☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM 2009/5/24

2009年05月24日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
”ギャクマシーンおかえりなさい。”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;涙ちょちょぎれさんからいただきました。
御紹介しましょう。


「衝撃でした。(ニノ:と。)まさかSt-byさんが戻られるなんて。ギャグマシーンから放たれた数々のギャグで、お腹がよじれるほど笑った経験があるので・・・、とてもうれしかったです・・・。レジェンドとなるギャグを期待して・・・。(ニノ:あれ放ってんのかな?ちゃんと。)」


あれ?
おなかがよじれるほど、笑った経験が、ある・・・。
どういうことですか?
大楠さんおはようございます。
大楠さん
「ああ、おはようございます。」
っていうことでね、
なんと、ホント残念なことにね、まさかSt-byがねえ。
大楠さん
「そうですねえ。」
クビ切られちゃうとは、思ってなかったから。
大楠さん
「(笑)」
ホントにねえ。
ホントは来る予定だったんですけど。
大楠さん
「ですよね。1週間の間に。」
母体から切られてしまったっていうね、ことでね。
大楠さん
「はい。」
ホントに残念だなと思うんですけど。
大楠さん
「残念です。」
で、そのね、残念な気持ちを(笑)。
大楠さん
「ええ。ええ。」
たぶん、聞いてると思うんで。
大楠さん
「ええ。」
ちょっとギャグでね、ちょっと、オレ、表して欲しいなと思って。
大楠さん
「St-byですか?」
戻って来れない、悔しさをね。
大楠さん
「そうですよね。」
この人も、たぶん、期待してると思うから、
おかえり、なんて言ってるわけだから。
大楠さん
「うーん、たしかに。」
うん。
じゃあ、5秒前から、じゃあ、悔しいギャグをお願いします。
St-by
「あ!5秒前、2・11。
(ザブングル加藤さん風)悔しいです!」
(笑)なんと!オープニングで。
まさかのパクリから入って行くという。
大楠さん
「いやあ、ちょっと。」
St-by
「はい(笑)。」
ねえ、St-by?
St-by
「どうも。どうも。」
こういうのが、来てるんですって。
St-by
「はーい。はい。はい。
いやあ、エコですね、僕も。」
ごめんなさい。ごめんなさい。なんて?
St-by
「エコですよ。」
エコですね。そうですね。エコですね。
St-by
「こう、人をね、幸せにするという。」
人を幸せにするというエコで。
St-by
「エコで。」
なるほど。今日もね。
St-by
「ええことで。・・・どうも。」
(笑)今日は引き継ぎなので。
大楠さん、St-by
「はい。」
大楠さんがいます。
大楠さん
「はい。」
これ、もう、久々じゃないですか?
3人揃うっていうのは?
大楠さん
「2年、ちょい前ぐらいでしょうかね?」
そうだよね。
たぶん、前の、この逆のパターンの引き継ぎで、
たぶん一緒になった、以来だよね?たぶんね。
大楠さん
「そうですねえ。」
なので、今日ホントに最後なんで、大楠さん。
大楠さん
「ええ。ええ。」
まあ、たぶん、来たら・・・。
だから、大楠さん来たら、しゃべれるんだよ。
St-by
「そうそう、来たらしゃべれますよ。」
大楠さん
「ホントですか。」
ってことだね。
まあまあ、でも、今日はね、ちょっと、St-byも帰って来たっていうことなんで、
まあ、3人でやって行こうかなっと思いますけども。


このように、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来て下さい。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
木村カエラちゃんで、BANZAI。


♪BANZAI/木村カエラ


お送りした曲は、木村カエラちゃんのBANZAIでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼どうか穏便に(St-byによるターザン風)
(笑)
St-by
「いやあ、懐かしいっすねー。」
(笑)え?待って!これ、ちゃんと流れてるよね?このラジオ?
ちゃんと聞こえてますよね?
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
なんか、ヤバい。
忘年会みたいだ。
大楠さん、St-by
「(笑)」
大丈夫だよね?
ちょっと、がんばりますよ。
行きましょう。
大楠さん、St-by
「はい。」
まずは、この人。
ペンネーム;愛犬がおやじ顔さんからいただきました。


「私は、最近、スカートがめくれてパンツ丸見え状態の人とよく会います。(ニノ:だって。)前は、私が満員電車に乗って座っていると、前に立っていた二十歳ぐらいの女の人のミニスカートが、あり得ないほど、めくれていました。隣に座っていたお兄さんも、その人に気がついたのか、すごく焦っていて、バックの中をゴゾゴゾし出し、なにをするのかなと思っていたら、DSライトを取り出して、下を向きながらゲームを一生懸命やっていました。たぶん、見てませんよと、アピールしたんだと思います。(ニノ:と。) 私も私で、言える勇気もなく、ただうつむくことしか出来ませんでした。ホントに言ってあげられなくてすいませんでした。ちなみに、パンツはピンクの花柄でした。」


だって。
St-by
「お。」
ちっ、こういう時言います?
異性のパンツが見えちゃってる時って、言えます?
St-by
「いやあ、知ってる人だったら言いますね。」
ああ、そうですか。
オレ、結構、知らなくても言えちゃいますね。
大楠さん
「うーん。いい人ですね。パンツ見えてますよ、みたいな。」
うん。
大楠さん
「おお。」
なんか、被害を最小で抑えたくない?こういうのって。
St-by
「なるほどね。」
だって、ずっとワカメちゃんみたいなことでしょう?
大楠さん
「(笑)」
でも、それで、見せてるんですみたいな人っているのかな?
これ、ファッションです、みたいな人いると思う?
大楠さん
「いやあ、あの、見せパンってのがね、なんか、あるみたいですけど。」
うん。
St-by
「見せパン(笑)?」
大楠さん
「見せパン。それとは、また・・・。」
St-by
「見せパンね。」
なんで変態みたいに語るの?
やめてよ、もう。
帰ってもらっていいんだけど。
St-by
「いやいや。あの(笑)。」
見せパンで、想像して、なんか、へへへ、みたいなこと言ってる感じ。
St-by
「(笑)」
やめてくださいよ。
St-by
「ああ、すいません。」
ねえ。
そーんな、見せパンに反応する人とか、そんなにいませんから。
St-by
「いませんね。」
うん。
ちょっとやめてくださいよ。
なんなの、いったい。
St-by
「ああ、すいません(笑)。話の続き、大丈夫っすか?」
いい。
次行くよ、次。
ペンネームの;ノーニーさんからいただきました。


「私は、春に岩手から上京して来ました。今は、高校で同じクラスだった子と一緒に住んでいます。(ニノ:と。へえ。)その子には、最近、彼氏が出来たんですが、自分で、彼氏が出来ても連れて来ないようにしようね、と約束したことにも関わらず、彼氏さんを連れて来ました。夜遅くまでいるし、彼氏は見せたくないと言うので、うかつに自室から出れません。(ニノ:と。)私は、イライラして、早く帰れ!と少し大きめの声で言ってしまいました。聞こえていたかはわかりませんが、彼氏さんは帰って行きました。邪魔しちゃってごめんなさい。二宮さん、穏便にお願いします。」


って書いてある。
どうする?St-byだったら?
St-by
「いやあ。」
言う?早く帰れって。
St-by
「いやあ、言えないっすね。」
オレも、言えないな。
St-by
「無理ですね。」
オレも、無理かも。
St-by
「うーん。」
百歩譲って、早く帰ってもらって、でしょう?
St-by
「そうですね。」
大楠さん
「メールするとかね。」
ああ。なるほどね。
でも、そういうのって難しそうですよね、一緒に住むと、友達と。
まあね、お金の面では、楽ですけどね。半分でいいから。
2人は一緒に住んだことってあるんですか?
St-by
「いや!ない!ないっすよ!」
声でか!
St-by
「(笑)」
びっくりした、今の、いや!」
St-by
「(笑)」
大楠さん
「え?僕とSt-byですか?」
うん。
St-by
「ないっすね。」
大楠さん
「一緒に住んだことはない。」
St-by
「ないっすねえ。」
大楠さん
「ただ・・・。」
生活とかも?
St-by
「生活?」
大楠さん
「あのー。」
これ、だから、だから、St-byが大楠さんとこに転がり込んでる、とか。
St-by
「ああ。も、ないっすねえ。」
大楠さん
「ないっすね。一緒に遊びに行きましたけど、よく。」
家の行き来はないんですか?じゃあ。
大楠さん
「最近ないっすね。」
St-by
「最近ないっすね。」
最近、ってどれぐらいですか?
St-by
「ま、2年ぐらいですか。」
大楠さん
「2年ぐらい。」
最後はなんだったの?
St-by
「最後はねえ、なんか、ベランダで、七輪で、バーベキューやるから。」
(笑)
大楠さん
「(笑)」
St-by
「来いよつって、なんか。」
もう、なんか、チグハグですね。
ベランダで、七輪で、バーベキューって。
St-by
「(笑)」
大楠さん
「いやいや、バーベキューっていうかね、焼肉を、ね。」
St-by
「焼肉をね。」
大楠さん
「ちょっと、やったんですけども。」
St-by
「そうそう。それ以来っすね。」
大楠さん
「そうですねえ。」
へえ。
St-by
「おいしかったですよ。」
(笑)それは聞いてないけど、別に。
大楠さん、St-by
「(笑)」
味のクオリティーは聞いてなかったよ、別に、オレは。
うん。
続いて。
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャジャさんからいただきました。


「家族でアウトレットに買い物に行った時、集合時間を決めて、個々で自由時間にしたのですが、集合時間になっても、祖母がなかなか来なかったんです。(ニノ:と。)でも、ある店から祖母の声がしたので行ってみると、店員さんに値切りの交渉をしていました。内容が、2着買うから1着タダにしろ、という残酷なものでした。(ニノ:と。)店員さんも、給料から引かれてしまうので、と必死でした。結局、なにも買わないで、ただ値切りに行った祖母の事件をどうか、にのみい、穏便にお願いします。」


だって。
アウトレットねー。
なんでしょうね、アウトレットって、値引きが出来るだろうみたいな、あの空気感。
ありますよね?
大楠さん
「ありますね。」
もう値引きされてるから、たぶん、アウトレットのはずなのに。
なんか、さらにいけるだろ、みたいな、ね。
St-by
「もう一声、みたいな。」
そうそうそう。
なんかありますよね。
大楠さん
「こう、まとめて買うから、やっぱりね、このおばあさんみたいに、
もうちょっと安うしてっていうことはね、想像しますよね。」
St-by
「はい。」
僕もしますよ。
オレ、なんか、最近それがすごい、楽しくなって来ちゃったかな。
こないだテレビを買いに行こうと思って、テレビを見てたら、
すごい、店員さん、店員さんが来て、なんか、結局オレも買わなかったんだけど。
で、これがいくらになるんですか?っていう話をして。
で、ずっと、が?が?が?ってずっと言ってたんですよ、オレ。
大楠さん
「これ、が?」
うん。
大楠さん
「はい。」
が?つって。
で、この値段になります、って言われても、が?
大楠さん
「(笑)」
が?って、ずっと言ってたの。
大楠さん
「はい。」
ひたっすらに。
St-by
「(笑)」
あ、だから、これぐらい、が?が?つって、ずーっと言ってたの。
大楠さん、St-by
「へえ。」
それがすごい楽しくなって来た、最近。
一番嫌な客ですね。
これ、もう、俗にいう、冷やかしですもんね。
大楠さん
「ですね。」
St-by
「なるほど。」
出来るんですか?値切りとか?
St-by
「値引きしますよ。え?値切り?」
値切り。
St-by
「握りじゃなくて、値切りですよね?」
・・・。
大楠さん
「(笑)」
St-by
「(笑)あの、最近、パソコンを、ちょっと、買おうかなあ、と思って。」
なんで?やめなよ。
St-by
「え?」
あるんだから。
St-by
「いやいや、その、個人用で。」
ああ、個人用で。
St-by
「個人用で買おうかなあと思って。」
大楠さん
「この人、家に、パソコン持ってないんですよ。」
St-by
「そうなんですよ。」
大楠さん
「いまどき。」
うっそ。
St-by
「はい。」
相葉くんみたいだね。
大楠さん
「(笑)」
St-by
「ああ、そうですね。」
ねえ。
で?
St-by
「で、いくらまでまけてくれますか?つって。
いや、これがもう精一杯なんです、
まあまあ、そう言わずに、みたいな。」
(笑)
大楠さん、St-by
「(笑)」
優しい。
(笑)まあ、まあ、そう言わずに。
大楠さん
「それ、電気屋さんですか?」
St-by
「電気屋さん。」
大楠さん
「ほお。」
だいたい、どれぐらい、その、値引き率としてはどれぐらいなんですか?
St-by
「値引きをするより、するより、なんかポイントを少し還元しますよ、とか。」
あ、だから、最近、値切らないんですね、やっぱりね。
St-by
「うーん。」
でも、ポイントなんていらないでしょう?
使い方わからないんだし。
St-by
「(笑)ポイントは、まあ、そうですね。」
St-by絶対使い方わかんないんだから、
値段が安くなった方がいいもんね。
そうなんだ。
最近、そうだね。
量販店とか行くと、やっぱりそういうことになりますよね。
大楠さん
「ポイントでね。」
ね。
相殺しよう、みたいなね、感じあるよね。
そうだよな。
まあ、そうだよな。
まああ、そりゃそうだよな。
まあ、今日はここまでございますけども、このどうか穏便にのコーナーではですね、
みなさんからのごめんなさいエピソードを募集していますので、
みなさん是非送って来ていただきたいなあと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
椎名林檎で、ありあまる富。


♪ありあまる富/椎名林檎


お送りした曲は、椎名林檎さんで、ありあまる富でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


さあ、まず、この人。
ペンネームは、えりなっちさんからいただきました。


「大楠さん、17日で卒業ってことで、今までお疲れさまでした。大楠さんと、ニノのお話、ホントに楽しかったです。これからも、ニノとラジオで話してなくても、ニノと嵐のみなさんと仲良くして下さいね。あと、ニノが大楠さんとの第一印象を教えて下さい。」


だって。
大楠さん、St-by
「おお。」
やっぱり、きてるんだな。
St-by
「人気ありますね。」
大楠さん
「ありがとうございます。」
うん。
大楠さん
「二宮さんのおかげで。」
St-by
「ね。」
14歳ですよ。
大楠さん
「(笑)なるほど。」
が、やっぱり、14歳が聞いても楽しい話をしてくれたっていうね。
大楠さん
「でしょうかね?」
そういうことですよ。
これ、楽しい話をありがとうございますって言ってるわけだから。
大楠さん
「ああ、なるほど、なるほど。ありがとうございます。」
まあ、オレも、正直楽しかったですよ。
大楠さん
「(笑)」
ホントに。
大楠さん
「ホントですか?」
うん。
やっぱりさ、なんつーんだろう、会話が出来るって、
こーんなに幸せなことってないんだよね、やっぱり。
大楠さん
「ああ、会話(笑)。」
そう。
St-by
「会話ねえ。」
(BGM:♪Step and Go)
会話が出来ないってのがさ、やっぱり、なんか、つらいんだよ。
大楠さん
「お!」
St-by
「Step and Go!ああ、いい曲ですね。」
Step and Go、これ、大楠さん歌ってんだよ。
大楠さん
「(笑)いやあ~、これは。」
St-by
「え?マジですか?」
え?違う?そうでしょう。
♪Step and Go/大楠さんVer.
St-by
「歌上手い!」
(笑)
大楠さん
「いや、いや、いや。ホント恥ずかしい。」
St-by
「僕だったら、たぶん放送事故ですよ。」
大楠さん
「いや、いやいや、こんなんかけていただいて。」
ちょっと、これに合わして歌ってみて。
St-by
「いやあ・・・。♪~。
・・・これ、あの、カットして下さいね。」
(笑)
大楠さん、St-by
「(笑)」
なんで?知らないのぉ?
寂しいね。
St-by
「いや、いや、いや、知ってますよ。」
結局、担当離れたら、そう、ほかの担当なんだもん。
St-by
「いやいや。」
大楠さん
「ですよね。」
どこで離れたの?
St-by
「Happiness終わって。」
大楠さん
「そうですね。」
Happinessのあとってこれ?
大楠さん
「Happinessの後って、シングルはこれになりますね。」
St-by
「そうそうそう。これ、なんていう曲なんだろう?」
大楠さん
「え?」
St-by
「僕、大好きなんです、これ。」
大楠さん
「曲名ですか?」
St-by
「We gonna step and go!」
もうやめて、もう。
なんか、そこら辺でしゃべってる・・・。
大楠さん、St-by
「(笑)」
St-by
「すいません。」
ホント。
好きだって言ってね、ホントね、St-by、この曲、実は、第1位らしいんですよ。
St-by
「第1位です。」
大楠さん
「ああ、ホントですか。」
嵐ん中で。
大楠さん
「へえ。」
なのに、なのに歌えないって言う。
大楠さん
「ああ、彼らしいっすね。」
St-by
「そうですねえ。」
うん。
もうね、大楠さんもいなくなっちゃうからね。
ペンネーム;あるこさんからいただきました。


「Storyという女性雑誌の6月号に、ニノ巻きなるものが掲載されていました。(ニノ:と。)ストールを三角にして前に垂らす巻き方です。(ニノ:と。)お手本は、どうやら和くんみたいです。(ニノ:へえ。)私も、この夏は、このアイテム;ニノ巻きを楽しもうと思います。和くんの最近のお気に入りの女性ファッションを教えて下さい。」


だって。
すげー、嵐。
大楠さん
「すごいな。ニノ巻き。」
中尾巻き以来でしょうね。
大楠さん
「(笑)中尾巻き・・・。」
中尾巻き以来の衝撃でしょうね、たぶんね。
そういうのがあるんだ。
ファッションにこだわる・・・。
今年の夏かあ。
でも、St-byに聞いてもなあ、結局、(笑)Tシャツなンだもんなあ。
大楠さん
「最近、でもねえ、ちょっと、おしゃれに、やっぱり・・・。」
なんか、ジャケット着てましたよ、こないだ。
大楠さん
「でしょう?」
St-by
「よく見てますね。
でも、あれはね、一応、ちょっと・・・。」
高いんだ?
St-by
「いやいや、8,000円ぐらいです(笑)。」
(笑)ジャケット。
St-by
「ジャケット。」
買って。そっか。
好きなファッションってあります?
あんま、ないかもなあ。
大楠さん
「女の子の、ですか?」
うん。
大楠さん
「なんでかねえ。」
オレ、逆に、好きなファッションとか言って、
それ、ドンピシャで着て来られる方が、
オレ、嫌かもしれない、逆に。
大楠さん
「ふーん。」
デートとかで。
大楠さん
「うんうん。」
なんか、たまに街歩いてて見るからいい、
みたいなさ、感じなんです、
たぶん、好きなファッションって。
大楠さん
「うん。なるほどね。」
そう。
ドンピシャで来られると、やっぱり、なんか、やっぱ、ちょっと、
違う気がするんだよなあ。
見たいよね、まず最初はね。
大楠さん
「あ、どういう・・・。」
その人が、なにを着るのかってのをね。
大楠さん
「ああ、はいはい。」
ね。
大楠さんあるんですか?
大楠さん
「いや、ま、あんま、どっちかっていうと、
カジュアル目がいいかなっていうぐらいですかね。
あんまり、こう、ビシっとOLさんっていうよりかは、
ちょっと、崩したぐらいの子が、なんか、かわいいかな、と。」
ほお。
やっぱねえ。
話が出来るってのは、ホントにいいなあ。
St-by
「(笑)」
今、聞いてて、つくづく思ったよ、オレ。
続いて、大きな木の木下でさんからいただきました。


「この前の。(ニノ:えーと。)VS嵐での、NON・STYLEさんがゲストで来た時、二宮くんが、パイプをキャッチする場面で、最近おしゃれに目覚めた、と言っていましたが、タオル生地のズボンで終わってしまったので、その続きを詳しく教え下さい。お願いします。」


だって。
タオル生地のズボン?
タオル生地のズボンってなんでか、St-by?
St-by
「(笑)昔、僕がよく着てた、タオル生地のポロシャツみたいな感じじゃないですか?」
(笑)
St-by
「(笑)」
たしかに、着てた。
着てた。
あれ?それは普通か。
大楠さん
「これは違いますね。はい。」
なんだろう?
最近、おしゃれに目覚めた、ね、
オレ、こういうの適当に言っちゃうんだよな。
最近、そういうの、すごい、多い気がする、オレ。
でもさ、あの場面でさ、やっぱり、ね、こうやってパイプ待っててさ、
いや、目覚めてません、つっても・・・。
あ!でも、言ってもいいのか、逆に。
大楠さん
「ああ。」
話が広がらなくてもいいのか。
なんか20秒だから、広げなきゃと思って、
なんでも肯定してるんだけどさ、最近。
大楠さん
「ああ、はい、はい。」
NON・STYLEさんが来た時って、
勝ったんだっけなあ?負けたんだっけなあ?
なんか、勝ったようなイメージなんだけどなあ。
あれ、(収録が)相当先行してるから、
あんま、わかんないんですよね。
大楠さん
「うん、だいぶ先行してますね。」
だいぶ、先行してる、あれ。
大楠さん
「(笑)」
だって、オレ、1ヵ月に1回ぐらいしかやんないでしょう?あれ、最近。
大楠さん
「そうですね。」
ね。
あの、収録ね。
すごいよなあ。
まあ、見てくれてんだね、こうやってね。
最近、おしゃれに目覚めました?ちなみに?
St-by
「僕っすか?」
うん。
St-by
「おしゃれに目覚めた、
いや、目覚めてないっすね。」
じゃあ、おしゃれだった時期はいつなんですか?
St-by
「いやあ。」
20代?
St-by
「自分では、あんまおしゃれっていう感覚ないっすね。」
ああ。
じゃあ、それ、その、ネックレス買ったのいつっすか?
St-by
「これ、ちょっと、もらいもんなんですよ。」
いつもらったんすか?
St-by
「うん。去年ですね。」
大楠さん
「え、この茶色いやつついてました?」
St-by
「この茶色いやつは、ちょっと、自分(笑)で買いました。」
(笑)
やっぱ、話がかみ合わないよ、どうしよう。
ま、いいや。
まあ、今日はね、ここまででございますけども、
是非ともね、なんか質問があったら、
裏嵐のコーナー送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐で、明日の記憶。


♪明日の記憶/嵐


じゃあ、情報お願いします。
St-by
「はい。
えー、5月27日発売、嵐、26枚目のシングル。えー、いい曲ですねえ、また。
明日の記憶。」
大楠さん
「(笑)」
St-by
「これはあれですよね?あの・・・。」
大楠さん
「はい。」
St-by
「翔くんが、えー、や、出演してます、ドラマ;
ザ・クイズショウですが、いかがなもんですか?」
(笑)
大楠さん
「(笑)」
St-by
「二宮さん?」
丸投げしないでよ。
これ、ほら、初回限定版とか、通常版とか。
St-by
「ああ、そういうことですね。」
そういうのなんかあるんじゃないの?
St-by
「ああ、そこまで・・・。」
やりましょうよ。
St-by
「しますか?」
大楠さん
「いやいや、やりましょうよ。」
St-by
「初回限定版1!明日の記憶、クイズショウじゃなくて・・・。」
(笑)
St-by
「クレイジームーン。
だから、初回限定版の1と2があるんですよ。」
あ、1と2があんの?
St-by
「はい。で、まあ、1・2、まあ、1の方は、
えー、プロモーションビデオの方が、
明日の記憶がついてて。」
て。
St-by
「2の方は、クレイジームーンのプロモーションビデオがついてる、という。」
で、通常版は?
St-by
「で、通常版は、通常版で。」
(笑)なんなんだよ?通常版は?
なにがついてんの?
St-by
「通常盤は、あれがついてるんですよ。
アンダー12ステッカーっていうのが。」
大楠さん
「ほお。」
St-by
「新しい試みで。」
それなんすか?
St-by
「いや、まあね、ちょっと、なんて言うんですかね、
嵐のジャケット、まあ、今回3タイプありますけど。」
はい。
St-by
「ちょっと、まあ、大人な雰囲気の。」
うん。
St-by
「ジャケットが、なってるじゃないですか?」
うん。
St-by
「でも、小さい子もね、買いやすいように、実は、なる、と。
ステッカー?ジャケット型ステッカー?ですよね?」
大楠さん
「あの、ジャケットに、ちょうどはまるサイズのですね。」
St-by
「はまるサイズの、ステッカーが。」
大楠さん
「みなさんの写真が。」
が。
St-by
「ついてます。」
大楠さん
「はい。」
ついてる。
なるほど。
St-by
「いや、別に、アンダー12の人、人だけが、もう・・・。」
St-byさん!もうお疲れさまでした!ホントに。
大楠さん、St-by
「(笑)」
楽しかったです。
ありがとうございました(笑)。
お送りした曲は、嵐さんのニューシングル;明日の記憶でした。


さあ!ということで、お送りしてまいりました。
今日の大賞は、えー、大楠さんね、お疲れ様でした、という。
大楠さん
「ありがとうございます。」
この人に、ボリュームスリーをあげたいと思います。
そして、えー、ペンネーム大賞は、
涙ちょちょぎれ、オープニングの方に、
山崎さんあげたいと思います。
大事にして下さい。
さあ、ということで、えー、メールね、それぞれのコーナーへもお待ちしています。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それではBAY STORM、そろそろお別れの時間なのですが、ホントにね。
大楠さん
「はい。」
大楠さん。
大楠さん
「はい、ありがとうございます。」
ありがとうございました。
まあ、いたら、また出て下さい。
大楠さん
「そうですね。あの、わたくし、このラジオに出さしていただく、前は、
St-byさんと、ニノの、ラ・・・、ね、
2人でやってらっしゃって、ホント僕大ファンで、
よく、ホント笑ってたりしてたんで、
ホント楽しみに、今度リスナーの方で聞かしてもらえればな、
と思っております。」
ま、ホントに、聞いててダメだなって思ったら、また出てきてもらえればいい。
大楠さん
「(笑)ま、たまには、ちょっとは、覗こうかなっと。」
St-by
「是非是非。」
大楠さん
「はい。機会があれば。」
じゃあ、最後に、St-byから大楠さんに一言。
St-by
「大楠さん!」
大楠さん
「はい。」
St-by
「さよなら。」
(笑)ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。



















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