっと、もう、友達紹介してもらってもいいですか?次の。
大楠さん
「そうですね、次は、ちょっと有望な・・・。」
そう、もうそろそろね。
大楠さん
「人間を。はい。」
もう。
大楠さん
「あとを託そうかと。」
男子で、若手でよくしゃべる系がね。
大楠さん
「そうですね。ちょっと頭のキレた感じの。」
キレる系が、空気読める系がイイですね。
(電話をかける音)
大楠さん
「うーん。あ、電話がかかりましたね。」
Xさん
「もしもし。」
大楠さん
「ああ、もしもし、大楠です。」
Xさん
「ああ、どうも、どうも。」
大楠さん
「おはよう。」
Xさん
「あれ?」
大楠さん
「大丈夫?今?」
Xさん
「あれ?あ、どうぞ。大丈夫ですよ。」
大楠さん
「今、ちょっと、あの、ラジオで。」
Xさん
「はい、はい、はい。」
大楠さん
「ちょっと、後任の人間を、ちょっと紹介するというコーナーをやっててね。」
Xさん
「はい。」
大楠さん
「君、ちょっと仙台だけど、電話しました、スタジオから。」
Xさん
「ああ、なるほど。」
大楠さん
「ちょっと、あの・・・。」
Xさん
「(笑)どうぞ。」
大楠さん
「ちょっと、あの、なんか、聞いたこと。
あれ?二宮さん、彼は知ってますか?」
いや、ごめんさい。
ちょっと・・・。
え?
Xさん
「え?」
大楠さん
「いや、オンエアー中なんですけども。」
Xさん
「あらら。ちょっとー、思い出して下さいよ、って言って下さいよ。」
大楠さん
「いやいや、横で聞いてるよ。」
Xさん
「横で聞いてます?」
あの、すいません。
あの、すいません、二宮ですけど。
Xさん
「あ!これは、これは。」
大楠さん
「(笑)」
St-by
「St-byです。」
(笑)ああ!どうも!
St-by
「どうも、どうも。元気ですか?」
いや、いや、ホントにね。
St-by
「はい。」
あなたがいなくなってから、聞く人もすごいいっぱい増えて。
St-by
「ねえ、スーパースターになって。もう。」
あ、僕の話してんですか?
もうさっそく噛み合わない感じでね。
大楠さん、St-by
「(笑)」
懐かしい感じしますけど。
ちょっと、St-by、あの、得意な一発ギャクを。
St-by
「一発ギャグを。」
ちょっと、久々に。
St-by
「じゃ、行きます。」
はい。
St-by
「5秒前、2・1、シェーイ!」
(笑)
大楠さん
「なんですか?今の?」
St-by
「シェイ!」
大楠さん
「シェイ?」
St-by
「(笑)」
大楠さん
「仕事中に、この人は、なにを?」
あの、今、なにやってんの?
St-by
「今、仙台で、ちょうど、今ですね、あの、お別れを告げてきまして(笑)。」
お別れを告げ?仙台でお別れを告げてきた。
St-by
「ちょっと、諸々色々ありまして。」
あ、じゃあ、そんな、悲しい時に電話しててすいませんでした。
St-by
「いや、いや、いや、いや、もう楽しくてですね、ホントに。」
(笑)楽しくて?お別れをして来たんですよね?
St-by
「(笑)」
楽しかった。
すいません。
じゃあ、そんな時に、あのちょっと空気を変えるような一発ギャグお願いします。
St-by
「わかりました。
5秒前、2・1・・・。
あ、すいません、もう1回いいですか?」
(笑)
大楠さん
「(笑)」
St-by
「すいません。頭真っ白になりました、今。」
いや、もう、すいません。
もう、いっぱい、いっぱいなんで。
大楠さん
「二宮さん、この人、知らない人もね。」
そうですね。
大楠さん
「リスナーの中いるとは思うんですけど。」
St-by
「そうですねえ。」
大楠さん
「1年半ぐらい前・・・。」
はい、はい。
St-by
「はい。」
大楠さん
「この番組で、二宮さんと一緒に出ていたSt-byという・・・。」
St-by
「はい。そうですね、STBYという・・・。」
大楠さん
「J-Stormの。」
St-by、ちょっとなんか、すごい生き生きして、生き生きしてますね。
やっぱ、現場が、変わってたのか。
大楠さん
「なんかね。」
St-by
「いやあ、もう、そりゃそうですよ、生き生きしてますよ。」
(笑)
St-by
「(笑)」
St-by、今、どこにいたの?どこにいたの?ずっと。
St-by
「はい?」
現場は?現場どこにいたの?
St-by
「現場はですね、あの、そうっすね、ちょっと若い、そうですね、
いっぱい人数のいるとこにいまして。」
ジュニアですか?
St-by
「はい。渋谷?渋谷ですか?」
(笑)
大楠さん
「(笑)しぶ・・・。」
どうもありがとうございました。
St-by
「あ、ありがとうございました。
どうもよろしくお願いしまーす。」
はーい。
大楠さん
「よろしくお願いします、今後とも。
あ、今後をよろしくお願いします。」
どういうことだったんでしょうね。
大楠さん
「(笑)」
ジュニアにいたのかなと思ったら、渋谷に、渋谷に・・・。
どうやら彼、渋谷担当だったみたいですね。
大楠さん
「いやあ、わかんないですね。」
そりゃ生き生きするわけだ。
オレ、てっきりジュニアとかの担当なのかな?と思ってたんだ。
大楠さん
「ああ、渋谷だった、ですね。」
渋谷でしたね。
大楠さん
「あれは、ちょっと、はい。」
あ、そういう担当もあるんだね。
大楠さん
「いや、聞いたことないですね。」
え?
大楠さん
「聞いたことないですね。」
ああ、そうなんだ。
大楠さん
「(笑)渋谷担当・・・。」
でも、渋谷担当って、ちゃんと自分で言ったよ。
大楠さん
「言ってましたね。」
だから、あの、あの、シェイ!ってなんなんですかね?
大楠さん
「いや、シェイ!って、わかんない(笑)・・・。」
なんか、初めて聞いたけど。
大楠さん
「いや、僕も。」
5・2、でしたもんね。
3とか、3・・・。
なんか、3抜けギャグなのかなと思ったら、シェイ!でしたから。
大楠さん
「いやあ、心配ですけども。なんとか大丈夫だと思いますけども。」
また帰って来るんですね。
大楠さん
「ですね。St-by。」
ねえ。
そっか。
さっそく噛み合ってなかったからな。
大楠さん
「相変わらずでしたね。うん。」
まあ、色々、うん、聞きますよ、ホントにね。
大楠さん
「ですね。」
ホントに、これから。
まあまあ、ここね。
大楠さん
「はい。」
このコーナーはね、電話のコーナーなんてないよね?うん。
大楠さん
「(笑)」
裏嵐のコーナーやってたからね。
まあまあ、ここで1曲聞いていただきましょうか。
えーっと、嵐で、トビラです。


♪トビラ/嵐


さて、えー、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間なのですが。
今日の大賞は、えーと、普通の土に戻してほしいさんに房総さんをあげたいと思います。
そして、えー、ペンネーム大賞は、あごチョコ村長さんに、
ボリュームスリーをあげたいと思います。
えー、大事にしていただきたいと思います。
またそれぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックして下さい。
ということで。
さあ!BAY STORMそろそろお別れの時間なのですが。
大楠さん、もうね、最後ということで。
大楠さん
「はい、ありがとうございました、ホントに。」
はい。
大楠さん
「ねえ、あの、つたない部分も多かったんですけれど、
すごくね、いい経験をさしていただきまして。
楽しかったです。」
いや。
大楠さん
「これからも、嵐を応援して行きます。」
さあ、つたない部分があったとか言うけどさ、ねえ。
大楠さん
「(笑)」
これ、St-byが来てね、ホントどれだけ良かったのかってのがね。
大楠さん
「いや、いや、いや。」
逆に、St-byが!どこまで成長して戻って来るのかってことですよね。
大楠さん
「うん。楽しみですね。」
その部分ね。
大楠さん
「はい。」
まあ。
大楠さん
「二宮さんの予想的には、どうですか?」
さっきの話した感じ、1ミリも成長してないんじゃないかなっと。
大楠さん
「(笑)なるほど。」
ジュニアを渋谷ですからね。
大楠さん
「そうですね。」
まあ、でも、来て、もし、あの、1ミリも成長してなかったら。
大楠さん
「はい。」
ま、1人でやって行きます。
大楠さん
「(笑)」
がんばって、ホントの初期の頃にリセットしますわ。
大楠さん
「ああ、なるほど。」
まあまあ、でもね、来週からもね、是非とも聞いていただきたいなということで。
大楠さん
「はい。」
お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週!







コメント (2)
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ムテキの相葉クン! 2009/5/17

2009年05月17日 20時00分00秒 | ジャニーズ
ひろこさんが文字起こししてくださいました!
いつもありがとうございます!


***************


♪Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~/嵐


こんばんは!嵐の相葉雅紀です。
みなさん、突然ですが今僕はTOKYO FMをジャックして、
全国に語りかけています!
ここからは緊急スペシャル番組をお送りいたします。
なにが緊急かと言いますと、このところ、
全人類が直面する大変な出来事が起こっているのです!
それは全ての人間が犯してきた悪が、“明日の記憶”となって発表され、
そして空にはなんと、“Crazy Moon”が出現!
この全人類が直面するCHANGEに対して、
僕、相葉雅紀は、全てのムテキな力を結集して立ち向かうことをここに発表いたします!
~歓声~
杉崎さん
「こんばんは。杉崎美香です。
番組をお聴きの皆様にお知らせいたします。
嵐26枚目のニューシングル5月27日リリース、
タイトルは、Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~、
そして、明日の記憶。」
ちょっと!杉崎さん!
なんなんですか?そのテンションの低さは!
杉崎さん
「どういたしました?」
どういたしました?でしょ。営業の声じゃなくていいの!今日は!
杉崎さん
「あっ。」
今日は、朝じゃないの!
杉崎さん
「分かりました!」
分かりました?だからテンション上げてきましょうね?
杉崎さん
「分かりました。よろしくお願いいたします。」
よろしくお願いします!
とにかく、実際そういうことで、僕たちのニューシングルに、
リリースに合わせてですね、特番をお送りするわけですが、
なんと言っても今夜1回限りですから、
色んなことをやってみたいと思ってます。
えー、まあ僕1人ではこの広いね?放送局で迷子になっちゃいそうなので、
杉崎さんに助けて頂こうと、そんな風に思ってます。
杉崎さん、よろしくお願いします。
杉崎さん
「こちらこそ、相葉くんをお助けできるなんて、
私20年生きてきて、こんなに光栄なことはございません!」
杉崎さん、20年!?
杉崎さん
「はい。」
杉崎さんは、今、えっ?なんとおっしゃいました?20年?
杉崎さん
「20年生きてきまして、こんなに光栄なことはございません。」
はあ、僕より年下だったんですね!
杉崎さん
「お兄さん、よろしくお願いいたします。」
6つも!
杉崎さん
「はい!」
そうですね?
杉崎さん
「はい!」
お姉さん、嘘はいいですよ!もう、行きましょうね!
杉崎さん
「さあ、頑張って行きましょう。」
はい。頑張って行きますよ!
杉崎さん
「さあ、それはともかくですね、今夜のテーマはなんでしたっけ?相葉くん!」
テーマは、ムテキです。
ニューシングルの1曲、Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~、
このタイトルにちなんで、ムテキをテーマにやってみようかと思ってます。
題して!ムテキの相葉クン!
ここから55分は、僕、相葉雅紀におつきあい下さい。
スペシャルプログラム、ムテキの相葉クン!
presented by コーセー・エスプリーク・プレシャス。
杉崎さん
「この番組は、コーセー・エスプリーク・プレシャスがお送りします。」


♪嵐/明日の記憶


5月27日にリリースの嵐のニューシングルから、
明日の記憶を聴いて頂きました。
杉崎さん
「はい。」
どうですか?
杉崎さん
「うん。この曲って、ドラマの主題歌ですかね?」
そうです、そうです、ザ・クイズショウの。
杉崎さん
「そのイメージがかなり強いです。」
はあ、この曲自体どうですか?
杉崎さん
「嵐って、結構元気な、こうノリノリのイメージがあるので、
それとはまたちょっと違う。」
そうなんですよ。こういうのね?
杉崎さん
「なんかしんみりと、なっちゃう。」
そう。こういうのを、シングルで出すっていうの、今までそんなないんですよ。
杉崎さん
「うん。」
だからすごい、嵐としても新鮮な、僕自身も結構新鮮だったりして。
杉崎さん
「ええ。」
でも、こういう曲だからこそ、やっぱりその、歌詞がやっぱり、ね?
すごく入りやすいというか、なんだろうな。
すごい切ないんだけど、前向きで、なんか、なんとも言えない曲ですよね。
杉崎さん
「うん。この歌を歌ってる時って、相葉くんはどんなことをイメージしながら?」
そうですねえ。無ですね。
杉崎さん
「(笑)」
(笑)
杉崎さん
「無敵の無。」
わりとその、なんだろ、はい。
なんかこっちで作って、こう提供、気持ちをね?
提供する場合と、やっぱこっちは本当に無機質な感じで歌う場合と、
2つパターンあると思うんですけど、僕、
わりとこれはもう、そんなに気持ちを込めずというか。
杉崎さん
「うーん。それはじゃあ受け取ってくれるみんながそれぞれにこう。」
聴いて、そう。そっちの方が、入りやすいかなっと思って。
この曲に関しては。
杉崎さん
「曲によって、それぞれ歌う時の感情って違うんですね。」
そうですね。あんまり私情が入っちゃうとね?
またそれも違うかなとも思うし。
杉崎さん
「はい。なるほど。さあそれではですね、
ここから今日の本題に入って参りましょう。」
(笑)なんでしょう。
杉崎さん
「番組では相葉くんの色々な無敵度を調べてみましたので。」
はい。
杉崎さん
「真実なのかどうか、教えて下さいね。」
分かりました。
杉崎さん
「まずは、天才!志村どうぶつ園で活躍していらっしゃいますので、
“動物とのコミュニケーションにかけては無敵!”。」
ジャジャジャン!(効果音)
杉崎さん
「・・・と、思いますが。」
(笑)。
杉崎さん
「(笑)」
なんですか?今の溜めは。無敵、と思われてますが。
しましたねえ。
杉崎さん
「それではまず1つ目。」
はい。
杉崎さん
「永遠のライバル、カンガルーのハッチから
両腕に太い傷をつけられたことがある。」
あります。なんで知ってるんですか?
すごいねえ、調べたんだ?
杉崎さん
「え、大丈夫ですか?」
大丈夫です。
杉崎さん
「カンガルー?」
全然もう、もう、なんてことないんですけど。
杉崎さん
「ええ。」
割とね?それまでっていうのは、そのハッチのところに、
須坂市動物園っていうところがあるんですけど、
よく、こうロケに行ってたんですよ。
で、ハッチもね?段々人気者になってきたし、
いいコンビネーションで2人はやってたんですよ。
ハッチと相葉くんの。
杉崎さん
「はい。」
でも、左の腕なんですけど、こう爪が入っちゃったんですよ。
悪気あったわけじゃないと思うんですよ。向こうだって。
杉崎さん
「じゃれてきたんですかねえ?」
そうそうそう。
杉崎さん
「え、カンガルーの爪ってやっぱ結構太め?」
太めですねえ。
杉崎さん
「ですよねえ。」
なんかね、少ない。5個ないんですよ。
杉崎さん
「あ、そうなんですか(笑)。なんかその辺がね、分からないんですけど。」
たしか、たしかねえ、たしかねえ、こんなんですよ。
杉崎さん
「相葉くん、絵描いてくれてます。うわ!すごい尖ってる!」
こんな感じの、爪でした。
だから、それは危ないですね。
それからもう、だから、2人はね、
永遠に離れ離れになっちゃったんですけどね。
杉崎さん
「ハッチもショックだったでしょうねえ。」
(笑)でしょうねえ。
杉崎さん
「是非また会いに行ってあげて下さいね。」
そうですねえ。会いに行きますよ。遊びに行きますよ。
杉崎さん
「そして続いて。」
はい。
杉崎さん
「とっておきの無敵と言えば、
つまらなそうにしている動物を元気づけるテクニックをお持ちだとか。」
これねえ、あれなんですよ。
今、その志村どうぶつ園でやってるコーナーで、
僕がやらしてもらってるコーナーがあって、
それがその、動物のためになんかしてあげようっていうコーナーなんですけど、
それもまあ過去、3回かな?は、成功してますね。
成功してる、と自分では思ってます。
杉崎さん
「あ、そうですか。私もちょっと見たんですよね。
なんかすごくもう、フレンドリーに。
それまでは、フイってしてた子が、スーっと来てたっていう。」
そうそうそうそう。
杉崎さん
「記憶してますよ。」
そうですそうです。あの。
杉崎さん
「どうやるんですかねえ?」
壁を作らないことですね。
あと、あの、こっちから近づかないようにする方がいいですね。
杉崎さん
「あ、そうなんですか。」
手も、あんまりもう出さない。寄ってくるまで。
杉崎さん
「すごいですねえ。」
いやいやいやいや。そんな、言うほどじゃないです、ホントに。
杉崎さん
「好感度アップ!どんどん!」
いやいやいや、誰でも出来ますって。
杉崎さん
「(笑)本当ですか?」
ホントに。はい。
杉崎さん
「これからもね、動物とのふれあい、楽しみにしてるので。」
はい。
頑張って行きたいと思います。
杉崎さん
「さあ、それではこの辺で1曲お送りしましょうか。」
はい。
杉崎さん
「相葉くん、今度はどの曲にしましょうか?」
今度は、僕すごい好きな曲なんですよ。
わりと最近の曲なんで、杉崎さんも知ってるかもしれない。
ちょっと、いいですか?
杉崎さん
「はい。」
それでは聴いて下さい。
嵐で、僕が僕のすべて。


♪僕が僕のすべて/嵐


嵐の、僕が僕のすべて、をお聴き頂きましたー。
杉崎さん
「はい。
この新緑の季節に聞くのがなんか、とても気持ちいいですよね。」
そうですよね?なんかメロウで。
ホント僕も好きな曲なんで。
杉崎さん
「さて、相葉くん。」
はい。
杉崎さん
「ムテキ度チェック、その2に行きましょう。」
まだやるんですか?
杉崎さん
「まだ、もちろんですよ!まだまだやりますよー!」
やりましょう、じゃあ。
杉崎さん
「さあ、その2はですね、こちら。“泣き虫にかけては無敵!”」
ジャジャジャン!
いやあ、そんなことないんじゃないかなあ?
杉崎さん
「泣き虫みたいですねえ。」
(笑)
杉崎さん
「2005年のサマーツアーの終わりの挨拶で、真っ先に相葉くんは泣き出してしまった!」
・・・はい。泣きました。
杉崎さん
「(笑)」
まあまあ、泣きましたけども、なん、なんでしょうねえ。
この感極まるというか。
オレね、でも、ホントにコンサートやる度に、
泣きそうになるんですよ。毎回!
もう出たときに、その、会場にお客さんがバーって埋まってるのを見て、
まず泣きそうになるんですよね。
杉崎さん
「へえ。」
でも、ド頭だし、泣いてる場合じゃないんで、そうですよね?
杉崎さん
「ずーっと泣きながら歌うのもね。」
そうそうそう。疲れちゃうでしょ?見てるお客さんが。
杉崎さん
「大丈夫?って心配よね。」
だからあれですけど、このときも最後の挨拶のときに、泣いちゃったんですよね。
感極まっちゃって。
杉崎さん
「やっぱり嬉しいっていう。」
うーん。嬉しいし・・・、なん、なんかねえ、そんな深いアレないのかもしれないけど、
感動しちゃうんですよ。
杉崎さん
「もう、理屈抜きに。」
そう。
理屈抜きに涙出ちゃうっていう。
杉崎さん
「もうワーっと。」
うん。ないですか?なんかさあ。
杉崎さん
「あります。」
夕陽とか。
杉崎さん
「あっ!分かります。」
なんなんだろう?
杉崎さん
「AB型だからかなあ?(笑)関係ないですかねえ?」
あれ?杉崎さん、AB?
杉崎さん
「AB型なんですよ。」
僕もABなんですよ。
杉崎さん
「そうですよねえ。なんか感受性が豊かな人が多いって聞くんですけど。」
そうなんですか?ABなんですか?友達AB多いですか?
杉崎さん
「結構いますね。」
オレも多いんですよ。ABか、B。
杉崎さん
「ああ。」
か、O。かA。
杉崎さん
「えっ、えっ?全部だ。」
(笑)結局全部だ。
杉崎さん
「さあ、それでは続いていきましょう。」
はい。どうぞ。
杉崎さん
「その3は“テンションの高さは無敵!”」
ジャジャジャン!
杉崎さん
「相葉くんは基本的には癒し系ですけども、
テンションがグッと上がると暴走形にぶっ飛んでしまう。
天然体当たりキャラ!ということで(笑)。」
なんじゃそりゃ。なんじゃそりゃ。
杉崎さん
「どうですか?
まあ、たとえばね、コンサートで立ち位置が定まらずに、
最後ステージからバーンと落ちてしまうことがある。」
ああ。ステージから落ちたことはあります。
杉崎さん
「ある?」
ある!
杉崎さん
「興奮して?」
うん。2、3回。
杉崎さん
「(笑)2、3回も?」
うん(笑)。
2、3回落ちたことある。
あの、一番危なかったのが、穴、キリ穴があって、穴に落ちたこともあって。
杉崎さん
「はい。」
で、ありがとうー!つって、ズドーンって落ちたことがあって、
それはホントに怖かったですね。
台下、真っ暗だし。
杉崎さん
「それ、ファンの方にとっては、それ演出だと思ったんじゃないですか?」
いや、思わないでしょうね(笑)。
消えたぞ!と。変な角度で消えてったぞと。
杉崎さん
「(笑)」
それとか、あと、ステージ上で走ってて、
コーナーを曲がりきれずに、そのままちょっとやばい!
つって、落ちたこともありますね。
杉崎さん
「止まりきれずに。」
止まりきれずに。
杉崎さん
「はあ。やっぱり日常生活でも結構あります?」
テンション高いですよ。
あのね、今年の、えーと、正月にグアム行ったんですよ。
杉崎さん
「ええ。」
3泊4日で。で、3泊4日なんだけど、
大体あわせて、3時間くらいしか寝なかったですね。
杉崎さん
「ええー?」
1回1時間、みたいな。
杉崎さん
「え、それはじゃあ、ずっと、こう、ナチュラルハイ!みたいな感じで?」
なんか、もったいないと思っちゃうんですよ。
杉崎さん
「へえ。ここで、また曲をお送りしたいと思います!」
はい。
杉崎さん
「次はどの曲へ行きましょうか。」
これはね、アルバムの中の曲なんですけども、
えー、名曲ですね。
僕はこの曲がすごく好きで。えー、聴いてみて下さい。
嵐で、虹の彼方・・・へ。
・・・(笑)。
杉崎さん
「(笑)」
名曲なんだけど、こうね、タイトルを間違えてしまいました。
杉崎さん
「(笑)」
すいません。
杉崎さん
「ね。もうひと頑張り。」
そうそうそう。もう1回、気を取り直して行きますよ?
それでは聴いて下さい。
嵐で、虹の彼方へ。


♪虹の彼方へ/嵐


嵐で、虹の彼方へ、を聴いて頂きましたー。
杉崎さん
「はい。この曲ってあんまりライブではされてない。」
て、ないです。
杉崎さん
「へえ。もったいなーい!」
なんか、すごい好きなんですけど、
やっぱ本番始まるまではリストに入ってたんだけど、
流れの問題で、泣く泣く出来なかった曲ではあるんですけど。
杉崎さん
「でも聴きたい!っていうファン、いっぱいいると思いますけどねえ。」
ですよねえ。
そう、かなあ。だって、ねえ?
曲、毎回ね?やっぱコンサートやる度に全部やりたいんですよ。
その、そのシーズンの、アルバムの曲は全部やりたいんだけど、
どうしても漏れちゃうんですよね。
今までのその、シングルもやりたいし、新しいアルバムの曲もやりたいし。
ってその折り合いがね、難しかったですね。
杉崎さん
「どこかでいつかね?」
ねえ!出来れば、いいと思います。
杉崎さん
「さて、続いてのコーナーなんですが、
相葉くんの一押しの無敵を選んで頂きたいと思います。」
ほう!
ジャジャジャン!
杉崎さん
「たとえば、影響を受けた音楽。」
僕は、一番最初にライブを見に行ったのが小学校6年生のときなんですけど。
杉崎さん
「はい。」
ダイアナ・キング観に行きましたね。
杉崎さん
「また格好いいところに小学生で!入れたんですね。レゲエ。」
赤坂、赤坂ブリッツに、うちの母親と2人で。
杉崎さん
「はあ。」
母ちゃんがダイアナ・キング好きで、
日本に来る、赤坂に来るからって言われて、
2枚チケット取ったから行こうって言われて行ったのが、
一番最初のライブだったんですね。
SHY GUYっていう。
杉崎さん
「日本でも人気出ましたしねえ。」
ありましたよね?あの時期、超流行ったじゃないですか。
あれを生で聴いて。
ダイアナ・キングすごかったですよ。
あと、日本、日本の公演だから、ちょっとサービス曲で、
やってくれたんですけど、
上を向いて歩こう、やってくれたりして。
杉崎さん
「ああ!」
日本語で。
それもちょっと、ああ、すごいなあっていう。
髪型もすごかった、やっぱり。
杉崎さん
「あっ。」
大仏みたいな(笑)。
杉崎さん
「そうそう。チリチリってしてねえ?」
そうそうそう。
杉崎さん
「きれいな方ですよね?」
そう。
きれいですよね?パワフルでしたね。
杉崎さん
「そうですよね。ライブの入り口はダイアナ・キングっていうのは・・・。
それではお聴き頂きましょうか。」
じゃあ、聴いて下さい。
ダイアナ・キングで、SHY GUY。


♪SHY GUY/Diana King


杉崎さん
「さあ今日はスペシャルプログラム;ムテキの相葉クン!をお送りしております。」
はい。
杉崎さん
「相葉ヒストリーの中での無敵。
今度はですね、思い出に残る無敵のヒーローについて。」
ジャジャジャン!
ヒーローですね?
杉崎さん
「相葉くんの好きな、無敵のヒーロー。」
小学校のときに、よく見てたのが、キン肉マン。
杉崎さん
「キン肉マン!」
の、再放送の。ビデオとか借りて。
(キン肉マンのなにかが登場?恐らくそれを見て。)
おー!懐かしい!
杉崎さん
「ねえ。」
ねえ。
これはねえ、ビデオ屋でねえ、よく借りて観てましたね。
杉崎さん
「ふーん。私も大好きだった。」
あのさあ、あの情けない感じね。キン肉スグルの。
杉崎さん
「そう!」
でも、いざとなったら下からプシュって出てくるでしょ?赤いの、ね?
杉崎さん
「あれ、格好いいですよねえ。」
口の周りにもマスクみたいなの出てきて。強くてね。
杉崎さん
「おならで飛んでるとは思えないですよね。」
そうそうそうそう(笑)。
牛丼大好きなね?
杉崎さん
「そうそう。私、ウォーズマンが死んだとき、本当に辛かったんです。」
え?ジャスト(世代)ですか?
杉崎さん
「多分、私ジャストだと思うんですよ・・・(聞き取れず)。」
ああ。
杉崎さん
「ちょっと古い?大丈夫かなあ?」
ううん。
面白かったですね。
映画だったら、インディジョーンズ。
いいですよね?
杉崎さん
「(聞き取れず)」
出てくるなこれ。
杉崎さん
「すごいですねえ。なんでも。」
♪インディ・ジョーンズのテーマ
これテンション上がるわー。
杉崎さん
「上がりますねー。」
ねえ。
最近の新しいの観ました?
杉崎さん
「見てないんですよ!」
オレ映画館まで観に行きましたよ、クリスタルスカル。
いや、よかったですよ。
博士の、息子みたいな人が大活躍するんですけど。
あとね、なんだろう?
ジョーズね!
杉崎さん
「ジョーズ!?」
ジョーズ。怖い?
ジョーズ観てなかったですか?
杉崎さん
「指の間から見てました。」
見てました?
♪ジョーズのテーマ
杉崎さん
「ジョーズゲームをしてました。
あの、みんなベッドの上に子供たちが寝るんですよ。
で、ジョーズ役の子が、ワーって飛びついて、
タッチされた子がジョーズになるんです。」
(笑)全然ルールないじゃない。
でも、あれですよ。
あの、嵐みんなで銭湯とか行くと、ジョーズごっこしますよ。
デーデン、デーデン(ジョーズのテーマっぽく)って言いながら、
こうやって、こうやって、出してくんですよ。
杉崎さん
「なにを出すんですか(笑)?」
ホントよく聞きますよねー。
杉崎さん
「ねー!今、なにを出すんだろうと思ってね。」
ジョーズごっこっていうのは、よくやります。
杉崎さん
「へえ(笑)。
さあ、みなさんのね、御想像にお任せしますけどもね。」
そうですね(笑)。
そうですね。
杉崎さん
「はい。」
あと、バック・トゥ・ザ・フューチャーもね。そうでしょ?
杉崎さん
「あれもねえ。いいですよねえ。」
♪バック・トゥ・ザ・フューチャーのテーマ
すごいスケボーが飛ぶやつ、すごい夢あったよね。
杉崎さん
「スケボーの練習しました?」
しました。
杉崎さん
「私もしました。」
あれ観てね?いやあ、したなあ。
杉崎さん
「ねえ。こういうのって、本当に子どもたちの夢をね?」
そうですよね。
杉崎さん
「かきたてますよね。」
今だったらだからそれこそさ、
ウォーリーとかもさ、きっと、
そういう今の小っちゃい子達は夢を持って観るんじゃない?
観ました?ウォーリー。
杉崎さん
「観てないんです」
オレこないだ見たんですけど、ビデオで出てたから。
すげー面白かったですよ。
杉崎さん
「やっぱりとても観ると泣けるような感動もあるって聞きました。」
そうなんですよ。
ちょっとね、考えさせられます。
きれい。
きれいな映画だった。
しゃべんないんですよ、ウォーリー自体は。
杉崎さん
「(声真似をして)ウォーリー。」
そうそうそう。
それぐらいしかしゃべんない。
杉崎さん
「それぐらいなんだ!」
そう。
なんだけど、面白かったなあ。
今度観てみて下さいよ。
杉崎さん
「分かりました。みなさんも是非観てみて下さいね。」
あとは、スポーツとかはね。
杉崎さん
「うん。」
僕あれだったんですよ、ロッテのファンクラブ入ってたんで。
千葉ロッテの。
だからその、自転車でね、マリンまで行ける距離だったっていうのも大きいんですけど、
それでよく観に行ったりして。
その時のヒーローは、伊良部、愛甲。
杉崎さん
「あいこう?」
愛甲、知らないですか?
杉崎さん
「愛甲選手?知らないです。」
嘘ー!?
杉崎さん
「すみません!千葉ロッテファンのみなさん!」
愛甲さん、超打つよ!
杉崎さん
「本当ですか?」
超打つよ!え、知らないんだ!?愛甲。
杉崎さん
「愛甲さん!」
初芝は?
杉崎さん
「すみません!」
嘘ー!?
杉崎さん
「九州出身、杉崎美香。じゃなくて、もっと注目します。」
(笑)
杉崎さん
「(笑)でも、やっぱり止まらないですよね。スポーツの話もね。
スポーツ他にも観ますか?」
観ますよ。
プロレス、オレ大好きだった。
で、小っちゃい頃、プロレスラーになりたくて。
杉崎さん
「へえ!本当ですか?」
小学校の前半は、プロレスラーになろうと思って、体作って。
プロレスごっこが流行って、新日だっつって。
武藤さんとか橋本さん、蝶野さん。
杉崎さん
「はあ。」
で、闘魂三銃士って言われてたり、タイガージェットシンが出てきたりとか、
それを見るために塾入って。
杉崎さん
「へえ。相葉少年。」
相葉少年は。
杉崎さん
「(笑)」
かぶりついてプロレスを観てましたね。
杉崎さん
「へえ。
いいですね。そうやってヒーローが大勢いてねえ。」
いっぱいいますよね。ヒーローだらけですよ。
杉崎さん
「曲に行きましょうか?」
行っちゃいましょう!
杉崎さん
「はい!」
今度の曲はですね、今夜のテーマになった、
その曲をかけたいと思います。
聴いて下さい。
嵐で、Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~。


♪Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~/嵐


お聴き頂いたのは5月27日発売の嵐26枚目のニューシングル、
Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~でした。
杉崎さん
「この曲、CM曲ソングになっていますよね?」
そうですね。
杉崎さん
「コーセーの、エスプリーク・プレシャスの。」
そうなんですよ。
すごく、その、アゲアゲな感じで(笑)。
杉崎さん
「うん。本当に、ライブでも盛り上がりそうな。」
そうなんですよ。
ライブでもやるのがすごい楽しみな曲なんですけど。
PVも、また、すっごい踊ってて。
今までに、ま、こんなこと言ったらあれですけど、
一番疲れる曲です。
杉崎さん
「へえ。」
疲れるっつーかね、本当に息上がります、これは。
杉崎さん
「今までも結構、踊りね?踊りのある曲。」
ありましたけど、全部フルで(振りが)付いてて、
MAの屋良くんっていう、屋良っちが振りを付けてくれたんですけど、
昔のその、オレらが、みんなジャニーズジュニアで頑張ってた時のような、
ロックダンスでやろうよって。
しゃかりきやろうよって言って、振りを付けて、ホントにキツイですよ。
杉崎さん
「ちょっとライブのときは大丈夫ですか(笑)?」
ライブのときはもう、多分、ランナーズハイになってるでしょうね(笑)。
杉崎さん
「(笑)そうですねえ。」
この曲は。でも、ホント楽しみな曲なんで。
杉崎さん
「じゃあこの曲が終わった後の、相葉くんの疲れっぷりをね、
注目して頂きたいですね。」
そうですね(笑)。
杉崎さん
「さあ、それではここで相葉くん。
事前にですね、僕・私の無敵自慢を募集しましたら、
たっくさんの方からメール頂きました!」
ありがとうございます。
杉崎さん
「もうね、ものすごいですよ。
こんなにたくさんのメッセージが来てるの初めて見ました、番組で。」
ホントですか?ありがとうございます。
杉崎さん
「それではちょっと紹介して頂けますか?」
はい。
では、まずはですね、東京のあんなちゃん。


(相葉ちゃん:)
「私の無敵自慢は、早口言葉です。アナウンサーを目指しているわけでもないのですが、以前友達と早口言葉対決をして、していて、いつの間にか圧勝し続けていました。ほかの友達とも対決したのですが、やはり勝ち続けられます。その時早口言葉なら誰にも負けないと思いました。ちなみに対決した時のお題は、東京特許とか・・・きょく・・・、きょうかきょく、です!!」

杉崎さん
「(笑)」
これ難しい!
杉崎さん
「難しい!」
オレね、オレ全然無理。
杉崎さんは本業でしょ?
杉崎さん
「あ、待って待って!
でも、相葉ちゃんも是非挑戦してみて下さいって書いてますよ。」
分かりました。
杉崎さん
「それでは行きますよ。キュー!」
東京特許とかきょく、こ、きょうかきょく・・・(笑)。
ダメ!
1回すら言えないよ!
ちょっとやってみて下さいよ。本番、本番見たいな。
杉崎さん
「えー、私ですか?」
やって下さい。3回、せーの、キュー!
杉崎さん「東京特許許可局、きょうかきょく(綴り不明)。
東京特許許可局、きょうかきょく。東京特許許可局、きょうかきょく!」
すげー!やっぱすげーな。
そういうのって勉強するんですか?練習するの?
杉崎さん
「えっとねえ、新人のときに結構こう、やるんですよ。」
マニュアルがあるんですか?
杉崎さん
「あるんですよ。それで練習したりとか。」
へえ。
じゃあ、あんなちゃんも向いてるかもしれないですよね!
杉崎さん
「ホントですよねえ。」
アナウンサー。
東京の方だからいっぱい選べますもんねえ?
テレビ局いっぱいあるしねえ(笑)?
杉崎さん
「そうですよ!是非一緒にあんなさん、お仕事しましょう。」
ねえ!
先輩からの。怖い先輩でしょうね。
杉崎さん
「優しいよ!」
(食い気味に)続いていきまーす!
杉崎さん
「(笑)」
続いて、広島県のまりおっぺーさんから。


(相葉ちゃん:)
「僕は最近アラシちゃんを見て、またスーパーマリオにハマっています。無敵自慢はミニマリオで最後のボスを倒せることです。相葉くんは倒せますか?」


はあ。ミニマリオで最後のボス。
はあ。オレねえ、全然ダメでした。
杉崎さん
「(笑)」
スーパーマリオやったけど。
杉崎さん
「ダメでした?」
ダメでした。昔の方が全然うまかったなあ。
杉崎さん
「え、この結局最後のボスまで、行かないってことですか?」
そうですね。行けないってことですね(笑)。
杉崎さん
「(笑)」
なんかゲームとかってやりました?
杉崎さん
「昔やりました。それこそスーパーマリオとか。」
やりました?
杉崎さん
「やりましたねえ。」
僕がハマったのはねえ、ツインビーとか知ってます?
横スクロールの、こう、シューティングゲームなんだけど。
杉崎さん
「私よりちょっとじゃあ、下の世代かもしれないですねえ。」
いや、大分下ですね。
杉崎さん
「(笑)」
いや、嘘です、嘘です。
杉崎さん
「そんな!」
嘘です、嘘です!
杉崎さん
「ハマりました。それは結構いけました?」
ツインビーは結構いけました。
杉崎さん
「ほお。」
まあ、気を落とさず行きましょう!
杉崎さん
「行きましょう(笑)。」
みなさん、メール本当にどうもありがとうございました!
杉崎さん
「ありがとうございました!」


さて、続いてはですね、素敵なプレゼントのお知らせです。
杉崎さん、プレゼント行きましょう。
杉崎さん
「はい。
プレゼントはですね。お出かけ気分も盛り上がる季節となりましたが。」
うん。
杉崎さん
「相葉くん。温度や湿度が上がると、
女性にとってはちょっと嫌な季節になってくるんです。」
なにがですか?
杉崎さん
「汗とか皮脂が出やすくなって、化粧持ちっていうのが悪くなってしまうことがあるんですよ。」
なるほど。そうなんですね?
杉崎さん
「でもそんな季節にオススメなのが、
エスプリーク・プレシャスのドラマティカルステイファクト、UV-EXなんです。
よれない、てからない、崩れないと3拍子揃ったそのファクトは、
化粧持ちがとってもいいんです。
その秘密は新配合のフィルムフィックスパウダー。
汗や皮脂と混ざると化粧持ちがさらによくなるという画期的な新素材なんですね。
つまり、汗や皮脂が出るほど、ファンデーションが崩れにくくなるというものなんですよ。」
へえ。
杉崎さん
「画期的ですねえ。」
すごいですねえ。汗が出たほうが崩れない、ってこと?
杉崎さん
「そうなんですよ。」
じゃあホントに、この時期はいいですね。
杉崎さん
「この時期にピッタリの商品で、このね、ケースがかわいいんですよね、
クリスタルがついてて。」
ホントだー。
杉崎さん
「パッとポーチから出してね?化粧直しに使ったり。」
化粧は、やっぱいいですよね。
杉崎さん
「あ、どうですか?化粧。」
好きですよ。
杉崎さん
「あら。」
化粧、だから、普段ね?こう、ギャップですよね。
ギャップが僕は好きですね。
だから、すごい化粧バッチリしてる人が、
その、してなかったりしたらいいし、
してない人がバシっと決めてくると、すごい、ね?
杉崎さん
「ねえ。
じゃあそのバシってね、決める時はもう、崩れないようにね!」
そう!エス、エスプリーク・プレシャスですよ!
杉崎さん
「(笑)」
そう!言えた!
杉崎さん
「言えた!」
よかった!
杉崎さん
「さあ、ということでですね、
今日のプレゼントはこのエスプリーク・プレシャスの、
ドラマティカルステイファクト、UV-EX、ケースとレフィル、
それから化粧下地、こちらもついてます。
ドラマティカルステイベース、EXの3点セットにしまして、
番組をお聴きの20名様にプレゼントいたします。
色はオークルの410番のみとなります。
御自身の肌の色をご確認の上御応募下さいね。
プレゼントご希望の方はメールで御応募下さい。
アドレスはaiba@tfm.co.jp。
お名前、年齢、連絡先を忘れずに書いて下さい。
締め切りは6月3日到着分まで有効となっております。
当選者の発表は発送をもって替えさせていただきます。」
これ男性の方はあれですね、彼女へのプレゼントにもいいですよね。
杉崎さん
「いいですよ。喜びますよ。かわいいからこれ。」
ね?ヒューヒューですね、これね。
杉崎さん
「ヒューヒューってちょっと古い!」
(笑)古いですね?
どんどん応募して下さい。待ってまーす。
杉崎さん
「さて、プレゼントの応募メールのアドレスをもう一度お伝えしておきますね。
aiba@tfm.co.jp、aiba@tfm.co.jpです。
さあ、ということでお送りしてきました。
緊急スペシャル番組;ムテキの相葉クン!。
そろそろお別れの時間となってしまいました。」
なってしまいましたね。
杉崎さん
「はい。」
来ちゃいましたね。お別れの時間がね。寂しいですねー。
杉崎さん
「早いですよねえ。」
でも、なんか、こういう機会が、ねえ?あってすごいよかったです。
今年でもうアレですから。10年目になるんです、嵐が。
杉崎さん
「そうですよねえ。」
そうなんです。だからやっぱりその、10周年ということもありますし、
その、ホントに10周年というのは、
応援して下さるファンのみなさんのための10周年だと思うので、
やっぱり、みなさんと関われるようなことが出来たらなって、
今、必死で話し合ってるところなんですけどね。
杉崎さん
「あ、そうなんですね。」
そうなんです、そうなんです。
杉崎さん
「喜んでもらえそうなことをみんなで。」
もらえそうなこと今考えてるんで、
あの、お聴きのリスナーのみなさんですね、
楽しみにして頂けたらなと、そんな風に思っております!
ということで、55分、あっという間でした!
えー、いかがでしたか?あなたも楽しんでもらえましたか?
また機会があれば。
えー、お相手は僕、相葉雅紀と。
杉崎さん
「杉崎美香でした。」
スペシャルプログラム;ムテキの相葉クン!
presented by コーセー・エスプリーク・プレシャス。
杉崎さん
「この番組は、コーセー・エスプリーク・プレシャスがお送りしました。」
じゃあ、また!会える日を、じゃあ願って、ね?
バイバイでもしましょうか。
杉崎さん
「そうですね!」
ばいばーい!
杉崎さん
「ばいばーい!」

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迷惑メール from 相葉ちゃん 2009/5/17-ムテキの相葉クン

2009年05月17日 12時10分00秒 | ジャニーズ
本日2009/5/17(日)19:00-19:55、
TOKYO FM系列で、
相葉ちゃんのスペシャルラジオ番組;ムテキの相葉クン!
放送!
Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~/明日の記憶、リリース記念のスペシャル番組で、
相葉ちゃんの無敵度、大好きな無敵のヒーロー、
無敵な曲など、相葉ちゃんのヒストリーがすべてわかる番組。


*****


私は聞けなかったので、
聞かれた方、コメントお待ちしております!



コメント (6)
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