☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

スマイル 第7回 2009/5/29

2009年05月29日 22時54分00秒 | ジャニーズ
埠頭での淡いキスシーン、カメラの角度が違っていたら。

予想はしていましたが、ビトが林に手を下しました。
拳銃のあの音、心臓に悪いです。


***************


第1話 2009/4/17 未来を夢見た男の純愛と正義~笑顔に秘めた真実-11.7%
第2話 2009/4/24 アナタは私が救う!!-10.2%
第3話 2009/5/1 君の笑顔を避ける理由-12.3%
第4話 2009/5/8 僕が彼女を守る!!-9.2%
第5話 2009/5/15 誕生日にもらった一生の宝物-11.0%
第6話 2009/5/22 僕が社長の無念を晴らす-8.9%
第7話 2009/5/29 はじめてのキス-10.1%



コメント (1)
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Mステ 2009/5/29

2009年05月29日 20時55分00秒 | ジャニーズ
こうさんが文字起こししてくださいました!
ありがとうございます!
トーク冒頭部分を郡山の夕子さんが文字起こししてくださいました!
ありがとうございます!


***************


▼登場シーン
嵐くん白を基調とした衣装で一番に登場。
大ちゃん、相葉ちゃん、翔くん、潤くん、ニノの順。
BGMは、明日の記憶。
<衣装>
大ちゃん:淡いグレーのジップアップのジャケット、ベージュのショートブーツ
相葉ちゃん:淡いグレーのロングカーディガン、ペンダント
潤くん:ストローハット、両手首にアクセサリー、白いノーカラーのロングシャツ
翔くん:白ジャケット襟立てて(大ちゃんとよく似てる)白いビーズのようなネックレス
ニノ:ベスト、ネクタイ、ベージュっぽいパンツ、左手にブレスレット!
靴の紐を直すニノ


タモリさん
「嵐。よろしくお願いします。」
嵐くん(タモリさんの下手側に)
「よろしくお願いします。」
タモリさん
「2週連続ですね。」
ニノ、潤くん
「はい、ありがとうございます。」
ほかのメンバーも口々に、ぺこり。
ニノ
「今週は翔くんのドラマの主題歌を、歌わせていただきます。」
翔くん
「よろしくお願いします。」
ニノ
「おねがいします。」
タモリさん
「椎名林檎さん、よろしくお願いします。」
林檎さん(嵐くんの下手側)
「どうも、おじゃましております。よろしくお願いいたします。」
アナ
「今夜は嵐の松本潤さんが主演されているドラマの主題歌をテレビ初披露してくださいます。」
並んでいる潤くんと林檎さん向き合ってぺこり。
その間にモニターを見た大ちゃん、こっそり2人の間から顔をのぞかせるべく横移動。
嵐くん、クスクス。
タモリさん
「ああ、そうですか。」
林檎さん、潤くん
「(お互いに)お世話になっています。」
またぺこり。
その間にもカメラワークが変わったのを見てなおもカメラ目線で動く大ちゃん。


▼トーク
ランキング発表のあと・・・。
アナ
「そして今週第1位に輝いたのは、嵐のみなさんです。」
嵐くん
「ありがとうございます。よろしくお願いします。」
アナ
「今週披露して下さるのは、櫻井さんが主演する人気ドラマの主題歌。」


*****


最初の部分録画切れてます。
ここから・・・。
アナ
「テレビドラマの主題歌。
クイズ番組の司会者役を演じられているんですが、ちょっと大変なことがあったそうです。」
タモリさん
「なにがあったの?」
翔くん
「いや、僕自分で全然気づいてなかったんですけど、
あの、こう、回答者を、こう、紹介するシーンがありまして、
たとえばあの、役の名前が、安藤康介、と紹介しなけりゃなんないときに、
内藤大助とか言ってみたりとか、
祐天寺ノッコ』という役の名前の時には、
しまいには、安藤優子!
・・・カット!カット!カット!みたいな。」
一同
「(笑)」
潤くん
「祐天寺と安藤って遠いよね。」
タモリさん
「なんで?」
翔くん
「なにがどうなってそうなったのかわかんないんですけどー。」
ニノ
「自分でもわかんないの?」
翔くん
「わかんないです。
そういったちょっと、ミスを、大きなミスをしてしまいました。」
タモリさん
「自分ではちゃんと、意識はないの?しまった!て。」
翔くん
「はい、完全に祐天寺ノッコって言ったつもりだったんですけど。」
タモリさん
「安藤優子、祐天寺ノッコ、全然違うよね。」
翔くん
「びっくりしましたね。ホントに。」
タモリさん
「まだ、中目黒とかならね。」
翔くん
「祐天寺と中目黒みたいなことだったらね。」
タモリさん
「まだ近い。」
翔くん
「近い。」
タモリさん
「同情もされるんだけどね。」
ニノ
「あの、映画(※ピカンチダブル)を五人で撮っているときにですね、
あの川に飛び込むみたいなシーンがあったんですけど、
ちょっと何十メートルか泳ぐシーンをとってたんですよ、一発本番で。
で、僕一番先頭泳いでたんですけど、
パって後ろ向いたら潤くんが溺れてるんですよ。」
一同
「(笑)」
悲鳴も。
ニノ
「リアルに。
それでもう瞬く間にその救助の人が来て、
撮影とってんだけど、6人ぐらい増えてて、嵐何人いるんだ、
みたいな。
めちゃめちゃ助けられてたんですよ。」
タモリさん
「なんなの。」
潤くん
「いや、あの、なんなんですかねえ。
衣装が、ものすごぱっつぱつの衣装だったんですよ。」
翔くん
「そうそう。」
潤くん
「で、飛び込むと、こう水に濡れると服重くなるじゃないですか。
で、自由結構効かなくなるんですよ。
で、腕も上がんないから、なんか、こう、じたばたしようと思ったんですけど、
腕上がったらそのまま上げたままになって、
そのまま沈んでいって・・・。」
腕の上げ下げをしながら実演。
一同
「(笑)」
翔くん
「危ないねえ。危ないねえ。」
ニノ
「危険ですよ。」
タモリさん
「あれはそうなんだよ。
オレもね冬、2月のなかごろにスーツとコート着て、
海落っこったことあるんだけどね。」
嵐くん
「えー!」
タモリさん
「あれはねえ、誰かが下から引っぱってんじゃないのかと思うくらい、
効かないんだ」
潤くん
「効かないですよねえ。」

「危ない」
タモリさん
「その気持ちよくわかるよ。」
ニノ
「すーぐ助けられていました。」
タモリさん
「大野は?」
大ちゃん
「僕は寝てるシーンで完全に寝てしまうという。」
一同
「(笑)」
ニノ
「これがまた16才とかだったらかわいいんですけど、
29才の、29才のミスですからこれ。」
タモリさん
「起こされたの?」
大ちゃん
「ほんで、起きたらそのシーンもう終わっていたという(尻つぼみ)。」
タモリさん
「まあ、迫真の演技。」
大ちゃん
「(乗っかって)迫真の演技です。」
タモリさん
「(笑)いやあ、あれ、気持ちいいんだよね、セットとか。」
大ちゃん
「(また乗っかって)気持ちよくなってしまうんですよね。うん。」
タモリさん
「また周りが少しざわついているのがまた気持ちいいんだよね。」
大ちゃん
「(さらに乗っかって)また気持ちいい。完全に寝ちゃうんですよね。」
ニノ
「しょうがない。」
大ちゃん
「それもうしょうがない。」
翔くん
「(首をひねりながら)しょうがない(笑)?」
タモリさん
「しょうがない?」
潤くん
「(笑いながら)しょうがない?」
ニノ
「(頷きながら)大野さんの場合しょうがない。」
タモリさん
「終わって起こされたの?終わりましたよ、って?」
大ちゃん
「終わって起こされて、そしたらもうシーン終わって、
まあ、ホントに迫真の演技ができました。」
翔くん
「納得してるんだね。」
相葉ちゃん
「大満足。」
タモリさん
「納得がいったんだ。相葉なんかある?」
相葉ちゃん
「僕はあれですね、(※黄色い涙で)弾き語りのシーンがあったんですけど、
あのもう本番まではずーっと完璧だったんですけど、楽屋では。
本番になると絶対できないんですよ。
(大きく5本指広げて)5時間できなかった。」
タモリさん
「ええ!」
翔くん
「もう最悪でしたよ。」
ニノ
「最悪でした。」
相葉ちゃん
「みんな(指でぐるぐるみんなをさして)待たせて5時間ずーっと!(ギターを弾く真似)」
翔くん
「彼の歌う歌を僕と、大野、ニノもいたよね。」
ニノ
「オレも聞いた。」
翔くん
「聞いてってシーンだったんですけど、楽屋で完璧だった!」
相葉ちゃん
「完璧だった。」
翔くん
「本番入ると、歌うか弾き語りどっちか。」
タモリさん
「どっちか間違う?」
相葉ちゃん
「絶対間違う。(せつせつと)だから弾き語りって難しいんですよ。」
一同
「(爆笑)」
相葉ちゃん
「ホントに。」
タモリさん
「楽屋では完璧にできるんだろ。」
相葉ちゃん
「できるんですけどね。」
タモリさん
「聞いてる方は、(隣の翔くんをのぞき込みながら)5時間聞いてるの?」
翔くん
「またやった。」
相葉ちゃん
「申し訳ない、ホント申し訳ない。」
タモリさん
「間違いを5時間聞く方もつらいよね。」


♪明日の記憶/嵐


イントロの後歌のはじめのところカット。
翔くんとニノの♪同じ景色も~のところから。
潤くん、白いイヤモニ。翔くんも、スケルトンっぽいイヤモニ。
曲終わり、やっぱり大ちゃんはセンターでばっちりカメラ目線。


▼Mトピ②
“ウェディングプランナーに聞いた今年結婚式でよく使われている曲”
2位 One Love/嵐
潤くん、翔くん小窓の中で、ほお、といった表情。それぞれぺこり。


▼椎名林檎さんトーク
社交辞令?
嵐くんタモリさんの後ろのひな壇
潤くんの隣に平井堅さん。
トークひとしきり。


アナ
「そんな椎名さん、嵐の松本さんに確認したいことがあるそうなんです。」
タモリさん
「なに?」
林檎さん
「あのー。」
潤くん
「(組んだ足を揃え直して)はい。」
林檎さん
「(後ろの潤くんを向き直りつつ)言った言わないになっちゃうかもしれないですけど、
前、楽屋でお目にかかったときに、カラオケ行きましょうよ、
的なフレーズ飛び出したと思うんですけど・・・。」
潤くん
「フレーズ飛び出しましたね。」
林檎さん
「特に連絡先を聞いてくださるでなく、社交辞令だったのかなと。」
潤くん
「いやいや、(慌てて)聞いてよろしければ、まあ、是非聞きたいんですが、
なかなか、こう、芸能人の方に電話番号聞くの悪いのかなと。
ミュージシャンの方に・・・。」
林檎さん
「ああ。」
タモリさん
「そんなことないわけ?」
林檎さん
「そんなことないですよね。その場限りの方がちょっと・・・。」
潤くん
「いやあ、じゃあ、今日行きましょう!」
一同
「(爆笑)」
潤くん
「(ニコニコしながら)今日終わったら!」
林檎さん
「また。オンエアー上で・・・。
うれしいですけど、まあ是非、近々。」
潤くん
「是非実現したいですね。是非よろしくお願いします。」
林檎さんスタンバイ。


なにやら後ろの列の相葉ちゃん、ニノ、大ちゃん私語。
30才のキーワードか?キャプテンと同い年かなんて言ってるのかも。


▼平井堅さんトーク
サクラップが・・・。
カバーアルバムのお話ひとしきり。カバーする曲はカラオケで探すとのこと。


タモリさん
「難しいものあった?歌ってみて」
平井さん
「えっと、今日いらっしゃる嵐さんの、きっと大丈夫、
というのも曲が大好きで、リハーサルでやったんですけど、
どうしてもできなくて断念して。
でも、ちょっと悔しくてMCでアカペラで歌ったりしたり。」
アナ
「どういうところが難しいんですか?」
タモリさん
「どういうところが?」
平井さん
「どういうところが・・・。
まず、サクラップが難しくて。」
ずっこける、翔くん。
平井さん
「そこからまず難しくて。」
潤くん
「サクラップがね。難しいですよね。」
頭を抱える、翔くん。
平井さん
「難しいです。ホント難しいです。
やっぱりアラフォー的にはラップってすごくハードルが高いんですよ。
そういうのについていけない世代なので。」
タモリさん
「ほお。」
平井さん
「あと、曲もすごい難解で、大好きなんですけど、
すごい難しくて、全然自分のものに、自分の力量が足りなくて、
それで断念したんですけど。」
タモリさん
「(後ろの席の嵐くん達を振り返りつつ)どうですか?こう言われていますけど。」
翔くん
「いや、僕平井さんのラップものすごい聞きたいです。」
ニノ
「すごいそれはねえ聞きたくてしょうがない。」
平井さん
「ヒララップ、ヒララップ。」
潤くん
「(平井さんの方に身を乗り出して)あのー、もしよかったら3人で、
(と言った後メンバーの方も振り返って)嵐も入れてみんなでカラオケ・・・。」
平井さん
「林檎さんとはね(この後聞き取れずわあわあとみなもりあがる。)。」
潤くん、ニノ
「(やいのやいのと)この後、この後すぐ。」
膝を揃えて身を乗り出し、平井さんの目をまっすぐ見つめる翔くん。
平井さん
「すっごい行きたい。今夜ですか。あっ、はい。」
林檎さん
「あ。オンエアー上(だけ)で。」
(と指をさされた平井さん。ホントのスケジュール調整を始める人たち。)
平井さん
「来週だったら・・・。」
林檎さん
「私6月中頃だったら・・・。」
タモリさん
「ほかのとこで打ち合わせてください。」
ニノ
「すいません、すいません。」
平井さんスタンバイ。
潤くん林檎さんとなにやらにこにこ話の続き。



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スマイルメール 2009/5/29

2009年05月29日 12時12分00秒 | ジャニーズ
金曜日恒例のスマイルメール。
7話では、ビトと花ちゃんが初めてデートして、チュ!があるようですね。
かなり、いい回というこで、期待度がさらに上がります。

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