▼オープニングのひとこと
”なんでやねん”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;カラオケの自分の声が嫌いだよさんからいただきました。
えー。
「この言葉は、お姉ちゃんとカラオケに行った時のことなんですけど、お姉ちゃんの歌の点数が、思ったより取れなかったらしく、泣いてしまったんです。2人で歌っていたので、空気がめちゃくちゃ悪くなって、ついつい言ってしまいました。」
どこの人?
えー?愛知の人。
愛知の人でも、なんでやねん、って言うんですね。
St-by
「ねえ。」
まあ、そりゃそうか。
St-by
「うん。」
東京の人でもいますもんね。
St-by
「まあ、まあ、最近はね。」
ねえ。
カラオケとか行きます?
St-by
「カラオケ全然行ってないですね。」
まあ、オレも、行かねえなあ。
St-by
「まあ、音痴なんで。」
あ、それはなんとなくわかったんですけど。
じゃあ、行ったらなに歌うんですか?
St-by
「行ったらねえ、いやあ、そりゃ嵐さんですよ。」
へえ。
St-by
「♪A・RA・SHI~A・RA・SHI~、とか。」
もう、それ10年経ってますけど。
St-by
「(笑)」
(笑)じゃあ、それ以降は、じゃあ、踏んでないんすね。
St-by
「いや、いやいや、まあまあ、いろいろね。」
誰と行くんすか?カラオケ。
友達?
St-by
「会社の人ですね。行くとしたら。」
それは、なに?J-Stormの?
St-by
「そう、そう、そう、そう。」
へえ。
St-by
「飲み会とかあった時に、じゃあ、カラオケ行きましょうか、つって。」
J-Stormそういうのあるんすか?
St-by
「たまーに。」
へえ。
誰と仲いいの?一番?
St-by
「仲いい?」
うん。
St-by
「仲いい・・・。僕は基本的にみんなと仲いいですけどね。」
あ、じゃあ、みんなが合わしてくれてるってパターンですね。」
St-by
「まあ、そういうことですね。はい。」
いいとこにいるんだな、やっぱりな。
うん。
このように、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいという風に思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Crazy Moon~キム・ハ・ムテキ~。
♪Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~/嵐
お送りした曲は、えー、嵐さんの・・・、これも新しいシングルですもんね。
St-by
「そうです。」
コーセーさんの。
St-by
「はい。」
CM曲でございます、Crazy Moon~キム・ハ・ムテキ~でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼シャッフルファイトキーワード
じゃあ、今日は、これで。
(紙の音)1枚!
さあ、いただきました。
こちら、ペンネーム;金魚がぎょさんからいただきました。
キーワードは、好きな動物。
「私は、金魚が好きです。(ニノ:と。)6年前に金魚すくいですくった金魚ですが、今でも元気で、毎年卵を産むようになりました。(ニノ:と。えー。)金魚を見てるとホントに癒されます。二宮くんは、なにか好きな動物はいますか?教えて下さい。」
だって。
金魚って卵なんですね!
ね。
金魚って卵なの?
え?金魚って・・・。
St-by
「卵。」
卵なんだって。
St-by
「なにに生まれ変わるんですか?金魚は?」
金魚はなにに生まれ変わるか?
それは、ちょっとね、1回そのドア出て。
St-by
「はい。」
そうすっと、すぐ地下鉄があるから、
それに乗って、家帰って調べたらわかるから。
St-by
「あ、わかりました。」
大丈夫、全然、もう。
お疲れさまでした。
St-by
「お疲れ様でした。」
(笑)
St-by
「(笑)」
ちなみに、なにに、なにになると思ったんですか?
St-by
「いやあ。」
金魚ですよ。
St-by
「金魚ですよねえ。」
うん。
St-by
「鯉でもないし、フナでもないし・・・。」
(笑)
St-by
「なにになるんすか?」
(笑)
St-by
「金魚は金魚でしょう?」
金魚は金魚でしょう。
でも、高い金魚とかいるからね。
St-by
「ああ、いますねえ。」
ね。
金魚ってなに食うんすかね?
ちょっとで良さそうな感じしますもんね。
金魚のエサかあ。
St-by
「金魚のエサ。」
とか、か。
St-by
「食パンとか食べるんじゃないんすか?食べないか・・・。」
ホント?
St-by
「食べないか。なに食べるんですかね?」
なに?
なんかさ、その、ちっちゃい、動物の・・・。
(紙の音)これかな!
ペンネーム;Beautifulのスペルが書けるようになりましたさんからいただきましたよ。
キーワードは、ゲームカセット。
「ニノはどうやって保管してますか?私は、DSのソフトをポーチの中に入れているのですが、すぐどこかにいってしまいます。この前は、なぜか、ソフトが布団の下から出てきました。(ニノ:と。)どうかいい保管方法を教えて下さい。」
だって。
ありますかね。
オレ、どう・・・。
保管方法ってあります?
St-by
「うーん、保管方法?」
うん。
たとえば・・・。
St-by
「ま、なんでもいいんじゃないですか?
段ボールの空き箱に入れとくとか。」
でも、さあ、あんなちっちゃいんだよ、近年。
DSのソフトですよ、だって。
St-by
「ほお。どんな、どのぐらいの大きさですか?」
DSのソフト、え?なに?知らないで参加して来たの?今、(笑)いきなり?
St-by
「(笑)あ、は、は、はい。」
びっくりしちゃった。
どれぐらいだろ?
3センチぐらい。3センチもない?
St-by
「ああ、なるほど。ああ、小さいサイズね。」
3センチ・・・。
うん。
縦3、横2、ぐらいの。
St-by
「ああ、なるほどね。
ああ、それは、保管は難しいですね。
ああ。」
うん。
St-by
「てっきり、昔のファミコンのソフトかと思ってました。」
DSソフトって言ってるじゃないっすか?
St-by
「ですね。そうですよね。」
いいね、保管方法を教えて欲しいんだって。
オレなんかは、すぐ売っちゃうんですよ。
St-by
「え?」
基本の、食事が食パンって。
St-by
「(笑)」
やめて、その基準。
St-by
「ですよね。じゃあ、次行きましょう。」
(紙の音)よし!ホントに、やめてくれ!
よし。
さあ、続いて、ペンネーム;大野さんヒゲが・・・さんからいただきました。
ヒゲが点点点って書いてある。
キーワードは、お弁当。
「こないだ、お弁当を食べようと思って、蓋を開けたら、全面が、あふれんばかりのしらすが埋まっていて、全くといっていいほど、御飯が見えませんでした。しかも、ほかにおかずはなく、こんなお弁当に出会ったのは初めてで、一応母の手作りですが、なんというか、斬新で衝撃的でした。母曰く、冷蔵庫におかずになるものがなかったので、しらすをおかず代わりに食べて欲しかったとのことでした。(ニノ:だって。)お弁当にまつわるエピソードを、是非教えて下さい。」
だって。
お弁当かあ。
母のお弁当って、いつ以来食べてないです?
オレ、ホント、小学生以来かなあ?
マジで。
St-by
「まあ、でも、そうですね。中学は・・・。」
もう、給食?
St-by
「給食ですね。」
そうだよねえ、給食だったよね。
St-by
「なんか好きな食べもんあったんですか?」
おお。
St-by
「唐揚げとか。」
おお。
St-by
「玉子焼きとか。」
おお。
St-by
「うさぎの形したリンゴとか。」
おお、振るね、振るね。
St-by
「(笑)」
キタね。
なに?どうしたの?そんなの?どこで学んだの?
St-by
「いやいや、ちょっとね、大楠さんを見て。」
見て。
ラジオなのに。
St-by
「ラジオ・・・。あ、そっか。」
大楠さんを見て育ったの?
St-by
「はい、はい、そうです。」
ああ、オレ、なんだろう?
ま、ハンバーグとかが良かったですね、僕。
今だにそうです。
弁当にハンバーグがあると、もうハンバーグがいいやっていう感じになりますね。
St-by
「好きですもんねえ。
いつもハンバーグ食べてますもんねえ。」
は、い。
は、い。
そうですね。
St-by
「次、行ってみましょうか。」
(笑)なんなの、それ、もう。
St-by
「売っちゃう?」
オレはね。
だから、あの、極力入れ替えないようにします。
箱だけ、家ん中、家に置いといて、
あとは、もうずっとDSに入れっぱなしですね。
時々開けると、入ってなかったりとか、
違うのが入ってたりとか、
そういうことになるのが、すごく嫌なんですよ、売れなくなるから。
だから、僕、基本的に、ずっと1個なんですけど。
St-by
「なるほどね。」
うん。
St-by
「売ってしまう。」
・・・。
St-by
「(笑)絡みづらそうですね。」
(笑)
St-by
「(笑)」
保管方法が出てくんのかな?って思って。
St-by
「いやあ、保管方法ね。」
なにがいいかね。
St-by
「なんでしょうね。」
でもさ、こういうポーチがあるんだったら、
ポーチの中に入れとくのがベストだと思うんだけどね。
St-by
「まあ、そうですね。
ポーチとか。
あと、なんか、封筒ん中に入れとくとか。」
封筒・・・。
St-by
「封筒。」
うん。
St-by
「封筒ん中に入れて。」
うん。
St-by
「この表書きに、このゲームは何々ゲームとか。」
書くの?
St-by
「書いて。」
うん。
St-by
「こう、どっかに、こう、1ヶ所に保管しとく。」
そこは?
St-by
「そこ?」
そこでしょう?保管場所。そこ重要じゃない?
St-by
「保管場所ねえ(笑)。」
どこに入れたらいいんだろう?
St-by
「じゃあ、封筒に入れて。」
うん。
St-by
「壁に、あの、なに?画鋲で、こう、刺しとく。」
(笑)それだったら、箱に入れとくわ。
St-by
「ですよね。」
うん。
難しいね。
St-by
「難しいっすねえ。」
こういうのも考えるのもねえ。
St-by
「うん。」
いや、でも、ベストは、オレ、ポーチだと思うんだ、やっぱり。
St-by
「ポーチですね。」
うん。
St-by
「はい。」
でもね、オレ、箱に入って、箱を、その、並べてるのも好きなんだよね。
男の子ってそういうとこあるじゃないですか、ちょっと、若干。」
St-by
「たしかに。」
ありません?
ない?
オレ、結構、箱とかもそうなんだよ。
だから、人形の箱とか、全部取ってあんの。
その、箱とかも並べてるのも好きなんですよね。
でも、そういうのじゃないんだもんね、たぶん、女の子ってね、意外にね。
じゃあ、St-byが好きなのでいいよ。
St-by
「はい。
じゃあ、これで。」
早えー。
ペンネーム;日焼けの智さんからいただきました。
キーワードは、大人。
「久しぶりに県内の遊園地に行って来ました。(ニノ:と。えー。)その時、ジェットコースターに乗ったのですが、苦手になってしまいました。昔は平気だったのに。これって、それだけ年を取ったのかな。(ニノ:って。えーと。)二宮くんは、最近年を感じたことありますか?」
だって。
でも、そうですか?
オレ、遊園地とかのジェットコースターって、
年取った方が、全然乗れる気がするんだけど。
St-by
「わかる。」
怖いの?
わかるでしょう?
St-by
「わかる。」
なに、子供ん時の方が怖いよね?」
St-by
「怖い。」
そんなことないのかな?
でも、みんな(スタッフ)違うつってる。
St-by
「おかしいな。
はあ、いやあ、怖かった、怖かったっすよ、昔は。」
(笑)いや、オレも、昔は怖かったと思う。
St-by
「今は、もう、なんか、こう、行けるような。」
感じしてるでしょう?
St-by
「感じ、してます。」
わかる。
その気持ち。
なんでだろう、昔の方が、やっぱ、その、リアリティないのかな。
それこそ、バンジージャンプとかさ。
St-by
「ほお。」
ほお。
St-by
「(笑)」
聞いただけでびびっちゃってるじゃん(笑)。
全然直ってないよ。
St-by
「はい。」
全然、今のがびびってるよ。
へえ。
最近年を取った、年を感じたことかあ。
最近、お腹が出てきた。
St-by
「またそんなあ。」
いや、マジで。
St-by
「ホントですか?」
ホントに。
こないだ、姉ちゃんと買い物に行ったんですよ。
St-by
「はい。」
家具買いたいって言うから。
買い物行って、姉ちゃんと2人で、ずーっと見てたんですよ。
で、周り、カップルみたいな感じだったんすね、ほとんど。
あと、なんか、若い夫婦、みたいな。
子供がわー!って走ってるようなさ。
で、オレと姉ちゃんと2人で行ったんだけど、
ま、たぶん、どう見ても、ま、たぶん、カップルに見えるわけさ、たぶんね。
そん時に、そう、何回ぐらい言われただろう?
もう、10回以上言われましたよ。
その、その腹なんとかなんない?って。
St-by
「お姉ちゃんに?」
うん。
St-by
「そーんなに、目立って、目立ってたんですかね?」
らしい、ですよ。
St-by
「はあ。」
姉ちゃんから見ると。
St-by
「(笑)ねえ、お姉ちゃん、どうしちゃったんですかねえ。」
(笑)まあ、姉ちゃんがどうしちゃったのか、オレがどうしちゃったのかは、
そりゃ、定かじゃないけどね。
St-by
「(笑)はあ。」
そうらしいですよ。
St-by
「なるほど。」
でも、なんか、楽しそうですね、
ああいう家具のお店っていうのは。
女の子は、すごい好きそうだなっていう。
St-by
「ああ、楽しいですね。」
なんか、2人で寝てたりとかしてるんですよ、ベットで。
St-by
「ああ。」
これ、あれ?うちの寝室何畳だっけ?みたいなことしゃべってるわけですよ。
St-by
「カップルですね。」
カップルですね。
St-by
「完全に。」
うん。
違っ、違っ、オレたちがしゃべってんじゃないですよ、
普通の・・・。
St-by
「まあ、まあ、そうですね。」
そう、リアルカップルがですよ。
びっくりした。
オレらの会話でそんなの話すわけないでしょう。
ああいうの、なんか、楽しそうですね。
St-by
「そうですね。」
意外にね。
うん。
まあ、今日はここまででございますけども、
このキーワードで話して欲しいというトークのお題をですね、
お待ちしておりますので、
シャッフルファイトキーワードのコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、1曲聞いていただきましょう。
奥華子さんで、笑って笑って。
♪笑って笑って/奥華子
うん、やっぱ、テイルズオブファンタジアかな、オレん中で。
今、迷ってたんです。
どっちのエンディングかなって。
テイルズオブファンンタジアか、ポポロクロイス、か、
どっちのエンディングだろうって思って、
ちょっと考えてた。
でも、やっぱ、そうすっと、その2つで行くと、
テイルズオブファンタジアかなって。
どうですか?この歌?
St-by
「いやあ、なんか、懐かしい感じの歌声というか、声というか。」
ああ、びっくりした。
新曲なのにと今思って、ちょっとびっくりした。
St-by
「(笑)いやあ、いい曲ですね。」
どこら辺が?
St-by
「なんだろう?この人の声ですね。」
声。
St-by
「声が。」
おお、じゃあ、是非、次、わたしたちの次の番組で、この声ずっと聞けますから。
St-by
「お。」
カメカメハウスっていう番組なんすけど。
St-by
「カメカメハウス。」
はい。
St-by
「なるほど。な、なんですか?それ?」
(※BAY STORMのあと、22:30からの番組です。)
(笑)最悪だ!最悪だ!今の!
もう、言っちゃおう、もう絶対言おう。
はい、お送りした曲は、奥華子さんの、笑って笑って、でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いてはこちらのコーナー。
▼裏嵐
今の最悪だよ。
St-by
「いや、なんですか?カメカメハウスって。」
(笑)ペンネーム・・・、
(笑)もうさあ、切れないじゃん、そんなこと言ったら。
St-by
「ああ、ごめんなさい、はい、すいません。」
死神が、ほら、もう、もう嫌だって顔してる。
St-by
「ああ、すいません。」
ホントだよ。
自分で調べてよ、カメカメハウス。
St-by
「はい。」
ねえ。
ペンネーム;みぽりんさんからいただきました。
えー。
「イーストウッド監督の映画、公開されましたね。(ニノ:と。)ニノは見ましたか?この前、イーストウッド監督の映画の音楽をほとんど手がけてる息子さんのインタビューで、日本のアーティストでは、以前映画に出てくれた二宮さんがいる影響で、嵐をよく聞く。(ニノ:と。へえ!)ポップスはあまり聞かないけど、いい曲が多い。(ニノ:と。)最後に、次回の作品は、嵐に頼めますか?という質問に、あるかもしれないね、って話してました。」
だって。
さすがだよな、こういう、なんていうの?
St-by
「コメントがいいですね。」
うん。
いいですね、こういうねえ。
絶対否定しないよね。
いい、いい、いい、つってくれんの、この人たちは。
St-by
「素晴らしい。」
見ましたか?
グラントリノですか?
まあ、まあ、ちょっとね、残念ながら、見てないんですよね。
たまたまね、どうしても合わない。
見ました?
St-by
「いやあ、見てないっすね。」
ねえ。
これ、また、広がらない話題が・・・。
St-by
「(笑)」
2人の間に降って来ましたね。
St-by
「(笑)難しいですね。」
こんなに・・・。
St-by
「(笑)」
こんなに旬な話題なのに(笑)。
なぜでしょう?これ。
St-by
「まあ、見てみたいですけどね。」
絶っ対!ですか?
今、ちょっと、僕、カチンと来ましたよ。
St-by
「いや、いや、ホントに、見てみたいっすよ、そりゃ。」
どういう内容なんすか?
なぜ、見てみたいかと思ったか?
その内容、ちょっと詳しく、オレに?
St-by
「いや、その、あれですよ。
クリントさんの、あ、クリントさんじゃない、イーストウッドさんの・・・。」
(笑)いや、合ってますよ、どっちでも。
St-by
「ああ、ですよね。」
うん。
St-by
「息子さんですよね、が、手がけたってことで。」
いや。
St-by
「血の筋が流れてんのかなあって思って。」
え?なに?息子が見たいってこと?
St-by
「いや、いや、いや。」
カイルが見たいってことなの?違うでしょう?
St-by
「違います。」
イーストウッドの映画が見たい(笑)んでしょう?
St-by
「そ、そ、そうです。」
そうでしょう?
St-by
「はい。」
なんか、もう、なんか、もう、ホント迷宮入りだよ。
こうやってさ、いい曲が多いつってくれんのがうれしいよねえ。
St-by
「いやあ、すごく、うれしいです。」
ねえ。
St-by
「ワールドワイド、な感じでね。」
絶対紹介しないもんね、St-byのこと。
St-by
「紹介・・・。」
しないもんね。
St-by
「是非してください。」
でも、英語しゃべれるから、St-byしかいないのか。
St-by
「いやいや、そんなことないですよ。」
ほか、誰いんの?
・・・。
ああ。
St-by
「ああ、そうですね。」
でも、原口さん映画だもんね。
St-by
「映画ですからね。」
でも、原口さんに頼もうね。
St-by
「はい。」
うん。
次!
ペンネーム;クンクンと嗅いでみたいさんからいただきました。
「先週の宿題くん、ゲストは松浦亜弥さんでした。(ニノ:だって。じゃあ、だいぶ前だね、これね。あ、香港だもん。ああ。)面白かったです。(ニノ:と。)匂いを検証のところが最高でした。二宮くんは、おしゃれな匂いがすると言われてましたね。(ニノ:えー。)おしゃれな匂いってどんな匂いなのか、気になってしかたないので具体的に教えてもらえないですか?なお、二宮くんの、ニノは、女の子のどんな匂いに惹かれますか?好きな匂いがあれば教えて下さい。」
日本人かな?
完っ璧!な日本語ですよ、でも、これ、考えたら。
惹かれる、とかさ、漢字でちゃんと、くさかんむりの、あの。
St-by
「すごいですね。」
煮物、煮物みたいな字、あるじゃん。
惹かれる、の、それも。
St-by
「ホントだ。」
変換ソフトなのか、どうなのか知らないけど。
すごく、完っ璧ですね。
St-by
「(笑)」
なんですか?今の笑い。
St-by
「いや、いや(笑)。」
(笑)え!?
St-by
「拾いましたね(笑)。」
なんで笑ったの?
St-by
「いやいや。」
ああ。
St-by
「匂いねえ。
匂いっていうか、こう、雰囲気ですよね。」
ごめんなさい。
詳しく聞いてみよっかな。
うん。
雰囲気。
St-by
「その人の匂いではなく、その人の雰囲気。
だから、その二宮さんが。」
うん。
St-by
「なんでしたっけ?」
おしゃれな匂いがする。
St-by
「おしゃれな匂いがする。
おしゃれな、雰囲気がする。」
え?番組見てないんですよね?
St-by
「あ、すいません、見てないです。」
松浦さんは。
St-by
「はい。」
男性の首とかの匂いが好きだと。
St-by
「ああ、その話、聞いたことあります。」
(笑)だから、面倒くせーなあ。
だから、その話してんだろーよ、今、これ。
St-by
「ああ、なるほど。」
それで、二宮くんはおしゃれな匂いがするね、つってたの。
だから、おしゃれな匂いってどんなんなんだ、つって。
St-by
「ああ、おしゃれな匂い。うん。」
おしゃれな匂い?
なんでしょうね?
St-by
「なんでしょうね。香水つけないっすもんね。」
うん。
St-by
「フォロモンっすか?」
でも、匂いですからね。
でも、要は、なんか、あれでしょうね、
石鹸の匂いとか、そういうことでしょうな。
St-by
「なるほど。」
だって、柔軟剤の匂いなんてするわけないじゃないですか。
St-by
「はい。」
衣装着てるんだから、ねえ。
St-by
「ああ、たしかに。」
そうでしょう。
そしたら、みんな一緒の匂いじゃない?
St-by
「うん、うん、うん。」
だから、石鹸とかのことですよね、絶対ね。
でも、オレ、ちょっと、これ、すごいなあ、完璧だなあ。
大丈夫?
ということで、えー、まだまだね、嵐の、
えー、嵐や僕への個人的な質問、
ま、St-byも帰って来たってことで。
St-by
「はい。」
ね。
St-by
「はい。」
St-byの、なんか。
St-by
「いやあ、もう、それは、もう。」
あのね、大楠さんってすごかったんですよ。
St-by
「らしいですねえ。」
辞める、あの、終わるっつった時に。
St-by
「こんな、こんなんですよね?」
あの、ラジオで、こんなん止めろって、2年前も言った筈だぞ、オレ。
St-by
「(笑)30センチぐらいの。」
まあ(笑)。
St-by
「(笑)束のメールが、ねえ。」
来たんですって。
St-by
「いやあ。」
St-byん時って、たぶん、ねえ・・・。
St-by
「全くなかったですね。」
全く来てないんですよ。
St-by
「はい。たぶん、そんな、感じですよ。」
だ、どれだけ、いるんだろうね?
でも、St-byの、ね、こと知ってる人とかね。
St-by
「ね。そうですね。」
ね。
でもさ、やっぱり気になることね。
St-by
「はい。」
2年間どこ行ってたんですか?とか。
ね。
St-by
「はい。」
St-byが、面白おかしく答えてくれるコーナーが、たぶん、出来る・・・。
St-by
「ああ、なるほど。いいっすねえ。」
この2年間で、なに学びましたか?みたいな、
ざっくりした質問を送って来てもらえれば、ね。
St-by
「答えますよ。」
詳しく答えてくれると思うんで。
St-by
「はい、もちろんです。」
もう、是非、それもね、送って来ていただきたい。
普通、のね、普通のメールんとこ送って来てくれれば、もう、間違いないですから。
是非ともね、みなさんね、送って来ていただきたいなという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いて下さい。
嵐で、明日の記憶。
♪明日の記憶/嵐
発売してますよね?
St-by
「はい、発売してます。」
もうね、発売してますよ。
どれぐらい売れたんですか?
St-by
「(笑)どれぐらい売れた・・・。」
うん。
St-by
「ま、枚数は、まあ、置いておいて。」
(笑)
St-by
「まあ、1人でも多くの人に聞いてもらいたいですよね。」
じゃあ、それ、是非、いいとこ、
是非、語って下さい、これ、明日の記憶。
St-by
「あ、明日の記憶。」
うん。
St-by
「もう、ドラマのね、翔くんが出てる、ザ・クイズショウの主題歌にもなってますけど。」
うん。
St-by
「まあ、面白いっすね、ドラマの方も。
ねえ?」
はい。
St-by
「で、それと共に、この曲もね。」
はい。
St-by
「あの、聞こえますので。」
(笑)聞こえる。聞けます、でしょう?
St-by
「聞けますので。」
うん。
St-by
「ま、もっと、もっと、聞きたいって方はね。」
買っていただいて。
St-by
「買っていただいて、ま、いやらしい話。」
ね。
St-by
「たくさんの人に聞いていただきたいっすね。」
そうですね。
St-by
「はい。」
いい曲ですから。
St-by
「いやあ、いい曲ですね。」
お送りした曲は、嵐の、明日の記憶でした。
さて!
えー、今週の大賞は、えーと、この人。
香港の方にね、サカナくんあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、えー、
Beautifuのスペルが書けるようになりましたに、
山崎さんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
それぞれのコーナーへのメールもお待ちしています。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpから、えー、
BAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいのですが。
そうだなあ。
やっぱり、こっちか。
St-by
「お。」
決まった。
St-byの空白2年、っていう。
St-by
「お、なんか、こう、サスペンスっぽいですね。」
そうでしょう?
St-by
「いいっすねえ。」
なにをしてた、彼は?2年間。
St-by
「なるほど。」
どこに行って、なにを学んで、なにを持って帰って来たのか。
St-by
「(笑)」
だから、St-byさんは、この2年で、っていうのを、枕(言葉)にしましょう。
St-by
「なるほど。」
それで、みなさんに送って来ていただきたい。
St-by
「はい。」
新コーナー。
St-by
「やりましょう。」
だから、みなさんも、メールのあたまは、
”St-byさんは、この2年で、”にしまっしょっか。
St-by
「(笑)」
どこにいましたか?
なにをしましたか?
一番面白かったことは、なんですか?
St-by
「ホニャララみたいな。」
そう。
これぐらい、やっぱ、ざっくりしといた方がいいですから。
St-by
「そうですね。はい。」
違っ、知りたいって人もいると思うんですよ。
St-by
「そうですね。」
うん。
St-by
「これで、でも、5枚しか来なかったらどうしましょうかね?」
5枚しか来なかったら。
St-by
「はい。」
あの、すぐ1週でやめます。
St-by
「(笑)1週で・・・。」
もう、たいぶ、貯まって来たら、やりますから、そりゃ。
St-by
「ああ。」
ああ、いいコーナーだな。
空白の2年、St-byの空白の2年、送りたい。
St-by
「送りましょう。」
ねえ。
ちなみに。
St-by
「はい。」
St-byさんが、この2年で、一番うまかったものってなんですか?」
St-by
「うまかったもの?」
うん。
St-by
「そうっすねえ。シャケのフライですか。」
シャーケのフライ(笑)!
ああ、なるほど。
St-by
「はい。」
そういう庶民的なもの好きだったんですね。
St-by
「そう、好きでしたね。
なんか、なんか、1回食べたなあ、シャケのフライ。」
1回・・・。
St-by
「あ、おいしいなあって。」
食べた(笑)。
庶民的じゃないじゃん!
ああ、そうなんだ。
ま、こんな感じでね、送って来てもらいたいな。
St-by
「はい。」
ねえ。
2年間で一番高い買い物ってなんですか?
St-by
「高い買い物。ちょっと、僕、趣味があって。」
うん。
St-by
「ちょっと、あの、サーフィンとかいうやつやってるんですけど。」
うん、うん。
St-by
「サーフボード、ちょっと、買いまして。高かったっすねえ。」
それ、いくら?
St-by
「これ、11万でしたね。」
高っけー!
ジャケット8,000円なのに。
St-by
「はい(笑)。」
サーフボード、11万もすんの?
St-by
「そうっすね。」
高っけー。
St-by
「高かったですね。」
サーフィンが、趣味なんだ。
St-by
「まあ、まあ、ちょっと。」
こういうのいいね。
新しい人が来た時ね。
ああ、こういうざっくりしたのいいんだなあ。
なんか、今、すげえ、そうなんだって思っちゃったもん、自分で。
ま、これ、ちょっとやりましょう。
St-by
「はい。」
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。
”なんでやねん”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;カラオケの自分の声が嫌いだよさんからいただきました。
えー。
「この言葉は、お姉ちゃんとカラオケに行った時のことなんですけど、お姉ちゃんの歌の点数が、思ったより取れなかったらしく、泣いてしまったんです。2人で歌っていたので、空気がめちゃくちゃ悪くなって、ついつい言ってしまいました。」
どこの人?
えー?愛知の人。
愛知の人でも、なんでやねん、って言うんですね。
St-by
「ねえ。」
まあ、そりゃそうか。
St-by
「うん。」
東京の人でもいますもんね。
St-by
「まあ、まあ、最近はね。」
ねえ。
カラオケとか行きます?
St-by
「カラオケ全然行ってないですね。」
まあ、オレも、行かねえなあ。
St-by
「まあ、音痴なんで。」
あ、それはなんとなくわかったんですけど。
じゃあ、行ったらなに歌うんですか?
St-by
「行ったらねえ、いやあ、そりゃ嵐さんですよ。」
へえ。
St-by
「♪A・RA・SHI~A・RA・SHI~、とか。」
もう、それ10年経ってますけど。
St-by
「(笑)」
(笑)じゃあ、それ以降は、じゃあ、踏んでないんすね。
St-by
「いや、いやいや、まあまあ、いろいろね。」
誰と行くんすか?カラオケ。
友達?
St-by
「会社の人ですね。行くとしたら。」
それは、なに?J-Stormの?
St-by
「そう、そう、そう、そう。」
へえ。
St-by
「飲み会とかあった時に、じゃあ、カラオケ行きましょうか、つって。」
J-Stormそういうのあるんすか?
St-by
「たまーに。」
へえ。
誰と仲いいの?一番?
St-by
「仲いい?」
うん。
St-by
「仲いい・・・。僕は基本的にみんなと仲いいですけどね。」
あ、じゃあ、みんなが合わしてくれてるってパターンですね。」
St-by
「まあ、そういうことですね。はい。」
いいとこにいるんだな、やっぱりな。
うん。
このように、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいという風に思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Crazy Moon~キム・ハ・ムテキ~。
♪Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~/嵐
お送りした曲は、えー、嵐さんの・・・、これも新しいシングルですもんね。
St-by
「そうです。」
コーセーさんの。
St-by
「はい。」
CM曲でございます、Crazy Moon~キム・ハ・ムテキ~でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼シャッフルファイトキーワード
じゃあ、今日は、これで。
(紙の音)1枚!
さあ、いただきました。
こちら、ペンネーム;金魚がぎょさんからいただきました。
キーワードは、好きな動物。
「私は、金魚が好きです。(ニノ:と。)6年前に金魚すくいですくった金魚ですが、今でも元気で、毎年卵を産むようになりました。(ニノ:と。えー。)金魚を見てるとホントに癒されます。二宮くんは、なにか好きな動物はいますか?教えて下さい。」
だって。
金魚って卵なんですね!
ね。
金魚って卵なの?
え?金魚って・・・。
St-by
「卵。」
卵なんだって。
St-by
「なにに生まれ変わるんですか?金魚は?」
金魚はなにに生まれ変わるか?
それは、ちょっとね、1回そのドア出て。
St-by
「はい。」
そうすっと、すぐ地下鉄があるから、
それに乗って、家帰って調べたらわかるから。
St-by
「あ、わかりました。」
大丈夫、全然、もう。
お疲れさまでした。
St-by
「お疲れ様でした。」
(笑)
St-by
「(笑)」
ちなみに、なにに、なにになると思ったんですか?
St-by
「いやあ。」
金魚ですよ。
St-by
「金魚ですよねえ。」
うん。
St-by
「鯉でもないし、フナでもないし・・・。」
(笑)
St-by
「なにになるんすか?」
(笑)
St-by
「金魚は金魚でしょう?」
金魚は金魚でしょう。
でも、高い金魚とかいるからね。
St-by
「ああ、いますねえ。」
ね。
金魚ってなに食うんすかね?
ちょっとで良さそうな感じしますもんね。
金魚のエサかあ。
St-by
「金魚のエサ。」
とか、か。
St-by
「食パンとか食べるんじゃないんすか?食べないか・・・。」
ホント?
St-by
「食べないか。なに食べるんですかね?」
なに?
なんかさ、その、ちっちゃい、動物の・・・。
(紙の音)これかな!
ペンネーム;Beautifulのスペルが書けるようになりましたさんからいただきましたよ。
キーワードは、ゲームカセット。
「ニノはどうやって保管してますか?私は、DSのソフトをポーチの中に入れているのですが、すぐどこかにいってしまいます。この前は、なぜか、ソフトが布団の下から出てきました。(ニノ:と。)どうかいい保管方法を教えて下さい。」
だって。
ありますかね。
オレ、どう・・・。
保管方法ってあります?
St-by
「うーん、保管方法?」
うん。
たとえば・・・。
St-by
「ま、なんでもいいんじゃないですか?
段ボールの空き箱に入れとくとか。」
でも、さあ、あんなちっちゃいんだよ、近年。
DSのソフトですよ、だって。
St-by
「ほお。どんな、どのぐらいの大きさですか?」
DSのソフト、え?なに?知らないで参加して来たの?今、(笑)いきなり?
St-by
「(笑)あ、は、は、はい。」
びっくりしちゃった。
どれぐらいだろ?
3センチぐらい。3センチもない?
St-by
「ああ、なるほど。ああ、小さいサイズね。」
3センチ・・・。
うん。
縦3、横2、ぐらいの。
St-by
「ああ、なるほどね。
ああ、それは、保管は難しいですね。
ああ。」
うん。
St-by
「てっきり、昔のファミコンのソフトかと思ってました。」
DSソフトって言ってるじゃないっすか?
St-by
「ですね。そうですよね。」
いいね、保管方法を教えて欲しいんだって。
オレなんかは、すぐ売っちゃうんですよ。
St-by
「え?」
基本の、食事が食パンって。
St-by
「(笑)」
やめて、その基準。
St-by
「ですよね。じゃあ、次行きましょう。」
(紙の音)よし!ホントに、やめてくれ!
よし。
さあ、続いて、ペンネーム;大野さんヒゲが・・・さんからいただきました。
ヒゲが点点点って書いてある。
キーワードは、お弁当。
「こないだ、お弁当を食べようと思って、蓋を開けたら、全面が、あふれんばかりのしらすが埋まっていて、全くといっていいほど、御飯が見えませんでした。しかも、ほかにおかずはなく、こんなお弁当に出会ったのは初めてで、一応母の手作りですが、なんというか、斬新で衝撃的でした。母曰く、冷蔵庫におかずになるものがなかったので、しらすをおかず代わりに食べて欲しかったとのことでした。(ニノ:だって。)お弁当にまつわるエピソードを、是非教えて下さい。」
だって。
お弁当かあ。
母のお弁当って、いつ以来食べてないです?
オレ、ホント、小学生以来かなあ?
マジで。
St-by
「まあ、でも、そうですね。中学は・・・。」
もう、給食?
St-by
「給食ですね。」
そうだよねえ、給食だったよね。
St-by
「なんか好きな食べもんあったんですか?」
おお。
St-by
「唐揚げとか。」
おお。
St-by
「玉子焼きとか。」
おお。
St-by
「うさぎの形したリンゴとか。」
おお、振るね、振るね。
St-by
「(笑)」
キタね。
なに?どうしたの?そんなの?どこで学んだの?
St-by
「いやいや、ちょっとね、大楠さんを見て。」
見て。
ラジオなのに。
St-by
「ラジオ・・・。あ、そっか。」
大楠さんを見て育ったの?
St-by
「はい、はい、そうです。」
ああ、オレ、なんだろう?
ま、ハンバーグとかが良かったですね、僕。
今だにそうです。
弁当にハンバーグがあると、もうハンバーグがいいやっていう感じになりますね。
St-by
「好きですもんねえ。
いつもハンバーグ食べてますもんねえ。」
は、い。
は、い。
そうですね。
St-by
「次、行ってみましょうか。」
(笑)なんなの、それ、もう。
St-by
「売っちゃう?」
オレはね。
だから、あの、極力入れ替えないようにします。
箱だけ、家ん中、家に置いといて、
あとは、もうずっとDSに入れっぱなしですね。
時々開けると、入ってなかったりとか、
違うのが入ってたりとか、
そういうことになるのが、すごく嫌なんですよ、売れなくなるから。
だから、僕、基本的に、ずっと1個なんですけど。
St-by
「なるほどね。」
うん。
St-by
「売ってしまう。」
・・・。
St-by
「(笑)絡みづらそうですね。」
(笑)
St-by
「(笑)」
保管方法が出てくんのかな?って思って。
St-by
「いやあ、保管方法ね。」
なにがいいかね。
St-by
「なんでしょうね。」
でもさ、こういうポーチがあるんだったら、
ポーチの中に入れとくのがベストだと思うんだけどね。
St-by
「まあ、そうですね。
ポーチとか。
あと、なんか、封筒ん中に入れとくとか。」
封筒・・・。
St-by
「封筒。」
うん。
St-by
「封筒ん中に入れて。」
うん。
St-by
「この表書きに、このゲームは何々ゲームとか。」
書くの?
St-by
「書いて。」
うん。
St-by
「こう、どっかに、こう、1ヶ所に保管しとく。」
そこは?
St-by
「そこ?」
そこでしょう?保管場所。そこ重要じゃない?
St-by
「保管場所ねえ(笑)。」
どこに入れたらいいんだろう?
St-by
「じゃあ、封筒に入れて。」
うん。
St-by
「壁に、あの、なに?画鋲で、こう、刺しとく。」
(笑)それだったら、箱に入れとくわ。
St-by
「ですよね。」
うん。
難しいね。
St-by
「難しいっすねえ。」
こういうのも考えるのもねえ。
St-by
「うん。」
いや、でも、ベストは、オレ、ポーチだと思うんだ、やっぱり。
St-by
「ポーチですね。」
うん。
St-by
「はい。」
でもね、オレ、箱に入って、箱を、その、並べてるのも好きなんだよね。
男の子ってそういうとこあるじゃないですか、ちょっと、若干。」
St-by
「たしかに。」
ありません?
ない?
オレ、結構、箱とかもそうなんだよ。
だから、人形の箱とか、全部取ってあんの。
その、箱とかも並べてるのも好きなんですよね。
でも、そういうのじゃないんだもんね、たぶん、女の子ってね、意外にね。
じゃあ、St-byが好きなのでいいよ。
St-by
「はい。
じゃあ、これで。」
早えー。
ペンネーム;日焼けの智さんからいただきました。
キーワードは、大人。
「久しぶりに県内の遊園地に行って来ました。(ニノ:と。えー。)その時、ジェットコースターに乗ったのですが、苦手になってしまいました。昔は平気だったのに。これって、それだけ年を取ったのかな。(ニノ:って。えーと。)二宮くんは、最近年を感じたことありますか?」
だって。
でも、そうですか?
オレ、遊園地とかのジェットコースターって、
年取った方が、全然乗れる気がするんだけど。
St-by
「わかる。」
怖いの?
わかるでしょう?
St-by
「わかる。」
なに、子供ん時の方が怖いよね?」
St-by
「怖い。」
そんなことないのかな?
でも、みんな(スタッフ)違うつってる。
St-by
「おかしいな。
はあ、いやあ、怖かった、怖かったっすよ、昔は。」
(笑)いや、オレも、昔は怖かったと思う。
St-by
「今は、もう、なんか、こう、行けるような。」
感じしてるでしょう?
St-by
「感じ、してます。」
わかる。
その気持ち。
なんでだろう、昔の方が、やっぱ、その、リアリティないのかな。
それこそ、バンジージャンプとかさ。
St-by
「ほお。」
ほお。
St-by
「(笑)」
聞いただけでびびっちゃってるじゃん(笑)。
全然直ってないよ。
St-by
「はい。」
全然、今のがびびってるよ。
へえ。
最近年を取った、年を感じたことかあ。
最近、お腹が出てきた。
St-by
「またそんなあ。」
いや、マジで。
St-by
「ホントですか?」
ホントに。
こないだ、姉ちゃんと買い物に行ったんですよ。
St-by
「はい。」
家具買いたいって言うから。
買い物行って、姉ちゃんと2人で、ずーっと見てたんですよ。
で、周り、カップルみたいな感じだったんすね、ほとんど。
あと、なんか、若い夫婦、みたいな。
子供がわー!って走ってるようなさ。
で、オレと姉ちゃんと2人で行ったんだけど、
ま、たぶん、どう見ても、ま、たぶん、カップルに見えるわけさ、たぶんね。
そん時に、そう、何回ぐらい言われただろう?
もう、10回以上言われましたよ。
その、その腹なんとかなんない?って。
St-by
「お姉ちゃんに?」
うん。
St-by
「そーんなに、目立って、目立ってたんですかね?」
らしい、ですよ。
St-by
「はあ。」
姉ちゃんから見ると。
St-by
「(笑)ねえ、お姉ちゃん、どうしちゃったんですかねえ。」
(笑)まあ、姉ちゃんがどうしちゃったのか、オレがどうしちゃったのかは、
そりゃ、定かじゃないけどね。
St-by
「(笑)はあ。」
そうらしいですよ。
St-by
「なるほど。」
でも、なんか、楽しそうですね、
ああいう家具のお店っていうのは。
女の子は、すごい好きそうだなっていう。
St-by
「ああ、楽しいですね。」
なんか、2人で寝てたりとかしてるんですよ、ベットで。
St-by
「ああ。」
これ、あれ?うちの寝室何畳だっけ?みたいなことしゃべってるわけですよ。
St-by
「カップルですね。」
カップルですね。
St-by
「完全に。」
うん。
違っ、違っ、オレたちがしゃべってんじゃないですよ、
普通の・・・。
St-by
「まあ、まあ、そうですね。」
そう、リアルカップルがですよ。
びっくりした。
オレらの会話でそんなの話すわけないでしょう。
ああいうの、なんか、楽しそうですね。
St-by
「そうですね。」
意外にね。
うん。
まあ、今日はここまででございますけども、
このキーワードで話して欲しいというトークのお題をですね、
お待ちしておりますので、
シャッフルファイトキーワードのコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、1曲聞いていただきましょう。
奥華子さんで、笑って笑って。
♪笑って笑って/奥華子
うん、やっぱ、テイルズオブファンタジアかな、オレん中で。
今、迷ってたんです。
どっちのエンディングかなって。
テイルズオブファンンタジアか、ポポロクロイス、か、
どっちのエンディングだろうって思って、
ちょっと考えてた。
でも、やっぱ、そうすっと、その2つで行くと、
テイルズオブファンタジアかなって。
どうですか?この歌?
St-by
「いやあ、なんか、懐かしい感じの歌声というか、声というか。」
ああ、びっくりした。
新曲なのにと今思って、ちょっとびっくりした。
St-by
「(笑)いやあ、いい曲ですね。」
どこら辺が?
St-by
「なんだろう?この人の声ですね。」
声。
St-by
「声が。」
おお、じゃあ、是非、次、わたしたちの次の番組で、この声ずっと聞けますから。
St-by
「お。」
カメカメハウスっていう番組なんすけど。
St-by
「カメカメハウス。」
はい。
St-by
「なるほど。な、なんですか?それ?」
(※BAY STORMのあと、22:30からの番組です。)
(笑)最悪だ!最悪だ!今の!
もう、言っちゃおう、もう絶対言おう。
はい、お送りした曲は、奥華子さんの、笑って笑って、でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いてはこちらのコーナー。
▼裏嵐
今の最悪だよ。
St-by
「いや、なんですか?カメカメハウスって。」
(笑)ペンネーム・・・、
(笑)もうさあ、切れないじゃん、そんなこと言ったら。
St-by
「ああ、ごめんなさい、はい、すいません。」
死神が、ほら、もう、もう嫌だって顔してる。
St-by
「ああ、すいません。」
ホントだよ。
自分で調べてよ、カメカメハウス。
St-by
「はい。」
ねえ。
ペンネーム;みぽりんさんからいただきました。
えー。
「イーストウッド監督の映画、公開されましたね。(ニノ:と。)ニノは見ましたか?この前、イーストウッド監督の映画の音楽をほとんど手がけてる息子さんのインタビューで、日本のアーティストでは、以前映画に出てくれた二宮さんがいる影響で、嵐をよく聞く。(ニノ:と。へえ!)ポップスはあまり聞かないけど、いい曲が多い。(ニノ:と。)最後に、次回の作品は、嵐に頼めますか?という質問に、あるかもしれないね、って話してました。」
だって。
さすがだよな、こういう、なんていうの?
St-by
「コメントがいいですね。」
うん。
いいですね、こういうねえ。
絶対否定しないよね。
いい、いい、いい、つってくれんの、この人たちは。
St-by
「素晴らしい。」
見ましたか?
グラントリノですか?
まあ、まあ、ちょっとね、残念ながら、見てないんですよね。
たまたまね、どうしても合わない。
見ました?
St-by
「いやあ、見てないっすね。」
ねえ。
これ、また、広がらない話題が・・・。
St-by
「(笑)」
2人の間に降って来ましたね。
St-by
「(笑)難しいですね。」
こんなに・・・。
St-by
「(笑)」
こんなに旬な話題なのに(笑)。
なぜでしょう?これ。
St-by
「まあ、見てみたいですけどね。」
絶っ対!ですか?
今、ちょっと、僕、カチンと来ましたよ。
St-by
「いや、いや、ホントに、見てみたいっすよ、そりゃ。」
どういう内容なんすか?
なぜ、見てみたいかと思ったか?
その内容、ちょっと詳しく、オレに?
St-by
「いや、その、あれですよ。
クリントさんの、あ、クリントさんじゃない、イーストウッドさんの・・・。」
(笑)いや、合ってますよ、どっちでも。
St-by
「ああ、ですよね。」
うん。
St-by
「息子さんですよね、が、手がけたってことで。」
いや。
St-by
「血の筋が流れてんのかなあって思って。」
え?なに?息子が見たいってこと?
St-by
「いや、いや、いや。」
カイルが見たいってことなの?違うでしょう?
St-by
「違います。」
イーストウッドの映画が見たい(笑)んでしょう?
St-by
「そ、そ、そうです。」
そうでしょう?
St-by
「はい。」
なんか、もう、なんか、もう、ホント迷宮入りだよ。
こうやってさ、いい曲が多いつってくれんのがうれしいよねえ。
St-by
「いやあ、すごく、うれしいです。」
ねえ。
St-by
「ワールドワイド、な感じでね。」
絶対紹介しないもんね、St-byのこと。
St-by
「紹介・・・。」
しないもんね。
St-by
「是非してください。」
でも、英語しゃべれるから、St-byしかいないのか。
St-by
「いやいや、そんなことないですよ。」
ほか、誰いんの?
・・・。
ああ。
St-by
「ああ、そうですね。」
でも、原口さん映画だもんね。
St-by
「映画ですからね。」
でも、原口さんに頼もうね。
St-by
「はい。」
うん。
次!
ペンネーム;クンクンと嗅いでみたいさんからいただきました。
「先週の宿題くん、ゲストは松浦亜弥さんでした。(ニノ:だって。じゃあ、だいぶ前だね、これね。あ、香港だもん。ああ。)面白かったです。(ニノ:と。)匂いを検証のところが最高でした。二宮くんは、おしゃれな匂いがすると言われてましたね。(ニノ:えー。)おしゃれな匂いってどんな匂いなのか、気になってしかたないので具体的に教えてもらえないですか?なお、二宮くんの、ニノは、女の子のどんな匂いに惹かれますか?好きな匂いがあれば教えて下さい。」
日本人かな?
完っ璧!な日本語ですよ、でも、これ、考えたら。
惹かれる、とかさ、漢字でちゃんと、くさかんむりの、あの。
St-by
「すごいですね。」
煮物、煮物みたいな字、あるじゃん。
惹かれる、の、それも。
St-by
「ホントだ。」
変換ソフトなのか、どうなのか知らないけど。
すごく、完っ璧ですね。
St-by
「(笑)」
なんですか?今の笑い。
St-by
「いや、いや(笑)。」
(笑)え!?
St-by
「拾いましたね(笑)。」
なんで笑ったの?
St-by
「いやいや。」
ああ。
St-by
「匂いねえ。
匂いっていうか、こう、雰囲気ですよね。」
ごめんなさい。
詳しく聞いてみよっかな。
うん。
雰囲気。
St-by
「その人の匂いではなく、その人の雰囲気。
だから、その二宮さんが。」
うん。
St-by
「なんでしたっけ?」
おしゃれな匂いがする。
St-by
「おしゃれな匂いがする。
おしゃれな、雰囲気がする。」
え?番組見てないんですよね?
St-by
「あ、すいません、見てないです。」
松浦さんは。
St-by
「はい。」
男性の首とかの匂いが好きだと。
St-by
「ああ、その話、聞いたことあります。」
(笑)だから、面倒くせーなあ。
だから、その話してんだろーよ、今、これ。
St-by
「ああ、なるほど。」
それで、二宮くんはおしゃれな匂いがするね、つってたの。
だから、おしゃれな匂いってどんなんなんだ、つって。
St-by
「ああ、おしゃれな匂い。うん。」
おしゃれな匂い?
なんでしょうね?
St-by
「なんでしょうね。香水つけないっすもんね。」
うん。
St-by
「フォロモンっすか?」
でも、匂いですからね。
でも、要は、なんか、あれでしょうね、
石鹸の匂いとか、そういうことでしょうな。
St-by
「なるほど。」
だって、柔軟剤の匂いなんてするわけないじゃないですか。
St-by
「はい。」
衣装着てるんだから、ねえ。
St-by
「ああ、たしかに。」
そうでしょう。
そしたら、みんな一緒の匂いじゃない?
St-by
「うん、うん、うん。」
だから、石鹸とかのことですよね、絶対ね。
でも、オレ、ちょっと、これ、すごいなあ、完璧だなあ。
大丈夫?
ということで、えー、まだまだね、嵐の、
えー、嵐や僕への個人的な質問、
ま、St-byも帰って来たってことで。
St-by
「はい。」
ね。
St-by
「はい。」
St-byの、なんか。
St-by
「いやあ、もう、それは、もう。」
あのね、大楠さんってすごかったんですよ。
St-by
「らしいですねえ。」
辞める、あの、終わるっつった時に。
St-by
「こんな、こんなんですよね?」
あの、ラジオで、こんなん止めろって、2年前も言った筈だぞ、オレ。
St-by
「(笑)30センチぐらいの。」
まあ(笑)。
St-by
「(笑)束のメールが、ねえ。」
来たんですって。
St-by
「いやあ。」
St-byん時って、たぶん、ねえ・・・。
St-by
「全くなかったですね。」
全く来てないんですよ。
St-by
「はい。たぶん、そんな、感じですよ。」
だ、どれだけ、いるんだろうね?
でも、St-byの、ね、こと知ってる人とかね。
St-by
「ね。そうですね。」
ね。
でもさ、やっぱり気になることね。
St-by
「はい。」
2年間どこ行ってたんですか?とか。
ね。
St-by
「はい。」
St-byが、面白おかしく答えてくれるコーナーが、たぶん、出来る・・・。
St-by
「ああ、なるほど。いいっすねえ。」
この2年間で、なに学びましたか?みたいな、
ざっくりした質問を送って来てもらえれば、ね。
St-by
「答えますよ。」
詳しく答えてくれると思うんで。
St-by
「はい、もちろんです。」
もう、是非、それもね、送って来ていただきたい。
普通、のね、普通のメールんとこ送って来てくれれば、もう、間違いないですから。
是非ともね、みなさんね、送って来ていただきたいなという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いて下さい。
嵐で、明日の記憶。
♪明日の記憶/嵐
発売してますよね?
St-by
「はい、発売してます。」
もうね、発売してますよ。
どれぐらい売れたんですか?
St-by
「(笑)どれぐらい売れた・・・。」
うん。
St-by
「ま、枚数は、まあ、置いておいて。」
(笑)
St-by
「まあ、1人でも多くの人に聞いてもらいたいですよね。」
じゃあ、それ、是非、いいとこ、
是非、語って下さい、これ、明日の記憶。
St-by
「あ、明日の記憶。」
うん。
St-by
「もう、ドラマのね、翔くんが出てる、ザ・クイズショウの主題歌にもなってますけど。」
うん。
St-by
「まあ、面白いっすね、ドラマの方も。
ねえ?」
はい。
St-by
「で、それと共に、この曲もね。」
はい。
St-by
「あの、聞こえますので。」
(笑)聞こえる。聞けます、でしょう?
St-by
「聞けますので。」
うん。
St-by
「ま、もっと、もっと、聞きたいって方はね。」
買っていただいて。
St-by
「買っていただいて、ま、いやらしい話。」
ね。
St-by
「たくさんの人に聞いていただきたいっすね。」
そうですね。
St-by
「はい。」
いい曲ですから。
St-by
「いやあ、いい曲ですね。」
お送りした曲は、嵐の、明日の記憶でした。
さて!
えー、今週の大賞は、えーと、この人。
香港の方にね、サカナくんあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、えー、
Beautifuのスペルが書けるようになりましたに、
山崎さんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
それぞれのコーナーへのメールもお待ちしています。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpから、えー、
BAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいのですが。
そうだなあ。
やっぱり、こっちか。
St-by
「お。」
決まった。
St-byの空白2年、っていう。
St-by
「お、なんか、こう、サスペンスっぽいですね。」
そうでしょう?
St-by
「いいっすねえ。」
なにをしてた、彼は?2年間。
St-by
「なるほど。」
どこに行って、なにを学んで、なにを持って帰って来たのか。
St-by
「(笑)」
だから、St-byさんは、この2年で、っていうのを、枕(言葉)にしましょう。
St-by
「なるほど。」
それで、みなさんに送って来ていただきたい。
St-by
「はい。」
新コーナー。
St-by
「やりましょう。」
だから、みなさんも、メールのあたまは、
”St-byさんは、この2年で、”にしまっしょっか。
St-by
「(笑)」
どこにいましたか?
なにをしましたか?
一番面白かったことは、なんですか?
St-by
「ホニャララみたいな。」
そう。
これぐらい、やっぱ、ざっくりしといた方がいいですから。
St-by
「そうですね。はい。」
違っ、知りたいって人もいると思うんですよ。
St-by
「そうですね。」
うん。
St-by
「これで、でも、5枚しか来なかったらどうしましょうかね?」
5枚しか来なかったら。
St-by
「はい。」
あの、すぐ1週でやめます。
St-by
「(笑)1週で・・・。」
もう、たいぶ、貯まって来たら、やりますから、そりゃ。
St-by
「ああ。」
ああ、いいコーナーだな。
空白の2年、St-byの空白の2年、送りたい。
St-by
「送りましょう。」
ねえ。
ちなみに。
St-by
「はい。」
St-byさんが、この2年で、一番うまかったものってなんですか?」
St-by
「うまかったもの?」
うん。
St-by
「そうっすねえ。シャケのフライですか。」
シャーケのフライ(笑)!
ああ、なるほど。
St-by
「はい。」
そういう庶民的なもの好きだったんですね。
St-by
「そう、好きでしたね。
なんか、なんか、1回食べたなあ、シャケのフライ。」
1回・・・。
St-by
「あ、おいしいなあって。」
食べた(笑)。
庶民的じゃないじゃん!
ああ、そうなんだ。
ま、こんな感じでね、送って来てもらいたいな。
St-by
「はい。」
ねえ。
2年間で一番高い買い物ってなんですか?
St-by
「高い買い物。ちょっと、僕、趣味があって。」
うん。
St-by
「ちょっと、あの、サーフィンとかいうやつやってるんですけど。」
うん、うん。
St-by
「サーフボード、ちょっと、買いまして。高かったっすねえ。」
それ、いくら?
St-by
「これ、11万でしたね。」
高っけー!
ジャケット8,000円なのに。
St-by
「はい(笑)。」
サーフボード、11万もすんの?
St-by
「そうっすね。」
高っけー。
St-by
「高かったですね。」
サーフィンが、趣味なんだ。
St-by
「まあ、まあ、ちょっと。」
こういうのいいね。
新しい人が来た時ね。
ああ、こういうざっくりしたのいいんだなあ。
なんか、今、すげえ、そうなんだって思っちゃったもん、自分で。
ま、これ、ちょっとやりましょう。
St-by
「はい。」
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。