▼オープニングのひとこと
“ありがとう。”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;千客万来がんばれ嵐からいただきました。
「2009年もあとわずかですね。(ニノ:と。)私は、今年に限らず、今までお世話になった方へ、いろいろな形で感謝の気持ちを伝えています。(ニノ:と。)感謝の気持ちを改めて伝えることって、なかなか出来ないことですよね。(ニノ:と。)ここにいられることって、ホントにたくさんの人に支えられていると2009年は実感しました。みんな、それぞれに抱えている不安や悩みはあると思いますが、2010年がいい年になるといいなあと思っております。」
と。
深いなあ。
思います?
2009年、一番お世話になった人って誰ですか?
St-by
「それは、もう、あれですよ。嵐さんですよ。」
はい?
St-by
「はい?」
え?
St-by
「え!?ま、色んな人にはね、お世話になりましたけども。」
うん。
じゃ、嵐の次は?
St-by
「会社ですよ。」
会社。
St-by
「はい。」
じゃ、会社の次は?
St-by
「会社の次?」
うん。
St-by
「会社の次は・・・、ま、いろいろ、以下、以下、同じみたいな方。」
以下同じ。
St-by
「はい。」
なるほど。
bayFMも、同じな感じで。
St-by
「いや、いや、いや、いや・・・。」
なるほど。
はあ!
St-by
「いや、いや、いや、いや、全ての方に、まあ、お世話になってる。」
bayFMは出てるのに、厳しいなあ。
St-by
「そんなことはないです。難しいですね、この感謝の気持ちを・・・。」
声・・・、あ、声変えちゃおうかな。
St-by
「声、声(笑)!?」
今日、そうねえ、出てくるかなあって思ったのよ。
切ないねえ、ホントに。
あの、もう、年明け早々、最終回だから。
St-by
「いえ、いえ、いえ。でも、ホントにお世話になったのは、あれですよね。」
ホントにお世話になりました。
St-by
「ベイ、ベイスト・・・、ベイストームさん。はい。」
わ、わ、わ、わ。
来週、最終回だ。
St-by
「まあ、まあ。」
川柳つってっけど、最終回・・・。
さ!
このようにですね、まだまだ、オープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来て下さい。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Believe。
♪Believe/嵐♪
お送りした曲は、嵐さんのBelieveでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼シャッフルファイトキーワード
(選びながら)さ、さ、さ・・・、く、く・・・。
はい。
ペンネーム;和くん宇宙一愛すさんからいただきました。
キーワードは、きれい、だって。
「街を歩いていて、あれきれいだな、とか、あの人きれいだなと思ったことなど、きれいと思うものについて教えて下さい。」
まあ、僕、基本的に、1日生きてて、きれいだなって思う人に会わないことないですけどね。
街を歩いていて。
あります?今日、きれいな人には出会わなかったなって。
St-by
「ないですね。」
基本、きれいですよね。
St-by
「みなさん、ホント綺麗ですよ。」
あります?
出たっ!
まさかのKY線、ここで発揮してきた!
St-by
「自分が一番きれいというやつですか?」
おー、こっちは、手相にはないけど、本来持ってるものが出て来た!
2大スターの共演ですね、今日は。
KYスターの。
2大巨頭が。
あります?ありません。
格好いいって人は?じゃあ。
あ、そもそもがいないのかなあ?
オレ、もう、毎日きれいだなって思う人に出会うけどな。
おーら、おら。
ペンネーム;年末はマリオをやって過ごしたいさんは。
キーワードは、鍋、ということで。
「毎日、寒い日が続いてますが、私の家では頻繁に鍋をします。毎日、いろんな味に挑戦している。(ニノ:と。)たとえば、豆乳鍋や、ジャージャー鍋など、私の一番おすすめは、チーズ鍋です。(ニノ:と。)二宮さんは、何味の鍋が好きですか?是非教えてください。」
鍋。
でも、寒い日が続くとな、鍋をするよな。
なにが好きですか?
St-by
「キムチ鍋が好きです。」
へえ。
St-by
「ちょっとピリ辛の。おいしいじゃないですか?」
うん。
やるでんすか?
St-by
「いやあ、あんまり、1人じゃ、ちょっと、やらないですねえ。」
そうなんですか?
St-by
「やります?1人で?鍋?」
いや、いや、いや、オレはやらないけど、そもそもメシ作らんないから。
St-by
「あ、ま、そうですよね。」
メシ作んだっけ?
St-by
「あ、作らないです。」
あー、じゃ、食いに行くんだ。
え!?大楠さんと。
St-by
「はい。」
キムチ鍋とか行くんですか?
St-by
「あー、全然行ってないですね。」
最近?
St-by
「うん。」
どっちも忙しいの?
St-by
「まあ、まあ、まあ、まあ、そうですね。
いや、忙しいというか、まあ、行こうと思えば行きますけども。」
うん。
St-by
「なんか、こう・・・。」
なんで行かないの?仲悪いから?
St-by
「いや、仲いいっすよ。仲いいっすけど。」
なんか、実は、仲悪いっていう説が。
St-by
「またまたあ。」
ホントですよ。
St-by
「ホントですか?」
うん。
St-by
「あらまあ。いや、仲いいっす。いいっす。これ。会社で一番いいっすもん。」
嘘。
St-by
「はい。」
どれくらい仲いいんですか?
St-by
「(笑)掘りますねえ、どのくらい仲いいか?」
たとえるならね。
St-by
「たとえるなら。ま、こう、なんでも話をしますね。」
じゃ、最近、その、話したの?
St-by
「ま、車の話とかして。」
車を?
St-by
「車を、ちょっと、買い替えよう的な。」
出た!出た!
St-by
「え!?」
稼いでるとは聞いてたけど。
St-by
「いや、いや、稼いでません。
違うんですよ。車が、もう廃車ですよ。走り過ぎて。」
いや、それ、別に、だって、四輪が三輪になってるとかじゃないでしょう?
St-by
「ま、それはないですけどね。」
じゃあ、走れるよ。
St-by
「はい。」
わあ、出たわ、これ。
来年なんか、ちょっとスーツとかも。
St-by
「いや、いや、いや、いや(笑)。」
テカテカし出すんだ、これ。
St-by
「いや、なーんにも変わってません。」
うわ、うわ、うわ、うわ、うわ。
髪の毛にも、ムースみたいのつけてるし。
St-by
「あ、これ、あの、行きつけの美容院で、ちょっと、ムースあげるわって言われて。
はい。」
うわ!
St-by
「いただいたのでね、やっぱ使わないと、あれじゃないですか。」
ベストアルバム売れてるからこうなっちゃった。
St-by
「ちーがいます、違います。」
こうなっちゃったんだよ。
St-by
「全然違います。」
ほら、だって、なんか、その・・・。
St-by
「あ、これ?」
ニットも見たことないし、それ。
St-by
「あ、これは、ちょっと安かったんで(笑)。
これ、でも、2,000円ですよ。」
値段じゃないよ。
2,000円だから買っちゃうか、みたいな、心意気がね、変わって来ちゃってるよね。
じゃ、その、グレーの。
St-by
「はい。」
Vネックで。
St-by
「Vネック?」
川柳をお願いします。
St-by
「(笑)今日も川柳ですか?」
Vネックで。
St-by
「はい。行きます。
“そろそろ 寒くなって来た だからVネック”。」
いいんじゃないでか?
St-by
「ちょっと、今イケてました?」
フワリ的には、バッチリじゃないですか?五・七・五が。
出ました。
四・八・八っということでね、五・七・五に当てはまらなかったので、
今回Vネックのプレゼントはなしということで。
St-by
「はい。」
みなさんもね、期待してたと思うんだけど。
St-by
「いや、うれしくないですよ、こんなもん、ね。」
いやあ、うれしいですよ、ホントに。
なんかねえ、お題をかけてねえ、五・七・五に、もし当てはまったらプレゼントだったんですけど。
どうしてもねえ、今日、近かったんですけどね、
本気出した方だと思います、3行にちゃんと分かれてるし。
ちなみに、St-byの。
St-by
「はい。」
川柳って、何・何・何なんですか?基本は?
St-by
「何・何・何だろう?」
上手くまとまるなって、言ってて、
上手くまとまるなっていうのは、何・何・何なんですか?
St-by
「うーん、六・九・五ぐらいですか?」
(笑)だから、外すなって、ヘッドフォン!
St-by
「(笑)」
もう何回目?
3回も、4回も、空気読まないで。
なんなの!?この2大スター。
1人が、六・九・五って言ったら、1人はヘッドフォン、ピーン外すし。
ほら、巻いて、巻いてって、言われて、もう。
六・九・五なんだ。
六・九・五で言うと、まあまあ、そうですよねえ。
惜しい感じがしてるよね。
まあね、是非、えー、シャッフルファイトキーワードやってたのか。
ね。
えー、募集してますので、是非とも、送って来ていただきたいなと、
キーワードの方も、よろしくお願いします。
ということで、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、truth。
♪truth/嵐
お送りした曲は、嵐さんのtruthでした。
さて!
嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてのコーナー。
▼裏嵐
はい、まずこの人。
ペンネーム;ストールの常連さんからいただきました。
「私は、ストールや、この時期ならではのマフラーなど、首に巻くものが好きなのですが、VSや嵐ちゃんや雑誌でよく二宮くんがストールを巻いてるのを見ます。(ニノ:と。)私は出かけていて、室内の時、ときどき暑いなあと思うことがあるのですが、二宮くんは、暑いなあと思ったことはないのですか?」
ま、オレ、全然ないよ。
だって、オレたち的なことで言うと、
たぶん、本来のストールの意味をなしてないからね、
巻いてたとしても、たぶん。
それはどっちですか?
それ、ストールなの?
ストールの定義ってなに?
幅?
へえ。
いいよ、そこは、もう自分の主観ですから。
マフラーの方が、幅が、狭い。
へえ。
St-byの?
St-by
「はい。」
ストールとか巻かないもんね。
St-by
「あんま巻物は、ちょっとしないっすね。」
Vネックの定義ってなんですか?
St-by
「Vネックの定義?」
うん。
St-by
「まあ、ファッションですよ。」
ファッションですよ。
St-by
「はい。」
ありがとうございます。
なるほどね、Vネックの定義は、ファッションですよ、ってことで。
なるほど(笑)。
続いて、ペンネーム;鳩恐怖症さんからいただきました。
「二宮くんのソロ曲秘密の、それはきっとまぼろしじゃない、という歌詞がありますよね?あれは疑問形なんですか?それとも否定形なんですか? 聞くたびに疑問に思います。教えてください。」
だって。
♪秘密/二宮和也
St-by
「お!」
基本的な話をするとさあ、ハテナ(?)がついてなかったら疑問形じゃないよね。
St-by
「そうですね。」
どっちだと思って聞いてた?
St-by
「いやあ、ちょっと、あんま意識しなかったですけど。
ま、ハテナがついてなかったら、疑問形じゃないですよね(笑)。
いや、まあ、これはあれですよ、聞く側の方たちの判断で・・・。
ダメですか?」
で、聞いてどうだったのかな?と思って。
あの、St-by、なんかちょいちょい作る側に回って来ますけど。
St-by
「(笑)はい。」
あなた1個も作ってないですからね。
St-by
「(笑)作ってないです。」
完全、聞く側代表ですから。
なんか聞く側、作る側、みたいな感じで分けてますけど。
St-by
「うーん、ハテナ?疑問形?」
♪お願いだから種明しをして~
St-by
「懐かしいですね。」
♪それはきっとまぼろしじゃない~君の目がくらんでるだけ~
St-by
「うん。ま、じゃないという言葉を使うと、まあ、疑問形にも聞こえなくはないですよね。」
でも、そのあと、それはくらんでるだけって理由を言ってる。
St-by
「そうですね。」
だったら、疑問形じゃないんじゃない?
でも、それは聞く方に任せるってことですよね?
St-by
「の方が、なんか・・・。」
受け取りが。
St-by
「受け取りが色々とね。」
絶対、St-byも受け取りの側なんだけどな。
さあ、続いて、ペンネーム;デカいケツでカイケツさんからいただきました。
St-by
「面白い。」
なんと、ここで・・・。
St-by
「なかなか。」
敏感なとこを出してきた!
St-by
「はい。センスのいい。」
なんでしたっけ?
St-by
「デカいケツでカイケツ、みたいな。
なんかシンプルですけど、なんか、こう、奥深い、的な。」
あの、な、内容いっていいですか?
St-by
「ああ、すいません。」
すいません。
St-by
「あー、はい。」
えーと。
「突然ですが、こないだ、はねトびを見ていたら、はねトびメンバーの5人で組まれたやや嵐というグループが出てました。嵐の真似をして、とっても似てるんですよ。(ニノ:と。)大人気コーナーらしいですよ。二宮くん、やや嵐見たことありますか?」
ってことで。
僕はないんですけど、こないだ、でも、フジテレビでドラマ撮ってて、
そん時に、話題にはなってましたけど。
なんか、PVかなんかを似せて撮ってる・・・のかなあ?
なんつってたかなあ?
そんなようなことを言ってた記憶があるんだけど。
うれしいですよね。
そういうのねえ。
ちょっと、見てみたいもん、ホントに。
見たことあります?
St-by
「ないんですけどねえ。見てみたいです。」
見てみたいよね。
いや、だってさあ、その、嵐ってのがどういう人たちかが、明確じゃないよ、そんなに、
嵐の人たちって。
5人でいないと、なかなかわかりづらいじゃない。
でも、それをさ、真似しようって思ったのが、すごいなって思ったわけ、オレは。
ねえ。
ちょっと、見てみたいなあ、それなあ。
1回だけだったのかな?
でも、大人気コーナーってことは、何回かやってんだろうなあ。
続いて。
ペンネーム;私はママチャリさんからいただきました。
「この前、雑誌で、鍛えるために自転車を買ったと記事を読みました。ニノちゃんと自転車といえば、自転車じゃなくて、ロードレーサーの秀一くん(※青の炎)のイメージが強いですねえ。当時は、練習のために仕事の現場にも乗って行ってたんですよね?(ニノ:と。)記事では、天気が買ってから悪くなって、まだ乗れてないってことでしたが、もう乗れましたか?」
と。
なんか、いい、いいことしてる気分になりますよね、自転車乗ってると。
体にいいことしてんだなって。
St-byは?
St-by
「はい。」
家から会社まで何分ぐらいかかるんですか?
St-by
「40分ぐらいかかります。」
そんなかかるんだ。
St-by
「近いっすけど、40分ぐらいじゃかります。バス乗るんで。」
近いけど、40分。
St-by
「いや、近い、距離的には、そんなないんですけど。」
ああ、じゃ、チャリンコで行ったらいいんじゃないっすか?
St-by
「ま、でも、坂道が多いじゃないですか。」
はーい。
St-by
「はい。ねえ。」
でも、まあ、それ、ないとこはないと思うので。
St-by
「そうですね。」
坂道がね。
St-by
「なんか、高速道路みたいに、こう、一直線だったら、乗りたいですけどね。」
一直線!?
高速道路も、まあ、それなりにグネグネしてます。
St-by
「(笑)」
言う。
St-by
「して、してますね。ま、歩くのもいいですけどね。」
なるほど。
St-by
「はい。」
自転車に興味がないのかな、これ。
St-by
「いや、興・・・味・・・、まあ、なくはないですけど。
自転車も自転車でね、ま、気持ちいいみたいですけどね。
いや、そうですね。
St-by
「はい。」
なんかなあ、興味なさそうだねえ。
でも、その、自転車に乗ったら、たぶん、今の移動で40分かかってるんだったら、
1時間20分ぐらいみとけば、まあ、行けるでしょうし。
1時間20分、自転車乗ったら、ねえ、そのフォアグラも治るんじゃないかなあ。
St-by
「(笑)そうかもしんないですね。」
そういうの考えてった方がいいよ、もう。
St-by
「そうします。そういう年ですからね。」
36?
St-by
「いやいや40です。」
あ、40なの?
St-by
「はい。」
あ、オレ36で完全に止まってるわ。
St-by
「(笑)」
あ、40ですか。
St-by
「あ、40です。はい。」
じゃあ、ホントに考えなきゃな。
St-by
「そうですね。」
まずいな。
St-by
「はい。」
じゃ、自転車で、川柳行きましょう。
St-by
「(笑)自転車で・・・。行きます。
“こぎこぎ いやあいい季節だねえ 自転車の季節だねえ”。」
(笑)出ました。名作出ました。
これ、計測する前から、名作出ましたよ。
・・・出ました。
ちなみに、六・九・五が、St-byの。
St-by
「はい。基本。」
あの、基本ラインなんですよね?
St-by
「はい。そうです。」
出ました。
今回、四・八・十一ってことで。
ありがとうございます。もう。
St-by
「(笑)倍の倍の倍になってますね。」
素晴らしい!
まあまあね、そういう季節ですよね、ホントにね。
(笑)でも、季節でもねーんだろうな。
さあ、ここで1曲聴いていただきましょう。
嵐さんで、Beautiful days。
♪Beautiful days/嵐
お送りした曲は、嵐さんのBautiful daysでした。
さて!
今日の大賞は、ペンネーム;私はママチャリさんに、ボリュームスリー。
そして、ペンネーム大賞は、デカいケツで解決さんに、房総さんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
えー、ということで、えー、なんのスペシャルも、コメントゲストも、なんにもなく、
レギュラーで今年は終了!っということで。
まったく今年も振り返らず、ちょこちょこ川柳挟んで、
終―了ーっということでございますけども。
振り返っちゃう?
St-by
「振り返るんですか!?今から?」
今から振り返りますよ。
St-by
「あらま。どうした?じゃあ、1年。」
うわ、すげーのってきた。
St-by
「ラジオ。」
ラジオとしては、あー、今年はしゃべったかな。
St-by
「しゃべりましたねー。」
いっぱい。
St-by・・・は、今年でしたっけ?
St-by
「ま、今年ですね。」
復活したの。
St-by
「はい。」
今年の何月でした?
St-by
「5月からですね。」
そんなだっけ?
St-by
「はい。」
あっそ。
St-by
「そうです。なんか、こう、昔からいる的な雰囲気ですか?」
ああ、いや、別に、特にはなかったけど。
St-by
「あー、なかった、あーそうですか。」
どっちもなかったんだけど。
St-by
「なるほど。」
5月って言われたら、5月だったか?みたいな感じ、出したね、すいません。
St-by
「ですね。」
なんかね、気まずい感じがしたね。
でも、来週は、2010年(笑)最初の放送、27日で終わって、3日やりますから。
ねえ。
もうホントすごいな。
でも、新年一発目らしく、パーティーみたいな、放送に・・・。
(笑)新年一発目って、いつもパーティーしました?
St-by
「してないですよ。初めてじゃないですか?」
え?
新年一発目らしく、パーティーみたい・・・。
あー。
St-by
「楽しみですねえ。」
うん。
でも、来週は、ホントにやりますから、川柳。
St-by
「やります。」
で、時計のお題で、St-byが作りそうな川柳、
St-byが作りそうな、川柳コーナー。
でもありますから。
それにSt-byが評価して行くっていう。
St-by
「はい。」
斬新な企画?ありますから。
是非ともね、送って来ていただきたい。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスしてください。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしてください。
ということで、えー、お別れの時間ですが、なんかありますか?嵐情報。
St-by
「まもなくあれですね。紅白、出さしていただきますが。」
はい。
St-by
「楽しみですねー。」
そうですねー。
St-by
「はい。」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。また来週。
“ありがとう。”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;千客万来がんばれ嵐からいただきました。
「2009年もあとわずかですね。(ニノ:と。)私は、今年に限らず、今までお世話になった方へ、いろいろな形で感謝の気持ちを伝えています。(ニノ:と。)感謝の気持ちを改めて伝えることって、なかなか出来ないことですよね。(ニノ:と。)ここにいられることって、ホントにたくさんの人に支えられていると2009年は実感しました。みんな、それぞれに抱えている不安や悩みはあると思いますが、2010年がいい年になるといいなあと思っております。」
と。
深いなあ。
思います?
2009年、一番お世話になった人って誰ですか?
St-by
「それは、もう、あれですよ。嵐さんですよ。」
はい?
St-by
「はい?」
え?
St-by
「え!?ま、色んな人にはね、お世話になりましたけども。」
うん。
じゃ、嵐の次は?
St-by
「会社ですよ。」
会社。
St-by
「はい。」
じゃ、会社の次は?
St-by
「会社の次?」
うん。
St-by
「会社の次は・・・、ま、いろいろ、以下、以下、同じみたいな方。」
以下同じ。
St-by
「はい。」
なるほど。
bayFMも、同じな感じで。
St-by
「いや、いや、いや、いや・・・。」
なるほど。
はあ!
St-by
「いや、いや、いや、いや、全ての方に、まあ、お世話になってる。」
bayFMは出てるのに、厳しいなあ。
St-by
「そんなことはないです。難しいですね、この感謝の気持ちを・・・。」
声・・・、あ、声変えちゃおうかな。
St-by
「声、声(笑)!?」
今日、そうねえ、出てくるかなあって思ったのよ。
切ないねえ、ホントに。
あの、もう、年明け早々、最終回だから。
St-by
「いえ、いえ、いえ。でも、ホントにお世話になったのは、あれですよね。」
ホントにお世話になりました。
St-by
「ベイ、ベイスト・・・、ベイストームさん。はい。」
わ、わ、わ、わ。
来週、最終回だ。
St-by
「まあ、まあ。」
川柳つってっけど、最終回・・・。
さ!
このようにですね、まだまだ、オープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来て下さい。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Believe。
♪Believe/嵐♪
お送りした曲は、嵐さんのBelieveでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼シャッフルファイトキーワード
(選びながら)さ、さ、さ・・・、く、く・・・。
はい。
ペンネーム;和くん宇宙一愛すさんからいただきました。
キーワードは、きれい、だって。
「街を歩いていて、あれきれいだな、とか、あの人きれいだなと思ったことなど、きれいと思うものについて教えて下さい。」
まあ、僕、基本的に、1日生きてて、きれいだなって思う人に会わないことないですけどね。
街を歩いていて。
あります?今日、きれいな人には出会わなかったなって。
St-by
「ないですね。」
基本、きれいですよね。
St-by
「みなさん、ホント綺麗ですよ。」
あります?
出たっ!
まさかのKY線、ここで発揮してきた!
St-by
「自分が一番きれいというやつですか?」
おー、こっちは、手相にはないけど、本来持ってるものが出て来た!
2大スターの共演ですね、今日は。
KYスターの。
2大巨頭が。
あります?ありません。
格好いいって人は?じゃあ。
あ、そもそもがいないのかなあ?
オレ、もう、毎日きれいだなって思う人に出会うけどな。
おーら、おら。
ペンネーム;年末はマリオをやって過ごしたいさんは。
キーワードは、鍋、ということで。
「毎日、寒い日が続いてますが、私の家では頻繁に鍋をします。毎日、いろんな味に挑戦している。(ニノ:と。)たとえば、豆乳鍋や、ジャージャー鍋など、私の一番おすすめは、チーズ鍋です。(ニノ:と。)二宮さんは、何味の鍋が好きですか?是非教えてください。」
鍋。
でも、寒い日が続くとな、鍋をするよな。
なにが好きですか?
St-by
「キムチ鍋が好きです。」
へえ。
St-by
「ちょっとピリ辛の。おいしいじゃないですか?」
うん。
やるでんすか?
St-by
「いやあ、あんまり、1人じゃ、ちょっと、やらないですねえ。」
そうなんですか?
St-by
「やります?1人で?鍋?」
いや、いや、いや、オレはやらないけど、そもそもメシ作らんないから。
St-by
「あ、ま、そうですよね。」
メシ作んだっけ?
St-by
「あ、作らないです。」
あー、じゃ、食いに行くんだ。
え!?大楠さんと。
St-by
「はい。」
キムチ鍋とか行くんですか?
St-by
「あー、全然行ってないですね。」
最近?
St-by
「うん。」
どっちも忙しいの?
St-by
「まあ、まあ、まあ、まあ、そうですね。
いや、忙しいというか、まあ、行こうと思えば行きますけども。」
うん。
St-by
「なんか、こう・・・。」
なんで行かないの?仲悪いから?
St-by
「いや、仲いいっすよ。仲いいっすけど。」
なんか、実は、仲悪いっていう説が。
St-by
「またまたあ。」
ホントですよ。
St-by
「ホントですか?」
うん。
St-by
「あらまあ。いや、仲いいっす。いいっす。これ。会社で一番いいっすもん。」
嘘。
St-by
「はい。」
どれくらい仲いいんですか?
St-by
「(笑)掘りますねえ、どのくらい仲いいか?」
たとえるならね。
St-by
「たとえるなら。ま、こう、なんでも話をしますね。」
じゃ、最近、その、話したの?
St-by
「ま、車の話とかして。」
車を?
St-by
「車を、ちょっと、買い替えよう的な。」
出た!出た!
St-by
「え!?」
稼いでるとは聞いてたけど。
St-by
「いや、いや、稼いでません。
違うんですよ。車が、もう廃車ですよ。走り過ぎて。」
いや、それ、別に、だって、四輪が三輪になってるとかじゃないでしょう?
St-by
「ま、それはないですけどね。」
じゃあ、走れるよ。
St-by
「はい。」
わあ、出たわ、これ。
来年なんか、ちょっとスーツとかも。
St-by
「いや、いや、いや、いや(笑)。」
テカテカし出すんだ、これ。
St-by
「いや、なーんにも変わってません。」
うわ、うわ、うわ、うわ、うわ。
髪の毛にも、ムースみたいのつけてるし。
St-by
「あ、これ、あの、行きつけの美容院で、ちょっと、ムースあげるわって言われて。
はい。」
うわ!
St-by
「いただいたのでね、やっぱ使わないと、あれじゃないですか。」
ベストアルバム売れてるからこうなっちゃった。
St-by
「ちーがいます、違います。」
こうなっちゃったんだよ。
St-by
「全然違います。」
ほら、だって、なんか、その・・・。
St-by
「あ、これ?」
ニットも見たことないし、それ。
St-by
「あ、これは、ちょっと安かったんで(笑)。
これ、でも、2,000円ですよ。」
値段じゃないよ。
2,000円だから買っちゃうか、みたいな、心意気がね、変わって来ちゃってるよね。
じゃ、その、グレーの。
St-by
「はい。」
Vネックで。
St-by
「Vネック?」
川柳をお願いします。
St-by
「(笑)今日も川柳ですか?」
Vネックで。
St-by
「はい。行きます。
“そろそろ 寒くなって来た だからVネック”。」
いいんじゃないでか?
St-by
「ちょっと、今イケてました?」
フワリ的には、バッチリじゃないですか?五・七・五が。
出ました。
四・八・八っということでね、五・七・五に当てはまらなかったので、
今回Vネックのプレゼントはなしということで。
St-by
「はい。」
みなさんもね、期待してたと思うんだけど。
St-by
「いや、うれしくないですよ、こんなもん、ね。」
いやあ、うれしいですよ、ホントに。
なんかねえ、お題をかけてねえ、五・七・五に、もし当てはまったらプレゼントだったんですけど。
どうしてもねえ、今日、近かったんですけどね、
本気出した方だと思います、3行にちゃんと分かれてるし。
ちなみに、St-byの。
St-by
「はい。」
川柳って、何・何・何なんですか?基本は?
St-by
「何・何・何だろう?」
上手くまとまるなって、言ってて、
上手くまとまるなっていうのは、何・何・何なんですか?
St-by
「うーん、六・九・五ぐらいですか?」
(笑)だから、外すなって、ヘッドフォン!
St-by
「(笑)」
もう何回目?
3回も、4回も、空気読まないで。
なんなの!?この2大スター。
1人が、六・九・五って言ったら、1人はヘッドフォン、ピーン外すし。
ほら、巻いて、巻いてって、言われて、もう。
六・九・五なんだ。
六・九・五で言うと、まあまあ、そうですよねえ。
惜しい感じがしてるよね。
まあね、是非、えー、シャッフルファイトキーワードやってたのか。
ね。
えー、募集してますので、是非とも、送って来ていただきたいなと、
キーワードの方も、よろしくお願いします。
ということで、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、truth。
♪truth/嵐
お送りした曲は、嵐さんのtruthでした。
さて!
嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてのコーナー。
▼裏嵐
はい、まずこの人。
ペンネーム;ストールの常連さんからいただきました。
「私は、ストールや、この時期ならではのマフラーなど、首に巻くものが好きなのですが、VSや嵐ちゃんや雑誌でよく二宮くんがストールを巻いてるのを見ます。(ニノ:と。)私は出かけていて、室内の時、ときどき暑いなあと思うことがあるのですが、二宮くんは、暑いなあと思ったことはないのですか?」
ま、オレ、全然ないよ。
だって、オレたち的なことで言うと、
たぶん、本来のストールの意味をなしてないからね、
巻いてたとしても、たぶん。
それはどっちですか?
それ、ストールなの?
ストールの定義ってなに?
幅?
へえ。
いいよ、そこは、もう自分の主観ですから。
マフラーの方が、幅が、狭い。
へえ。
St-byの?
St-by
「はい。」
ストールとか巻かないもんね。
St-by
「あんま巻物は、ちょっとしないっすね。」
Vネックの定義ってなんですか?
St-by
「Vネックの定義?」
うん。
St-by
「まあ、ファッションですよ。」
ファッションですよ。
St-by
「はい。」
ありがとうございます。
なるほどね、Vネックの定義は、ファッションですよ、ってことで。
なるほど(笑)。
続いて、ペンネーム;鳩恐怖症さんからいただきました。
「二宮くんのソロ曲秘密の、それはきっとまぼろしじゃない、という歌詞がありますよね?あれは疑問形なんですか?それとも否定形なんですか? 聞くたびに疑問に思います。教えてください。」
だって。
♪秘密/二宮和也
St-by
「お!」
基本的な話をするとさあ、ハテナ(?)がついてなかったら疑問形じゃないよね。
St-by
「そうですね。」
どっちだと思って聞いてた?
St-by
「いやあ、ちょっと、あんま意識しなかったですけど。
ま、ハテナがついてなかったら、疑問形じゃないですよね(笑)。
いや、まあ、これはあれですよ、聞く側の方たちの判断で・・・。
ダメですか?」
で、聞いてどうだったのかな?と思って。
あの、St-by、なんかちょいちょい作る側に回って来ますけど。
St-by
「(笑)はい。」
あなた1個も作ってないですからね。
St-by
「(笑)作ってないです。」
完全、聞く側代表ですから。
なんか聞く側、作る側、みたいな感じで分けてますけど。
St-by
「うーん、ハテナ?疑問形?」
♪お願いだから種明しをして~
St-by
「懐かしいですね。」
♪それはきっとまぼろしじゃない~君の目がくらんでるだけ~
St-by
「うん。ま、じゃないという言葉を使うと、まあ、疑問形にも聞こえなくはないですよね。」
でも、そのあと、それはくらんでるだけって理由を言ってる。
St-by
「そうですね。」
だったら、疑問形じゃないんじゃない?
でも、それは聞く方に任せるってことですよね?
St-by
「の方が、なんか・・・。」
受け取りが。
St-by
「受け取りが色々とね。」
絶対、St-byも受け取りの側なんだけどな。
さあ、続いて、ペンネーム;デカいケツでカイケツさんからいただきました。
St-by
「面白い。」
なんと、ここで・・・。
St-by
「なかなか。」
敏感なとこを出してきた!
St-by
「はい。センスのいい。」
なんでしたっけ?
St-by
「デカいケツでカイケツ、みたいな。
なんかシンプルですけど、なんか、こう、奥深い、的な。」
あの、な、内容いっていいですか?
St-by
「ああ、すいません。」
すいません。
St-by
「あー、はい。」
えーと。
「突然ですが、こないだ、はねトびを見ていたら、はねトびメンバーの5人で組まれたやや嵐というグループが出てました。嵐の真似をして、とっても似てるんですよ。(ニノ:と。)大人気コーナーらしいですよ。二宮くん、やや嵐見たことありますか?」
ってことで。
僕はないんですけど、こないだ、でも、フジテレビでドラマ撮ってて、
そん時に、話題にはなってましたけど。
なんか、PVかなんかを似せて撮ってる・・・のかなあ?
なんつってたかなあ?
そんなようなことを言ってた記憶があるんだけど。
うれしいですよね。
そういうのねえ。
ちょっと、見てみたいもん、ホントに。
見たことあります?
St-by
「ないんですけどねえ。見てみたいです。」
見てみたいよね。
いや、だってさあ、その、嵐ってのがどういう人たちかが、明確じゃないよ、そんなに、
嵐の人たちって。
5人でいないと、なかなかわかりづらいじゃない。
でも、それをさ、真似しようって思ったのが、すごいなって思ったわけ、オレは。
ねえ。
ちょっと、見てみたいなあ、それなあ。
1回だけだったのかな?
でも、大人気コーナーってことは、何回かやってんだろうなあ。
続いて。
ペンネーム;私はママチャリさんからいただきました。
「この前、雑誌で、鍛えるために自転車を買ったと記事を読みました。ニノちゃんと自転車といえば、自転車じゃなくて、ロードレーサーの秀一くん(※青の炎)のイメージが強いですねえ。当時は、練習のために仕事の現場にも乗って行ってたんですよね?(ニノ:と。)記事では、天気が買ってから悪くなって、まだ乗れてないってことでしたが、もう乗れましたか?」
と。
なんか、いい、いいことしてる気分になりますよね、自転車乗ってると。
体にいいことしてんだなって。
St-byは?
St-by
「はい。」
家から会社まで何分ぐらいかかるんですか?
St-by
「40分ぐらいかかります。」
そんなかかるんだ。
St-by
「近いっすけど、40分ぐらいじゃかります。バス乗るんで。」
近いけど、40分。
St-by
「いや、近い、距離的には、そんなないんですけど。」
ああ、じゃ、チャリンコで行ったらいいんじゃないっすか?
St-by
「ま、でも、坂道が多いじゃないですか。」
はーい。
St-by
「はい。ねえ。」
でも、まあ、それ、ないとこはないと思うので。
St-by
「そうですね。」
坂道がね。
St-by
「なんか、高速道路みたいに、こう、一直線だったら、乗りたいですけどね。」
一直線!?
高速道路も、まあ、それなりにグネグネしてます。
St-by
「(笑)」
言う。
St-by
「して、してますね。ま、歩くのもいいですけどね。」
なるほど。
St-by
「はい。」
自転車に興味がないのかな、これ。
St-by
「いや、興・・・味・・・、まあ、なくはないですけど。
自転車も自転車でね、ま、気持ちいいみたいですけどね。
いや、そうですね。
St-by
「はい。」
なんかなあ、興味なさそうだねえ。
でも、その、自転車に乗ったら、たぶん、今の移動で40分かかってるんだったら、
1時間20分ぐらいみとけば、まあ、行けるでしょうし。
1時間20分、自転車乗ったら、ねえ、そのフォアグラも治るんじゃないかなあ。
St-by
「(笑)そうかもしんないですね。」
そういうの考えてった方がいいよ、もう。
St-by
「そうします。そういう年ですからね。」
36?
St-by
「いやいや40です。」
あ、40なの?
St-by
「はい。」
あ、オレ36で完全に止まってるわ。
St-by
「(笑)」
あ、40ですか。
St-by
「あ、40です。はい。」
じゃあ、ホントに考えなきゃな。
St-by
「そうですね。」
まずいな。
St-by
「はい。」
じゃ、自転車で、川柳行きましょう。
St-by
「(笑)自転車で・・・。行きます。
“こぎこぎ いやあいい季節だねえ 自転車の季節だねえ”。」
(笑)出ました。名作出ました。
これ、計測する前から、名作出ましたよ。
・・・出ました。
ちなみに、六・九・五が、St-byの。
St-by
「はい。基本。」
あの、基本ラインなんですよね?
St-by
「はい。そうです。」
出ました。
今回、四・八・十一ってことで。
ありがとうございます。もう。
St-by
「(笑)倍の倍の倍になってますね。」
素晴らしい!
まあまあね、そういう季節ですよね、ホントにね。
(笑)でも、季節でもねーんだろうな。
さあ、ここで1曲聴いていただきましょう。
嵐さんで、Beautiful days。
♪Beautiful days/嵐
お送りした曲は、嵐さんのBautiful daysでした。
さて!
今日の大賞は、ペンネーム;私はママチャリさんに、ボリュームスリー。
そして、ペンネーム大賞は、デカいケツで解決さんに、房総さんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
えー、ということで、えー、なんのスペシャルも、コメントゲストも、なんにもなく、
レギュラーで今年は終了!っということで。
まったく今年も振り返らず、ちょこちょこ川柳挟んで、
終―了ーっということでございますけども。
振り返っちゃう?
St-by
「振り返るんですか!?今から?」
今から振り返りますよ。
St-by
「あらま。どうした?じゃあ、1年。」
うわ、すげーのってきた。
St-by
「ラジオ。」
ラジオとしては、あー、今年はしゃべったかな。
St-by
「しゃべりましたねー。」
いっぱい。
St-by・・・は、今年でしたっけ?
St-by
「ま、今年ですね。」
復活したの。
St-by
「はい。」
今年の何月でした?
St-by
「5月からですね。」
そんなだっけ?
St-by
「はい。」
あっそ。
St-by
「そうです。なんか、こう、昔からいる的な雰囲気ですか?」
ああ、いや、別に、特にはなかったけど。
St-by
「あー、なかった、あーそうですか。」
どっちもなかったんだけど。
St-by
「なるほど。」
5月って言われたら、5月だったか?みたいな感じ、出したね、すいません。
St-by
「ですね。」
なんかね、気まずい感じがしたね。
でも、来週は、2010年(笑)最初の放送、27日で終わって、3日やりますから。
ねえ。
もうホントすごいな。
でも、新年一発目らしく、パーティーみたいな、放送に・・・。
(笑)新年一発目って、いつもパーティーしました?
St-by
「してないですよ。初めてじゃないですか?」
え?
新年一発目らしく、パーティーみたい・・・。
あー。
St-by
「楽しみですねえ。」
うん。
でも、来週は、ホントにやりますから、川柳。
St-by
「やります。」
で、時計のお題で、St-byが作りそうな川柳、
St-byが作りそうな、川柳コーナー。
でもありますから。
それにSt-byが評価して行くっていう。
St-by
「はい。」
斬新な企画?ありますから。
是非ともね、送って来ていただきたい。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスしてください。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしてください。
ということで、えー、お別れの時間ですが、なんかありますか?嵐情報。
St-by
「まもなくあれですね。紅白、出さしていただきますが。」
はい。
St-by
「楽しみですねー。」
そうですねー。
St-by
「はい。」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。また来週。