▼オープニングのひとこと
“初出場!”
はい、こんばんは、嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;紅白さんからいただきました。
紹介しましょう。
えーと。
「嵐さん、紅白出場のニュースを聞いて、飛びあがりました。デビュー11年目にして紅白初出場本当におめでとうございます。(ニノ:と。)何年も前から出場を願っていたので、本当にうれしいです。まだ、よく嵐を知らない人達にも是非知ってもらいたいです。(ニノ:と。)大晦日楽しみにしていまーす。」
ということで。
なんと、嵐さん!今年の紅白、出ることになりました!
St-by
「イエーイ!」
(拍手)ということで。
St-by
「はい。」
おはようございます。
St-by
「おはようございます。」
ちなみに、St-byは、いつ紅白出るってことを?
St-by
「わたくしですか?」
はい。
St-by
「あの、新聞で知りました(笑)。」
さすが!
St-by
「すいません。」
いち早いですね?新聞で知るなんて。
St-by
「そうですよー。」
なかなか情報通ですね。
St-by
「はい。」
びっくりしましたね?紅白。
St-by
「びっくりしました。」
なんか、年々ね、年々って言うか、
毎年、TOKIO兄さんとSMAP兄さんが、ずっと出られてて。
で、ま、今年も、もちろんね、2組とも出るわけですけど。
今年、4組ですか?
St-by
「ですね。ジャニーズからは、4組。」
え?NYC Boys?
St-by
「はい。」
ふーん。
あと、結構いるんですか?今年は?初出場チームは?
St-by
「あれ?いますね(笑)?」
そりゃそうですよね?
St-by
「いると思いますよ。」
木村カエラちゃん。
へえ。
St-by
「あ、あ。」
やっぱ、いろいろ出るんですな。
でも、紅白と言うと、そっか、そりゃそうだよな、
カウントダウンをしてたんだもんね。
St-by
「ね?毎年ね?」
僕らはね。
そっかあ、遂に出るわけですけども。
なに歌うんですかね?
St-by
「なんでしょう?楽しみですね。」
ねえ。
でもなあ、A・RA・SHIかなあ?
でも、11年目にして(笑)、A・RA・SHI。
St-by
「(笑)」
(笑)あの、できれば、ね、できれば、A・RA・SHIじゃないのでいきたいですよね。
10年も前の出来事になっちゃうからなあ。
なにになるんですかねー。
まあ、でもねえ、是非とも、12月の31日ですか?
これね、是非、やるんでね、見ていただきたい。
ま、どこに出るかも、まだわかってないのでね。
St-by
「そうですね。」
是非ね、のんびりね、家族の人たちとね、見て欲しいよね。
St-by
「はい。是非。」
ちなみに、去年は・・・。
St-by
「去年は?」
何組が勝ったんですか?
St-by
「去年!(笑)何組でしょうねー?」
あれ?
St-by
「赤と白ですよね?」
ま、紅白歌合戦ですから、それで紫とかいたらびっくりするでしょうね。
St-by
「そうですね(笑)。どちらでしょう?がんばりましょう。」
いや、(笑)がんばりますけど。
St-by
「はい。」
(笑)僕ら、僕らだけがんばられてもね。
St-by
「そうですね。」
勝てませんから。
St-by
「何組でしょうね?」
なるほどね。
そうなんだ。
いやあ、でもねえ、やっぱ色んな方から、おめでとうございます、って言われるからね。
是非、勝ってみたいもんですなあ。
ねえ。
まあ、このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
そして、今夜は久しぶりに空耳の嵐をやりますので、楽しみにしていて下さい。
ということで、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、マイガール。
♪マイガール/嵐
お送りした曲は、嵐さんで、マイガールでした。
それでは、ここで、お願い!新コーナーから生まれました、
こちらのスペシャルコーナーに行ってみましょう。
▼空耳の嵐
さあ、不定期ですが・・・。
大人気なの?
へえ。
なんで?わかんの?大人気とか、大人気じゃないっての?
メールの数。
へえ。
大人気じゃないのはどれなの?
ないの?
(笑)そんなわけないでしょう?
じゃ、大人気じゃねーじゃん(笑)。普通じゃん、それ。
ああ、そう、なんだ。
一気にグレーゾーンにしましたね。
St-by
「そうですね。」
知りたいなあ。
でもね、今回もやっていこうってことで。
もうしょっぱなからいっちゃうよ。
ペンネーム;秋風歌嵐さんからいただきました。
「嵐のサクラ咲ケを、受験生なので、毎日聞くたびに思うのですが、翔くんのラップの部分の、やった後言うならまだわかるんだ、が、何回リピートしても、やった後言うなら前歯出すよ、と聞こえてしまいます。ニノはどうですか?」
だって。
ラップの、やった後言うならまだわかる、ちょっと聞いてみましょっか?
St-by
「はい。」
♪~
どうですか?St-by?
St-by
「いやあ、ちょっと難しいっすねえ。」
難しい。
お、難しいってのは?
St-by
「いや、ちょっと聞きとれなかった。1回ではちょっとわかんない。
わかりました?」
なにが?
前歯出すよ、ってとこ?
St-by
「前歯出すよ、ってのが、どこが前歯出してるのか?」
いや、オレ、でも、CDで聞いたの久々だな。
St-by
「あらま。」
(笑)あらま、って、そりゃそうでしょう(笑)。
あらまもなにも、だってライブやってんだから。
St-by
「そうですね。」
うん。
ああ、そう。
ちょっともう1回聞かして。
♪~
アズちゃんわかる。
前歯出してよ、に聞こえる。
えー、でもさあ、聞こえるんだったら、前歯出すんだ、じゃないの?
前歯出す、だった。
絶対、だ、は聞こえてんだけど、オレん中で。
知ってるからか。
いや、でも、知ってるでしょう(笑)?
なるほどね。
やっぱ受験生、サクラ咲ケ聞くんですね。
St-by
「そうですね。ありがたいです。なんか、ね。」
ね。
なぜでしょう?
なぜ、日本の人たちは、サクラ散るとか、咲くとか言うんでしょうな。
桜の季節にしても。
不思議だよな。
ペンネーム;テンションマックスさんからいただきました。
「La tormenta2004の翔くんが潤くんを紹介する時に、気がつく小さなミスにもマツジュン、ってあるんですけど、ミスにもマツジュンのところが、水着のパンツ、に聞こえます。友達に話したら爆笑されました。それでも聞こえるので、是非聞いてみて下さい。」
じゃ、聞いてみましょう。
♪~
あー、なるほどね。
St-by
「なんとなく聞こえますね。」
これ知らなかったら聞こえるだろうね。
ってかさ、この曲って、なにに入ってんの?
St-by
「・・・。」
おめーに聞いてんだぞ!
St-by
「死神(ディレクター)さん(笑)!」
5×5。
へえ。
St-by
「ベスト。5×5。」
なんか、もう、ちょっと声が若い感じがしますね。
2004にして既に。
なぜだろ?
St-by
「若いっすねえ。」
でも、若干聞こえますね、こういうのね。
すげーなあ、よくみんな、なんか、やっぱ、速いのなんだろうね?
ラップなんだろうね?
そりゃそうだよね、バラードで意味わかんない様に聞こえたら、もう間違ってるもんね。
やっぱラップなんだな。
続いて、この人。
ペンネーム;ブラックバボちゃんからいただきました。
「Carnival Night partⅡのサビの、キープオンダンシング、が、リンボーダンシングに聞こえます。(ニノ:と。)歌詞カードを見るまで、ずっとそうだと思ってました。絶対聞こえると思うので、是非聞いてみてください。」
だって。
じゃ、聞いてみましょう。
♪~
まあね、母音は間違ってねーもんな。
ああ、そうなんだ。
今、聞こえなくはないけどな。
でも、こっち歌ってないんですよ、僕。
だから、普段、絶対聞いてるはずなのに。
僕ね、♪夜空の~果てへと~ってとこなんですよ。
♪キープオンダンシング~の方じゃないの。
St-by
「あー、なるほど。はい、はい、はい。」
だから、聞いてるはずなんだけどな。
でも、1回も聞こえたことないな、リンボーダンシング。
St-by
「(笑)」
言われるまでだよ、言われるまで。
なるほどね。
まさかの、サビメロで来たな。
St-by、どれが一番聞こえました?
St-by
「ま、La tormenntaですかね。」
の、どこですか?
St-by
「ど、どこ?」
La tormenntaの、どこがどう聞こえたんでしたっけ?
St-by
「(笑)なんでしたっけ?」
うわ、うわ、うわ、うわ。
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
うわ、うわ、うわ、うわ。
うわ、うわ、うわ、うわ、うわっわっわ。
St-by
「(笑)最近ねえ、物忘れが激しくって。」
じゃあ、今、聞いてもらっていいですか?
どうやって聞こえるかって、ちょっと。
St-by
「はい。わかりました。」
じゃ、ちょっと、La tormennta聞いてみよっかな。
St-by
「お願いします。」
♪~
St-by
「そうだ!思い出した。」
(笑)
St-by
「水着の(笑)。」
(笑)もう思い出してんじゃん!もう聞こえてねえじゃんか!
なんだよ!
St-by
「水着のマツジュンですよね?」
違うわ、水着のパンツだわ。
St-by
「あ!水着のパンツ(笑)。」
もう聞こえてもないし、思い出してもないし、もう、なんだったの?今の時間。
St-by
「すいません。」
えー?
へえ。
だから、嵐の曲って、やっぱいっぱいあるのかなあ?
St-by
「まあ、あるかもしれない。探せばあるかもしれないですよ。」
なるほどね。
今日は、この3通でしたけど、まだまだね、ほかにもいっぱいあるよっていう、
空耳のね楽曲を、是非ね、教えていただきたいという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
東京事変で、能動的三分間。
♪能動的三分間/東京事変
CMかな?
ね?
格好いいなあ。
そう思いませんか?
St-by
「いや、格好いい・・・格好いいっすね。」
どこら辺が?
St-by
「なんか、こう、アダルティーな感じが。」
(笑)
St-by
「いいですね。」
そりゃそうだよね。
もうだいぶ、ね、もう何年もアダルトしてる人たちですから、そりゃそうですよね。
St-by
「(笑)」
お送りした曲は、東京事変さんの、能動的三分間でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー。
▼裏嵐
さあ、まずこの人。
ペンネーム;ゆで卵を1日7個食べます、って、すげーな。
えーと。
「ディズニーシープレミアムナイトお疲れ様でした。私は、外れて行けなかったのですが、ワイドショー見て、行きたかったなあ、と思いました。(ニノ:と。)そんな夢の国での裏側教えて下さい。」
だって。
St-by来たんですかー?
St-by
「あー、あの、行かしていただきました。」
タダで?
St-by
「まあ、あの、タダって言えば、ダタでですね(笑)。」
あら。
St-by
「まあ、お仕事で。お仕事で行きましたけどね。」
見てたの?
St-by
「見ました。見ました。」
どこで見てたの?
St-by
「5人が、ちょうど、あの、船から降りて来て、あの、踊る、踊る、なんか踊った・・・。」
あー。
St-by
「Believe、Believeんとこですね。」
ああ。
St-by
「の、ちょうど、ちょうど真正面にいましたけど。」
下手の、あの半円みたいなとこ?
St-by
「そうですね。」
どうでした?見てて。
St-by
「いやあ、なんかね、素ー晴らしかったです。非現実的な空間というか。」
ま、夢の国ですからね。
St-by
「いや、ホントに、もう夢の国ですね。」
でもねえ、やっぱねえ、僕、深夜までリハーサルしてたのが印象的だったな。
そう。
3時ぐらいまでずっとやってたよね?毎日ね。
St-by
「やってました。」
まあね、終わってからね、しかできないからね。
でも、マジで、ジェットスキー落ちなくて良かったなって、今、ホントに思ってる、オレ。
悲惨だったろうな、落ちたら。
St-by
「僕もドキドキしました。」
いやあ、オレもドキドキした。
St-by
「誰か落ちたらどうしようって。」
これは、絶対離しちゃいけないシーンなんだろうなって思ってた。
だって、絶対轢かれるもんね、ほかのジェットスキーに。
あんなグルグル動きまわったら。
St-by
「いやあ、すごかったですね、あれね、ホント。」
やっぱね、意外に暗いんですよ。
St-by
「暗い、暗いです。見てる方も暗かったです。」
ああ、そう。
ジェットスキーのシーンって、結構暗くて、結構、どう波がうねってるのかとか見えないのね。
めっちゃ怖かった。
めっちゃ膝痛かったし。
すごかったわ(笑)。
全然、オレの膝、遊びがないんだなって気づいた、そこで。
続いて、この人。
ペンネーム;マリオの発売が楽しみさんからいただきましたよ。
「大野さんが、26日に29歳の誕生日を迎えましたが、メンバーでなにかプレゼントをあげたりしたんですか?(ニノ:と。)良かったら、なにをあげたのか教えて下さい。」
だって。
なんもあげてねーな、リーダーに。
でも、オレ、マリオあげるつってるから。
マリオあげようと思って。
リーダー、Wii持ってるんですよ。
St-by
「じゃあ、是非マリオで。」
で、意外だなあ、意外だなあつってたんだけど。
そういえば、そうだよね、なんか、家族でボーリングやって、したとか言ってたと思って。
楽しみだろうなあ。
なにやったんですかね?26日ね?
26日になった日は、余裕で全然みんなでいたじゃないですか。
みんないたんですよ、僕らは。
ひみつの嵐ちゃん!だったかな?か、なんかやってて。
St-by
「そうですね。嵐ちゃんで。」
その後、なんか・・・。
なにやってたんでしたっけ?
St-by
「その後・・・。」
打ち合わせか。
St-by
「年末の打ち合わせと、取材かなんか入ってましたよね?」
あ、その後ね。
そう、その取材は、翔ちゃんとだったから、2時ぐらいまでずっとやってた。
だから、12時になる時は、余裕でみんないたもんね。
St-by
「いました。」
だから、それ以来、リーダーに会ってないんだよなあ。
なにが欲しいんだろうね。
St-by
「うーん。」
欲しいもんなさそうだからな。
St-by
「ねえ。なにが欲しいんでしょう?」
でも、オレは、マリオ、全然あげますよ。
まあ、オレ、CM出てるだけだけど(笑)。
ペンネーム;大門さんからいただきました。
「突然なのですが、時計じかけのアンブレラで、♪カモンベイビ~と歌っているのは、大野くんですか?それとも二宮くんですか?私は、二宮くんだと思うのですが、友達は絶対に大野くんだと言っていて、2人でよく話し合っているのですが、実際どちらなのですか?気になって授業中にしか寝れません。是非教えて下さい。」
だって。
聞いてみましょう。
St-by
「はい。」
検証しましょう。
St-by
「聞きましょう。」
♪~
ああ、リーダーじゃん。
St-by
「そうですね。」
オレ、次、オレでしょう。
もう1回Bメロ出してもらっていいですか?
♪ああLady~、潤くんでしょう。
♪カモンbaby~、リーダー。
♪心にさしたアンブレラで~、2人。
♪高くフライミ~、オレ。
♪do wanna with me~、相葉さん。
♪ここでゼロから~、オール。
解決!
St-by
「はい。」
リーダーですね。
わかんなくなるんだろうなあ、やっぱりなあ。
St-by
「よく、なんか、似てるって言われません?声が。」
誰にも言われないですけど、本人たちは、ずっと言ってます。
St-by
「言ってますよね?本人同士は言ってますよね?」
そう、メンバーの人は、全然わかるって言うんだけど。
オレとリーダーは(笑)、オレとリーダーは、全然どっちだかわかってないんだよね。
なんでだろ?
なんでなんだろうね。
St-by
「なんででしょうね。」
自分の声って聞こえが違うじゃない?発してる感じと、聞こえが。
でもなあ、いい加減、そしたら、リーダーもオレの声わかってくれるよな。
ま、あんま興味ないんでしょうな、2人共、たぶん、人の声にも、自分の声にも。
なんか、でも似てる気はするんだよね。
ペンネーム;必要最低限の物しか持ちませんさんからいただきました。
「この前、友達と一緒に筆箱の中身を必要最低限にしてみようと企画を立てました。私が、いろんな人の筆箱の中身を勝手に決めるという内容なのですが、誰の筆箱でやっても、最後にはシャーペン1本と三色ボールペン1本が残ります。(ニノ:と。)実際、私の筆箱は、かなりボリューミーなんですけどね。(ニノ:と。)ニノちゃんは、筆箱の中身はどれぐらい必要だと思いますか?ニノちゃんの意見を聞かせて下さい。」
だって。
ボールペン1本で充分だろ。
ダメ?
シャーペン必要?
シャーペン必要。
そりゃ必要だよ。
でも、ボールペンだけでいいな、オレは。
あのね、メモするじゃん。
で、別に必要ないなって思ったの消すじゃん。
オレ、それ、ボールペンで書いてるから、線引くわけ、ピッピッって。
シャーペンだとさ、消しゴムで消えちゃうじゃん。
もし、そこにさ、可能性があったらもったいないじゃん、消しちゃったら。
ボールペンでさ、ビッビッて消しとけばさ、
それは、今回は使わないけど、もしかしたらどっかで使えるかもしれないじゃん。
書き残ってる訳だから。
だから、ボールペン1本で、僕充分です。
St-by
「なるほど。」
詞とか書く時も、そうですね。
書いて、Aメロ書いて、あっこれちょっと違うなって思ったのを消した時に、
消しゴムで消しちゃうと、もう出て来なくなっちゃうんですよ。
だから、ボールペンで、線引くだけで。
で、1回組立てーの、見直しーの、
でも、ボツになったのが、ここにあるから、そっから引っ張って来たりとか、
っていうことをしてたから。
オレは、もう、ホント、ボールペンだけ、1本で、充分っちゃあ、充分なんですよね。
エコ!
あ?
え!?
エコで終わり(笑)?
なにそれ。
もう、ガン!(アズちゃん?が机にぶつかった?)とか、やめてよ。
机もさ、タダじゃないだから。
みんながお金出しあって買ってるんだから。
ね?
シャーペンって消えちゃう怖さがあるからな。
ファックスも・・・。
そんな痛かったの?
ねえ?
グーイグイつねってる、左手。
あれ、なんかなあ、怖いんだよなあ、意外に。
St-by
「わかりますね。しまった!ってことありますからね。」
うん。
St-by
「シャーペンで書いて、消してっての。」
歯抜けの状態になって、ここなんて書いてあったんだっけなあ?
って、よくあったからなあ。
書き直さないの、基本的に、オレ。
間違えて、消したら、もう、書いて、1行書いて、
その1行の半分ぐらいが、いらないとか間違えたとかなると、その半分だけ消すのよ。
ああ、その、間違えた、そこだけ消すの。
シャーペンで書いても、ボールペンで書いても、ノートの使う分量は一緒な訳よ。
それをぐっと詰めないの、わざわざ。
あってるとこも消すって、なんか、ちょっと、嫌なんですよ、僕。
Kazunari Ninomiyaがお送りしているBAY STORM、とかあったら、
この、もう、お送りしている、だけを間違えちゃったりした時に、
そこだけしか消したくないの、オレ。
BAY STORMまで消して、この、BAY STORMをつめようとは思わないの。
パソコン的な人じゃないんだよね。
だからボールペンなのかね?オレね?
まだまだね、こうやって嵐に関することやね、えー、是非とも待ってますので、
送って来ていただけるとありがたいです。
ということで、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、スーパーフレッシュ。
♪スーパーフレッシュ/嵐
お送りした曲は、嵐さんの、スーパーフレッシュでした。
さて!
今日の大賞は、この人。
ペンネーム;テンションマックスさんに、房総さんあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、ゆで卵を1日7個食べますさんに、
St-byのTシャツをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、来週、正解発表するクイズ!ラジオなのにや、
その他のレギュラーコーナー、たくさんメールを送っていただきたい。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpから、BAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで、お別れの時間なのですが、St-by。
St-by
「はい。」
じゃ、最後に嵐情報お願いします。
St-by
「嵐情報。」
はい。
St-by
「もう年末でね、各音楽番組のスペシャルに出さしていただいてますけど。
残すところ、日本テレビのベストアーティストですか?15日。」
はい。
St-by
「そして、紅白と。」
うん、そうですね。
St-by
「はい。」
是非ともね、楽しみにしていただきたい。
これ、歌う曲とかやっぱ違うのかな?
St-by
「違うと思いますよ。」
違うところもあるわけだ。
St-by
「あるところもあると思いますよ。」
なるほどね。
まあね、是非、楽しみにしていただきたいなという風に思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。
“初出場!”
はい、こんばんは、嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;紅白さんからいただきました。
紹介しましょう。
えーと。
「嵐さん、紅白出場のニュースを聞いて、飛びあがりました。デビュー11年目にして紅白初出場本当におめでとうございます。(ニノ:と。)何年も前から出場を願っていたので、本当にうれしいです。まだ、よく嵐を知らない人達にも是非知ってもらいたいです。(ニノ:と。)大晦日楽しみにしていまーす。」
ということで。
なんと、嵐さん!今年の紅白、出ることになりました!
St-by
「イエーイ!」
(拍手)ということで。
St-by
「はい。」
おはようございます。
St-by
「おはようございます。」
ちなみに、St-byは、いつ紅白出るってことを?
St-by
「わたくしですか?」
はい。
St-by
「あの、新聞で知りました(笑)。」
さすが!
St-by
「すいません。」
いち早いですね?新聞で知るなんて。
St-by
「そうですよー。」
なかなか情報通ですね。
St-by
「はい。」
びっくりしましたね?紅白。
St-by
「びっくりしました。」
なんか、年々ね、年々って言うか、
毎年、TOKIO兄さんとSMAP兄さんが、ずっと出られてて。
で、ま、今年も、もちろんね、2組とも出るわけですけど。
今年、4組ですか?
St-by
「ですね。ジャニーズからは、4組。」
え?NYC Boys?
St-by
「はい。」
ふーん。
あと、結構いるんですか?今年は?初出場チームは?
St-by
「あれ?いますね(笑)?」
そりゃそうですよね?
St-by
「いると思いますよ。」
木村カエラちゃん。
へえ。
St-by
「あ、あ。」
やっぱ、いろいろ出るんですな。
でも、紅白と言うと、そっか、そりゃそうだよな、
カウントダウンをしてたんだもんね。
St-by
「ね?毎年ね?」
僕らはね。
そっかあ、遂に出るわけですけども。
なに歌うんですかね?
St-by
「なんでしょう?楽しみですね。」
ねえ。
でもなあ、A・RA・SHIかなあ?
でも、11年目にして(笑)、A・RA・SHI。
St-by
「(笑)」
(笑)あの、できれば、ね、できれば、A・RA・SHIじゃないのでいきたいですよね。
10年も前の出来事になっちゃうからなあ。
なにになるんですかねー。
まあ、でもねえ、是非とも、12月の31日ですか?
これね、是非、やるんでね、見ていただきたい。
ま、どこに出るかも、まだわかってないのでね。
St-by
「そうですね。」
是非ね、のんびりね、家族の人たちとね、見て欲しいよね。
St-by
「はい。是非。」
ちなみに、去年は・・・。
St-by
「去年は?」
何組が勝ったんですか?
St-by
「去年!(笑)何組でしょうねー?」
あれ?
St-by
「赤と白ですよね?」
ま、紅白歌合戦ですから、それで紫とかいたらびっくりするでしょうね。
St-by
「そうですね(笑)。どちらでしょう?がんばりましょう。」
いや、(笑)がんばりますけど。
St-by
「はい。」
(笑)僕ら、僕らだけがんばられてもね。
St-by
「そうですね。」
勝てませんから。
St-by
「何組でしょうね?」
なるほどね。
そうなんだ。
いやあ、でもねえ、やっぱ色んな方から、おめでとうございます、って言われるからね。
是非、勝ってみたいもんですなあ。
ねえ。
まあ、このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
そして、今夜は久しぶりに空耳の嵐をやりますので、楽しみにしていて下さい。
ということで、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、マイガール。
♪マイガール/嵐
お送りした曲は、嵐さんで、マイガールでした。
それでは、ここで、お願い!新コーナーから生まれました、
こちらのスペシャルコーナーに行ってみましょう。
▼空耳の嵐
さあ、不定期ですが・・・。
大人気なの?
へえ。
なんで?わかんの?大人気とか、大人気じゃないっての?
メールの数。
へえ。
大人気じゃないのはどれなの?
ないの?
(笑)そんなわけないでしょう?
じゃ、大人気じゃねーじゃん(笑)。普通じゃん、それ。
ああ、そう、なんだ。
一気にグレーゾーンにしましたね。
St-by
「そうですね。」
知りたいなあ。
でもね、今回もやっていこうってことで。
もうしょっぱなからいっちゃうよ。
ペンネーム;秋風歌嵐さんからいただきました。
「嵐のサクラ咲ケを、受験生なので、毎日聞くたびに思うのですが、翔くんのラップの部分の、やった後言うならまだわかるんだ、が、何回リピートしても、やった後言うなら前歯出すよ、と聞こえてしまいます。ニノはどうですか?」
だって。
ラップの、やった後言うならまだわかる、ちょっと聞いてみましょっか?
St-by
「はい。」
♪~
どうですか?St-by?
St-by
「いやあ、ちょっと難しいっすねえ。」
難しい。
お、難しいってのは?
St-by
「いや、ちょっと聞きとれなかった。1回ではちょっとわかんない。
わかりました?」
なにが?
前歯出すよ、ってとこ?
St-by
「前歯出すよ、ってのが、どこが前歯出してるのか?」
いや、オレ、でも、CDで聞いたの久々だな。
St-by
「あらま。」
(笑)あらま、って、そりゃそうでしょう(笑)。
あらまもなにも、だってライブやってんだから。
St-by
「そうですね。」
うん。
ああ、そう。
ちょっともう1回聞かして。
♪~
アズちゃんわかる。
前歯出してよ、に聞こえる。
えー、でもさあ、聞こえるんだったら、前歯出すんだ、じゃないの?
前歯出す、だった。
絶対、だ、は聞こえてんだけど、オレん中で。
知ってるからか。
いや、でも、知ってるでしょう(笑)?
なるほどね。
やっぱ受験生、サクラ咲ケ聞くんですね。
St-by
「そうですね。ありがたいです。なんか、ね。」
ね。
なぜでしょう?
なぜ、日本の人たちは、サクラ散るとか、咲くとか言うんでしょうな。
桜の季節にしても。
不思議だよな。
ペンネーム;テンションマックスさんからいただきました。
「La tormenta2004の翔くんが潤くんを紹介する時に、気がつく小さなミスにもマツジュン、ってあるんですけど、ミスにもマツジュンのところが、水着のパンツ、に聞こえます。友達に話したら爆笑されました。それでも聞こえるので、是非聞いてみて下さい。」
じゃ、聞いてみましょう。
♪~
あー、なるほどね。
St-by
「なんとなく聞こえますね。」
これ知らなかったら聞こえるだろうね。
ってかさ、この曲って、なにに入ってんの?
St-by
「・・・。」
おめーに聞いてんだぞ!
St-by
「死神(ディレクター)さん(笑)!」
5×5。
へえ。
St-by
「ベスト。5×5。」
なんか、もう、ちょっと声が若い感じがしますね。
2004にして既に。
なぜだろ?
St-by
「若いっすねえ。」
でも、若干聞こえますね、こういうのね。
すげーなあ、よくみんな、なんか、やっぱ、速いのなんだろうね?
ラップなんだろうね?
そりゃそうだよね、バラードで意味わかんない様に聞こえたら、もう間違ってるもんね。
やっぱラップなんだな。
続いて、この人。
ペンネーム;ブラックバボちゃんからいただきました。
「Carnival Night partⅡのサビの、キープオンダンシング、が、リンボーダンシングに聞こえます。(ニノ:と。)歌詞カードを見るまで、ずっとそうだと思ってました。絶対聞こえると思うので、是非聞いてみてください。」
だって。
じゃ、聞いてみましょう。
♪~
まあね、母音は間違ってねーもんな。
ああ、そうなんだ。
今、聞こえなくはないけどな。
でも、こっち歌ってないんですよ、僕。
だから、普段、絶対聞いてるはずなのに。
僕ね、♪夜空の~果てへと~ってとこなんですよ。
♪キープオンダンシング~の方じゃないの。
St-by
「あー、なるほど。はい、はい、はい。」
だから、聞いてるはずなんだけどな。
でも、1回も聞こえたことないな、リンボーダンシング。
St-by
「(笑)」
言われるまでだよ、言われるまで。
なるほどね。
まさかの、サビメロで来たな。
St-by、どれが一番聞こえました?
St-by
「ま、La tormenntaですかね。」
の、どこですか?
St-by
「ど、どこ?」
La tormenntaの、どこがどう聞こえたんでしたっけ?
St-by
「(笑)なんでしたっけ?」
うわ、うわ、うわ、うわ。
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
うわ、うわ、うわ、うわ。
うわ、うわ、うわ、うわ、うわっわっわ。
St-by
「(笑)最近ねえ、物忘れが激しくって。」
じゃあ、今、聞いてもらっていいですか?
どうやって聞こえるかって、ちょっと。
St-by
「はい。わかりました。」
じゃ、ちょっと、La tormennta聞いてみよっかな。
St-by
「お願いします。」
♪~
St-by
「そうだ!思い出した。」
(笑)
St-by
「水着の(笑)。」
(笑)もう思い出してんじゃん!もう聞こえてねえじゃんか!
なんだよ!
St-by
「水着のマツジュンですよね?」
違うわ、水着のパンツだわ。
St-by
「あ!水着のパンツ(笑)。」
もう聞こえてもないし、思い出してもないし、もう、なんだったの?今の時間。
St-by
「すいません。」
えー?
へえ。
だから、嵐の曲って、やっぱいっぱいあるのかなあ?
St-by
「まあ、あるかもしれない。探せばあるかもしれないですよ。」
なるほどね。
今日は、この3通でしたけど、まだまだね、ほかにもいっぱいあるよっていう、
空耳のね楽曲を、是非ね、教えていただきたいという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
東京事変で、能動的三分間。
♪能動的三分間/東京事変
CMかな?
ね?
格好いいなあ。
そう思いませんか?
St-by
「いや、格好いい・・・格好いいっすね。」
どこら辺が?
St-by
「なんか、こう、アダルティーな感じが。」
(笑)
St-by
「いいですね。」
そりゃそうだよね。
もうだいぶ、ね、もう何年もアダルトしてる人たちですから、そりゃそうですよね。
St-by
「(笑)」
お送りした曲は、東京事変さんの、能動的三分間でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー。
▼裏嵐
さあ、まずこの人。
ペンネーム;ゆで卵を1日7個食べます、って、すげーな。
えーと。
「ディズニーシープレミアムナイトお疲れ様でした。私は、外れて行けなかったのですが、ワイドショー見て、行きたかったなあ、と思いました。(ニノ:と。)そんな夢の国での裏側教えて下さい。」
だって。
St-by来たんですかー?
St-by
「あー、あの、行かしていただきました。」
タダで?
St-by
「まあ、あの、タダって言えば、ダタでですね(笑)。」
あら。
St-by
「まあ、お仕事で。お仕事で行きましたけどね。」
見てたの?
St-by
「見ました。見ました。」
どこで見てたの?
St-by
「5人が、ちょうど、あの、船から降りて来て、あの、踊る、踊る、なんか踊った・・・。」
あー。
St-by
「Believe、Believeんとこですね。」
ああ。
St-by
「の、ちょうど、ちょうど真正面にいましたけど。」
下手の、あの半円みたいなとこ?
St-by
「そうですね。」
どうでした?見てて。
St-by
「いやあ、なんかね、素ー晴らしかったです。非現実的な空間というか。」
ま、夢の国ですからね。
St-by
「いや、ホントに、もう夢の国ですね。」
でもねえ、やっぱねえ、僕、深夜までリハーサルしてたのが印象的だったな。
そう。
3時ぐらいまでずっとやってたよね?毎日ね。
St-by
「やってました。」
まあね、終わってからね、しかできないからね。
でも、マジで、ジェットスキー落ちなくて良かったなって、今、ホントに思ってる、オレ。
悲惨だったろうな、落ちたら。
St-by
「僕もドキドキしました。」
いやあ、オレもドキドキした。
St-by
「誰か落ちたらどうしようって。」
これは、絶対離しちゃいけないシーンなんだろうなって思ってた。
だって、絶対轢かれるもんね、ほかのジェットスキーに。
あんなグルグル動きまわったら。
St-by
「いやあ、すごかったですね、あれね、ホント。」
やっぱね、意外に暗いんですよ。
St-by
「暗い、暗いです。見てる方も暗かったです。」
ああ、そう。
ジェットスキーのシーンって、結構暗くて、結構、どう波がうねってるのかとか見えないのね。
めっちゃ怖かった。
めっちゃ膝痛かったし。
すごかったわ(笑)。
全然、オレの膝、遊びがないんだなって気づいた、そこで。
続いて、この人。
ペンネーム;マリオの発売が楽しみさんからいただきましたよ。
「大野さんが、26日に29歳の誕生日を迎えましたが、メンバーでなにかプレゼントをあげたりしたんですか?(ニノ:と。)良かったら、なにをあげたのか教えて下さい。」
だって。
なんもあげてねーな、リーダーに。
でも、オレ、マリオあげるつってるから。
マリオあげようと思って。
リーダー、Wii持ってるんですよ。
St-by
「じゃあ、是非マリオで。」
で、意外だなあ、意外だなあつってたんだけど。
そういえば、そうだよね、なんか、家族でボーリングやって、したとか言ってたと思って。
楽しみだろうなあ。
なにやったんですかね?26日ね?
26日になった日は、余裕で全然みんなでいたじゃないですか。
みんないたんですよ、僕らは。
ひみつの嵐ちゃん!だったかな?か、なんかやってて。
St-by
「そうですね。嵐ちゃんで。」
その後、なんか・・・。
なにやってたんでしたっけ?
St-by
「その後・・・。」
打ち合わせか。
St-by
「年末の打ち合わせと、取材かなんか入ってましたよね?」
あ、その後ね。
そう、その取材は、翔ちゃんとだったから、2時ぐらいまでずっとやってた。
だから、12時になる時は、余裕でみんないたもんね。
St-by
「いました。」
だから、それ以来、リーダーに会ってないんだよなあ。
なにが欲しいんだろうね。
St-by
「うーん。」
欲しいもんなさそうだからな。
St-by
「ねえ。なにが欲しいんでしょう?」
でも、オレは、マリオ、全然あげますよ。
まあ、オレ、CM出てるだけだけど(笑)。
ペンネーム;大門さんからいただきました。
「突然なのですが、時計じかけのアンブレラで、♪カモンベイビ~と歌っているのは、大野くんですか?それとも二宮くんですか?私は、二宮くんだと思うのですが、友達は絶対に大野くんだと言っていて、2人でよく話し合っているのですが、実際どちらなのですか?気になって授業中にしか寝れません。是非教えて下さい。」
だって。
聞いてみましょう。
St-by
「はい。」
検証しましょう。
St-by
「聞きましょう。」
♪~
ああ、リーダーじゃん。
St-by
「そうですね。」
オレ、次、オレでしょう。
もう1回Bメロ出してもらっていいですか?
♪ああLady~、潤くんでしょう。
♪カモンbaby~、リーダー。
♪心にさしたアンブレラで~、2人。
♪高くフライミ~、オレ。
♪do wanna with me~、相葉さん。
♪ここでゼロから~、オール。
解決!
St-by
「はい。」
リーダーですね。
わかんなくなるんだろうなあ、やっぱりなあ。
St-by
「よく、なんか、似てるって言われません?声が。」
誰にも言われないですけど、本人たちは、ずっと言ってます。
St-by
「言ってますよね?本人同士は言ってますよね?」
そう、メンバーの人は、全然わかるって言うんだけど。
オレとリーダーは(笑)、オレとリーダーは、全然どっちだかわかってないんだよね。
なんでだろ?
なんでなんだろうね。
St-by
「なんででしょうね。」
自分の声って聞こえが違うじゃない?発してる感じと、聞こえが。
でもなあ、いい加減、そしたら、リーダーもオレの声わかってくれるよな。
ま、あんま興味ないんでしょうな、2人共、たぶん、人の声にも、自分の声にも。
なんか、でも似てる気はするんだよね。
ペンネーム;必要最低限の物しか持ちませんさんからいただきました。
「この前、友達と一緒に筆箱の中身を必要最低限にしてみようと企画を立てました。私が、いろんな人の筆箱の中身を勝手に決めるという内容なのですが、誰の筆箱でやっても、最後にはシャーペン1本と三色ボールペン1本が残ります。(ニノ:と。)実際、私の筆箱は、かなりボリューミーなんですけどね。(ニノ:と。)ニノちゃんは、筆箱の中身はどれぐらい必要だと思いますか?ニノちゃんの意見を聞かせて下さい。」
だって。
ボールペン1本で充分だろ。
ダメ?
シャーペン必要?
シャーペン必要。
そりゃ必要だよ。
でも、ボールペンだけでいいな、オレは。
あのね、メモするじゃん。
で、別に必要ないなって思ったの消すじゃん。
オレ、それ、ボールペンで書いてるから、線引くわけ、ピッピッって。
シャーペンだとさ、消しゴムで消えちゃうじゃん。
もし、そこにさ、可能性があったらもったいないじゃん、消しちゃったら。
ボールペンでさ、ビッビッて消しとけばさ、
それは、今回は使わないけど、もしかしたらどっかで使えるかもしれないじゃん。
書き残ってる訳だから。
だから、ボールペン1本で、僕充分です。
St-by
「なるほど。」
詞とか書く時も、そうですね。
書いて、Aメロ書いて、あっこれちょっと違うなって思ったのを消した時に、
消しゴムで消しちゃうと、もう出て来なくなっちゃうんですよ。
だから、ボールペンで、線引くだけで。
で、1回組立てーの、見直しーの、
でも、ボツになったのが、ここにあるから、そっから引っ張って来たりとか、
っていうことをしてたから。
オレは、もう、ホント、ボールペンだけ、1本で、充分っちゃあ、充分なんですよね。
エコ!
あ?
え!?
エコで終わり(笑)?
なにそれ。
もう、ガン!(アズちゃん?が机にぶつかった?)とか、やめてよ。
机もさ、タダじゃないだから。
みんながお金出しあって買ってるんだから。
ね?
シャーペンって消えちゃう怖さがあるからな。
ファックスも・・・。
そんな痛かったの?
ねえ?
グーイグイつねってる、左手。
あれ、なんかなあ、怖いんだよなあ、意外に。
St-by
「わかりますね。しまった!ってことありますからね。」
うん。
St-by
「シャーペンで書いて、消してっての。」
歯抜けの状態になって、ここなんて書いてあったんだっけなあ?
って、よくあったからなあ。
書き直さないの、基本的に、オレ。
間違えて、消したら、もう、書いて、1行書いて、
その1行の半分ぐらいが、いらないとか間違えたとかなると、その半分だけ消すのよ。
ああ、その、間違えた、そこだけ消すの。
シャーペンで書いても、ボールペンで書いても、ノートの使う分量は一緒な訳よ。
それをぐっと詰めないの、わざわざ。
あってるとこも消すって、なんか、ちょっと、嫌なんですよ、僕。
Kazunari Ninomiyaがお送りしているBAY STORM、とかあったら、
この、もう、お送りしている、だけを間違えちゃったりした時に、
そこだけしか消したくないの、オレ。
BAY STORMまで消して、この、BAY STORMをつめようとは思わないの。
パソコン的な人じゃないんだよね。
だからボールペンなのかね?オレね?
まだまだね、こうやって嵐に関することやね、えー、是非とも待ってますので、
送って来ていただけるとありがたいです。
ということで、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、スーパーフレッシュ。
♪スーパーフレッシュ/嵐
お送りした曲は、嵐さんの、スーパーフレッシュでした。
さて!
今日の大賞は、この人。
ペンネーム;テンションマックスさんに、房総さんあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、ゆで卵を1日7個食べますさんに、
St-byのTシャツをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、来週、正解発表するクイズ!ラジオなのにや、
その他のレギュラーコーナー、たくさんメールを送っていただきたい。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpから、BAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで、お別れの時間なのですが、St-by。
St-by
「はい。」
じゃ、最後に嵐情報お願いします。
St-by
「嵐情報。」
はい。
St-by
「もう年末でね、各音楽番組のスペシャルに出さしていただいてますけど。
残すところ、日本テレビのベストアーティストですか?15日。」
はい。
St-by
「そして、紅白と。」
うん、そうですね。
St-by
「はい。」
是非ともね、楽しみにしていただきたい。
これ、歌う曲とかやっぱ違うのかな?
St-by
「違うと思いますよ。」
違うところもあるわけだ。
St-by
「あるところもあると思いますよ。」
なるほどね。
まあね、是非、楽しみにしていただきたいなという風に思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。