☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM 2009/9/27

2009年09月27日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“ロック、ペーパー、シザーズ。ハッ!”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;あいちゃんさんからいただきました。
紹介しましょう。


「英語でじゃんけんする時は、こう言います。(ニノ:だって。)英語の授業のゲームで、よくじゃんけんをしました。ロックは、グー。ペーパーは、パー。シザースはチョキ。(ニノ:あ!シザーズ。)」


ハッ!で出すんだって。
へえ。
あんじゃん!
St-by
「ありましたね。」
なんか、ねえ(ない)、みたいな空気出してたけどさ、2人揃って。
St-by
「いや。」
あれ?あったかなあ?みたいな空気出してたけどさ。
全然あんじゃん!
St-by
「はい。ありました。」
いっぱい来たんでしょう?しかも。
St-by
「シーザーズ。」
これも?
St-by
「いっぱい来てますね。」
わあー。じゃんけんはあるんですって書いてあるよ。


「私、今、ロンドンで語学の勉強していますが・・・。」


(笑)あんじゃん!
いいんだよ。知らないだったら、知らないで。
うん。

St-by
「そうですね。」
いやあ、ちょっと、わかんないなあって言うのに、あったっけなあ?みたいな、感じ・・・。
St-by
「(笑)」


「St-byさん、よくじゃんけんを知らずに、アメリカで生きていられましたね。」


って。
ペンネーム;アメリカ人が呼んだら、かじゅなあーり、の人、言ってるよ。
St-by
「なるほど。」


「週に、1回はやってましたよ。」


って書いてある。
St-by
「あら!」
じゃ、もの決める時どうしてたの?
St-by
「いや。」
あみだ?
St-by
「なみだ?」
あみだ?
St-by
「ああ、あみだ。」
うん。
あみだ、ってあんのかな?
St-by
「また、そこですか!」
(笑)
St-by
「(笑)」
あみだあった?
St-by
「いやあ、わかんないっす。」
あみだくじあった?
でも、あみだくじ!だもんね、そもそもね。
St-by
「ま、あるかもしれませんね。」
どうやって決めてたの?じゃあ。
St-by
「なんか、あんま、そういうシチュエーションがなかったですね。」
あ、友達がいなかったってこと?
St-by
「いや、いや、いや、いや。いっぱいいましたよ。」
これ、でも、そんな、週1回はやってたって言ってる人もいるぐらいだから。
ま、結構、なにかと、決めるのに便利だったものだと推測しますけど。
あんじゃん。
なんだびっくりしたよ。
ま、このようにね、まだまだオープニングで僕が叫ぶ一言を、
みなさんから募集しておりますので、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと。
そして、今夜、久しぶりに、空耳の嵐をやりますので、
みなさん、是非とも楽しみにしていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
いきものがかりで、ジョイフル。


♪ジョイフル/いきものがかり


お送りした曲は、いきものがかりさんの、ジョイフル、でした。


それでは、ここから、お願い!新コーナー!から生まれました、えー、こちらのコーナー行ってみましょう。


▼空耳の嵐


ということで、3回目になる空耳の嵐ですが。
そっか、そんないっぱい来ないもんね(笑)。
ペンネーム;虹大好きさんからいただきました。


「Beautiful Daysの始めで、みんなが、la la la la laってところが、バナナマンって聞こえるんです。(ニノ:だって。へえ。)ドラマにバナナマンが出てるのと関係して・・・。」


(笑)出てないからね、設楽さん出てたけど。
ヒムリンは、別に出てないから(笑)。
出てたかな?出てないよね?

St-by
「いや、出てない・・・。」


「バナナマンが出てるのと関係してるのでしょうか?」


だって。
(笑)いや、オレ、それ絶対、いや、ちょっと聞いてみよう。
そういう気持ちを持っちゃダメだ。
♪悲しいほどキレイだねえ~la la la la la la la la・・・
聞こえる?
St-by
「まあ、そう言われると・・・。」
そうだね。
St-by
「聞こえますね。」
でも、その後、
♪バナナマン~バナナ~
でしょ?
ってことだよね?
St-by
「そういうことです。」
なるほどな。
でも、最初にそうやって聞こえるのってのがすごいよな、やっぱり。
ペンネーム;家の階段はらせん階段じゃないよさんからいただきました。


「私の6歳の妹は、最近、久しぶりに、とまどいながらを聞いていた時の事です。(ニノ:と。えー。)普通なら、とまどいながら、僕たちは不確かな道探して~の部分を、とまどいながら、僕たちは昔から道探して~と聞き間違えたんです。(ニノ:と。)私も聞き慣れているのに、なぜか、私もそう聞こえたので、是非聞いてみてください。」


と。
昔ながらの道・・・。
あ、じゃあ聞いてみましょうか。
♪とまどいながら僕たちは不確かな道探して~
へえ。
どっちです?
St-by
「いや、不確かな道・・・。」
まあね、歌ってる分しょうがないっすけどね。
いや、あんたは歌ってないや。
ね。
なんで、今、えー?みたいな顔したんですか?
St-by
「いや、いや、いや。」
え?
St-by
「歌ってたっけな?みたいな・・・。」
ですよね?歌ってないですよね?
St-by
「すいません。」
なるほどね。
ま、不確かっていうのを知らないかもしれない、6歳ぐらいって。
6歳ぐらいって知ってるかな?知らないよね?
そんなシビアな6歳いないよね?
不確かってのは、ま、まあね、言葉知らないとね、
自分の知ってる言葉にね、置き替えちゃう感じあるもんね。
でも、わかんなくはないんだけどな。
続いて。
ペンネーム;南くんの恋人さんからいただきましたよ。


「私は、HORIZONの最初のところを、ずっと、今日の不鮮明を責めろ生き血をたたえろ、だと思っていました。(ニノ:だって。結構、デス(death:死)的な曲ですね(笑)。HORIZONなのに。えーと。)歌詞カードを見て、間違いに気づいた時は、すごく恥ずかしくなりました。(ニノ:と。)不謹慎をたたえろ、ってのを・・・。(ニノ:ま、それも、それで、またデスだな。)生き血をたたえろ・・・。(ニノ:って思ってたって。)」


ま、聞いてみましょっか。
♪今日の不鮮明を責めろ不謹慎をたたえろ~
(笑)あ、ホント?ねえ?
St-by
「(笑)」
ま、ま、ま、ま、聞こえたんだから、ホントなんだけど。
St-by
「なるほどね。」
え?聞こえます?
なにに聞こえるの?
不謹慎に聞こえる。
ま、そりゃそうだよね。
(笑)え?生き血をたたえろって聞こえたかな?ちょっと、もう1回聞かして。
♪今日の不鮮明を責めろ不謹慎をたたえろ~
(笑)聞こえない。あれ、聞こえないな。
でもさ、そっか、不謹慎をたたえろ、ってどういう意味なんすかね?
St-by
「どういう意味っすかねえ。」
ま、意味なんかないのかな。
なんかロックな感じだったのかな?当時。
今日の不鮮明を責めろ、とかさ。
へえ。
最近、ありました?なんか、そういう、新たな発見みたいの?嵐の、ライブを見てて。
St-by
「うーん。」
オレ、あったのは、自分たちが、自分たちがって言うよりは、
自分が歌ってないところって、急に歌えないんだなっていうのを。
St-by
「ああ、そういうことですね。」
まざまざと、ちょっと思い知りましたね。
St-by
「あ、歌ってないパートを。」
うん。
St-by
「急に歌うのは、歌えないと。」
そう。
St-by
「いうことですね。」
Bメロとかさ、たとえば、それ、カラオケとか行っても、たぶん、同じ現象が起きると思うんだけど。
あの、自分はAメロ歌ってて、次歌うのはサビだってなった時の、このBメロとかあるじゃん、
2・3で振り分けたりする時。
このBメロとか歌えないんだよね、鼻歌とかで。
St-by
「歌えない。」
なんて歌ってんだろう?っていうのも、全くわかんないってこと。
あ、だから、明日の記憶とかは、わかんなかった。
♪まっさら~
ほら、Bメロが全然出てこない。
St-by
「(笑)」
♪まあ~まあ~まっさら~
・・・ほら、わかんないんだよ。出て来ないんだよ。
St-by
「なるほど。」
しかも、今歌ったワードも当たってるかどうかもわかんないもん。
だから、全然、経験値としては、もうゼロですよね。
みんなの方が、たぶん、聞いてる。
それ、CD買って聞いて、カラオケとかで歌ってる人たちの方が、
全然経験値高いと思います。
僕のBメロに関しての経験値で言うと。
だから、不思議なもんだよねえ。
全部歌ってないから、全部歌えないんだよね。
St-by
「(笑)」
不思議だわ。
あれ不思議だなあと思ったもん。
あ!お願い!新コーナー!も、たまって来た?
なに?たまって来たから紹介しましょうって、このモチベーション。
St-by
「(笑)」
(笑)大丈夫なんだよね?いくよ。


▼お願い!新コーナー!


すっぽんパワーさん。


「新コーナーは、名づけて、わたしの川柳。名前はそのままなんですが、毎回、二宮くんがお題を出して、リスナーが川柳を作って出すっていうものです。(ニノ:と。)たとえば、最近うれしかったことや、恥ずかしいと思ったこと、などなど。二宮くんがお題を出す際に、St-byが例を作って、その場で川柳を読み上げるなんて・・・。(St-by:(笑))いうのは、どうでしょう?」


と。
St-by
「いや、無茶ブリですね、これ。」
ほら、基本そうじゃないですか。
あの、ノベルティーとかあげる時とかさ。
St-by
「そうですね。」
ギャグとかね、いつもやってるじゃないですか?
じゃあ、ちょっと考えてといて下さい、最近うれしかったこと。
あ、どっちがやりやすい?
(笑)最近うれしかったことと、恥ずかいと思ったこと。
St-by
「川柳・・・。ちょっと説明しましょうか。(笑)川柳ってなんでしたっけ?」
・・・。
St-by
「あれ?」
え?
St-by
「あれ?」
・・・。
St-by
「あー、はい、はい、わかりました。」
じゃ、季語をなしで、いいってことでしょ?
だから、こういう話題で作れる、こういう話題で作りやすいってことでしょ。
だから、五・七・七でまとめればいいんだって。
うれしかったこと、恥ずかしいと思った、どっちがやりやすい?
St-by
「五七五・・・。」
うん。
考えといて。
St-by
「わかりました。考えます。」
あ、びっくりした。もう出来たのかと思った。
St-by
「(笑)」
早いなあーと思って、今。
今、出来たテンンションだったよね?
St-by
「いや、いや、いや。」
じゃあ、そこで書き出してていいからさ。
ペンネーム;二宮和也なりさんからいただきました。


「新コーナーは、嵐の名言集。ニノさんが、これは名言だわと思う、嵐5人それぞれの名言集を聞いてみたいです。(ニノ:と。)おバカ発言でも、グっときたのでもなんでもいいんです。あの5人ならたくさんあるでしょうね。」


だって。
これなんかもすぐ出来やすいんじゃない?
雑誌とかの方がね、昔の雑誌とかでも、中の名言とか絶対あるだろうな。
いいね。
続いては、ペンネーム;200円ポッキーさんからいただきましたよ。


「新コーナー案のタイトルは、チェックお願いしますです。これは、リスナーが、これからやろうと思ってることを、ニノちゃんにチェックしてもらおうという内容のコーナーです。告白の言葉や、デートコース、結婚式の出しもの。(ニノ:(笑)オレ、ホントすげえー人になってない?いよいよ。)ズル休みの言い訳、などなど。出来たら、メールに対して、ニノちゃんが赤ペン先生となって、内容を添削してあげて下さい。(ニノ:と。)何週間かあとに、実行してみてどうだったか、という報告してもらうコーナーも作れば、赤ペン先生の実力を知ることが出来て面白いのでは。」


なるほどね。
まあ、まあ、これもね。
みんな、みんな、なかなか、いい!
あ、はえー。
St-by
「はい(笑)。」
あ、じゃあ、えーと、どっちですか?
St-by
「うれしかったこと。」
最近。
St-by
「最近。」
うれしかったこと。
いきましょう。
St-by
「あ、すいません、あらかじめ言っときますけど、かなり字余りです(笑)。字、字・・・。」
え?まあ、ま、一応読んでみましょう。
St-by
「ああ、まあ。モツ鍋がすごくおいしかった、福岡は。」
・・・。
St-by
「あれ?どんな空気ですか?」
怖い、怖い、怖い。
St-by
「あれ?」
今、すごいハキハキしゃべってたね。
St-by
「もつ鍋がすごくおいしかった福岡は、もう1回行きますか?」
大丈夫。
St-by
「(笑)」
なんか、オレ、すげーなと思うんだよ、マジで。
なんか、そんな影響しない川柳ってあるんだなって。
St-by
「(笑)」
ズベるでもなく、ウケるでもなく、触れたくなるようなものでもなく。
別に、触れたくなくは、ない・・・。
もう、生きてて、影響しない川柳って、オレ初めて出会ったからさ。
ちょっと、ごめん。びっくりした。
St-by
「(笑)なるほど。」
もう、だって、ね?夏休みの、もう後半戦の絵日記ですもんね、それ、完全に。
もっとあったろ?みたいなさ。
St-by
「(笑)」
(笑)福岡旅行行ったんだったら、家族で行ったんだったら、
おまえ、今井(※St-byの名前)、おまえもっとあったろ、って。
先生に、絶対言われてる感じの。
St-by
「(笑)」
(笑)もう後半戦です。もう、追いこまれてやった、絵日記でしたね。
でも、そういうことなんでしょうね。
St-by
「まあ、そうです。はい。」
St-byが毎回こうやって、こんなんでいいんだよ、みたいな。
St-by
「ああ、そうです。」
ハードルをね、低く設定してくれる、それで川柳を読む。
でも、今回、でもね、このね、新コーナー案の、新コーナーの案。
今、すげー普通に同じこと2回言ったんだけど。
お願い!新コーナーで出てくる、新コーナー案って言いたかったのは、
あ、オレね、は、すごくいいよね!
だから、名言とかは、オレ的にはやり易いね。
うん。
じゃあ、ちょっと曲聞いてもらって。
♪明日の記憶前奏
ほら、ちょうど、明日の記憶だからさ。
St-by
「素晴らしいですね。」
♪まーっさらあ~
なんだっけなあ?
あれ、なんて歌ってんだろうなあ?
じゃあ、ちょっと聞いて。
明日の記憶聞いてもらってる間に、どれかな?ちょっと決めよっか。
じゃあ、St-by。
恥ずかしかったこと(笑)で、ちょっと。
St-by
「(笑)」
ちょっと曲中に考えといて下さいね。
St-by
「わかりました。」
僕は、こっち決めてるんで。
じゃあ、ちょっとここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、明日の記憶。


♪明日の記憶/嵐


未来だって。
未来か。
まっさらな未来でさえ。
悲しみが(笑)。
St-by
「(笑)」
全然、死神(ディレクター)が目を合わしてくれなかったの。
St-by
「(笑)」
(笑)一生懸命卓をいじってたらね、びっくりした、今。
殺されてたね、完全に。
あ!
St-by
「はい。」
出来ました?
St-by
「出来ました。」
最近、恥ずかしいと思ったことで。
St-by
「はい。行きます。」
はい。
St-by
「空港でピーピー鳴ったセキュリティー。」
・・・。
St-by
「どうですか?」
いや、いや、すごいよ、だから、逆に。
St-by
「(笑)」
さっきも言ってたけどさ。
17文字で、その、人間の感情全て。
St-by
「(笑)」
消滅させるって。
St-by
「(笑)」
すごいよ、それ。
なんか、もっとあっていいんだもん、絶対。
言ってる人の問題なのかな?
St-by
「いや、違います。」
(笑)そのクオリティーってこと?
だから、オレ、だから、すごいなあっと思うのは、
高いのか低いのか、わかんないんだよ、クオリティーが。
St-by
「確実に低いです。」
低・・・、低すぎるのかな?
St-by
「過ぎると思います。」
低すぎると、人間の感情ってこんな感じになるの?
St-by
「恐らく(笑)。」
すごいね!
St-by
「(笑)」
最近、うれしかったことは?
St-by
「もつ鍋がすごくおいしかった福岡は。」
ほら、なんにもウケないんだよな。
St-by
「(笑)」
なんでだろう?
なんかさ・・・。
St-by
「なんでしょうね?」
なんだろね?
また早く、すげー早く出来るじゃん、なんか知んないけど(笑)。
なんか知んないけど、すげえー早いじゃん。
St-by
「はい。」
さっきも、Bメロかかる、行く前ぐらいには、もう出来てたじゃん。
ちょっと、もう1個ぐらい恥ずかしいと思ったこと書いてもらっていい?
St-by
「え?」
じゃあ、なんでもいいよ、フリーにする?
St-by
「あ・・・。」
フリーで作って・・・。
じゃあ、ラジオとかにする?
St-by
「ラジオ!」
うん。
St-by
「じゃあ。」
え?即興で(笑)!?
St-by
「(笑)」
もう書きもしないで。
文字数とかあるからさ。
St-by
「いや。」
書いた方がいいのかなっと思ってペン渡したんだけどさ。
St-by
「行きます。」
はい、お願いします。
St-by
「千葉といえば、bay FM20周年ああ楽しい。」
・・・。
St-by
「あれ?(笑)ちょっとなんかスベった・・・。だいぶスベった感じですね。」
だから、一番今すげー落ち込んでんのは、たぶん、この、すっぽんパワーさんですよ。
たぶんね、オメーでスベってくれるなって話だよね。
St-by
「なるほど。」
ちなみに、名言ってあるんですか?
St-by
「名言?」
嵐と一緒にこんだけ仕事して。
St-by
「はい。」
すげーいいこと言ってるなっていう瞬間。
St-by
「僕が?」
いや、いや、ごめんなさい。
St-by
「え?」
嵐の名言集だから。
St-by
「あー、嵐がってことですね。」
なんでSt-byの名言集を・・・。
St-by
「(笑)すいません。」
嵐のラジオでやんなきゃいけないんですか?
St-by
「うーん。名言ねえ。」
うん。
St-by
「なんかあったような、ないような。」
うわ、うわ、フワッフワッしてるなあ。
St-by
「(笑)なんか、なんかあったような気がするんですけどね。」
でも、探しゃああるんだろうなあ。
St-by
「ま、ちょっと難しいですね。」
でも、このチェックお願いしますとかもいいからなあ。
2つぐらい走らせますか?
ねえ?
たまったらやんでしょう?
たまったらやるんだよね。
でも、これとかは、やっぱ、何週かかけてやんないと、
チェックお願いします的なことは、ね、何週間後にはどうだったか?っていうのを。
でも、オレ、マジ、こんな告白とかは、デートコース、結婚式の、ねえ、
出し物、ズル休みの言い訳とかも、すげーことになってるよね、オレのこの感じ。
なんでもできる感じになってる。
でもね、ここは僕とSt-byでね。
St-by
「はい。」
ちゃんとね、やってって。
St-by
「そうですね。」
そういうのはね、いいと思いますよ。
じゃあ、続いて行きますか?


▼裏嵐


まずは、ペンネーム;ふくちゃんからいただきました。


「10月28日発売のビデオクリップ集DVD待ってました。私は、PVの中でも、We can make it!が大好きなので、ホントにうれしいです。(ニノ:と。)二宮くんは、特に思い出に残ってる好きなPVはどの曲ですか?教えてください。」


来てますよ、St-by。
St-by
「はい。はい。」
ちょっと、ちゃんと説明して下さいよ。
St-by
「あ、ちゃんと説明?」
うん。
St-by
「そうです。5×10 All the BEST Clips 1999-2009、
これ、まあ、デビュー曲から、最新のね、明日の記憶、Crazy Moonまで、(大きな声で)プラス!」
でっけー、プラス。
St-by
「アルバムから、ラッキーマンですよ。」
Lucky Man撮ってますからね。
St-by
「撮ってます。」
PVね。
St-by
「そうです。全・・・。」
全3・・・。
St-by
「31曲ですよ。」
31曲。
St-by
「はい。(声が裏返りながら)これえ、でも、あれですよね?」
(笑)すごい・・・。
St-by
「(声を裏返らせながら)Love so sweetから。」
(声が裏返ったSt-byの真似で)Love so sweetとか(笑)。
すごいテンション来ますね、今日。
グイグイかかってるテンション。
St-by
「We can make it!、Happiness、風の向こうへ、WISH?
これ、あれ、たぶん、DVDになってないと思いますよ。」
あー。
St-by
「今まで。」
なるほどね。
みなさんの手元にってことで言うと。
St-by
「手元に。見たことあるかもしれないけど、手元に。」
けど、手元にはないかもしれない。
St-by
「嘘ー!風の向こうへ、(DVDに)なってます(笑)。あれ?」
オレも今思い出した。
そうだよね。
St-by
「あ、そっか。」
風の向こうへ、truth、PV、
truth、風の向こうへ、truthのPVだったよね?
St-by
「あ、そうです。ごめんなさい。間違えました。」
えー!?
St-by
「すいません。なんでもないです。
記憶がちょっと、明日の記憶だったんで。」
あ!そういう使い方するの?
St-by
「(笑)」
そう。
なんで、嵐の楽曲でスベる・・・。
もうやめて!
1人で単体でスベるのはいいよ、全然。
構わないけどさあ、嵐巻き込むのダメだよ。
いくらなの?
St-by
「これですね。」
(笑)ねえ?
St-by
「はい?」
いくらなの?って言ってさ。
St-by
「4千・・・。」
あなたタイトル指してたよ。
これですねって。
St-by
「(笑)」
どういうこと?
あ、オレも・・・。
St-by
「すいません。4,800円。4,800円。」
なんでそんな面倒臭そうに言うんですか。
St-by
「4,800円でございます。」
なんかかけてるんですか?4,800円って。
St-by
「いや、かけてないです。」
(笑)
St-by
「かけてないですけど。」
(笑)
St-by
「ま、是非ね、チェックしていただきたいなと。」
4,800円で。
St-by
「はい。」
31曲。
St-by
「そうです。」
あ、もうこれは1本なんですね?
St-by
「そうです。」
通常版。
St-by
「そうです。もう1本です。」
へえ。
これ、特典もね、入るの?
St-by
「特典もねえ、実は、ありますよ。」
そうなんだ。
St-by
「はい。ボーナスフィルム。」
なんか、オレたちも撮ったもんね。
ね?
St-by
「撮りました。」
是非とも。
これが、10月の28日に出るということなので。
St-by
「はい。」
是非ともね。
St-by
「チェックしていただきたい。」
いただきたいね、これね。
なるほど。なるほど。
OK?
すげー、今日、そんなしゃべった?
ってか、あれか、なんか、無にする川柳が結構いっぱいあったんだね。
St-by
「そうです。」
なるほどね。
みなさん、もっとね、質問を送っていただきたい、と。
質問が減ってるってこと?
St-by
「そんなことないです。」
大丈夫なの?ホント?
だんだん少なくなって来た・・・、だんだん身内みたいになって来ない?大丈夫?
なんか、bayFMの社員から来たりとかしない(笑)?メール?大丈夫だよね?
是非ともね、送って来てね、うん、みなさん、いただきたいなと思いますけども。
えー、ここで1曲、じゃ、聞いていただきましょうか。
嵐さんで、きっと大丈夫。


♪きっと大丈夫/嵐


お送りした曲は、嵐さんの、きっと大丈夫、でした。


さて、今日の大賞は、この人。
すっぽんパワーさん。
そうだよね。かわいそうだもんね。
すっぽんパワーさんに、ボリュームツーを。
そして、ペンネーム大賞は、あいちゃん、に、えー、St-byのTシャツ。
あ!全然着て来てくんないね。
St-by
「あー、も、持ってきます。」
ね。
そして、クイズ!ラジオなのにや、その他のレギュラーコーナー、
たくさんメール送って来ていただきたいと思います。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpから、BAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORMは、そろそろお別れなのですが。
あります?嵐情報?
St-by
「はい?(笑)いや、なんでもないです。いや、まあDVDですね。」
はい。
St-by
「DVD、10月に出ますんでね、チェックしていただきたい。」
もう、じゃあ、言うことは?
St-by
「はい。あ、あのー、お土産買って来ました。」
どこで買って来たんですか?

St-by
「あの、ちょっと、とある駅で。」
とある駅で。
St-by
「はい。カードですよ。プレイングカード。トランプですね。」
(笑)
St-by
「トランプ。」
なんで、そんなさあ、遠回りすんの、いちいち。
St-by
「新幹線のトランプ的な。これで、まあ、手品の練習いただいて。」
あっ、あっ、あっ、えっ、これ?オレのお土産?
St-by
「(笑)」
オレのお土産じゃないでしょう?
St-by
「いや、リスナーさんのね。」
そうでしょう?
St-by
「はい。」
お土産で。
St-by
「お土産で。」
もう、すっげー、もう、全部、無にするね!
おーおー、つう感じのね。
St-by
「ああ、ですよね。」
これをね、お土産で。
St-by
「はい。」
じゃ、送ったげて。
だってねえ、決まってるもんね。
もう、じゃあ、渡しとくから。
じゃ、最後にSt-byの最近、すごく、もう怒った、怒っちゃった出来事を、
川柳で今週はお別れしたい、と。
St-by
「行きます。」
はーやいなあ。
St-by
「即興です。」
はい。
St-by
「シルバーウィーク なんでこんなに混むの 電車の中」
86ということで!
St-by
「(笑)」
なるほど。最近、ちょっと怒ってると。
St-by
「ちょっと怒ってる。」
なるほど。
じゃ、是非とも来週も、ひとつ、先生お願いします。
St-by
「はい。」
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。



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大阪 2009/9/27+途中

2009年09月27日 19時30分00秒 | ジャニーズ
行かれた方、是非コメントください!
是非このサイトを携帯からも見ることができるように、
画面右側のQRコードから携帯へURLを送って、
お気に入り登録してください!
http://portable.blog.ocn.ne.jp/t/typecast/10548/12200
そして、各日付のエントリのコメント欄に、
会場からコメントを入れてください!
メールだとアップするのにタイムラグが生じてしまうので。


※京セラドームは、ジャンプ禁止ですよー!


***************


セットリストは、福岡から変更なし。


1 感謝カンゲキ雨嵐
2 Lucky Man
<挨拶>
3 風の向こうへ
4 We can make it !
5 Crazy Moon~キミハ・ム・テ・キ~
6 PIKA☆NCHI/相葉ちゃんソロ
7 HORIZON
8 DANGAN-LINER
9 アレルギー
10 ココロチラリ
11 Carnival Night Part II
12 言葉より大切なもの/ニノソロ
<バンド紹介>
13 Everything
14 瞳の中のGalaxy
15 アオゾラペダル
16 台風ジェネレーション
17 曇りのち、快晴/大ちゃんソロ
18 a Day in Our Life
19 ハダシの未来
20 Oh Yeah!
21 Step and Go
22 Beautiful Days
<MC>
23 とまどいながら/翔くんソロ
24 WISH/潤くんソロ
25 僕が僕のすべて 
26 5x10シークレット
27 truth
28 明日の記憶
(29~43まで怒涛のメドレー)
29 A・RA・SHI
30 SUNRISE日本
31 君のために僕がいる
32 時代
33 ナイスな心意気
34 PIKA☆NCHI
35 とまどいながら
36 言葉より大切なもの
37 Hero
38 サクラ咲ケ
39 WISH
40 きっと大丈夫
41 Love so sweet
42 Happiness
43 Believe
<最後の挨拶>
44 5x10


<アンコール>
44 PIKA☆☆NCHI Double
45 明日に向かって
46 できるだけ
47 One Love


<ダブルアンコール>
48 ファイトソング
49 五里霧中
50 season


***************


<オープニング>
メインスクリーン:5人の画像(今ツアーのポスター写真)と誕生日。
Satoshi Ohno/写真/誕生日
Sho Sakurai/写真/誕生日
Masaki Aiba/写真/誕生日
Kazunari Ninomiya/写真/誕生日
Jun Matsumoto/写真/誕生日


1999年~2009年のディスコグラフィー。


1 感謝・カンゲキ・雨・嵐
ドリアラのバルーンを使用。
衣装は金のパンツに黒を基調にしたインナーに白に
金の縁取りのノースリーブのガウン。
背中にはARASHI 10th Anniversary の金文字


2 Lucky Man
翔くん、コールミス。
ちょっと待ってくれ!見たいなコメント。
トロッコは、ドリアラのときのものと同様に、それぞれにモニターつき。


3 風の向こうへ
潤くんが乗っていた外周トロッコがスタッフのミスで進みすぎ、
1人ポツンに。


4 We can make it !
メインスクリーンの映像は水族館の水槽のように魚が泳いでいます。


5 Crazy Moom~キミ・ハ・ムテキ~
めちゃカッコいいです。
中央ステージからバックステージへ
全員はける。


6 PIKA☆NCHI
相葉くんソロ、赤のハーフパンツに丈の長いデニムのキラキラジャケット。
曲は、マーチングバンド風アレンジ。
ジュニアをたくさん引き連れて、メインステージから中央ステージへ歩きながら歌う。


7 HORIZON


8 DANGAN-LINER
過去と現在の、メンバーそれぞれのアップが並べて映し出されます。


9 アレルギー
中央ステージで野菜を持って、歌います。
(相葉ちゃん:とうもろこし、ニノ:玉ねぎ、潤くん:ピーマン、
大ちゃん:ニンジン、翔くん:白菜)


10 ココロチラリ


11 Carnival Night Part II
最後のキメポーズでは、翔くんはMC神山風に、
なんつってーという感じでお猿のポーズに。


8~11はメインモニターが縦に三分割。
中央に今現在の映像、両サイドに当時の映像が映し出されていました。
衣装は水色のベスト、パンツは5人それぞれ違う色。
潤くんはグレーのパンツ。


12 言葉より大切なもの/ニノソロ
メインステージでバンドを従え、ニノがギターを弾きながら歌います。


<バンドの紹介>
ニノのソロ後、センターから相葉ちゃん登場。
ASOMの順で1人ずつバンドメンバーを紹介していました。
途中から翔くんが両手を広げ上を向きつつオブジェの如く静止。
バンド紹介で一度ハケたニノが戻ってきました。


13 Everything
アコースティックVer。
福岡ドームの映像で終了。
(恐らく地方ごとに変わるのだと思われます。)


14 瞳の中のGalaxy
大宮のイチャイチャは健在。


15 アオゾラペダル
メインステージで5人広がって。
左から相葉ちゃん、潤くん、翔くん、大ちゃん、ニノ。


16 台風ジェネレーション
ニノセリフあり。


17 曇りのち、快晴/大ちゃんソロ
歌のおにいさんの衣装でバックステージから登場。
帽子はコンサート仕様なのか、ラインストーンが入っていました。
ジュニアの方を引き連れて。


18 a Day in Our Life
衣装はショッキングピンクのスーツ。


19 Oh Yeah!
センターステージにて。


20 ハダシの未来
ヲタゲーは翔くんのみ。


21 Everything


22 Beautiful Days
ほとんどの照明が落ち、センターステージのみにライトが当たっている様な演出です。



<MC>
翔くん
「イェー×3、大阪のみなさん、改めまして、こんばんは!
僕たちが嵐でーす!よろしくどうぞー!(連呼)」
嵐くん
「こんばんはー!よろしくどうぞー!」
翔くん
「いやあ、大阪もう最終日ってことで、あっという間ですけども。」
ニノ
「あっという間ですね。」
翔くん
「みんななんか、まとまってるよね?なんか(笑)すごい一体感がある!」
相葉ちゃん
「リハーサルでもしたかのようなね。」
翔くん
「息ぴったりですよ。それぞれが、それぞれに!」
翔くん
「さあ、ここで、ちょっとお話ししたいと思いますので、
みなさん、お座りになってちょっと休んで下さい。」
嵐くん
「先は長いよー、怖いよー、楽しいよー、まだまだ楽しいよー。」
ニノ
「ちょっと、ひとつ聞きたいんですけど、
Beautiful Daysの楽しくーても、ってあるじゃないですか。
あれ、僕と翔ちゃんのとこ。」
翔くん
「2人だね。」
ニノ「(相葉ちゃんに)あなた、歌ってたよね?」
相葉ちゃん
「え?」
翔くん
「出た!歌いわけ泥棒!」
ニノ
「楽しくーってもう、って。」
相葉ちゃん
「もう僕らは~からなんですけど!本当は!
でも、ちょっとテンション上がりすぎて、楽しくてやっちゃった!
そしたらなんも目立たない。」
ニノ
「(笑)」
相葉ちゃん
「そりゃそうなんだけど!」
ニノ
「勝手に歌うのやめてもらえます?」
相葉ちゃん
「すいません。楽しくなっちゃって、すいませんでした!」
翔くん
「あれ、一応僕たちのパートってことで、
あのー、相葉さんが歌うときは、ちょっと料金が別途料金が僕らに発生します。」
相葉ちゃん
「すいませんでした!申し訳ない!」
翔くん
「お願いしますよ!」
ニノ
「まだまだ、ちょこちょこあるからな!気をつけてもらわないと!」
大ちゃん
「Step and Goとかね。」
潤くん「あ、そうだ!オレ、思い出した!あのさあ。」
潤くんが相葉ちゃんに耳打ちで急接近。
会場
「キャー!」
翔くん
「すごい!なにもお客さんに伝わらないMCになってる。」
ニノ
「これが!リアルなダメ出しです!」
潤くん
「いや、違うんですよ!今ね、パっと思い浮かんだんですけど、
後半これから歌うところで、リーダーのソロのとこ、こいつ歌ってんですよ!」
相葉ちゃん
「リハーサルとかね!全部歌ってます!
はい、楽しくなっちゃって、ごめんなさい。」
翔くん
「相葉くん、申し訳ないけど、ビッグエコー行こうか?」
相葉ちゃん
「はい!」
翔くん
「ここ、京セラドームだから!」
相葉ちゃん
「なんか、みんなで楽しくなっちゃったらダメなの?」
翔くん
「それは、それでいいんだけど!
これ、コンサートだから!
あの、歌いたいときはビッグエコー行こうか?」
潤くん
「じゃあさ、今日までさあ、まんま、やんなよ!
それで、お客さんが気づくかどうか、やってみたらいいじゃん!」
相葉ちゃん
「また楽しくなって歌っちゃうんで!」
潤くん
「あ、そこリーダーのパートじゃね?みたいな。」
相葉ちゃん
「わかりました。」
大ちゃん「今日は全然大丈夫!」
ニノ
「優しい!」
翔くん
「優しい!さすが!懐がでかい。」
ニノ
「オレらがちっちゃく見えるね。」
翔くん
「なんか、ごめん!」
ニノ
「ごめん!」
翔くん
「この時間、ごめんね。」
相葉ちゃん
「なんか、いろんなもの奪っちゃってるよね?」
翔くん
「どういうこと?」
相葉ちゃん
「今日、翔ちゃん、お風呂入ってたじゃん?ホントに申し訳ないと思うんだけど。」
潤くん
「相葉さん(笑)なに奪ったんですか?」
ニノ
「いやあ、もうね、相葉さん、ホント海賊ですよ!
海賊ってホントこの時代にいるんだな!って。
なんでも奪う!びっくりしちゃう・・・。」
翔くん
「いや、僕は、1人でゆっくりお風呂入ろうとしてたんですよ。
本番前、ゆっくり湯船につかってたの。」
潤くん
「つかりたいよね!」
翔くん
「入ってくる、また入ってくるんですよ(困った感じで)。」
会場
「(笑)」
相葉ちゃん
「違うの!あのね!見えなかったの!っていうのは!」
潤くん
「見えるでしょ?見えないわけがねーよ!」
翔くん
「オレは透明人間か?」
ニノ
「さすがー!」
相葉ちゃん
「ホント、ホント、見えなかったの!
おまえも一緒に乗っ取ったろ?な?見えなかったろ?」
ニノ
「おまえが連れてったんだろ!?
オレ、もう海賊の手下みたいだったじゃねーかよ!」
会場
「(笑)」
翔くん
「(笑)」
相葉ちゃん
「なんか、お風呂の浴槽に、翔ちゃんがこうやってつかってたわけ!
(顔を沈めてるジェスチャーはじめる)お湯のギリギリのところで。」
翔くん
「(笑)」
ニノ
「ここなんだよ!ここ!(ニノもジェスチャー)ずーっと浮いてたんだよね?」
相葉ちゃん
「遠くから見たらホントに見えないの!誰が入ってるか。
なにも入ってないし、お湯も湯気たってるから、
これはちょっとオレのために溜めてくれたんだ!と思って、
パーって脱いで、ニノ入るぞ!つって入ったら、
翔ちゃんがいて!3人で入ったんだよね?」
ニノ
「そう!」
盛り上がる会場。
相葉ちゃん
「1個の湯船に。」
翔くん
「もうねえ、恐ろしかったですよ、ホント。
僕が1人で浸ってんのに、よりによって両サイドLとRではさむんですよ!」
会場
「(笑)」
ニノ
「でも、湯船こうあるじゃん。
こうあって、こういうことだよね?
こう入ったの。」
ジェスチャー始まる。翔ちゃんはさんで、ニノと相葉ちゃんが外側向いて座る。
相葉ちゃん
「こう入ったんだよ!さすがに狭いでしょ?」
翔くん
「最初はね、最初は!」
ニノ
「最初はこれだったの!で!相葉さん、形が違うなって言って。」
相葉ちゃん
「あれ?オレの形、違うなーつって!」
翔くんをはさんで、ニノと相葉ちゃんが翔くんのほうに向いて座る。
会場
「キャー!」
翔くん
「あのねー親子席のみなさん、ホントにごめんなさい。
こういう大人にはならないで下さいね。」
相葉ちゃん
「お願いしますね!」
翔くん
「お願いしますよ。」
ニノ
「今、覚えたから大丈夫だから!」
相葉ちゃん
「すいませんでしたね、ホントにね。」
ニノ
「ずーっとこれだった。それで翔ちゃんが耐え切れなくなって出て!」
相葉ちゃん
「よし!お風呂乗っ取ったつってね!とったぞーつって!」
翔くん
「あのね、昨日も入ったのよ!
お風呂って3人で入れるんだね!
オレらさあ、昨日すぐ会場出なきゃなんないと。
時間もないということで、もうじゃあ一緒に入るか?って言って、
3人で入ったの!
で、浴槽でこうジャバジャバ出る水があるじゃない?
あそこで1名洗う!」
相葉ちゃん
「それ、オレね!最初ね!浴槽ね!」
翔くん
「で、シャワーで洗う!」
ニノ
「それ、オレね!オレ!」
翔くん
「で、こぼれたので洗う!(ジェスチャーつき。)」
会場
「(爆笑)」
ニノ
「これ、3人で入る方法です!」
相葉ちゃん
「方法です。」
翔くん
「(爆笑)」
潤くん
「それ、無理でしょう?だって、2人まででしょう?こぼれたのは洗えないでしょう?」
ニノ
「いや、洗えんの!洗えたもんね!」
翔くん
「洗えた!完璧に洗えたもん!」
ニノ
「エコだよ!エコ!」
翔くん
「で、オレらも時間ねえと!
シャワー1個しかねえから、みんなで一緒に3人で一緒に入っちゃおうぜーって、
いやあ大変だったなあ、つったら、マツジュンが、いやあ、気持ちよかったー。」
会場
「(笑)」
翔くん
「全然別のところからね。」
相葉ちゃん
「なんだよ?ほかにシャワーあんの?って聞いたらさあ、マツジュンがさあ。」
潤くん
「シャワー3つあったよ!」
相葉ちゃん
「え?」
大ちゃん
「3つもあったの?」
ニノ
「3つあんの?」
相葉ちゃん
「なんで?つって。」
大ちゃん
「3つあるんだ、あれ。」
翔くん
「オレらの時間、なんだったんだろうなあ。」
潤くん
「むしろ、だから、そっち3人で行って、
オレがそっち入りゃあちょうどよかったんだ。」
相葉ちゃん
「ホントだよ!リーダーはシャワー浴びなかったんですか?昨日。」
大ちゃん
「オレ、そのあと浴びたよ。」
相葉ちゃん
「あ、ホント?」
ニノ
「リーダーって、人それぞれだとは思うんですけど、
頭、最後に洗うじゃないですか?」
大ちゃん
「え?」
ニノ
「いっつもリーダーが入ってるときガラっと開けると、
いっつも体洗ってんだけど、
髪の毛まだぜんぜん普通にそのままだったりするときある。
いや、なんでかなあと思って。」
大ちゃん
「オレ、頭から洗うよ?それは顔、洗ってたんだよ。」
ニノ
「顔洗ってたんだ!
相葉さん、普通のシャワーとか個室のシャワーでもしゃがんで浴びますよね?」
相葉ちゃん
「はい?」
翔くん
「そうそうそう(笑)。」
相葉ちゃん
「立ってんの疲れちゃうんで、いっつもこうやって洗ってます(座ってるジェスチャー)。」
潤くん
「わかる!でもさあ、あぐらかいて風呂入りたいとき、たまにあるよね?」
相葉ちゃん
「あるんだけどー、なんか、全然知らない人ん家の、人ん家じゃない。」
ニノ
「ドームだよ、ここ。」
相葉ちゃん
「誰が入ってるかわかんないタイルにさ、こうやって座んの、
ちょっと抵抗があるわけよ。
わかる?
この辺がちょっと気持ち悪いなあと思って、なんとなくこうなっちゃう(しゃがむジェスチャー)。」
潤くん
「なんか意外に繊細なんだね。」
会場
「(笑)」
ニノ
「3人で入るくせにね。知ってる人だったらいいの?」
相葉ちゃん
「意外とA型な部分も持ってるんですよ。」
潤くん
「あ、AB型だから?」
相葉ちゃん
「そうそう。」
翔くん
「相葉さんのA型の部分ってどこだろうね?」
相葉ちゃん
「今日、発揮したよな!?」
ニノ
「たこ焼きだろ?」
潤くん
「なにそれ?」
相葉ちゃん
「みんなが、あの、各々を過ごしてる時間に、僕は、たこ焼きを焼いてたわけですよ!」
潤くん
「各々は過ごさねーけど、まあいいや。」
相葉ちゃん
「みんな、さんさんごんごうしてるときに僕は、たこ焼きを焼いてたの、
プレートで。
で、焼いてたらさ、ニノが来て、意外とA型の部分あるんだね!って言うわけ。」
翔くん
「それはどのポイントだったの?」
ニノ
「超細かいの!」
相葉ちゃん
「ちゃんと丸くなんないと嫌なの、たこ焼きって。」
翔くん
「ま、誰もがそうだと思うけど。」
ニノ
「なんなの(笑)?」
潤くん
「あれ、使えば丸くなんじゃないの?」
相葉ちゃん
「いや、難しいんだって!結構、難しいよ。」
大ちゃん
「1回、相葉ちゃんと取材でやったんだけど、あん時は結構適当だったけど。」
相葉ちゃん
「あん時はできなかったけど、今は完璧にできた!
超うまい!って言ってみんな食ってくれたよ。
ジュニアの人も、バンドのメンバーも、スタッフの人も、
うめーうめー、って言って。」
ニノ
「ただ、唯一嵐の人たちは誰も食べなかったですけど。」
翔くん
「全然知らなかった、それ(笑)。」
相葉ちゃん
「あげる、あげるって、マツジュン食ってくれましたけど。」
ニノ
「マジ?」
相葉ちゃん
「マジだよ。」
翔くん
「うまかった?」
潤くん
「あんま、うまくなかった。」
翔くん
「(笑)」
相葉ちゃん
「おいしいだろ?半分優しさだよ。半分!」
翔くん
「さあ、大阪も最終日ですけども。
今日ね、あのー、大阪の子たちが見に来てくれてんだよ、
関西ジュニアの子たち、内くんとか。」
潤くん
「あと、期待の新人、中山優馬くんとか。」
盛り上がる会場。
嵐くん
「手、振ってー!ありがとー!ありがとうございまーす!」
潤くん
「あのー、内とかさあ、普通に座って見てていいよ!全然。」
翔くん
「座って見てていいよ!」
潤くん
「ずーっと本番のとき、立ってたから。」
翔くん
「見にきてくれました。どうもありがとう。」
嵐くん
「ありがとう。ありがとうございます。」
翔くん
「じゃあ、オレらは本ステージに戻ろうか?」
メインステージに戻りながら。
潤くん
「いやあ、大阪あっという間だったね。」
翔くん
「あっという間ですね。終わっちゃいますよ。」
ニノ
「終わっちゃうね。」
潤くん
「楽しいことっていうのはね、時間が過ぎるのもあっという間やね!」
嵐くん
「ほんまや!ほんまやで!」
翔くん
「そんなはず、ありまへんやろ(映画のセリフ)?」
潤くん
「それ、京都ですよね?」
ニノ
「京都でしょ?」
大ちゃん
「なに覚えてんだ(笑)?」
翔くん
「おらん、おらんて、そんなはずありまへんやろ?」
潤くん
「うな玉丼のセリフ。」
翔くん
「うな丼!うな玉丼!」
会場
「(笑)」
大ちゃん
「完璧だ!」
相葉ちゃん
「(笑)」
翔くん
「ほな!失礼いたします(京都弁で言って、ソロのためハケる)。」
相葉ちゃん
「(爆笑)」
ニノ
「絶対、京都だな!あれ。京都の人から教わってたもんな(笑)!」
ニノ
「相葉さん、ちょっと、ここで、お知らせしちゃおっかー!」
相葉ちゃん
「していいですか?
あの10月9日からーマイガールというドラマをやりまーす。
みなさん是非見て下さーい。お願いしまーす。」
会場
「(拍手)」
ニノ
「是非見てあげて!最初で最後のドラマ!もう出ません!
もう絶―対出ないんで、これ見逃すとみなさん大変なことになりますから!」
相葉ちゃん
「(爆笑)まあ、ホントにみなさん、僕の今後の芸能生活を背負って下さい!
よろしくお願いします!」
潤くん
「重いよ!」
相葉ちゃん
「是非見ていただければ・・・。」
ニノ
「それはどんなドラマなんですか?」
相葉ちゃん
「それはですねー、えーっと、パパ役なんですけど。
急に5歳の子供が現れるという話でして。
その恋人というか奥さんというか女性は亡くなっちゃうんですけど、
子供だけ急に現れて、パパって言われて。」
ニノ
「相葉さんて、説明能力が低すぎて、全然楽しくなさそうな。」
潤くん
「でも、流れてんじゃん。本番前に。」
ニノ
「あれは、すごいきれいな絵だよね?」
潤くん
「あれは、なんかすげーあれ見るといいな、
なんかちょっと面白そうだなってオレは思うんだけど。」
ニノ
「なんか今聞いてると、(相葉ちゃんの真似で)パパ役なんですよー!
それで!お母さんが死んじゃって、
5歳の子供が現れて、パパ!って言う、そんなドラマあります?」
会場
「(爆笑)」
相葉ちゃん
「(爆笑)」
ニノ
「なんでだろう?」
大ちゃん
「結構あれでしょ?コメディじゃないんでしょ?」
相葉ちゃん
「コメディじゃないです。」
ニノ
「結構、コメディじゃない?」
相葉ちゃん
「全然、大真面目な話です。」
ニノ
「感動する系ですか?」
相葉ちゃん
「人によっては。」
潤くん
「(爆笑)そりゃ、そうだよ!」
ニノ
「コメディでもそうです。なんでもそうです。人によって。
相葉ちゃん
「僕は、ホントいい話だなーと思いますけどね。
なんかすごい衝撃的なことが起こってんだけど、
前向きな物語なんで、すごい子供と一緒に成長していくというか。」
潤くん
「明るい系?暗い系?」
相葉ちゃん
「明るいっすね。無限の可能性系ですね!」
潤くん
「わかんねーよ。なんだよ、それ!そのテーマ。」
会場
「(笑)」
ニノ
「無限の可能性系のドラマを知りたいよ、まず。」
相葉ちゃん
「是非是非見て下さい。お願いします!」
相葉ちゃん
「さあ、そして、じゃあ。」
ニノ
「潤くんだな!」
潤くん
「はい。
あのー、ただいま、ドラマ撮ってまして、放送はたぶん来年の春とかになるんですけど、
フジテレビ系列の3夜連続のドラマ;わが家の歴史というのを撮ってます。
三谷幸喜さん脚本で、すごい超豪華な共演者の方々と今撮影してます。
超楽しいです。西田敏行さんとか。」
ニノ
「コメディですか?」
潤くん
「いや、コメディじゃない!」
ニノ
「今、超楽しいですって言ったから、コメディなのかなと思って。」
潤くん
「いやあ、あのねえ、なんだろう?
今までにないです!
エンターテイメント性すごいあるし!泣けるし!
ちょっとサスペンスっぽいところもあるし!それこそ、コメディもあるし!
すごいいろんなものが詰めこまれた本です。」
ニノ
「うまい!説明能力が高い!」
潤くん
「すげー面白い。もう出来上がり見るの超楽しみだもん!」
相葉ちゃん
「へえ。」
ニノ
「これだ!100点は!」
相葉ちゃん
「じゃあ、もう1回あとでね。」
ニノ
「OK!じゃあ、リーダーもなんか、そんなペットボトル振り回してないで。」
大ちゃん
「やります!ドラマを!」
ニノ
「タイトルは?」
大ちゃん
「0号室の客っていうタイトルで。」
ニノ
「なんですか?」
大ちゃん
「0号室の客っていうタイトルですね。もう撮り終わったんですよ。」
ニノ
「いつやるんですか?僕の説明が食い違っちゃったんですけど。」
大ちゃん
「10月の・・・中ぐらいじゃない?」
ニノ
「あの、その、ペットボトル、フルフルするのやめようか?」
大ちゃん
「10月ですね。で、ジャニーズのほかのメンバーの方とかも出るんですよ。」
ニノ
「城島くんとか。」
大ちゃん
「城島くんとか出てきます。」
相葉ちゃん
「安田と丸山。」
大ちゃん
「とかも出てきます。その最初が僕です!」
ニノ
「なるほど。」
大ちゃん
「で、週1の1ヶ月!」
会場
「(拍手)」
潤くん
「全4回ってこと?」
ニノ
「(会場に)みんな拍手しなくても大丈夫だよ。」
潤くん
「この人、今、28だから!」
大ちゃん
「週1の1ヶ月。」
潤くん
「わかったよ!全4回だろ?」
大ちゃん
「15分ずつ。やります。見て下さい。」
ニノ
「どういう話か言わないの?」
大ちゃん
「えーっとね。0号室って部屋があるの。
そんで人間に点数をつける装置がそこにあって。」
ニノ
「0号室にね。」
大ちゃん
「で、自分の点は何点だ?と。各々・・・。」
相葉ちゃん
「へえ。面白そう。」
大ちゃん
「そこから物語が始まる。」
ニノ
「何点なんですか?」
大ちゃん
「いや、それ言えないです。」
潤くん
「なんで言えないの?」
相葉ちゃん
「教えてよ!」
大ちゃん
「いや、それ言ったらあんま面白くなくなっちゃう。」
潤くん
「言ってみ?」
相葉ちゃん
「何点?」
大ちゃん
「(ちょっと考えて)いや言えない。」
相葉ちゃん、潤くん
「(笑)」
相葉ちゃん
「危ねー!言ったらそれ絶対誰も見なかったもんなー。」
ニノ
「今、若干みんなあんまり聞きたくない空気出してたもん。
なるほどねー。
では、続いて、相葉さん。説明をお願いします!」
相葉ちゃん
「えっとー、マイガールっていうドラマが10月9日に始まって、
そのドラマが、僕パパ役なんですけど、
奥さんが死んじゃってー、5歳の女の子が現れて・・・。」
潤くん
「(話さえぎって)よし!後半盛り上がって行こうぜ!」
大ちゃん
「Hey!」
ニノ
「行こう、行こう!」
相葉ちゃん
「じゃ、よしみんな!後半行くよ!準備はいいかー!
行くぞー!いいのー?行くよー!
さあ、続いては、聞いて下さい!
櫻井翔!出てこいや!」



23 とまどいながら/翔くんソロ
ジュニアの方々は銀色のサッカーボール?を持ってダンス。
銀色に裏地は緑のパーカー、白いTシャツ。パンツは黒っぽいです。
ちょっとかわいらしく歌う翔くん。


24 WISH/潤くんソロ
ジャズっぽい感じの仕上がり。
メインステージにて。
黒いハット、白い長袖Tシャツにサスペンダー&黒いパンツ。
マイケルジャクソンのようです。
ブラスバンド&オケを指揮しています。
踊りの感じがNY?のミュージカル風。
後半、メインモニターにあれはNYの町並みなのでしょうか?
街の大型モニターが二つある風景で、
ひとつに潤くんの昔の顔(道明寺とか慎くんとか)が映り、
もう一つに今現在の歌っているところが映ります。


25 僕が僕のすべて


26 5x10シークレットVer.
メンバーカラーのラメガウン、すごい素敵ですが、すぐ脱いじゃいます。


27 truth


28 明日の記憶
メンバー1人1人赤ちゃんからのスライドを流しました。
最後には一杯の写真が引きに映り、
それが嵐(A・RA・SHIの)文字になります。
嵐の歴史のスライド&ナレーション。


メインモニターに5人の最近の写真が映り、大野くんから年齢順に、
名前、誕生日が出て、生まれてから最近までの写真が映ります。
最後に今まで映し出されたたくさんの写真が集まって、嵐の文字に変わり、
「A・RA・SHI」のジャケット写真かな?が出て終わり。
たしか曲なしで、メインモニターにアルバムが出て、1ページづつ開きながら、
デビューのハワイの会見写真から現在まで、10年を振り返ります。


~嵐バイオグラフィー~
潤くん
「2009年。僕ら嵐は10周年を迎えました。」
年 ナレーション担当/内容(概要です)
1999年 大ちゃん/ハワイでのデビュー会見
2000年 潤くん/ファーストコンサート
2001年 相葉ちゃん/嵐初の全国ツアー
2002年 翔くん/ごくせん、木更津キャッツアイ
2003年 ニノ/ソロ活動が増えてきた年(Stand Up!!・よい子の味方・きみはペットなど)
2004年 相葉ちゃん/志村どうぶつ園、24時間テレビ
2005年 潤くん/ムービング初登場、花より男子
2006年 翔くん/アジアツアー、硫黄島からの手紙、NEWS ZERO
2007年 ニノ/初のドーム公演、黄色い涙、山田太郎ものがたり
2008年 大ちゃん/魔王、2度目の24時間テレビ
2009年 翔くん/翔くん「そして10周年の今年は、Believeから幕を開けました。」
翔くん
「今までの10年を振り返りたいと思います。」


(29~43まで怒涛のメドレー)
29 A・RA・SHI
スケスケ衣装で、潤くんは乳首を隠しながら移動。
スクリーンにはデビュー当時の嵐くん×今の嵐くんの夢のコラボ。


30 SUNRIZE日本


31 君のために僕がいる


32 時代
メインステージにて。衣装は赤×黒の衣装。
無数の緑レーザーが空に向かって放たれています。


33 ナイスな心意気


34 PIKA☆NCHI
相葉ちゃんがソロ曲で歌ったため、短め。


35 とまどいながら
翔くんがソロ曲で歌ったため、短め。


36 言葉より大切なもの
ニノがソロ曲で歌ったため、短め。


37 Hero


38 サクラ咲ケ


39 WISH
サビのみ。


40 きっと大丈夫


41 Love so sweet


42 Happiness


43 Believe



<最後の挨拶>
翔くん
「えー、みなさん、あっという間でしたね。
今日はどうも、みなさん本当にどうもありがとうございました。
なんか、あの、運命とかオレあんまり、その、信じないタイプなんですけど、
でも、前、相葉くんのソロかな?運命的な五差路。
そうだよね?
(相葉ちゃんに確認。相葉ちゃん「そうです。」)
ありがとう。
なんかああいうの聞いて、あながち運命っていうのもあんのかなーって、
最近ちょっと思い始めました。
そんな出会いした僕ら5人と、またこうしてみなさんが同じ会場に集まって、
同じ気持ちになれるこのコンサートとという空間。
すごい幸せな時間だなあと思いました。
えー、来年から11年目以降、どうかみなさん。
これは卒業式ではないですよね?
みなさんに引き続き応援していただきたい。
えー、こういった内容はパンフレットに詳しく書いてありますので、読んで下さい。
よろしくね!
楽しかったです。
ホントに今日はどうもありがとうございました。」


大ちゃん
「今日はどうもありがとうございました。
ホントライブはいいですね。この10年、嵐でライブやってますけども、
飽きないですねー。
ホントみんな幸せっていう顔なんですよ。
これからもずっと嵐と、11年目も一緒に作っていきたいと思っております。
また来てね。
今日はどうもありがとうございました。」


相葉ちゃん
「みなさん、今日はホントにありがとうございました(3回お礼)。
ホントに楽しくて、楽しすぎて人のパート歌っちゃうし、
すごい我を忘れちゃうっていう、自分を制御できなくなるっていうか、
僕の甘い点なんですけども。
いっぱいエネルギーもらって、こっちもエネルギー出して、
このやりあいが大好きなんで、11年目から大きな目標とかいらないんです。
こうやって毎年みんなの前でライブができることが、ホントに幸せなことなので、
次のライブ、全員必ず出席するようによろしくお願いします!
1人残らずね。欠席ダメよ!欠席届、受け付けませんからね。
是非来て下さいね。
今日は本当にどうもありがとうございました。」


ニノ
「みなさん、今日は本当にありがとうございました。
ホントに本気で生きてきた10年でした。
僕は基本的に性格的にはズルいので。
結構いろんなところで力を抜くんですけども、本気で10年やってみました。
(会場から拍手。)いやあ、拍手大丈夫・・・。
大野さんの言葉を借りると、大阪祭りっていうのをね、ホントに良かったなと、
みんなの顔みてそう思います。
やっぱり相葉くんの言うとおり、ちゃんと自分をもってコンサートをやらないと、
人のパートを歌ってしまう・・・。
また曲が良かったよね、ナイスな心意気。
ホントに心意気だけはナイスなんだよ!相葉さん!
ナイスなんだけど、歌っちゃいけないんだよね。
いい勉強になったと思います、彼も。
10年これで終わりじゃないし、って言っても始まりじゃないんだけど。
すげーいい通過点になったなとホントに思います。
ちょっとでかい口を叩くかもしれないんですけど、
ホントにやってきたことは間違ってなかったなと。
もちろんいろんな人に支えられてましたけど、
自分たちがやってきたことなんで、
ホントに間違いじゃなかったなと、ちょっとだけ思います。
またこれからも楽しく、いい思い出を作れたらなと思います。
今日はホント楽しかったです。ありがとうございました。」


潤くん
「みなさん、楽しかったです。今日は本当にありがとうございました。
10年間コンサートを毎年できて、
コンサートが一番やりたいこととかが詰まってるもので、
それを10年間やれたことが今、すごく良かったなって思います。
10年前から変わんないんだけど、
嵐のコンサートに来る人は、すげーあったかくて、
なんか知らず知らずのうちに元気をもらって、笑顔になって、
すごい一体感があって、ハッピーな空気が流れてるなって毎回思います。
それはホントにここに集まってくれてる1人1人の気持ちなんだと思います。
本当に感謝してます。10年間ありがとうございました。
これからもオレら5人と一緒に歩いていって欲しいなと思います。
またいい笑顔を見せて下さい。
今日は本当にありがとうございました。」



44 5x10
センターステージにて。
左から、翔くん、大ちゃん、潤くん、相葉ちゃん。
♪ありがとう~で金銀のキラキラが吹き出し、メインステージで、噴水が!
潤くん
「ホントにどうもありがとう。」
翔くん
「上のほうもどうもありがとー!バイバイ。」


左から、ニノ、相葉ちゃん、潤くん、翔くん、大ちゃんで手をつないで。
潤くん
「10年間、最高に楽しかったぜー!」
どうもありがとう!バイバイ!言いまくり。
モニターには、5×10の文字が。
噴水が出て、嵐くんがはけて終了。


<アンコール>
45 PIKA☆☆NCHI Double
メインステージにて。



46 明日に向かって
1台ずつ外周トロッコで移動。



47 できるだけ
外周トロッコ。
潤くん
「バイバーイ!大きくなれよ!」
翔くん
「上のほうありがとうー!」
バックからメインステージへ戻る。



48 One Love
会場各所から、メインステージへ。
翔くん、相葉ちゃん、センターステージ。


潤くん
「ホントに今日はどうもありがとう。」
でメンバー紹介。



<メンバー紹介>
They武道/MAD/バンドメンバー、5×10オーケストラ



潤くん
「そして今日この会場に集まってくれたみんな!どうもありがとー!」
左から、潤くん、ニノ、相葉ちゃん、翔くん、大ちゃん。
潤くん
「じゃあ、最後に聞くぜ!オレらの名前はなんだ?せーの!」
会場
「嵐ー!」
今回のロゴ入り銀テープ!
翔くん、ボルトポーズで、バイバイ、どうもありがとを連呼。



<ダブルアンコール>
49 ファイトソング
潤くん
「なんだよーまだ遊びたんないのかよー!」
ニノ、叫ぶ!!
「(セリフ口調で)ファイトソング!」
大ちゃん:智→♪比べた時点で負けてる~ ま音程ハズして歌ってました(笑)
智→自分のパート途中で『暑い』
ニノ『なんだよ!』ってキレてた(笑)
ニノ→3塁花道で頭に銀テープ巻く
潤『大野さん、今日もよかったですよ』
智→♪比べた時点で負けてる~ また音程ハズして


50 五里霧中


51 season


コメント (9)
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