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※京セラドームは、ジャンプ禁止ですよー！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
セットリストは、福岡から変更なし。
1 感謝カンゲキ雨嵐
2 Lucky Man
＜挨拶＞
3 風の向こうへ
4 We can make it ！
5 Crazy Moon～キミハ・ム・テ・キ～
6 PIKA☆NCHI／相葉ちゃんソロ
7 HORIZON
8 DANGAN－LINER
9 アレルギー
10 ココロチラリ
11 Carnival Night Part II
12 言葉より大切なもの／ニノソロ
＜バンド紹介＞
13 Everything
14 瞳の中のＧａｌａｘｙ
15 アオゾラペダル
16 台風ジェネレーション
17 曇りのち、快晴／大ちゃんソロ
18 a Day in Our Life
19 ハダシの未来
20 Oh Yeah！
21 Step and Go
22 Beautiful Days
＜MC＞
23 とまどいながら／翔くんソロ
24 WISH／潤くんソロ
25 僕が僕のすべて
26 5x10シークレット
27 truth
28 明日の記憶
（29～43まで怒涛のメドレー）
29 A・RA・SHI
30 SUNRISE日本
31 君のために僕がいる
32 時代
33 ナイスな心意気
34 PIKA☆NCHI
35 とまどいながら
36 言葉より大切なもの
37 Hero
38 サクラ咲ケ
39 WISH
40 きっと大丈夫
41 Love so sweet
42 Happiness
43 Believe
＜最後の挨拶＞
44 5x10
＜アンコール＞
44 PIKA☆☆NCHI Double
45 明日に向かって
46 できるだけ
47 One Love
＜ダブルアンコール＞
48 ファイトソング
49 五里霧中
50 season
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＜MC＞
翔くん
「いえー！いえー！大阪イエィ！
というわけで改めまして、僕たちが嵐です。どうぞよろしく。」
嵐くん
「（口々に）どうも。」
翔くん
「意外と顔ちっちゃいんだよー。」
嵐くん
「そんなこと言わなくていいんだよー。」
翔くん
「さて、ここからね、少しおしゃべりしたいと思いますので、
みなさまご着席ください。」
ニノ
「先は長いよって。」
翔くん
「いや、いや、大阪すーごいね。」
潤くん
「いや、ホントすごい。すごい熱くない？（会場に）ね？熱いよね？」
相葉ちゃん
「いや、まじ熱い。
だって、オレ（衣装が）ピンクなのに透けてますもん（ビジョンに汗で透けた乳首を見せる）。」
会場
「きゃー！」」
嵐くん
「変態だ。変態だ。」
翔くん
「だってこっち（潤くん）はバスタオルだよ？」
相葉ちゃん
「全部見せるより、ね、ほら（僕のほうの）ちらリズムですよ。」
会場
「（笑）」
嵐くん
「ほら、風邪ひくから汗ふきなさい。」
嵐くん
「お母さんだ。お母さんだ。」
翔くん
「もう、（お客さんが）ドゥンドゥン来るよね。」
潤くん
「ドゥンドゥン？」
翔くん
「もう、ドゥンドゥンですよ。」
潤くん
「それは、ドンドンではなくて？」
翔くん
「ドゥンドゥンだよね。」
潤くん
「えっと、それはどう違うんですか？」
翔くん
「ドンドンはこんな感じで（手で坂を作る）で、
ドゥンドゥンは・・・。
あの、これもういいですか？（この話に断念）」
翔くん
「昨日といえばね、ニノのドラマがありましたけど、見た人ー？」
会場
「はーい！」
ニノ
「ホント。すーごいね！」
翔くん
「当り前ですよ。だって今日の予習だもんね？みんな見てますよ。」
嵐くん
「お、なにげにハードルあげたね？」
ニノ
「4人ももちろん見てくれたんだよね。」
嵐くん
「・・・当り前ですよ！」
ニノ
「じゃ、どこが良かったか聞いちゃおっかな。」
翔くん
「（ドラマの再現をして）先生、書いてくれよ！手紙。」
ニノ
「（笑）ああ、ゴリさんね。そこ（笑）？」
翔くん
「（もう一度同じ再現で）書いてくれよ！」
嵐くん
「（笑）」
翔くん
「いやいや、ガレッジのゴリさんと嵐の二宮って感じじゃなく存在してたのが、
すごいなっと。」
ニノ
「あー、なるほどね。」
嵐くん
「じゃじゃ、（感想言った人は）こっち来て。」
潤くん
「オレは、正直最後までは見れてないんだけど、
一番最初のところで二宮和也として出てたでしょ。
あれが新鮮だった。珍しいよね？」
嵐くん
「そうだよねー。」
翔くん
「え、そうなの？」
ニノ
「さっき見たってったじゃん！」
翔くん
「最初は見れてない（笑）。」
潤くん
「あと、これはニノのファンの方ならわかると思うんですけど、
ニノがいつも着けてるボールチェーンのネックレスがちらっと見えるんですよ。
だからこれは（役としてではなく）ニノなんだってことが分かる。」
会場
「きゃー！」
嵐くん
「マツジュン、すごいマーニアックなとこ見てるね。」
ニノ
「相葉さんは？」
相葉ちゃん
「オレはね、見てない（笑）。」
会場・嵐くん
「えー！」
相葉ちゃん
「ち、ちゃ、違うんだって、ね、聞いて。
昨日、風間がメシ行こうって行ってて。
ドラマはね、後日ちゃんとね、録画したのを見ようと。
だから代わりに俺オレ風間くんの話していい（笑）？」
嵐くん
「なんでだよ！」
相葉ちゃん
「いや、いや、これマツジュンにも関係してるんだって。」
潤くん
「オレ？」
相葉ちゃん
「ね、これ話していい？
風間くんは国立見に来てくれたでしょ？
で、終わった後もすごいよかったって言ってくれてて。
で、昨日、彼は国立の時のマツジュンのこんな（前髪をあげている身振り）髪型で現れたんですよ！」
嵐くん
「（笑）」
相葉ちゃん
「マジで、マツジュンのことすげー好きなんだなって。」
潤くん
「え？え。オレ、この髪型（この日も同じ髪型でした）自分で作れないよ？
風間はそれ自分でしたってこと？」
嵐くん
「そうでしょうよ。」
ニノ
「すげー、あいつすげーわ、6月17日生まれのなかで一番の出世頭だわ。」
翔くん
「それで、似合ってたの？」
相葉ちゃん
「似合ってた、似合ってた。」
相葉ちゃん
「で、その日もすごい国立が良かったって語ってくれました。」
ニノ
「で、オレのドラマの話はどこ行ったんだよ！」
ニノ
「大野さんは？」
大ちゃん
「見たよ。よかった（力強く）。」
ニノ
「どこが一番良かったですか？」
大ちゃん
「・・・。」
大ちゃん
「ニノがヘッドホンつけてたじゃん？」
ニノ
「はい。」
大ちゃん
「そこが良かった。」
嵐くん
「（笑）ヘッドホンが良かったの？」
大ちゃん
「ヘッドホンがよかった。」
ニノ
「ほかは？ホントに見たの？」
大ちゃん
「見たよ。あと、終わりらへん？ん？真ん中あたり？で。」
嵐くん
「どこだよ！」
大ちゃん
「真ん中へんか？ニノが階段に座ってんだけど、
そこでぐっと来てるところがすごいよかった。」
嵐くん
「階段？」
大ちゃん
「そう、海辺らへんの。
3段くらいの階段にニノが座ってて、ぐっときてるっていうのが。」
ニノ
「それってヘッドホンのことですよね？
あなた本当にみたんですか？
CMとかで見ただけなんじゃないの？」
大ちゃん
「本当に見たんだって。」
ニノ
「じゃあ、一番心に残ってるセリフとかってあるんですか？」
大ちゃん
「・・・セリフとか、そんなんじゃなくて、しゃべってないとこの演技が好きなんだよ。」
ニノ
「あーやしいな。状況証拠だけって感じじゃん。」
大ちゃん
「いや、昨日は絵描いてて、描きながら見てたから。」
嵐くん
「あ、絵描いてんの？」
大ちゃん
「そう。」
嵐くん
「どんくらいの大きさの描いてんの？」
大ちゃん
「えっとね、こんくらい（と言って腕を上下斜めにして大きさを示す）。」
嵐くん
「わかりづらいわ（笑）！」
大ちゃん
「こんくらい（またもジェスチャー）で、
こんな感じで書きながら見てた（と言って寝ころんで頬杖つきながら絵を描くふり）。
だから、ここ（あご）にめっちゃシワができて。」
嵐くん
「聞いてないわ（笑）。」
嵐くん
「でもリーダー絵描いてんだね。みんなは昨日なにしてたの？」
潤くん
「オレは、ドラマ撮ってましたね。」
会場
「（拍手）」
嵐くん
「もう撮ってんの？」
潤くん
「そう、3か月かけて撮るんだよ（すごくない？的にちょっと笑い気味に）。」
嵐くん
「何時間ドラマなの？」
潤くん
「8時間・・・ですか。」
嵐くん
「すごいね。是非ともみなさんね、お楽しみに。」
翔くん
「オレらはなあ、昨日実験ロケでなあ。」
相葉ちゃん
「そう、船ロケだよなー、船長。」
嵐くん
「行ってきたの？着いたの初島？」
翔くん
「新たな展開だよなー。」
相葉ちゃん
「なー。」
翔くん
「佐藤隆太くんと。」
相葉ちゃん
「ピン芸人の武田さん。」
会場
「（笑）」
潤くん
「あ、隆太くん、（ロケ）行くって言ってたわ。」
翔くん
「マツジュンは、隆太くんとドラマ一緒なんだよね？」
潤くん
「そう、あ、これ話していい？
隆太くんのファンの子が隆太くんに言ったらしいんだけど。
嵐ともっとたくさん仕事したほうがいいですよ、って。」
嵐くん
「（爆笑）」
潤くん
「で、一緒に仕事するときは、嵐のみんなを誉めてあげたほうがいいですよって（笑）。」
翔くん・相葉ちゃん
「ほめてたわ～！めちゃめちゃほめてた！」
潤くん
「だから、今度ロケ一緒に行くから誉めてくるわ、って言ってた。」
嵐くん
「で、やっぱり（初島には）着いてないんだね？」
翔くん
「いやいや、ほんと新たな展開で。」
嵐くん
「じゃあ結構（夜）遅かったんじゃないの？」
翔くん・相葉ちゃん
「朝5時起きで・・・帰ったのが8時？」
ニノ
「ぜーって着いてねーよ。」
翔くん
「いやいや（笑）なー？（っと相葉ちゃんに）。」
相葉ちゃん
「なー！」
（メインステージに戻りながら）
翔くん
「初島ってあんなとこだったんだー。」
嵐くん
「じゃあ、今日筋肉痛なんじゃないの？」
翔ちゃん・相葉ちゃん
「いいや？」
嵐くん
「絶ー対着いてないわ。」
（メインステージに到着。翔くんははけます。）
ニノ
「さて、相葉さん、ドラマやるんですよね？」
会場
「（拍手）」
相葉ちゃん
「はい！ありがとうございます。」
ニノ
「最初で最後なんだよね？」
相葉ちゃん
「おーい！！（つっこむ）でもまあ、最初で最後ですよ。
そのくらいの気持ちでやってます。」
ニノ
「いやいや、そんなことない。」
相葉ちゃん
「みなさん、どうかよろしくお願いします！僕の将来を背負ってください！」
会場
「（爆笑）」
ニノ
「そーんな重たいもん、背負いたくないわ！
みんなも重いわ！
（笑）（会場に）背負わなくていいからね。でもまあ頑張ってくださいよ。」
相葉ちゃん
「よろしくお願いします。」
ニノ
「で、なに？ドラマの試写会？やるの？」
相葉ちゃん
「そう、第一話の放送に先駆けて、一話の試写会をします！」
ニノ
「要は、みんなで一話を見ようってこと？」
相葉ちゃん
「そうなんですよ。東京と、それから大阪でも試写会させていただきます。
東京では舞台挨拶もあります。
大阪はその様子を中継して。」
潤くん
「衛星中継ってこと？」
相葉ちゃん
「そう？うん。で、申し上げにくいんですが、
その応募締め切りが今日の深夜12時までとなってまして・・・。」
会場
「えー！」
相葉ちゃん
「是非、行こうって方はマイガールのHPまでアクセスしていただいて。」
ニノ
「そこは、ちゃんと情報、今言っといたほうがいいんじゃないの？」
相葉ちゃん
「あやふやなことを言うよりもね、はい、HP見ていただいたほうがいいかと。」
ニノ
「なんだよ。」
嵐くん
「リーダーも（ドラマ）やるんだよね？」
会場
「（拍手）」
大ちゃん
「はい、やります。」
潤くん
「最初の1ヶ月がリーダーの回なんだよね？」
大ちゃん
「そう。」
ニノ
「じゃあ、全4回ってこと？」
大ちゃん
「え！？だから週一で1月やります」
ニノ
「（笑）今、それ言いましたよね？」
大ちゃん
「1回が15分。」
ニノ
「じゃあ、15・15・15・15（といいながら時計の分針のジェスチャー）で1時間ですね。
潤くんの（ドラマの）8分の１だ。
相葉さんのドラマは何回あるんですか？」
相葉ちゃん
「全10回です。」
ニノ
「リーダーのドラマは他にも先輩とか色々出るんだよね？」
大ちゃん
「そう。詳しいことはHPで確認してください。」
嵐くん
「またHPかよ！」
ニノ
「是非ともね、楽しみにしていただきたいということで、
そろそろ後半戦いきますか！」
相葉ちゃん
「後半も盛り上がっていくぞー！準備はいいか！いえぃ！いぇい！」
（暗転）
嵐くん
「さて、（翔くんは）どこから出てくるんだ？（など口々に）」
翔くんソロへ。
＜最後の挨拶＞
ニノ
「さっき、スケスケの衣装の時、親子席の前通ったんですけど。
子供が、嵐どこ？みたいな顔してて。
考えてみれば、生まれてなかったのかなーと。
そう考えるとやっぱり10年ってすごいことなんだなと。
ああいった嵐の黒い時代のことを知ってもらういい機会になったのではないかと思います（笑）。」
＜本編後＞
潤くん
「いやいや、もうみんなおなかいっぱいでしょう？
いっぱいですよね、そこのお母さん、おなかいっぱいですよね（前方の席の方を指して）？」
会場
「いやー！（とか、様々に）」
潤くん
「いやいや、おなかいっぱいのはずだよ。
オレ、もうおなかいっぱいだもん。」
会場
「いやー！きゃー！」
潤くん
「じゃあ、行ってくる。あ、さよならじゃないよね（と言って中央からはけます）。」
会場
「キャー！ええー！（みたいな悲鳴？）」
ニノ
「（ほら）じゅんのすけ！じゅんのすけ！（といって会場をあおる）。」
会場・嵐くん
「じゅんのすけ！じゅんのすけ！」
潤くん
「おい（と言いながら出てきてニノに迫ります）！」
ニノ
「翔さんが言えって。」
でも、そんな嘘はバレバレなので、潤くんはニノに向かっておらおら迫ります。
先ほどの台風ジェネレーションのセリフのやりとりを踏まえて。
潤くん
「じゃあ、行ってくる。（ちょっとため気味に）あ。」
会場
「きゃー！」
潤くん
「んあ（みたいにちょっとためていう感じで何度も。）」
そのたびに歓声が起こります。
潤くん
「（笑）みんななんて言ってるの？」
ニノ
「そりゃ、いかないでー！でしょ。」
潤くん
「そうなの？いま前のほうで、おかまー！って（笑）。」
ニノ
「行かないでってことだよねぇ？」
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＜MC＞
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28 明日の記憶
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37 Hero
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39 WISH
40 きっと大丈夫
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42 Happiness
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＜ダブルアンコール＞
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翔くん
「いえー！いえー！大阪イエィ！
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「（口々に）どうも。」
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「意外と顔ちっちゃいんだよー。」
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「そんなこと言わなくていいんだよー。」
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「さて、ここからね、少しおしゃべりしたいと思いますので、
みなさまご着席ください。」
ニノ
「先は長いよって。」
翔くん
「いや、いや、大阪すーごいね。」
潤くん
「いや、ホントすごい。すごい熱くない？（会場に）ね？熱いよね？」
相葉ちゃん
「いや、まじ熱い。
だって、オレ（衣装が）ピンクなのに透けてますもん（ビジョンに汗で透けた乳首を見せる）。」
会場
「きゃー！」」
嵐くん
「変態だ。変態だ。」
翔くん
「だってこっち（潤くん）はバスタオルだよ？」
相葉ちゃん
「全部見せるより、ね、ほら（僕のほうの）ちらリズムですよ。」
会場
「（笑）」
嵐くん
「ほら、風邪ひくから汗ふきなさい。」
嵐くん
「お母さんだ。お母さんだ。」
翔くん
「もう、（お客さんが）ドゥンドゥン来るよね。」
潤くん
「ドゥンドゥン？」
翔くん
「もう、ドゥンドゥンですよ。」
潤くん
「それは、ドンドンではなくて？」
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「ドゥンドゥンだよね。」
潤くん
「えっと、それはどう違うんですか？」
翔くん
「ドンドンはこんな感じで（手で坂を作る）で、
ドゥンドゥンは・・・。
あの、これもういいですか？（この話に断念）」
翔くん
「昨日といえばね、ニノのドラマがありましたけど、見た人ー？」
会場
「はーい！」
ニノ
「ホント。すーごいね！」
翔くん
「当り前ですよ。だって今日の予習だもんね？みんな見てますよ。」
嵐くん
「お、なにげにハードルあげたね？」
ニノ
「4人ももちろん見てくれたんだよね。」
嵐くん
「・・・当り前ですよ！」
ニノ
「じゃ、どこが良かったか聞いちゃおっかな。」
翔くん
「（ドラマの再現をして）先生、書いてくれよ！手紙。」
ニノ
「（笑）ああ、ゴリさんね。そこ（笑）？」
翔くん
「（もう一度同じ再現で）書いてくれよ！」
嵐くん
「（笑）」
翔くん
「いやいや、ガレッジのゴリさんと嵐の二宮って感じじゃなく存在してたのが、
すごいなっと。」
ニノ
「あー、なるほどね。」
嵐くん
「じゃじゃ、（感想言った人は）こっち来て。」
潤くん
「オレは、正直最後までは見れてないんだけど、
一番最初のところで二宮和也として出てたでしょ。
あれが新鮮だった。珍しいよね？」
嵐くん
「そうだよねー。」
翔くん
「え、そうなの？」
ニノ
「さっき見たってったじゃん！」
翔くん
「最初は見れてない（笑）。」
潤くん
「あと、これはニノのファンの方ならわかると思うんですけど、
ニノがいつも着けてるボールチェーンのネックレスがちらっと見えるんですよ。
だからこれは（役としてではなく）ニノなんだってことが分かる。」
会場
「きゃー！」
嵐くん
「マツジュン、すごいマーニアックなとこ見てるね。」
ニノ
「相葉さんは？」
相葉ちゃん
「オレはね、見てない（笑）。」
会場・嵐くん
「えー！」
相葉ちゃん
「ち、ちゃ、違うんだって、ね、聞いて。
昨日、風間がメシ行こうって行ってて。
ドラマはね、後日ちゃんとね、録画したのを見ようと。
だから代わりに俺オレ風間くんの話していい（笑）？」
嵐くん
「なんでだよ！」
相葉ちゃん
「いや、いや、これマツジュンにも関係してるんだって。」
潤くん
「オレ？」
相葉ちゃん
「ね、これ話していい？
風間くんは国立見に来てくれたでしょ？
で、終わった後もすごいよかったって言ってくれてて。
で、昨日、彼は国立の時のマツジュンのこんな（前髪をあげている身振り）髪型で現れたんですよ！」
嵐くん
「（笑）」
相葉ちゃん
「マジで、マツジュンのことすげー好きなんだなって。」
潤くん
「え？え。オレ、この髪型（この日も同じ髪型でした）自分で作れないよ？
風間はそれ自分でしたってこと？」
嵐くん
「そうでしょうよ。」
ニノ
「すげー、あいつすげーわ、6月17日生まれのなかで一番の出世頭だわ。」
翔くん
「それで、似合ってたの？」
相葉ちゃん
「似合ってた、似合ってた。」
相葉ちゃん
「で、その日もすごい国立が良かったって語ってくれました。」
ニノ
「で、オレのドラマの話はどこ行ったんだよ！」
ニノ
「大野さんは？」
大ちゃん
「見たよ。よかった（力強く）。」
ニノ
「どこが一番良かったですか？」
大ちゃん
「・・・。」
大ちゃん
「ニノがヘッドホンつけてたじゃん？」
ニノ
「はい。」
大ちゃん
「そこが良かった。」
嵐くん
「（笑）ヘッドホンが良かったの？」
大ちゃん
「ヘッドホンがよかった。」
ニノ
「ほかは？ホントに見たの？」
大ちゃん
「見たよ。あと、終わりらへん？ん？真ん中あたり？で。」
嵐くん
「どこだよ！」
大ちゃん
「真ん中へんか？ニノが階段に座ってんだけど、
そこでぐっと来てるところがすごいよかった。」
嵐くん
「階段？」
大ちゃん
「そう、海辺らへんの。
3段くらいの階段にニノが座ってて、ぐっときてるっていうのが。」
ニノ
「それってヘッドホンのことですよね？
あなた本当にみたんですか？
CMとかで見ただけなんじゃないの？」
大ちゃん
「本当に見たんだって。」
ニノ
「じゃあ、一番心に残ってるセリフとかってあるんですか？」
大ちゃん
「・・・セリフとか、そんなんじゃなくて、しゃべってないとこの演技が好きなんだよ。」
ニノ
「あーやしいな。状況証拠だけって感じじゃん。」
大ちゃん
「いや、昨日は絵描いてて、描きながら見てたから。」
嵐くん
「あ、絵描いてんの？」
大ちゃん
「そう。」
嵐くん
「どんくらいの大きさの描いてんの？」
大ちゃん
「えっとね、こんくらい（と言って腕を上下斜めにして大きさを示す）。」
嵐くん
「わかりづらいわ（笑）！」
大ちゃん
「こんくらい（またもジェスチャー）で、
こんな感じで書きながら見てた（と言って寝ころんで頬杖つきながら絵を描くふり）。
だから、ここ（あご）にめっちゃシワができて。」
嵐くん
「聞いてないわ（笑）。」
嵐くん
「でもリーダー絵描いてんだね。みんなは昨日なにしてたの？」
潤くん
「オレは、ドラマ撮ってましたね。」
会場
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「そう、3か月かけて撮るんだよ（すごくない？的にちょっと笑い気味に）。」
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「何時間ドラマなの？」
潤くん
「8時間・・・ですか。」
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「すごいね。是非ともみなさんね、お楽しみに。」
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「オレらはなあ、昨日実験ロケでなあ。」
相葉ちゃん
「そう、船ロケだよなー、船長。」
嵐くん
「行ってきたの？着いたの初島？」
翔くん
「新たな展開だよなー。」
相葉ちゃん
「なー。」
翔くん
「佐藤隆太くんと。」
相葉ちゃん
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「あ、隆太くん、（ロケ）行くって言ってたわ。」
翔くん
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隆太くんのファンの子が隆太くんに言ったらしいんだけど。
嵐ともっとたくさん仕事したほうがいいですよ、って。」
嵐くん
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「ほめてたわ～！めちゃめちゃほめてた！」
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嵐くん
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「いいや？」
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そのくらいの気持ちでやってます。」
ニノ
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「そーんな重たいもん、背負いたくないわ！
みんなも重いわ！
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「で、なに？ドラマの試写会？やるの？」
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東京では舞台挨拶もあります。
大阪はその様子を中継して。」
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その応募締め切りが今日の深夜12時までとなってまして・・・。」
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「あやふやなことを言うよりもね、はい、HP見ていただいたほうがいいかと。」
ニノ
「なんだよ。」
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「リーダーも（ドラマ）やるんだよね？」
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「はい、やります。」
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ニノ
「じゃあ、全4回ってこと？」
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「え！？だから週一で1月やります」
ニノ
「（笑）今、それ言いましたよね？」
大ちゃん
「1回が15分。」
ニノ
「じゃあ、15・15・15・15（といいながら時計の分針のジェスチャー）で1時間ですね。
潤くんの（ドラマの）8分の１だ。
相葉さんのドラマは何回あるんですか？」
相葉ちゃん
「全10回です。」
ニノ
「リーダーのドラマは他にも先輩とか色々出るんだよね？」
大ちゃん
「そう。詳しいことはHPで確認してください。」
嵐くん
「またHPかよ！」
ニノ
「是非ともね、楽しみにしていただきたいということで、
そろそろ後半戦いきますか！」
相葉ちゃん
「後半も盛り上がっていくぞー！準備はいいか！いえぃ！いぇい！」
（暗転）
嵐くん
「さて、（翔くんは）どこから出てくるんだ？（など口々に）」
翔くんソロへ。
＜最後の挨拶＞
ニノ
「さっき、スケスケの衣装の時、親子席の前通ったんですけど。
子供が、嵐どこ？みたいな顔してて。
考えてみれば、生まれてなかったのかなーと。
そう考えるとやっぱり10年ってすごいことなんだなと。
ああいった嵐の黒い時代のことを知ってもらういい機会になったのではないかと思います（笑）。」
＜本編後＞
潤くん
「いやいや、もうみんなおなかいっぱいでしょう？
いっぱいですよね、そこのお母さん、おなかいっぱいですよね（前方の席の方を指して）？」
会場
「いやー！（とか、様々に）」
潤くん
「いやいや、おなかいっぱいのはずだよ。
オレ、もうおなかいっぱいだもん。」
会場
「いやー！きゃー！」
潤くん
「じゃあ、行ってくる。あ、さよならじゃないよね（と言って中央からはけます）。」
会場
「キャー！ええー！（みたいな悲鳴？）」
ニノ
「（ほら）じゅんのすけ！じゅんのすけ！（といって会場をあおる）。」
会場・嵐くん
「じゅんのすけ！じゅんのすけ！」
潤くん
「おい（と言いながら出てきてニノに迫ります）！」
ニノ
「翔さんが言えって。」
でも、そんな嘘はバレバレなので、潤くんはニノに向かっておらおら迫ります。
先ほどの台風ジェネレーションのセリフのやりとりを踏まえて。
潤くん
「じゃあ、行ってくる。（ちょっとため気味に）あ。」
会場
「きゃー！」
潤くん
「んあ（みたいにちょっとためていう感じで何度も。）」
そのたびに歓声が起こります。
潤くん
「（笑）みんななんて言ってるの？」
ニノ
「そりゃ、いかないでー！でしょ。」
潤くん
「そうなの？いま前のほうで、おかまー！って（笑）。」
ニノ
「行かないでってことだよねぇ？」
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