☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM 2009/12/6

2009年12月06日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“初出場!”


はい、こんばんは、嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;紅白さんからいただきました。
紹介しましょう。
えーと。


「嵐さん、紅白出場のニュースを聞いて、飛びあがりました。デビュー11年目にして紅白初出場本当におめでとうございます。(ニノ:と。)何年も前から出場を願っていたので、本当にうれしいです。まだ、よく嵐を知らない人達にも是非知ってもらいたいです。(ニノ:と。)大晦日楽しみにしていまーす。」


ということで。
なんと、嵐さん!今年の紅白、出ることになりました!
St-by
「イエーイ!」
(拍手)ということで。
St-by
「はい。」
おはようございます。
St-by
「おはようございます。」
ちなみに、St-byは、いつ紅白出るってことを?
St-by
「わたくしですか?」
はい。
St-by
「あの、新聞で知りました(笑)。」
さすが!
St-by
「すいません。」
いち早いですね?新聞で知るなんて。
St-by
「そうですよー。」
なかなか情報通ですね。
St-by
「はい。」
びっくりしましたね?紅白。
St-by
「びっくりしました。」
なんか、年々ね、年々って言うか、
毎年、TOKIO兄さんとSMAP兄さんが、ずっと出られてて。
で、ま、今年も、もちろんね、2組とも出るわけですけど。
今年、4組ですか?
St-by
「ですね。ジャニーズからは、4組。」
え?NYC Boys?
St-by
「はい。」
ふーん。
あと、結構いるんですか?今年は?初出場チームは?
St-by
「あれ?いますね(笑)?」
そりゃそうですよね?
St-by
「いると思いますよ。」
木村カエラちゃん。
へえ。
St-by
「あ、あ。」
やっぱ、いろいろ出るんですな。
でも、紅白と言うと、そっか、そりゃそうだよな、
カウントダウンをしてたんだもんね。
St-by
「ね?毎年ね?」
僕らはね。
そっかあ、遂に出るわけですけども。
なに歌うんですかね?
St-by
「なんでしょう?楽しみですね。」
ねえ。
でもなあ、A・RA・SHIかなあ?
でも、11年目にして(笑)、A・RA・SHI。
St-by
「(笑)」
(笑)あの、できれば、ね、できれば、A・RA・SHIじゃないのでいきたいですよね
10年も前の出来事になっちゃうからなあ。
なにになるんですかねー。
まあ、でもねえ、是非とも、12月の31日ですか?
これね、是非、やるんでね、見ていただきたい。
ま、どこに出るかも、まだわかってないのでね。
St-by
「そうですね。」
是非ね、のんびりね、家族の人たちとね、見て欲しいよね。
St-by
「はい。是非。」
ちなみに、去年は・・・。
St-by
「去年は?」
何組が勝ったんですか?
St-by
「去年!(笑)何組でしょうねー?」
あれ?
St-by
「赤と白ですよね?」
ま、紅白歌合戦ですから、それで紫とかいたらびっくりするでしょうね。
St-by
「そうですね(笑)。どちらでしょう?がんばりましょう。」
いや、(笑)がんばりますけど。
St-by
「はい。」
(笑)僕ら、僕らだけがんばられてもね。
St-by
「そうですね。」
勝てませんから。
St-by
「何組でしょうね?」
なるほどね。
そうなんだ。
いやあ、でもねえ、やっぱ色んな方から、おめでとうございます、って言われるからね。
是非、勝ってみたいもんですなあ。
ねえ。
まあ、このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
そして、今夜は久しぶりに空耳の嵐をやりますので、楽しみにしていて下さい。
ということで、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、マイガール。


♪マイガール/嵐


お送りした曲は、嵐さんで、マイガールでした。


それでは、ここで、お願い!新コーナーから生まれました、
こちらのスペシャルコーナーに行ってみましょう。


▼空耳の嵐


さあ、不定期ですが・・・。
大人気なの?
へえ。
なんで?わかんの?大人気とか、大人気じゃないっての?
メールの数。
へえ。
大人気じゃないのはどれなの?
ないの?
(笑)そんなわけないでしょう?
じゃ、大人気じゃねーじゃん(笑)。普通じゃん、それ。
ああ、そう、なんだ。
一気にグレーゾーンにしましたね。
St-by
「そうですね。」
知りたいなあ。
でもね、今回もやっていこうってことで。
もうしょっぱなからいっちゃうよ。
ペンネーム;秋風歌嵐さんからいただきました。


「嵐のサクラ咲ケを、受験生なので、毎日聞くたびに思うのですが、翔くんのラップの部分の、やった後言うならまだわかるんだ、が、何回リピートしても、やった後言うなら前歯出すよ、と聞こえてしまいます。ニノはどうですか?」


だって。
ラップの、やった後言うならまだわかる、ちょっと聞いてみましょっか?
St-by
「はい。」
♪~
どうですか?St-by?
St-by
「いやあ、ちょっと難しいっすねえ。」
難しい。
お、難しいってのは?
St-by
「いや、ちょっと聞きとれなかった。1回ではちょっとわかんない。
わかりました?」
なにが?
前歯出すよ、ってとこ?
St-by
「前歯出すよ、ってのが、どこが前歯出してるのか?」
いや、オレ、でも、CDで聞いたの久々だな。
St-by
「あらま。」
(笑)あらま、って、そりゃそうでしょう(笑)。
あらまもなにも、だってライブやってんだから。
St-by
「そうですね。」
うん。
ああ、そう。
ちょっともう1回聞かして。
♪~
アズちゃんわかる。
前歯出してよ、に聞こえる。
えー、でもさあ、聞こえるんだったら、前歯出すんだ、じゃないの?
前歯出す、だった。
絶対、だ、は聞こえてんだけど、オレん中で。
知ってるからか。
いや、でも、知ってるでしょう(笑)?
なるほどね。
やっぱ受験生、サクラ咲ケ聞くんですね。
St-by
「そうですね。ありがたいです。なんか、ね。」
ね。
なぜでしょう?
なぜ、日本の人たちは、サクラ散るとか、咲くとか言うんでしょうな。
桜の季節にしても。
不思議だよな。
ペンネーム;テンションマックスさんからいただきました。


「La tormenta2004の翔くんが潤くんを紹介する時に、気がつく小さなミスにもマツジュン、ってあるんですけど、ミスにもマツジュンのところが、水着のパンツ、に聞こえます。友達に話したら爆笑されました。それでも聞こえるので、是非聞いてみて下さい。」


じゃ、聞いてみましょう。
♪~
あー、なるほどね。
St-by
「なんとなく聞こえますね。」
これ知らなかったら聞こえるだろうね。
ってかさ、この曲って、なにに入ってんの?
St-by
「・・・。」
おめーに聞いてんだぞ!
St-by
「死神(ディレクター)さん(笑)!」
5×5。
へえ。
St-by
「ベスト。5×5。」
なんか、もう、ちょっと声が若い感じがしますね。
2004にして既に。
なぜだろ?
St-by
「若いっすねえ。」
でも、若干聞こえますね、こういうのね。
すげーなあ、よくみんな、なんか、やっぱ、速いのなんだろうね?
ラップなんだろうね?
そりゃそうだよね、バラードで意味わかんない様に聞こえたら、もう間違ってるもんね。
やっぱラップなんだな。
続いて、この人。
ペンネーム;ブラックバボちゃんからいただきました。


「Carnival Night partⅡのサビの、キープオンダンシング、が、リンボーダンシングに聞こえます。(ニノ:と。)歌詞カードを見るまで、ずっとそうだと思ってました。絶対聞こえると思うので、是非聞いてみてください。」


だって。
じゃ、聞いてみましょう。
♪~
まあね、母音は間違ってねーもんな。
ああ、そうなんだ。
今、聞こえなくはないけどな。
でも、こっち歌ってないんですよ、僕。
だから、普段、絶対聞いてるはずなのに。
僕ね、♪夜空の~果てへと~ってとこなんですよ。
♪キープオンダンシング~の方じゃないの。
St-by
「あー、なるほど。はい、はい、はい。」
だから、聞いてるはずなんだけどな。
でも、1回も聞こえたことないな、リンボーダンシング。
St-by
「(笑)」
言われるまでだよ、言われるまで。
なるほどね。
まさかの、サビメロで来たな。
St-by、どれが一番聞こえました?
St-by
「ま、La tormenntaですかね。」
の、どこですか?
St-by
「ど、どこ?」
La tormenntaの、どこがどう聞こえたんでしたっけ?
St-by
「(笑)なんでしたっけ?」
うわ、うわ、うわ、うわ。
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
うわ、うわ、うわ、うわ。
うわ、うわ、うわ、うわ、うわっわっわ。
St-by
「(笑)最近ねえ、物忘れが激しくって。」
じゃあ、今、聞いてもらっていいですか?
どうやって聞こえるかって、ちょっと。
St-by
「はい。わかりました。」
じゃ、ちょっと、La tormennta聞いてみよっかな。
St-by
「お願いします。」
♪~
St-by
「そうだ!思い出した。」
(笑)
St-by
「水着の(笑)。」
(笑)もう思い出してんじゃん!もう聞こえてねえじゃんか!
なんだよ!
St-by
「水着のマツジュンですよね?」
違うわ、水着のパンツだわ。
St-by
「あ!水着のパンツ(笑)。」
もう聞こえてもないし、思い出してもないし、もう、なんだったの?今の時間。
St-by
「すいません。」
えー?
へえ。
だから、嵐の曲って、やっぱいっぱいあるのかなあ?
St-by
「まあ、あるかもしれない。探せばあるかもしれないですよ。」
なるほどね。
今日は、この3通でしたけど、まだまだね、ほかにもいっぱいあるよっていう、
空耳のね楽曲を、是非ね、教えていただきたいという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
東京事変で、能動的三分間。


♪能動的三分間/東京事変


CMかな?
ね?
格好いいなあ。
そう思いませんか?
St-by
「いや、格好いい・・・格好いいっすね。」
どこら辺が?
St-by
「なんか、こう、アダルティーな感じが。」
(笑)
St-by
「いいですね。」
そりゃそうだよね。
もうだいぶ、ね、もう何年もアダルトしてる人たちですから、そりゃそうですよね。
St-by
「(笑)」
お送りした曲は、東京事変さんの、能動的三分間でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー。


▼裏嵐


さあ、まずこの人。
ペンネーム;ゆで卵を1日7個食べます、って、すげーな。
えーと。


「ディズニーシープレミアムナイトお疲れ様でした。私は、外れて行けなかったのですが、ワイドショー見て、行きたかったなあ、と思いました。(ニノ:と。)そんな夢の国での裏側教えて下さい。」


だって。
St-by来たんですかー?
St-by
「あー、あの、行かしていただきました。」
タダで?
St-by
「まあ、あの、タダって言えば、ダタでですね(笑)。」
あら。
St-by
「まあ、お仕事で。お仕事で行きましたけどね。」
見てたの?
St-by
「見ました。見ました。」
どこで見てたの?
St-by
「5人が、ちょうど、あの、船から降りて来て、あの、踊る、踊る、なんか踊った・・・。」
あー。
St-by
「Believe、Believeんとこですね。」
ああ。
St-by
「の、ちょうど、ちょうど真正面にいましたけど。」
下手の、あの半円みたいなとこ?
St-by
「そうですね。」
どうでした?見てて。
St-by
「いやあ、なんかね、素ー晴らしかったです。非現実的な空間というか。」
ま、夢の国ですからね。
St-by
「いや、ホントに、もう夢の国ですね。」
でもねえ、やっぱねえ、僕、深夜までリハーサルしてたのが印象的だったな。
そう。
3時ぐらいまでずっとやってたよね?毎日ね。
St-by
「やってました。」
まあね、終わってからね、しかできないからね。
でも、マジで、ジェットスキー落ちなくて良かったなって、今、ホントに思ってる、オレ。
悲惨だったろうな、落ちたら。
St-by
「僕もドキドキしました。」
いやあ、オレもドキドキした。
St-by
「誰か落ちたらどうしようって。」
これは、絶対離しちゃいけないシーンなんだろうなって思ってた。
だって、絶対轢かれるもんね、ほかのジェットスキーに。
あんなグルグル動きまわったら。
St-by
「いやあ、すごかったですね、あれね、ホント。」
やっぱね、意外に暗いんですよ。
St-by
「暗い、暗いです。見てる方も暗かったです。」
ああ、そう。
ジェットスキーのシーンって、結構暗くて、結構、どう波がうねってるのかとか見えないのね。
めっちゃ怖かった。
めっちゃ膝痛かったし
すごかったわ(笑)。
全然、オレの膝、遊びがないんだなって気づいた、そこで
続いて、この人。
ペンネーム;マリオの発売が楽しみさんからいただきましたよ。


「大野さんが、26日に29歳の誕生日を迎えましたが、メンバーでなにかプレゼントをあげたりしたんですか?(ニノ:と。)良かったら、なにをあげたのか教えて下さい。」


だって。
なんもあげてねーな、リーダーに。
でも、オレ、マリオあげるつってるから。
マリオあげようと思って。
リーダー、Wii持ってるんですよ。
St-by
「じゃあ、是非マリオで。」
で、意外だなあ、意外だなあつってたんだけど。
そういえば、そうだよね、なんか、家族でボーリングやって、したとか言ってたと思って。
楽しみだろうなあ。
なにやったんですかね?26日ね?
26日になった日は、余裕で全然みんなでいたじゃないですか。
みんないたんですよ、僕らは。
ひみつの嵐ちゃん!だったかな?か、なんかやってて。
St-by
「そうですね。嵐ちゃんで。」
その後、なんか・・・。
なにやってたんでしたっけ?
St-by
「その後・・・。」
打ち合わせか。
St-by
「年末の打ち合わせと、取材かなんか入ってましたよね?」
あ、その後ね。
そう、その取材は、翔ちゃんとだったから、2時ぐらいまでずっとやってた。
だから、12時になる時は、余裕でみんないたもんね。
St-by
「いました。」
だから、それ以来、リーダーに会ってないんだよなあ。
なにが欲しいんだろうね。
St-by
「うーん。」
欲しいもんなさそうだからな。
St-by
「ねえ。なにが欲しいんでしょう?」
でも、オレは、マリオ、全然あげますよ。
まあ、オレ、CM出てるだけだけど(笑)。
ペンネーム;大門さんからいただきました。


「突然なのですが、時計じかけのアンブレラで、♪カモンベイビ~と歌っているのは、大野くんですか?それとも二宮くんですか?私は、二宮くんだと思うのですが、友達は絶対に大野くんだと言っていて、2人でよく話し合っているのですが、実際どちらなのですか?気になって授業中にしか寝れません。是非教えて下さい。」


だって。
聞いてみましょう。
St-by
「はい。」
検証しましょう。
St-by
「聞きましょう。」
♪~
ああ、リーダーじゃん。
St-by
「そうですね。」
オレ、次、オレでしょう。
もう1回Bメロ出してもらっていいですか?
♪ああLady~、潤くんでしょう。
♪カモンbaby~、リーダー。
♪心にさしたアンブレラで~、2人。
♪高くフライミ~、オレ。
♪do wanna with me~、相葉さん。
♪ここでゼロから~、オール。
解決!
St-by
「はい。」
リーダーですね。
わかんなくなるんだろうなあ、やっぱりなあ。
St-by
「よく、なんか、似てるって言われません?声が。」
誰にも言われないですけど、本人たちは、ずっと言ってます。
St-by
「言ってますよね?本人同士は言ってますよね?」
そう、メンバーの人は、全然わかるって言うんだけど。
オレとリーダーは(笑)、オレとリーダーは、全然どっちだかわかってないんだよね。
なんでだろ?
なんでなんだろうね。
St-by
「なんででしょうね。」
自分の声って聞こえが違うじゃない?発してる感じと、聞こえが。
でもなあ、いい加減、そしたら、リーダーもオレの声わかってくれるよな。
ま、あんま興味ないんでしょうな、2人共、たぶん、人の声にも、自分の声にも。
なんか、でも似てる気はするんだよね。
ペンネーム;必要最低限の物しか持ちませんさんからいただきました。


「この前、友達と一緒に筆箱の中身を必要最低限にしてみようと企画を立てました。私が、いろんな人の筆箱の中身を勝手に決めるという内容なのですが、誰の筆箱でやっても、最後にはシャーペン1本と三色ボールペン1本が残ります。(ニノ:と。)実際、私の筆箱は、かなりボリューミーなんですけどね。(ニノ:と。)ニノちゃんは、筆箱の中身はどれぐらい必要だと思いますか?ニノちゃんの意見を聞かせて下さい。」


だって。
ボールペン1本で充分だろ。
ダメ?
シャーペン必要?
シャーペン必要。
そりゃ必要だよ。
でも、ボールペンだけでいいな、オレは。
あのね、メモするじゃん。
で、別に必要ないなって思ったの消すじゃん。
オレ、それ、ボールペンで書いてるから、線引くわけ、ピッピッって。
シャーペンだとさ、消しゴムで消えちゃうじゃん。
もし、そこにさ、可能性があったらもったいないじゃん、消しちゃったら。
ボールペンでさ、ビッビッて消しとけばさ、
それは、今回は使わないけど、もしかしたらどっかで使えるかもしれないじゃん。
書き残ってる訳だから。
だから、ボールペン1本で、僕充分です。
St-by
「なるほど。」
詞とか書く時も、そうですね。
書いて、Aメロ書いて、あっこれちょっと違うなって思ったのを消した時に、
消しゴムで消しちゃうと、もう出て来なくなっちゃうんですよ。
だから、ボールペンで、線引くだけで。
で、1回組立てーの、見直しーの、
でも、ボツになったのが、ここにあるから、そっから引っ張って来たりとか、
っていうことをしてたから。
オレは、もう、ホント、ボールペンだけ、1本で、充分っちゃあ、充分なんですよね。
エコ!
あ?
え!?
エコで終わり(笑)?
なにそれ。
もう、ガン!(アズちゃん?が机にぶつかった?)とか、やめてよ。
机もさ、タダじゃないだから。
みんながお金出しあって買ってるんだから。
ね?
シャーペンって消えちゃう怖さがあるからな。
ファックスも・・・。
そんな痛かったの?
ねえ?
グーイグイつねってる、左手。
あれ、なんかなあ、怖いんだよなあ、意外に。
St-by
「わかりますね。しまった!ってことありますからね。」
うん。
St-by
「シャーペンで書いて、消してっての。」
歯抜けの状態になって、ここなんて書いてあったんだっけなあ?
って、よくあったからなあ。
書き直さないの、基本的に、オレ。
間違えて、消したら、もう、書いて、1行書いて、
その1行の半分ぐらいが、いらないとか間違えたとかなると、その半分だけ消すのよ。
ああ、その、間違えた、そこだけ消すの。
シャーペンで書いても、ボールペンで書いても、ノートの使う分量は一緒な訳よ。
それをぐっと詰めないの、わざわざ。
あってるとこも消すって、なんか、ちょっと、嫌なんですよ、僕。
Kazunari Ninomiyaがお送りしているBAY STORM、とかあったら、
この、もう、お送りしている、だけを間違えちゃったりした時に、
そこだけしか消したくないの、オレ。
BAY STORMまで消して、この、BAY STORMをつめようとは思わないの。
パソコン的な人じゃないんだよね。
だからボールペンなのかね?オレね?
まだまだね、こうやって嵐に関することやね、えー、是非とも待ってますので、
送って来ていただけるとありがたいです。
ということで、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、スーパーフレッシュ。


♪スーパーフレッシュ/嵐


お送りした曲は、嵐さんの、スーパーフレッシュでした。
さて!
今日の大賞は、この人。
ペンネーム;テンションマックスさんに、房総さんあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、ゆで卵を1日7個食べますさんに、
St-byのTシャツをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、来週、正解発表するクイズ!ラジオなのにや、
その他のレギュラーコーナー、たくさんメールを送っていただきたい。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpから、BAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで、お別れの時間なのですが、St-by。
St-by
「はい。」
じゃ、最後に嵐情報お願いします。
St-by
「嵐情報。」
はい。
St-by
「もう年末でね、各音楽番組のスペシャルに出さしていただいてますけど。
残すところ、日本テレビのベストアーティストですか?15日。」
はい。
St-by
「そして、紅白と。」
うん、そうですね。
St-by
「はい。」
是非ともね、楽しみにしていただきたい。
これ、歌う曲とかやっぱ違うのかな?
St-by
「違うと思いますよ。」
違うところもあるわけだ。
St-by
「あるところもあると思いますよ。」
なるほどね。
まあね、是非、楽しみにしていただきたいなという風に思います。 
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。



コメント (3)
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東京ドーム 2009/12/6

2009年12月06日 21時30分00秒 | ジャニーズ
私は今回のコンサート行くことが出来ません。
行かれた方、是非コメントください!
是非このサイトを携帯からも見ることができるように、
画面右側のQRコードから携帯へURLを送って、
お気に入り登録してください!
http://portable.blog.ocn.ne.jp/t/typecast/10548/12200
そして、各日付のエントリのコメント欄に、
会場からコメントを入れてください!
メールだとアップするのにタイムラグが生じてしまうので。


***************


1 感謝カンゲキ雨嵐
2 Lucky Man
<挨拶>
3 風の向こうへ
4 We can make it !
5 Crazy Moon~キミハ・ム・テ・キ~
6 PIKA☆NCHI/相葉ちゃんソロ
7 HORIZON
8 DANGAN-LINER
9 アレルギー
10 ココロチラリ
11 Carnival Night Part II
12 言葉より大切なもの/ニノソロ
<バンド紹介>
13 Everything
14 瞳の中のGalaxy
15 アオゾラペダル
16 台風ジェネレーション
17 曇りのち、快晴/大ちゃんソロ
18 a Day in Our Life
19 ハダシの未来
20 Oh Yeah!
21 Step and Go
22 Beautiful Days
<MC>
23 とまどいながら/翔くんソロ
24 WISH/潤くんソロ
25 僕が僕のすべて 
26 5x10シークレット
27 truth
28 明日の記憶
(29~43まで怒涛のメドレー)
29 A・RA・SHI
30 SUNRISE日本
31 君のために僕がいる
32 時代
33 ナイスな心意気
34 PIKA☆NCHI
35 とまどいながら
36 言葉より大切なもの
37 Hero
38 サクラ咲ケ
39 WISH
40 きっと大丈夫
41 Love so sweet
42 Happiness
43 Believe
<最後の挨拶>
44 5x10


<アンコール>
44 PIKA☆☆NCHI Double
45 明日に向かって
46 できるだけ
47 One Love


<ダブルアンコール>
48 ファイトソング
49 五里霧中
50 マイガール


<トリプルアンコール>
51 A・RA・SHI


***************


▼嵐ディスコグラフィー(1999~2009年)
メインスクリーン:
CDのジャケットが空を舞うように映し出されます。

メンバーの写真・名前・生年月日。
Satoshi Ohno/写真/誕生日
Sho Sakurai/写真/誕生日
Masaki Aiba/写真/誕生日
Kazunari Ninomiya/写真/誕生日
Jun Matsumoto/写真/誕生日

映像が流れている最中に、メインステージ上部から
バルーン浮上。
(Dream-A-Balloonと同じかと)
中央には“5×10”のロゴ入り。


1 感謝カンゲキ雨嵐
「Smile Again ありがとう~♪」からアカペラでスタート。
バルーンに吊られた嵐くん登場!大歓声!
衣装は白地に金の刺繍が入ったようなデザイン。

バルーンがゆっくり浮上し、前進。
左からニノ、大ちゃん、翔くん、相葉ちゃん、潤くん。
スクリーンいっぱいに全員の姿が映し出されます。
潤くんの髪形はポンパ。

メインステのムービングがバルーンと平行移動を始めます。
バルーンは照明によって紫色に光り、後に水色へ。


2 Lucky Man
嵐くん、空中でLucky Manスタート!
バルーンが虹のようなグラデーションで光ります。
途中で両端のニノ、潤くん、中央の翔くん、
相葉ちゃん、大ちゃんの順にシンメでムービングに降下。


潤くん
「イエイ!イエイ!イエイ!会いたかったぜ!
楽しむ準備は出来てるか!幸せになる準備は出来てるか!
オレら5人で幸せにしてやるよ!」
ニノ
「いらっしゃいませー!いらっしゃいませー!
ラストだぜ!まだいけんだろ!まだいけんだろ!
その調子で最後までよろしく!」
相葉ちゃん
「盛り上がってんのー!もっと!もっと!」
大ちゃん
「はーい!はーい!はーい!今日は祭りだ!」
翔くん
「調子はどうだー!上の方調子はどうだ!上の方調子はどうだ!
下の方調子はどうだ!下の方調子はどうだ!東京ドーム調子はどうだ!
こっちは準備できてっぞ!どうなんだ!」


3 風の向こうへ
メインステージ左右袖からフロートカー(大きなモニター付き)が登場。
バックステージに向かっていきます。
大ちゃん・翔くん・ニノ
潤くん・相葉ちゃん
の2手に分かれて外周を巡ります。
フロートカーの上で白いコートを脱ぎ、
黒を基調とした衣装に。


4 We can make it!
メインステージにて。
潤くん、マイクトラブル。
スクリーンは海の中の映像。魚群など。
メインステの前で噴水が上がります。


5 Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~
センターステージ(花道先端)で歌&ダンス。

後半メインステージに移動。
ラスト特効!


6 PIKA☆NCHI/相葉ちゃんソロ
メインステージ上段からフラッグ隊、小太鼓隊登場。
上段中央、ポップアップで相葉ちゃん登場!

なにもない場所から~から下段へ。
花道をフラッグ隊&小太鼓隊を引き連れて行進。
花道の途中で客席に向けて指を差す相葉ちゃんの演出に、
指された付近のお客さん「キャー!!」
曲終了後、暗転。


7 HORIZON
スクリーンには南の島のような絵。
左から大ちゃん、ニノ、翔くん、潤くん。
途中、センターステージから相葉ちゃん合流。


8 DANGAN-LINER
メインスクリーン:
過去の嵐くんと現在の嵐くんが夢のコラボ。


9 アレルギー
それぞれ大きな野菜を持って。
相葉ちゃん:とうもろこし、ニノ:玉ねぎ、潤くん:ピーマン、
大ちゃん:人参、翔くん:白菜。


10 ココロチラリ
ムービングがバックからメインステージへ移動。


11 CARNIVAL NIGHT part2
メインステージ下段で広がって。
1回目のC&R後のサビあたりでニノがハケ。


12 言葉より大切なもの/ニノソロ
メインステージ。
ニノのギター!
衣装はラインストーンのついたグレーのベスト、赤いストール、
ボーダーの長Tシャツに白いTシャツを重ね、ダメージデニム。


▼バンド紹介 
ニノ:ドラム、ベースの方→紹介後、ニノがハケます。
相葉ちゃん:ギターの方(2人)
翔くん:キーボードの方
大ちゃん:コーラス、弦楽器の方
潤くん:ブラスの方


13 Everything(アコースティックVer.)
メインステージ上段、左から相葉ちゃん、翔くん、大ちゃん、潤くん、ニノ。
衣装は全員色違いのストライプベスト、
腰に赤×緑のストールのようなものを巻いています。
スクリーンには、空(青空、夕焼け)、街中、東京タワー、夜景、
影絵、ミラーボール、信号(赤と青のシグナル)など。
ラストに東京ドームの映像。


14 瞳の中のGalaxy
メインステージ上段。
左:相葉ちゃん、翔くん、潤くん
右:大ちゃん、ニノ
の2手に分かれて。
セットに腰をかけて歌う相葉ちゃん、翔くん、潤くん。
スクリーンに大きな瞳の映像。


15 アオゾラペダル
「瞳の~」からメドレー的に。
スクリーンには花畑と家々、その中で自転車を走らせる男性の絵。


16 台風ジェネレーション
メインステージにて。
ニノちゃん、台詞はバッチリ。
「また会えるから」は一段とカッコつけて指差し!
左から大ちゃん、相葉ちゃん、ニノ、翔くん、潤くん。
大ちゃんと潤くんがトロッコでアリーナを移動し、バクステへ。
大ちゃんはそのままハケます。


17 曇りのち、快晴/大ちゃんソロ
バックステージから、矢野健太くん登場!
太陽と雲の形をしたバルーンも浮かびます。
ムービングでメインステージへ。
大ちゃん
「手叩け!」
会場、Pan Pan Pan!
スクリーンにはパピプペポンの木。
メインステージ下段中央から消えていく大ちゃん。
歌詞を間違えたので、はける時に欽ちゃん走りのようなおちゃめな動きをして、
名誉挽回。


18 a Day in Our Life
翔くん
「What’s up 東京ドーム!楽しんでるかい?
楽しんでるかい!オレたち相当楽しんでる!」
メインステージ向かって右側から
フロートカーに乗った嵐くん登場。
外周を巡ります。
翔くん、相葉ちゃん、潤くん、ニノの順に登場。
少し遅れて大ちゃん登場。
衣装はショッキングピンクのスーツ。


19 ハダシの未来
フロートカーがバックステージ付近でストップ。
スタンドマイクでいつも通りのC&R。


20 Oh Yeah!
フロートカーが再び動き、左側外周を移動。
メインステージに先に到着した翔くんと相葉ちゃんが、
ステージ左から右の方向へ全力疾走で競争!


21 Step and Go
メインステージ。
ムービング(メインステの一部)がリフトアップ。


22 Beautiful days
花道へ移動。
ムービングがリフトアップ。


▼MC
翔くん
「イエー、イエー、イエーッ!改めまして僕たちが嵐でございます。
どうぞよろしく。どうぞよろしく。いやあ、盛り上がってんな。」
ニノ
「いいですな。」
潤くん
「お客さんみんなが楽しみたいっていうんじゃない?」
翔くん
「ここらで少しお話をしたいと思いますので、みなさんどうぞお座りください。
先は長い。」
ニノ
「いやはや。」
潤くんがこれから着替える体制に入るところで、
大ちゃんが潤くんの上半身裸の姿をカメラから隠してあげるシーンを前提に。
翔くん
「大野さん、しっかりお願いしますね。」
相葉ちゃん
「大野さん、しっかり隠してね。カメラに撮られないように。」
潤くんはステージより一段降りて着替えようとするところ。
大ちゃん
「(潤くんに)おい!違う! おいっ!違う!出てこいや!(高田延彦さん風に)
いつもと違う!いつもと違う!おまえいつもここ(ステージ上)で着替えとったやないか。」
潤くん
「いや、お客さん沢山いるんで。」
大ちゃん
「(構わず潤くんのピンクシャツボタンをはずそうとしながら)脱げ!脱げ!」
ボタンを外して着替えの手伝いをする大ちゃん。
シャツのボタンまで外してもらう潤くん。
会場
「きゃーっ!」
大ちゃん
「脱ぎなさいよ。」
5x10タオルとTシャツを潤くんに渡す。
マイクを片手に持っているのでなかなかしゃべれません。
翔くん
「しゃべれないな。」
大ちゃん
「(潤くんの着替えが終わり)それでええ。」
翔くん
「いやあ、ちょっとね。
一番最初にお客さんの反応でびっくりしたのが、
相葉くんのソロ(PIKA☆NCHI)で、
〔メロディーのない歌があるんだ〕の後に、
〔どうやって君に伝えればいい〕って言ってましたね。」
反応がまばらな会場。
翔くん
「あれ?」
会場
「言ってるー!!」
相葉ちゃん
「(反応があったので安心して)これでみんな丸く収まるんだ。」
翔くん
「あれもっかい(もう1回)聞きたいんだ。
みんなに〔どうやって君に伝えればいい〕を言ってもらいたいわけ。」
相葉ちゃんが〔メロディのない歌があるんだ〕と歌った後。
会場コール
「どうやって君に伝えればいい。」
翔くん
「これの男性バージョンも聞いてみたい。」
相葉ちゃん?翔くん?
「ピカンチ、わりと男性系だからさ。野太い声で言うのがいいんじゃない。」
相葉ちゃん(前より野太い声で)
「メロディのない歌があるんだ」
会場(男性の方々)
微妙にところどころでどうやって君に・・の声があがり。その後笑いが。
潤くん
「いやあ、良かったよ。」
翔くん
「文章が長すぎてわかりにくかった。僕の采配ミスですね。」
会場 笑
相葉ちゃん
「今日の翔ちゃんすごかった。出る時。(オープニング前)バルーンのところ、すごかった。」
ニノ
「くるくる回りだすんじゃないかって言うぐらい、逆立ちしてましたよね。
慣れてきたのか、それともあの低さで余裕があったのか。」
会場
「(笑)」
翔くん
「ツアー終盤で慣れてきて、回れんじゃねーかと。」
潤くん
「鉄棒より低いからね。」
翔くん
「ホントは回りたいけど、みんなのようにクルクル回れるかと思ってやってみたら、やはりこわくて手がついて、逆立ちになってしまた怖くて手ついて、逆立ちになった。」
会場
「(笑)」
潤くん
「今日大野さん、アレルギーの時笑ってましたよね。」
大ちゃん
「(後ろで歌ってる時にふとみたら)マツジュンがすごい苦しそうに歌ってて。(その顔真似をしながら)」
潤くん
「アレルギー、手抜き過ぎじゃね?」
相葉ちゃん
「抜いてないよー。」
潤くん?
「なんか後ろで歌ってても(会場の)反応が。。」
翔くん?(会場にむかって)
「アレルギー好きな人?」
会場
「ハーイ!」
ニノ
「みんなもう二度と見れないと思って目に焼き付けてるんだよ。」
潤くん
「もう二度と見れないからね。」
翔くん
「オレ、アレルギーの時、相葉くんと一緒なんだけど、
ドラマの撮影で相葉くんが(リハに)来れなくて、
リハーサル室で1人でやってた。
(相葉ちゃんと2人で交差するシーンの再現)
オレどこでやってんだっけってわかんなくなって。」
会場
「(笑)」
ニノ
「で、リーダー、今日間違えましたよね。
(曇りのち、快晴の時、歌詞がでてこなかったのか、後半途中で、間違えた、と。)
オレ、あれ?歌詞変わったのかなって。」
相葉ちゃん?
「今日のリーダーゆるいですよ。」
ニノ
「ネジ締めてください。」
大ちゃん
「全然わかんなくなっちゃってさ。
ホントに多いんでびっくりして。子供の方がいっぱい。」
ニノ
「子供の方って。」
大ちゃん
「いやほんといっぱい(同じデザインの服)着てるんで。。
歌詞を間違えて本当にすみませんでした。」
ニノ
「いやあ、間違えちゃって。」
大ちゃん
「気をつけます。」
翔ちゃん
「どうやってハケたの?」
ニノ
「(リーダーがハケる時の)お客さんのリアクションがいつもと違った。」
翔くん
「間違えたのをなにかで取り戻そうとしてるかのように。」
会場
「(笑)」
大ちゃんがこのソロの時、普段のハケるバージョンと今日のハケる時を再現してくれました。
説明しにくいのですが、今日は大きく飛んではじけてました。
ニノ
「(お客さんが)欲しがってるのを感じて?
それ(ハケるときのポーズ)は歌のおにいさんでもやってるんですか?」
大ちゃん
「やってない。なんとか(歌詞の間違いを)取り戻そうとした。」
会場
「(爆笑)」
潤くん
「楽しいじゃないですか。今日限りだし。」
以下の部分のやり取りは、
相葉ちゃんがはじめなにを言ったのかがわからなくて、意味がよくわかりません。
相葉ちゃん(ニノに)
「拾ってくれなくて大丈夫。」
ニノ
「なんかさ。」
相葉ちゃん(ニノに)
「オマエさあ、掘り返すなよ。流れたものは川の流れのように。」
ニノ
「僕はなにが出てくるのかと。
相葉さん、なんかハプニングありましたよね。」
相葉ちゃん
「あったね。」
ニノ
「リハーサルの時、翔さんが丁寧に言ってたじゃないですか。」
Crazy Moon(?)の歌詞を、
相葉ちゃんが自分のパートじゃないところまで歌ってしまって。
翔くん
「そこ歌うところじゃないからね、って言った。
まあ、2009年も12月に入って間もなく終わってしまいます。
いろいろありますが、31日、紅白。」
会場
「イエー!」
ニノ
「あれすげー疑問なんだけど、赤い服って着ちゃいけないんですか?」
潤くん
「(学校の体育着を引き合いに?)体育着赤いの着てるし、いいんじゃねーの?」
ニノ?
「紅白に体育着って。」
大ちゃん
「二度と出れないだろうね。」
翔くん(お店の人?と紅白出場に関する会話で)
「あれ着てください、デビュー当時の(スケスケ衣装のこと)って言われたから、
(着ると)出入り禁止になると思いますよって返事した。
そしたら、(お店の人?うなずきながら)あーって。
まあ、紅白もありますし。」
ニノ
「カウントダウンもね。」
相葉ちゃん
「楽しみだね。」
ニノ
「関ジャニ、大阪でやるんでしょ。」
翔くん
「あいつらいないの?」
ニノ
「いないっす。
それはわたしの勝手な独断ですけど、ゆったりなカウントダウンになるでしょうな。」
翔くん
「オレ去年、(関ジャニと)愛されるより愛したい(曲名間違っていたらすみません)を一緒に歌ったんだけど、
(リハの時)ものすごい熱気なの、丸山を筆頭に。
(掛け声)ヘイヘイって。」
大ちゃん
「(丸山君のこと)上半身裸だからね。」
翔くん
「5分後にオレもヘイヘイってやってた。」
ニノ
「でも各所でやってるんだろうな。」
翔くん
「年明けて5人のドラマやります。僕いいですか?
まず、1月16日、阪神淡路大震災のドキュメンタリードラマがあります。
明けて翌日から特上カバチ。
なんかね、面白くなりそうです。」
ニノ
「もう1話撮り終わったの?」
翔くん
「まだ撮ってんだけど、テロップとかアニメとかいろいろ仕掛けがあって、
オンエアの1回目の放送しか流れない劇中の音楽がある。
そこでしか流れない。
オレなにいってんだ?」
潤くん
「劇版?」
翔くん
「仮にDVDになったとしてもその音楽は(DVDには)ない。」
ニノ
「それはなんでなんですか?」
翔くん
「観て欲しいから。」
潤くん
「(曲は)新しくつくるの?ビートルズとかじゃなくて、作るの?」
翔くん
「一旦預からして頂いていいですか?12月6日現在の情報なんで。」
会場
「(笑)」
翔くん
「じゃ、このへんで。(次のソロの為ハケようと)裏に行かないと。」
大ちゃん
「オシッコですか?」
翔くん
「オシッコじゃないんです。コレがコレで。」
かみさんが怒ってるっていう両手で角を作るゼスチャーの後、ハケる。
相葉ちゃん
「さあ。」
潤くん
「いやあ、このツアーも今日終わったら名古屋だけですよ。」
ニノ
「次コンサートやる時には相葉さんが42歳になってる。」
相葉ちゃん
「相葉さん急に年をとるんですね。・・・27歳になります。」
誕生日の話になり。
相葉ちゃん
「リーダーもバンドのメンバーからなにか頂いたとか。」
大ちゃん
「いつも黒ばっかり着てるから、
オレンジのフードが付いてる(服)、フードは取れるんだけど、釣り用にって。
釣りには着ない。もったいないです。」
ニノ?
「着てくださいよ。」
大ちゃん
「釣り用だと、魚があたったりして臭くなっちゃう。
普段着たい。ダメですかね。」
ニノ
「いいんじゃないですか?普段着としても。」
相葉ちゃん
「あと(誕生日プレゼント)誰から?ジュニアから、あと現場からも、
マリオもらったよね。」
大ちゃんの誕生日プレゼントは、
相葉ちゃんからTシャツと靴下、潤くんからTシャツ、
ニノからマリオ。
ニノがみんなにマリオをあげていて、
自分だけかと思っていた大ちゃんがちょっと不満気。
ニノ
「みんなのマリオなんだよ。おまえだけのマリオじゃないんだよ。」
大ちゃん
「2個ぐらいくれよ。」
ニノ
「がめつい子だねぇ。」
会場
「(爆笑)」
ニノ?相葉ちゃん?
「あとなにもらった?」
大ちゃん
「相葉ちゃんからTシャツと靴下。
潤くんからTシャツ。」
ニノ?相葉ちゃん?
「翔ちゃんは?」
大ちゃん
「くれねーんじゃ。靴のサイズは?まで聞かれたから期待して来たのにくれねえ。」
(舞台ウラから)翔くん
「明日買うから!明日買うから!
サイズ50.5!違う!25.5の靴買う!」
と会場に響き渡るもメンバーはまるでノイズのような扱い。
ニノ、相葉ちゃん
「なんだ?どっから?」
翔ちゃん
「明日買うから(連呼)。」
会場
「(爆笑)」
相葉ちゃん
「それでは後半戦といきますか。
立てる方は立ってください。それでは櫻井翔、出てこいや。」


23 とまどいながら/翔くんソロ
メインステージから登場。
ジュニアの方々は銀色のサッカーボールを持ってダンス。
翔くんの衣装は銀色に裏地は緑のパーカー、白いTシャツ。
パンツは黒っぽいです。
ちょっとかわいらしく歌う翔くん。
メイン→花道→バクステへ。


24 WISH/潤くんソロ
ジャズアレンジのWISH。
終始メインステージにて。
黒いハット、白い長袖Tシャツにサスペンダー&黒いパンツ。
ブラスバンド&オケを指揮しています。
途中、潤くん出演のドラマの映像がメインスクリーンの左サイドに、
中央には、今歌っている潤くんの映像が映し出されます。
中盤、一度全ての音が止み、
照明が落ちて潤くんにスポットライト。
ドラムとベース?低音のリズムにのってダンスする潤くん。
後半でメインステージがリフトアップ。
曲の終盤、メインステージを囲むように噴水の演出。
噴水の水はカラフルな照明で色がついていてきれいです。


25 僕が僕のすべて
トロッコ出動。
嵐くん、テーマカラーのコートを着ています。


26 Attack it!
メインステージ、バックステージのムービング稼動。
嵐くんは、
大ちゃん・相葉ちゃん
翔くん・ニノ・潤くん
の2手に分かれて、
メインとバクステムービングに乗っています。
途中、アリーナ中央でムービングが上下でクロス。
その後、センターで1つに合体、5人終結。


27 truth
センターステージ。
スクリーンいっぱいに炎の演出。
随所に炎の演出。


28 明日の記憶
メインステージ。
コートを脱ぎ、全員パステルカラースーツ。
スクリーンには5人の写真。
生まれたときの写真から幼少期、少年期、
青年期、そして嵐へ。
メイン上段から一度ハケる嵐くん。


▼嵐 バイオグラフィー 
潤くん
「2009年。僕ら嵐は10周年を迎えました。
この10年間、色々なことをやらせて頂きました。」

1999年 大ちゃんによるナレーション/ハワイでのデビュー会見
2000年 潤くん/ファーストコンサート
2001年 相葉ちゃん/嵐初の全国ツアー
2002年 翔くん/ごくせん、木更津キャッツアイ
2003年 ニノ/ソロ活動が増えてきた年(Stand Up!!・よい子の味方・きみはペットなど)
2004年 相葉ちゃん/志村どうぶつ園、24時間テレビ
2005年 潤くん/ムービング初登場、花より男子(道明寺「お前、オレに惚れてんだろ」)
2006年 翔くん/アジアツアー、硫黄島からの手紙、NEWS ZERO
2007年 ニノ/初のドーム公演、黄色い涙、山田太郎ものがたり
2008年 大ちゃん/魔王、2度目の24時間テレビ
2009年 翔くん/ヤッターマンなど

翔くん
「そして10周年の今年は、Believeから幕を開けました。
たくさんの人に支えてもらいながら、こうして5人でいます。
今までの10年を振り返りたいと思います。」


29 A・RA・SHI
メインステージから、スケスケの衣装で嵐くん登場!!
スクリーンにはデビュー当時の嵐くん×今の嵐くんの夢のコラボ!
ここからは怒涛のメドレー。


30 SUNRISE日本
大ちゃん、翔くん、潤くんで。


31 君のために僕がいる
相葉ちゃん、ニノで。


32 時代
5人でメインステージにて。
Rock!で特効。
曲のラスト、クロス状の特効。


33 ナイスな心意気


34 PIKA☆NCHI


35 とまどいながら


36 言葉より大切なもの


37 Hero
1人ずつリフター(やぐらのような)で。
高くリフトアップ。


38 サクラ咲ケ


39 WISH


40 きっと大丈夫
バックステージで。


41 Love so sweet


42 Happiness


43 Believe
センターステージ。
メインステージに炎の演出。
炎が5色にカラーリングされています。


▼メンバーの挨拶 
<挨拶>
翔くん
「今日は上の、上の、上の方まで本当に、本当にありがとうございました。
非常に楽しかったです。
まあ、11年目に入ってますけれども、
この10年振り返って、夢はみるためにあるんじゃなくて、
叶えるためにあるんだと思ってやってきた気がします。
今こうして、沢山の人に応援してもらって、背中押してもらって、
これからは夢を叶えるために、(夢を)見ていけたらと。
そう思えるのも、こうしてみなさんに応援してもらっているからだって。
これからも一緒に夢を見ていきましょう。
今日は、ありがとうございました。」


大ちゃん
「今日はみなさんありがとうございました。
えー、あっという間の10年でした。
本当になかなか出来ない経験をさせてもらって。
みなさんに支えてもらってここまできました。
これから、なにかあったら言ってください。
もうちょっと頑張れ、とか、もうちょっと出来る子だよ、とか。
言ってくれれば僕、頑張ります。
これからも嵐についてきてください。
今日は本当にありがとうございました。」


相葉ちゃん
「今日はみなさんありがとうございました。
本当に楽しくて、こっからみんなが笑ってる顔とか歌ってる顔とか見れて、
声が届いたり。
10年前はここに立ってるなんて思ってなかった。
すごい愛を感じます。
僕も、こう、なんだろな、なんて言っていいかわかんない感情なんですよ。
帰って顔とか洗うとき、鏡の自分の顔が笑ったまま固まってるんですよ。
来年からも、11年からも(言い直して)11年目からも、
僕らとこれからも一緒に遊んでください。
長くなりましたけど。
今日は本当にありがとうございました。」


ニノ
「みなさん今日はありがとうございました。
いやあ、いい顔してましたね。
みなさん楽しいんだろうなって。すごく伝わってきました。
まあ、(自分は)出てるわけですけど、嵐のコンサートって楽しんだろうな。
10年前はそんなことないんだろうなって。
今日、友人が来てるんですが、そいつの名前書いてるうちわすげー振ってて。
オレそれ見つけて。
そこでわかったことが、あいつファンクラブ入ってたんだって。
まさか10年前、自分のファンクラブ入って、
10年後に自分の名前書いたうちわ振ってるなんて。
・・・歌いながら、踊りながら楽しい気持ちになれるのは、みなさんと一緒だから。
僕ら11年目始まってます。
年明けからいろいろ活動があるわけですが、
またこうやって近いうちに5人で集まって、みんなを呼んで、
欠けずに、1人も欠けずにまた会いましょう。
今日は本当にありがとうございました。」


潤くん
「楽しかったです。
12月6日、すげー楽しかったです。
えー、何年か前のコンサートで、
嵐っていう字は、山と風からなってて、
僕らの目の前に現れた山をみんなが風になって、
僕らの身体を軽くしてその山を登っていけるっていう話をしたと思うんですけど。
その力があるからオレら5人はどこまでも行けるんじゃないかと。
この10年、ホントにみなさんに支えられました。
今度は、みなさんの山を僕らが風となって乗り越える手助けをしたい。
そんな風に思っています。
では、最後になります。
この曲聴いてください。5x10。」


44 5×10
「ありがとう。」で音響オフ。
花道あたりから、星型の金色花吹雪が舞います。
嵐くん、全員で手を繋いで一礼。
潤くん
「10年間どうもありがとう!」
噴水が更に高く、カーテンのように噴き上げます。


▼アンコール 
45 PIKA☆☆NCHI DOUBLE


46 明日に向かって


47 できるだけ


48 One Love


▼メンバー紹介
MADくん、They武道くん。


▼ダブルアンコール
49 ファイトソング


50 五里霧中
アリーナの外周を駆け抜け、ベンチ屋根に上がったり、
バックネットによじ登る潤くん。
頭に銀色のテープを巻いて終始笑顔。


51 マイガール


▼トリプルアンコール
52 A・RA・SHI




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