相葉ちゃんの宇宙人発言を必死に止めようとするニノがたまりませんでした。
こうさん、文字起こしありがとうございました！！！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
福山雅治さんの後に登場。
右から潤くん、翔くん、ニノ、大ちゃん、相葉ちゃんの順に並んでタモリさんとおしゃべり。
潤くん：黒のロングコート、白いシャツ、紫のストライプのベスト、赤チェック蝶ネクタイ、赤紫のパンツ
翔くん：ぎらぎらしたスパンコールの黒いジャケット、白い襟で赤の縦縞のシャツ、紫のストライプのネクタイ、濃いチェックのパンツ
ニノ：フード付き（！）のシルバーのダブルのジャケットショート丈、白いシャツ、紫のチェックのネクタイ、同色のパッツパツのパンツ
大ちゃん：グレーに白い小さいドットのジャケット、黒にシルバーピンストライプのネクタイ、チェックの赤いシャツ、ピカピカシルバーのベスト、黒いパンツ
相葉ちゃん：裾と袖口に幅広のブルーの切り替えのあるデザインのシルバーのジャケット、白に黒のストライプウエスト部分が黒に切り替えのあるシャツ、蝶ネクタイ、金の靴
タモリさん
「続いては嵐です。」
嵐くん
「よろしくおねがいします（ぺこり）。」
紹介テロップ
11月3日にCDデビュー10周年。
8月には史上初の国立競技場3daysコンサートが大成功！
アナ
「嵐のみなさんは今年デビュー10周年を迎えられました。」
嵐くん
「（口々に）ありがとうございます。」
相葉ちゃん、大ちゃんピース。
潤くん
「おかげさまで。」
アナ
「さらに今年リリースしたベストアルバムがミリオンヒットを記録シングルでもベスト3を独占するという快挙を達成されたんですよ。」
嵐くん
「ありがとうございます。」
タモリさん
「大活躍でしたねえ。」
潤くん
「あの、後半、今年の後半5人で揃っててコンサートでいろんなところに行けて、
直接ありがとうと、たくさんの方に言えたことがすごくよかったですね。」
タモリさん
「国立競技場。」
潤くん
「はい。3日間今回やらせていただいて。」
タモリさん
「すごい。それは3日間やったのは史上初らしいね。」
アナ
「はあ、すごいですね。」
潤くん
「はい。楽しかったです。」
タモリさん
「特に印象に残っていることはありますか？」
翔くん
「その、あの、3日目の国立競技場だったんですけど、
もう、どっしゃぶりの雨が降りまして、8月末だったのにもう肌寒くなるくらい。
なんですけども、あの来ていただいたお客さんのみなさんのおかげで、
最後までできてホントありがたかったですね。
途中で中止になることもなく。」
タモリさん
「ああ、そう。やれたんだ。」
翔くん
「やれましたね。ホントうれしかったです。」
潤くん
「途中ホント前が見えなかったんですよ。」
タモリさん
「あ、そう。」
アナ
「そんなに。」
潤くん
「ホントなんかワイパー欲しいくらい。」
翔くん
「マイクも（手を振って、水を切る仕草）。」
タモリさん
「マイクなんか大丈夫？」
潤くん
「いあ、何本も変えてやってましたね。」
タモリさん
「あそう、水に弱いからねこれ。」
翔くん
「そうそう、そうなんですよ。」
タモリさん
「二宮はどうですか？」
ニノ
「（なにやら左の3人でおしゃべりしていたのに、すぐにタモリさんの方に向き直って。）
はい。そうですね。あの、個人の仕事がすごく充実していたのかなと。
リーダーのドラマから始まって、まさかの相葉さんの投入で。」
嵐くんたち、わらわらと乗っかる。
潤くん
「まさかって。」
タモリさん
「まさかって。」
翔くん
「最終兵器、最終兵器です。」
相葉ちゃん
「（にっこりカメラの方へ）ありがとうございます。（タモリさん達の方へ）ありがとうございます。」
ニノ
「相葉さんの投入で・・・。」
アナ
「みなさんドラマに出演されて本当に・・・。」
タモリさん
「まさかって。」
ニノ
「マイガールですね。」
相葉ちゃん
「ついこの間まで。」
ニノ
「充実していたんじゃないかなと思いますね。」
タモリさん
「大野は？どうでしたか。」
大ちゃん
「僕も充実してましたね。
あの、ちょっと日焼けしすぎまして、事務所の方に怒られてしまいまして・・・。」
タモリさん
「釣りばっかりやってるもんね。」
大ちゃん
「そうなんですよね。ええ、だから来年はあ、びはーだに・・・。」
翔くん
「びはーだに・・・。」
またわらわらと乗っかる嵐くん達
大ちゃん
「美肌に。」
ニノ
「美肌じゃなくて美白だろ。」
タモリさん
「美白だろ。美肌じゃなくて。」
ニノ
「肌良くしようとしてるんですまだ。よくわかんない。すいません。」
潤くん
「美肌の化粧水とか使ってるんですよ。」
大ちゃん
「そうなんです。」
ニノ
「白くしろって。美白にしろっつってんのになのに美肌になっちゃって。」
大ちゃん
「（すごく小さい声で）すいません。」
この件、笑い続ける翔くん、相葉ちゃん。
タモリさん
「ミュージックステーションで特に印象に残っていることはある？」
相葉ちゃん
「えっとそうですね、やっぱりあの僕らが10年間知らなかった真実というか。
デビュー曲のあのすけすけの衣装が、
なんか宇宙から来た設定っていうのをミュージックステーションから嵐が教えてもらったんですよ。」
翔くん隣のニノの顔をのぞき込みます。
ちょっとの間、会場も荒らしくん達もきょとん。
嵐くん達左端の相葉さんの方へにじります。
潤くん
「え？そんなこと言ってた？」
翔くん
「そんな設定・・・。」
大ちゃん
「それは言ってないよ。」
ニノ
「相葉さんそれは言ってないですね。」
タモリさん、アナ、嵐くん達おおわらわ。
なかでもニノ早口でまくし立てます。
ニノ
「（タモリさんの方を振り返り）そうですよね。すいません。」
タモリさん
「違うよ。」
潤くん
「言ってない。」
相葉ちゃん
「ちょっと待って、言ってましたよね。」
ニノ
「いやいや相葉さんそれは言ってないそれは。
違う違う。言ってないです。言ってないです。」
相葉ちゃん
「眉毛を白くしてって・・・。」
ニノ
「いや、言ってない。」
タモリさん
「それは違うんじゃ・・・。」
潤くん
「いやいや眉毛を白くしてっていう話はしてたけど、宇宙人っつう話はしてない。」
大ちゃん（ニノが相葉さんににじっているので後ろの方にいますが）
「宇宙人はない・・・。」
タモリさん
「宇宙人て話は出てない。」
相葉ちゃん
「あれ？じゃ僕の・・・。」
ニノ
「あれは当時はスケルトンが流行ってたっていうことの・・・。」
アナ
「はいそうですね、こちらでお調べしたのはそういう情報でした。」
相葉ちゃん
「ああそうですか」
「あれ、僕が勝手に宇宙人を乗せちゃったんですね。」
ニノ
「相葉さん一個乗せちゃいました。ごめんなさいなんだか。」
相葉ちゃん
「一個のせちゃったんだ。勘違いです。」
タモリさん
「特に別に宇宙人ってすけすけの洋服は着てないよな。」
相葉ちゃん
「そうですよね。」
潤くん
「着てないっす。」
相葉ちゃん
「僕が勝手に僕のイメージで乗せちゃっいましたね。申し訳ない。」
ニノ
「」
アナ
「そしてですね、そんな相葉さんは昨日27才のお誕生日を。」
嵐くん
「そんな、そんな。」
「おめでとう。」
相葉ちゃん
「そんな相葉さんありがとうございます。27才になりました。」
タモリさん
「そんな相葉さんは志村けんちゃんに御馳走してもらった。」
相葉ちゃん
「そうなんです。昨日御馳走していただいて。」
ニノ
「ありがたいねえ。お礼言っといた方がいいですよ（カメラの方へ手を）。」
相葉ちゃん
「志村さんありがとうございます。そうなんですよ。」
嵐くんスタンバイ
アナ
「みなさん今年は大活躍でしたねえ。
♪Belive／嵐
メインステージでがしがし踊ります
ニノ2回転！
♪ｅｖｅｒｙｔｈｉｎｇ／嵐
潤くん
「メリークリスマス。メッセ楽しんでいこうぜ！」
後ろのでっかいモニターに夕景色。
まさか幕張なのでしょうか？
左右に分かれて客席の方へ。
相葉ちゃんやニノはピースをして、
翔くんは後に続く大ちゃんの方へ手の平を向けたりしながら移動。
大ちゃんと潤くんがくっついて歌ったり、ニノと相葉ちゃんが頭をくっつけて歌ったり楽しそうです。
リラックスした歌いぶりながら、踊りも。
紙テープが飛び、最後は中央のステージへ。
こうさん、文字起こしありがとうございました！！！
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福山雅治さんの後に登場。
右から潤くん、翔くん、ニノ、大ちゃん、相葉ちゃんの順に並んでタモリさんとおしゃべり。
潤くん：黒のロングコート、白いシャツ、紫のストライプのベスト、赤チェック蝶ネクタイ、赤紫のパンツ
翔くん：ぎらぎらしたスパンコールの黒いジャケット、白い襟で赤の縦縞のシャツ、紫のストライプのネクタイ、濃いチェックのパンツ
ニノ：フード付き（！）のシルバーのダブルのジャケットショート丈、白いシャツ、紫のチェックのネクタイ、同色のパッツパツのパンツ
大ちゃん：グレーに白い小さいドットのジャケット、黒にシルバーピンストライプのネクタイ、チェックの赤いシャツ、ピカピカシルバーのベスト、黒いパンツ
相葉ちゃん：裾と袖口に幅広のブルーの切り替えのあるデザインのシルバーのジャケット、白に黒のストライプウエスト部分が黒に切り替えのあるシャツ、蝶ネクタイ、金の靴
タモリさん
「続いては嵐です。」
嵐くん
「よろしくおねがいします（ぺこり）。」
紹介テロップ
11月3日にCDデビュー10周年。
8月には史上初の国立競技場3daysコンサートが大成功！
アナ
「嵐のみなさんは今年デビュー10周年を迎えられました。」
嵐くん
「（口々に）ありがとうございます。」
相葉ちゃん、大ちゃんピース。
潤くん
「おかげさまで。」
アナ
「さらに今年リリースしたベストアルバムがミリオンヒットを記録シングルでもベスト3を独占するという快挙を達成されたんですよ。」
嵐くん
「ありがとうございます。」
タモリさん
「大活躍でしたねえ。」
潤くん
「あの、後半、今年の後半5人で揃っててコンサートでいろんなところに行けて、
直接ありがとうと、たくさんの方に言えたことがすごくよかったですね。」
タモリさん
「国立競技場。」
潤くん
「はい。3日間今回やらせていただいて。」
タモリさん
「すごい。それは3日間やったのは史上初らしいね。」
アナ
「はあ、すごいですね。」
潤くん
「はい。楽しかったです。」
タモリさん
「特に印象に残っていることはありますか？」
翔くん
「その、あの、3日目の国立競技場だったんですけど、
もう、どっしゃぶりの雨が降りまして、8月末だったのにもう肌寒くなるくらい。
なんですけども、あの来ていただいたお客さんのみなさんのおかげで、
最後までできてホントありがたかったですね。
途中で中止になることもなく。」
タモリさん
「ああ、そう。やれたんだ。」
翔くん
「やれましたね。ホントうれしかったです。」
潤くん
「途中ホント前が見えなかったんですよ。」
タモリさん
「あ、そう。」
アナ
「そんなに。」
潤くん
「ホントなんかワイパー欲しいくらい。」
翔くん
「マイクも（手を振って、水を切る仕草）。」
タモリさん
「マイクなんか大丈夫？」
潤くん
「いあ、何本も変えてやってましたね。」
タモリさん
「あそう、水に弱いからねこれ。」
翔くん
「そうそう、そうなんですよ。」
タモリさん
「二宮はどうですか？」
ニノ
「（なにやら左の3人でおしゃべりしていたのに、すぐにタモリさんの方に向き直って。）
はい。そうですね。あの、個人の仕事がすごく充実していたのかなと。
リーダーのドラマから始まって、まさかの相葉さんの投入で。」
嵐くんたち、わらわらと乗っかる。
潤くん
「まさかって。」
タモリさん
「まさかって。」
翔くん
「最終兵器、最終兵器です。」
相葉ちゃん
「（にっこりカメラの方へ）ありがとうございます。（タモリさん達の方へ）ありがとうございます。」
ニノ
「相葉さんの投入で・・・。」
アナ
「みなさんドラマに出演されて本当に・・・。」
タモリさん
「まさかって。」
ニノ
「マイガールですね。」
相葉ちゃん
「ついこの間まで。」
ニノ
「充実していたんじゃないかなと思いますね。」
タモリさん
「大野は？どうでしたか。」
大ちゃん
「僕も充実してましたね。
あの、ちょっと日焼けしすぎまして、事務所の方に怒られてしまいまして・・・。」
タモリさん
「釣りばっかりやってるもんね。」
大ちゃん
「そうなんですよね。ええ、だから来年はあ、びはーだに・・・。」
翔くん
「びはーだに・・・。」
またわらわらと乗っかる嵐くん達
大ちゃん
「美肌に。」
ニノ
「美肌じゃなくて美白だろ。」
タモリさん
「美白だろ。美肌じゃなくて。」
ニノ
「肌良くしようとしてるんですまだ。よくわかんない。すいません。」
潤くん
「美肌の化粧水とか使ってるんですよ。」
大ちゃん
「そうなんです。」
ニノ
「白くしろって。美白にしろっつってんのになのに美肌になっちゃって。」
大ちゃん
「（すごく小さい声で）すいません。」
この件、笑い続ける翔くん、相葉ちゃん。
タモリさん
「ミュージックステーションで特に印象に残っていることはある？」
相葉ちゃん
「えっとそうですね、やっぱりあの僕らが10年間知らなかった真実というか。
デビュー曲のあのすけすけの衣装が、
なんか宇宙から来た設定っていうのをミュージックステーションから嵐が教えてもらったんですよ。」
翔くん隣のニノの顔をのぞき込みます。
ちょっとの間、会場も荒らしくん達もきょとん。
嵐くん達左端の相葉さんの方へにじります。
潤くん
「え？そんなこと言ってた？」
翔くん
「そんな設定・・・。」
大ちゃん
「それは言ってないよ。」
ニノ
「相葉さんそれは言ってないですね。」
タモリさん、アナ、嵐くん達おおわらわ。
なかでもニノ早口でまくし立てます。
ニノ
「（タモリさんの方を振り返り）そうですよね。すいません。」
タモリさん
「違うよ。」
潤くん
「言ってない。」
相葉ちゃん
「ちょっと待って、言ってましたよね。」
ニノ
「いやいや相葉さんそれは言ってないそれは。
違う違う。言ってないです。言ってないです。」
相葉ちゃん
「眉毛を白くしてって・・・。」
ニノ
「いや、言ってない。」
タモリさん
「それは違うんじゃ・・・。」
潤くん
「いやいや眉毛を白くしてっていう話はしてたけど、宇宙人っつう話はしてない。」
大ちゃん（ニノが相葉さんににじっているので後ろの方にいますが）
「宇宙人はない・・・。」
タモリさん
「宇宙人て話は出てない。」
相葉ちゃん
「あれ？じゃ僕の・・・。」
ニノ
「あれは当時はスケルトンが流行ってたっていうことの・・・。」
アナ
「はいそうですね、こちらでお調べしたのはそういう情報でした。」
相葉ちゃん
「ああそうですか」
「あれ、僕が勝手に宇宙人を乗せちゃったんですね。」
ニノ
「相葉さん一個乗せちゃいました。ごめんなさいなんだか。」
相葉ちゃん
「一個のせちゃったんだ。勘違いです。」
タモリさん
「特に別に宇宙人ってすけすけの洋服は着てないよな。」
相葉ちゃん
「そうですよね。」
潤くん
「着てないっす。」
相葉ちゃん
「僕が勝手に僕のイメージで乗せちゃっいましたね。申し訳ない。」
ニノ
「」
アナ
「そしてですね、そんな相葉さんは昨日27才のお誕生日を。」
嵐くん
「そんな、そんな。」
「おめでとう。」
相葉ちゃん
「そんな相葉さんありがとうございます。27才になりました。」
タモリさん
「そんな相葉さんは志村けんちゃんに御馳走してもらった。」
相葉ちゃん
「そうなんです。昨日御馳走していただいて。」
ニノ
「ありがたいねえ。お礼言っといた方がいいですよ（カメラの方へ手を）。」
相葉ちゃん
「志村さんありがとうございます。そうなんですよ。」
嵐くんスタンバイ
アナ
「みなさん今年は大活躍でしたねえ。
♪Belive／嵐
メインステージでがしがし踊ります
ニノ2回転！
♪ｅｖｅｒｙｔｈｉｎｇ／嵐
潤くん
「メリークリスマス。メッセ楽しんでいこうぜ！」
後ろのでっかいモニターに夕景色。
まさか幕張なのでしょうか？
左右に分かれて客席の方へ。
相葉ちゃんやニノはピースをして、
翔くんは後に続く大ちゃんの方へ手の平を向けたりしながら移動。
大ちゃんと潤くんがくっついて歌ったり、ニノと相葉ちゃんが頭をくっつけて歌ったり楽しそうです。
リラックスした歌いぶりながら、踊りも。
紙テープが飛び、最後は中央のステージへ。
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