▼オープニングのひとこと
“Wiiソフト初動売上歴代1位スタートおめでとう”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;翔くんとマリオは同級生さんからいただきました。
紹介しましょう。
えーと。
「ニュースーパーマリオブラザーズWiiが、Wii用ソフトの中で歴代1位の初数販売数になったって、ニュースで見ました。(ニノ:と。)4日で、936,734本売り上げたみたいです。(ニノ:と。へえ。)スーパーマリオは、国民的ゲームってのもあるのかもしれませんが、ニノちゃん効果もあるんじゃないでしょうか?」
と。
すごいですね。
4日で、936,734本。
4日だよ!
St-by
「すごいですね。」
でも、500いくかな?500行ったらすごいな。
500行ったらすごい。
たぶん、オレの中での記憶でいくと、今までの1位は、スマッシュブラザースなんですよ。
スマブラ・・・。
やっぱ、任天堂のゲームなんだ。
やっぱ、すごいよね?
任天堂のハードで、やっぱ、1番売れてるのが任天堂って、これ、実はすごいことで。
買いました?
St-by
「あ、あの、これ、これから。」
遅っいなあ。
St-by
「ゆっくりと。」
ゆっくり?
St-by
「買います。」
ゆっくりと買います?
St-by
「いや、ちょっと違いますね。」
うん。
ゆっくりやりたいから、すぐ買うんでしょう?
St-by
「そうですね。電器屋さんに、まだ行けてないという。」
電器屋さんにまだ行けてない。
St-by
「はい。」
なるほど。
じゃ、あ、しょうがない(笑)。
まあまあ、このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソード付きで送って来ていただけるとありがたいなあという風に思います。
ということで、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、WISH。
♪WISH/嵐
お送りした曲は、嵐さんのWISHでございやした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間は、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼神が来た
さあ、ということで、ペンネーム;髪の毛数えて2,311本でダウンさんからいただきました。
すげー数えたな、でも。
え?
「私の家の父は、買った家電にすぐ買った日付を貼るのが癖なんです。(ニノ:と。)昨日、急に炊飯器が炊けなくなって裏を見てみると、1999年11月3日だったんです。(ニノ:だって。へえ。)聞いた途端、嵐のデビュー日だと、お母さんとお姉ちゃん、私と3人で感動してしまいました。(ニノ:と。)壊れたなんて、縁起が悪くて失礼かもしれませんが、神が来たって瞬間です。」
だって。
あ!これ、すごくない?
St-by
「すごいっすね。」
10年もつって、すごいと思うけどな。
でも、悪い癖じゃないよね?貼るのって。
ね?
全然いいよね?
でも、10年経つとさ、ああいう保証書みたいのって、もう、きかないよね?
10年使ったら、充分だな。
買い替えた方がな。
いいきっかけになる年だね、10年ってね。
続いて。
ペンネーム;マフラーが落ちてくるのは、なで肩だから?さんからいただきました。
「先日、VS嵐にも出演されていた島田秀平さんの手相占いで、KY線という線があるそうです。(ニノ:と。)その名の通り、空気の読めない人にあると言われていて、日本人の約1割にしかないらしいです。(ニノ:と。)という話に驚いた時、母が、普通じゃない?と言ったので、家族の手相を見ると、私の家族では、5人中3人が、KY線の持ち主だったのです。(ニノ:と。)日本人では1割だけでも、私の家族は、6割も空気が読めないだなんて、ちょっとショックでしたが、ある意味、神が来たと思いました。」
だって。
でもさ、空気読めない人が、じゃあ、仮に6割いるんだったら、
もう空気なんてのは、存在しないんじゃないの?
St-by
「たしかに。」
ねえ。
空気を読める人ってのはさ、空気の流れを作る人がいるから、空気を読める訳で。
それが6割、仮に作る人がいないんだったら、読むものなんてないですもんね。
だから、家族内では、成立してるんでしょう。
St-by
「そうですね。」
空気読める人ですか?
St-by
「ま、どっちかと言うと、読めないタイプ、だと思いますけど。」
でも、コンサートの打ち上げとか、仕切ってますよね?
St-by
「あ(笑)、一応、まあ、あれはね?あれで。はい。」
あれは、なんですか?きっかり時間でやってるんですか?
だから、仕切れるんですかね?
St-by
「ま、時間というか、まあ、雰囲気・・・。」
あ!
St-by
「いろんな人の顔を見ながら、こう・・・。」
あー、じゃあ、読めるんですね。
St-by
「そういうのは、読めるかもしんないですけど・・・。
普段は、ちょっと読めないタイプな・・・。」
あ、あ、それは、知ってます。
St-by
「はい。」
あー、びっくりした。
さ、続いて。
ペンネーム;嵐、紅白おめでとうさんからいただきましたよ。
「夏休みの自主勉強で、プラス点を稼ぐぐらいの思いで書いた俳句が、なんと大きな大会で入選してしまいました。(ニノ:だって。すげーな。)11月になってから、担任の先生から聞いて、とても驚きました。(ニノ:と。)表彰式は東京であったそうなんですが、私は京都に住んでたのと、期末テストが迫って、行こうにも行けませんでした。(ニノ:と。)ちなみに、これが俳句です。(ニノ:と。)“昼ソーメン ちょっとアレンジ カレー味”。夏休み、ソーメンが続いたことに感謝しています。入選を聞いた時には、神が来たと思いました。」
だって。
素晴らしいですね、これ。
St-by
「素晴らしい、あれですね。」
俳句。
これ、季語は、なにになるでんすか?ソーメンなの?
なるほどねえ。
こういう、大会に・・・。
先生が出すのかな?こういうのってね。
出してみよう、みたいな感じでね。いいよね。
じゃあね、年の瀬でございますけど、ちゃんと、St-byから、えー、この嵐、紅白おめでとうさんに。
ま、うちは俳句はやってませんで、川柳なんでね。
St-by
「はい。」
じゃあ、この、嵐、紅白おめでとうさんに、お祝の川柳を。
St-by
「(笑)お祝いの川柳?」
はい。
贈ってあげて下さい。
お願いします。
St-by
「いきます。」
はい。
St-by
「お祝い、お祝い、お祝い、赤と白(笑)。」
・・・。
はい、いきましょう。
St-by
「はい。」
お祝い3回。赤と白。
出ました!
通常、五・七・五なのですが、出ました!
St-by!十二・五でお願いします。
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「まーったく川柳じゃないという・・・。」
出ました!
もう、3段の歴史を、終わらせてやると。
意気込みましたねえ。
年の瀬に。
十二・五で。
St-by
「十二・五で。」
これ、どういう意味ですか?
St-by
「まあ、あのー、嵐さん、紅白おめでとうという意味のお祝いで。」
あ!すいません。
St-by
「はい。」
この子が。
St-by
「はい。」
あの、大きな大会で入選したっていうことに対しての、おめでとう・・・。
St-by
「あ(笑)!」
そうだったんです。
別に、嵐、紅白おめでとう・・・。
St-by
「なるほど。ですよね?」
嵐、紅白おめでとうさんに、ですよ。
St-by
「ですよね。」
ごめんなさい。
St-by
「やっちまいましたね。これ。」
じゃあ、そっちお願いします。
St-by
「はい。いきます。
“俳句 いやいや 川柳 おめでとう”(笑)。」
はい。
計測して下さい。
出ました!
通常、五・七・五。
今回の、St-byの作品は、三・四・四・五です。
St-by
「(笑)」
ありがとうございまーす。
もう、サッカーのフォーメションみたいになって来ましたね、いよいよ。
St-by
「いよいよ。ま、ちょっとあれですよ。俳句のね、俳句もいいですけど。」
うん。
St-by
「川柳もいかがですか?っていう問いかけですよ。」
なるほどね。
St-by
「はい。」
俳句で、こんだけの賞をもらったんだったら。
St-by
「そうです。次は、川柳に。」
そうですね。
St-by
「はい。」
お正月も、大変だな、こうなって来ると。
何個ぐらい・・・。
でも、ま、St-byが一番作れんだろうな。
固定概念がないってのは、強いよね。
あるんですか?これ?固定概念は。
St-by
「ま、一応は、ま、あります。」
あった上で、これなんですか?
St-by
「あった上で。」
じゃあ、なかったら、いよいよ謎ですね。
St-by
「謎です。」
がんばっていきましょうね。
St-by
「はい。」
でも、すごいな。
入選するんだなあ。
ま、今日はここまででございますけど。
まだまだね、みなさんの神が来たと思った出来事でしたらなんでもOKですので、
お待ちしております。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、PIKA☆NCHI。
♪PIKA☆NCHI/嵐
お送りした曲は、嵐さんのPIKA☆NCHIでした。
さあ、ということで。
今、KY線の話したじゃないですか?
St-by
「はい。」
だから、あずちゃんが、KY線とはなんぞやっていうねことで、
手相のね、KY線の見方をね、こうやってわざわざ。
St-by
「プリントアウトして。」
そう、持って来てくれたの。
で、KY線ってのは、生命線と頭脳線の根本が、離れているものなんだって。
で、わたし、ガッツリ交差してて。
St-byも、ガッツリ・・・。
オレより、なんなら、ガッツリ交差してんすよ。
あずちゃん、ガッツリ離れてんすよ、これ。
なんなら、この、プリントアウトして来てくれたやつより離れてるんですよ。
プリントアウトしたやつ、たぶん、これだけ離れたらわかりやすいだろう、
っていう感じで分かれてるはずなのに。
ガッツリですわ。
どうりで、なんか、よく訳わかんないこと言うわけだ。
あれかあ。
そうなんだ、あれ、個性じゃなくて、KY?
ああ。
さて!
嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしているBAY STORMでございますけども。
ここで、嵐オリジナル湯たんぽの当選者の発表をしようということで。
今回は、マイまたはガールでダジャレを考えてもらったということで。
当選者は、5名。
ペンネーム;GANTZと・・・。
あ!
GANTZガツンと頑張ってくださいさんからいただきました。
ダジャレは、
「ガールが軽ガール持ちあガール。」
はい。
続いて2人目は、ペンネーム;12月4日のドーム、Aブロックにいますさんは。
「東京ドームのライブチケットが手に入って、気持ちが、舞上がーる。」
はい。
ということで。
3人目は、ペンネーム;小指で魚釣りさん。
「マイちゃんの、マイたけを、食ったのは、おマイだな。」
はい。
続いて、ペンネーム;二宮さん、札幌のギャラクシー、瞳の中のGalaxy歌詞間違えたでしょうさんは。
「おかずにしゅうまいがある、しゅうまいガール。」
はい。
最後、ペンネーム;GANTZロケ風邪引かないでねさんは。
「どんマイ、St-bマイ。」
おめでとう(拍手)!
St-by
「(笑)なるほど。」
さ。
St-by
「なかなか・・・。」
どうでした?今回の・・・。
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
精鋭5人たちは?
St-by
「いや、良かったと思いますよ。面白かったです。」
どれが1番?
“どんマイ、St-bマイ”か、
“おかずに、しゅうマイガール”か、
えー、“マイちゃんのマイたけを食ったのは、おマイだな”、
えー、“東京ドームのライブチケットが手に入って、気持ちが舞上がーる”、
“ガールが、軽ガール、持ちあガール”。
St-by
「この、あれですね。“ガールが 軽ガール 持ちあガール”、面白いっす。なかなか。」
なんで、面白いのに、なんでしたっけ?って言うんだろう。
St-by
「(笑)ま、しゅうまいも、ちょっと好きですけどね。なんか、こう。」
やっぱガールなんですかね。
でも、マイも多かったな。
うん。
っていうことでね、当たった方は、おめでとうございます、ということで。
ま、外れた方もね、ホントに、また送っていただきたいし。
お正月かな。
もう、いっぱい余ってんでしょう?湯たんぽ。
St-by
「出しましょう。」
出ました。
来年、2010年ということで。
St-by
「はい。」
2千・・・。
St-by
「え?」
10個。
St-by
「あらま。いや、いや、いや、いや。」
2万?
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
え?210。
St-by
「ここはもう、5個ぐらいで、いかがですか?」
(笑)え?
St-by
「現実的な話。5。」
あー、なるほど。
St-by
「ちょっと、まあ、数字ね、別に結びつきませんが・・・。」
さ、ということでね、続いてのコーナーにまいりましょう。
▼裏嵐
ペンネーム;Carnival Night partⅡの振りつけが私のマイブームさんからいただきましたよ。
えーと。
「東京ドームのコンサート、最終日に友達と参加さしてもらいました。私にとって初のコンサートで、振りつけやかけ声とかが上手く出来るか不安でしたが、嵐さんや、周りのファンの人たちに合わせて、とても楽しくコンサートに参加することが出来ました。嵐さんたちのありがとうという気持ちが伝わって来て、ファンの人たちもありがとうを伝えられたコンサートになったなと感じました。本当に最高のコンサートをありがとうございました。そこで、コンサートが始まる前、終わった後、コンサート中のステージ裏でのアクシデントなどがあったら、是非教えて下さい。」
どこだっけ?
東京ドームだっけ?
St-by
「裏話。」
アクシデント。
でも、東京ドーム、意外に時間なかったなあ。
裏。
裏っていうか、始まる前。
全然なかったなあ、時間、なんか。
やれ紅白の打ち合わせだ、ほかの歌番組の打ち合わせだとか。
St-by
「そうですね。バタバタしてましたね。」
してたね。
あとね、コンサート終わった後に、打ち上げみたいのやるんですよ。
毎回なんですけど。
そこで、田中まーくんが来てて。
St-by
「はい。」
神の子まーくん。
と、西武の中島くんが来てて。
オレ、中島くんと友達なのね、西武の。
それで、その後、飯食いに行って。
St-by
「ほう。」
で、オレ、すごいなと思ったのが、
オレ、プロ野球選手になりたかった人じゃん、今もなりたいんだけど。
それで、その2人と飯食ってる時に、ほかのスタッフも混じってなんだけど、
今年の反省みたいのし出して、まーくんが。
St-by
「はい。」
で、ナカジはすげー打ってんだって、今年、まーくんから。
もう、7割ぐらい近いので、打ってんじゃないんですか、みたいな話になって。
で、まーくんも、それはもうホントに反省ですわ、へこみますわ、みたいなこと言ってて。
ナカジも、気い使ってくれたんやろ?みたいなこと言ってる訳ですよ。
で、ホームランは打ったの?って聞いたら、
ホームランは、1本だけかな?とか言って。
あ、1本だけなんだ、とか言って。
で、まーくんが、
え?ホームラン打ちましたっけ?みたいなこと言ってて。
で、
いや、打った。打ったよ、あれだよ!あの、スライダーが高めに抜けた時のだよ、とか言って。
あー!そうだ!あのスライダー!とか言って。
何試合もやってんのに、なーん人、何百人と戦ってるはずなのに、
その打った1本のホームランの球を2人が覚えてるってすごくないですか?
St-by
「すごいっすね。」
オレ、聞いてて、びっくりしちゃって。
あん時の、コンサートの何曲目のみたいなのじゃないんですよ。
2人で共通で、打った認識と打たれた認識が、そこにあるっていうのが、
オレ、ちょっとびっくりしちゃって。
プロ野球って、やっぱ、すごいんだなって。
あれ?
オレ、なんの話ししてんだっけ?
St-by
「(笑)」
あ、コンサートの話。
St-by
「そうそうそう。でも、すごいっすねえ、でもねえ。」
でも、すごいよね。
やっぱプロ意識って、そこなんだろうね。
打った球と、打たれた球って、覚えてるんだよね。
で、打った方って、まだいいじゃん。
打たれた方はさあ、それ分、認識して、
全部は出来ないにせよさあ、やっぱ印象に残ってる1本だってことなんだよね。
あー、あれだ、あれだ、みたいな。
地元が一緒か、なんか、なんすよ。
まーくんと、ナカジ。
それ、あれはね、オレ、ちょっと驚いたなあ。
度肝をちょっと抜きましたよ、あー間違えた!抜かれましたよ。
あれは、ビビったな。
でも、やっぱ、あれは、プロなんだな。
うん。
まだまだね、嵐や僕の個人的な質問大募集してますので、
裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、瞳の中のGalaxy。
♪瞳の中のGalaxy/嵐
お送りした曲は、嵐さんの瞳の中のGalaxyでした。
さて!
嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORMですが。
今日の大賞は、ペンネーム;Carnival Night partⅡの振り付けが私のマイブームさんに、
ステッカーボリュームワンをあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、髪の毛数えて、2,311本でダウンさんに、
ボリュームツーをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、今、募集中のSt-by川柳。
時計をお題で、St-byが作りそうな川柳を考えて下さい。
また、2010年の最初の放送は、川柳大会もやろうと思っているので、
僕とSt-byに作ってもらいたい川柳、お題も募集しています。
川柳に関しては、ふつーのメールから送って下さい。
ということで。
St-by
「はい。」
年明け一発目は、じゃあ、クリスマスパーティーにしましょうね。
St-by
「そうしましょう。」
出来てないんで。
ケーキ。
St-by
「ケーキ。なんですか?あとは?」
プレゼント交換してー。
St-by
「はい。」
で。
プレゼント交換って、どうやってするんだろうねっ?
St-by
「くじ引き?こう、ぐるぐる?」
でもさあ、それ多いから、成立するじゃん。
それで、一番最悪なのは、自分のやつが当たっちゃった時だよね。
オレが、自分ん時は、同時に2人も自分のだもんね。
St-by
「そうですね。じゃあ、ものになんか、紙に、何々って書いて。」
うん。
St-by
「ボックスん中に入れて。」
うん。
St-by
「こう、取る、くじ引きみたいな。」
なんで、そんな、くじ引き説をゴリ押しするんですか?さっきから。
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
1回流したのに。
St-by
「そうですね。」
あんなに綺麗に流してたのにね。
St-by
「はい。綺麗に流れてましたね。」
こーんなに蒸し返してくるとは!くじ引き説。
St-by
「あみだくじ。」
でもいいですけどね。
St-by
「はい。」
ちなみに、今、なんか考えてます?
St-by
「1個だけ、ちょっと思いついたのがあったんですけど、まあ、ちょっと、まだ・・・。」
ちょっと、ちなみに、今、書いてもらっていいですか、それ?
(St-byが書いて。)
(笑)
St-by
「はい。」
え、なんで、今、みんなが気になってること言っていいですか?
St-by
「どうぞ。」
みんなっていうか、僕ら2人だけですけど。
St-by
「はい。」
なんでローマ字で書いたんですか?
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「なんか・・・。」
あー、なんとなく。
まあ、まあ、そういうのもありつつ、ね。
St-by
「はい。」
是非ともね、年明け、クリスマスパーティーやりますんで、参加していただきたいな、と。
St-by
「はい。」
年明けね。
みんなも、じゃあ、間に、聞いてくれてる人たちのクリスマスパーティーとかの思い出でも挟みますか。
思い出エピソードみたいな。
St-by
「あ、いいですね。」
クリスマスと言ったら?みたいな。
年明けにやりますよ。
St-by
「やりましょう。」
だから、お年玉もたくさんありますって書いてあるよ。
St-by
「あら。」
クリスマスプレゼントだからね。
St-by
「クリスマスプレゼントです。」
そこで行くからさ、オレたち。
じゃあ、是非ともね、えー、参加していただきたい。
ね。
1月の3日?
三が日からやりますから。
めでたいね。
じゃあ、お別れしますけど、なにかあります?言いたいこと?
St-by
「いやあ、あの、5人ドラマありますよね。1月9日放送。」
はい。
St-by
「フジテレビさん系列。新春ドラマスペシャル、最後の約束。楽しみですね。」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。
“Wiiソフト初動売上歴代1位スタートおめでとう”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;翔くんとマリオは同級生さんからいただきました。
紹介しましょう。
えーと。
「ニュースーパーマリオブラザーズWiiが、Wii用ソフトの中で歴代1位の初数販売数になったって、ニュースで見ました。(ニノ:と。)4日で、936,734本売り上げたみたいです。(ニノ:と。へえ。)スーパーマリオは、国民的ゲームってのもあるのかもしれませんが、ニノちゃん効果もあるんじゃないでしょうか?」
と。
すごいですね。
4日で、936,734本。
4日だよ!
St-by
「すごいですね。」
でも、500いくかな?500行ったらすごいな。
500行ったらすごい。
たぶん、オレの中での記憶でいくと、今までの1位は、スマッシュブラザースなんですよ。
スマブラ・・・。
やっぱ、任天堂のゲームなんだ。
やっぱ、すごいよね?
任天堂のハードで、やっぱ、1番売れてるのが任天堂って、これ、実はすごいことで。
買いました?
St-by
「あ、あの、これ、これから。」
遅っいなあ。
St-by
「ゆっくりと。」
ゆっくり?
St-by
「買います。」
ゆっくりと買います?
St-by
「いや、ちょっと違いますね。」
うん。
ゆっくりやりたいから、すぐ買うんでしょう?
St-by
「そうですね。電器屋さんに、まだ行けてないという。」
電器屋さんにまだ行けてない。
St-by
「はい。」
なるほど。
じゃ、あ、しょうがない(笑)。
まあまあ、このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソード付きで送って来ていただけるとありがたいなあという風に思います。
ということで、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、WISH。
♪WISH/嵐
お送りした曲は、嵐さんのWISHでございやした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間は、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼神が来た
さあ、ということで、ペンネーム;髪の毛数えて2,311本でダウンさんからいただきました。
すげー数えたな、でも。
え?
「私の家の父は、買った家電にすぐ買った日付を貼るのが癖なんです。(ニノ:と。)昨日、急に炊飯器が炊けなくなって裏を見てみると、1999年11月3日だったんです。(ニノ:だって。へえ。)聞いた途端、嵐のデビュー日だと、お母さんとお姉ちゃん、私と3人で感動してしまいました。(ニノ:と。)壊れたなんて、縁起が悪くて失礼かもしれませんが、神が来たって瞬間です。」
だって。
あ!これ、すごくない?
St-by
「すごいっすね。」
10年もつって、すごいと思うけどな。
でも、悪い癖じゃないよね?貼るのって。
ね?
全然いいよね?
でも、10年経つとさ、ああいう保証書みたいのって、もう、きかないよね?
10年使ったら、充分だな。
買い替えた方がな。
いいきっかけになる年だね、10年ってね。
続いて。
ペンネーム;マフラーが落ちてくるのは、なで肩だから?さんからいただきました。
「先日、VS嵐にも出演されていた島田秀平さんの手相占いで、KY線という線があるそうです。(ニノ:と。)その名の通り、空気の読めない人にあると言われていて、日本人の約1割にしかないらしいです。(ニノ:と。)という話に驚いた時、母が、普通じゃない?と言ったので、家族の手相を見ると、私の家族では、5人中3人が、KY線の持ち主だったのです。(ニノ:と。)日本人では1割だけでも、私の家族は、6割も空気が読めないだなんて、ちょっとショックでしたが、ある意味、神が来たと思いました。」
だって。
でもさ、空気読めない人が、じゃあ、仮に6割いるんだったら、
もう空気なんてのは、存在しないんじゃないの?
St-by
「たしかに。」
ねえ。
空気を読める人ってのはさ、空気の流れを作る人がいるから、空気を読める訳で。
それが6割、仮に作る人がいないんだったら、読むものなんてないですもんね。
だから、家族内では、成立してるんでしょう。
St-by
「そうですね。」
空気読める人ですか?
St-by
「ま、どっちかと言うと、読めないタイプ、だと思いますけど。」
でも、コンサートの打ち上げとか、仕切ってますよね?
St-by
「あ(笑)、一応、まあ、あれはね?あれで。はい。」
あれは、なんですか?きっかり時間でやってるんですか?
だから、仕切れるんですかね?
St-by
「ま、時間というか、まあ、雰囲気・・・。」
あ!
St-by
「いろんな人の顔を見ながら、こう・・・。」
あー、じゃあ、読めるんですね。
St-by
「そういうのは、読めるかもしんないですけど・・・。
普段は、ちょっと読めないタイプな・・・。」
あ、あ、それは、知ってます。
St-by
「はい。」
あー、びっくりした。
さ、続いて。
ペンネーム;嵐、紅白おめでとうさんからいただきましたよ。
「夏休みの自主勉強で、プラス点を稼ぐぐらいの思いで書いた俳句が、なんと大きな大会で入選してしまいました。(ニノ:だって。すげーな。)11月になってから、担任の先生から聞いて、とても驚きました。(ニノ:と。)表彰式は東京であったそうなんですが、私は京都に住んでたのと、期末テストが迫って、行こうにも行けませんでした。(ニノ:と。)ちなみに、これが俳句です。(ニノ:と。)“昼ソーメン ちょっとアレンジ カレー味”。夏休み、ソーメンが続いたことに感謝しています。入選を聞いた時には、神が来たと思いました。」
だって。
素晴らしいですね、これ。
St-by
「素晴らしい、あれですね。」
俳句。
これ、季語は、なにになるでんすか?ソーメンなの?
なるほどねえ。
こういう、大会に・・・。
先生が出すのかな?こういうのってね。
出してみよう、みたいな感じでね。いいよね。
じゃあね、年の瀬でございますけど、ちゃんと、St-byから、えー、この嵐、紅白おめでとうさんに。
ま、うちは俳句はやってませんで、川柳なんでね。
St-by
「はい。」
じゃあ、この、嵐、紅白おめでとうさんに、お祝の川柳を。
St-by
「(笑)お祝いの川柳?」
はい。
贈ってあげて下さい。
お願いします。
St-by
「いきます。」
はい。
St-by
「お祝い、お祝い、お祝い、赤と白(笑)。」
・・・。
はい、いきましょう。
St-by
「はい。」
お祝い3回。赤と白。
出ました!
通常、五・七・五なのですが、出ました!
St-by!十二・五でお願いします。
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「まーったく川柳じゃないという・・・。」
出ました!
もう、3段の歴史を、終わらせてやると。
意気込みましたねえ。
年の瀬に。
十二・五で。
St-by
「十二・五で。」
これ、どういう意味ですか?
St-by
「まあ、あのー、嵐さん、紅白おめでとうという意味のお祝いで。」
あ!すいません。
St-by
「はい。」
この子が。
St-by
「はい。」
あの、大きな大会で入選したっていうことに対しての、おめでとう・・・。
St-by
「あ(笑)!」
そうだったんです。
別に、嵐、紅白おめでとう・・・。
St-by
「なるほど。ですよね?」
嵐、紅白おめでとうさんに、ですよ。
St-by
「ですよね。」
ごめんなさい。
St-by
「やっちまいましたね。これ。」
じゃあ、そっちお願いします。
St-by
「はい。いきます。
“俳句 いやいや 川柳 おめでとう”(笑)。」
はい。
計測して下さい。
出ました!
通常、五・七・五。
今回の、St-byの作品は、三・四・四・五です。
St-by
「(笑)」
ありがとうございまーす。
もう、サッカーのフォーメションみたいになって来ましたね、いよいよ。
St-by
「いよいよ。ま、ちょっとあれですよ。俳句のね、俳句もいいですけど。」
うん。
St-by
「川柳もいかがですか?っていう問いかけですよ。」
なるほどね。
St-by
「はい。」
俳句で、こんだけの賞をもらったんだったら。
St-by
「そうです。次は、川柳に。」
そうですね。
St-by
「はい。」
お正月も、大変だな、こうなって来ると。
何個ぐらい・・・。
でも、ま、St-byが一番作れんだろうな。
固定概念がないってのは、強いよね。
あるんですか?これ?固定概念は。
St-by
「ま、一応は、ま、あります。」
あった上で、これなんですか?
St-by
「あった上で。」
じゃあ、なかったら、いよいよ謎ですね。
St-by
「謎です。」
がんばっていきましょうね。
St-by
「はい。」
でも、すごいな。
入選するんだなあ。
ま、今日はここまででございますけど。
まだまだね、みなさんの神が来たと思った出来事でしたらなんでもOKですので、
お待ちしております。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、PIKA☆NCHI。
♪PIKA☆NCHI/嵐
お送りした曲は、嵐さんのPIKA☆NCHIでした。
さあ、ということで。
今、KY線の話したじゃないですか?
St-by
「はい。」
だから、あずちゃんが、KY線とはなんぞやっていうねことで、
手相のね、KY線の見方をね、こうやってわざわざ。
St-by
「プリントアウトして。」
そう、持って来てくれたの。
で、KY線ってのは、生命線と頭脳線の根本が、離れているものなんだって。
で、わたし、ガッツリ交差してて。
St-byも、ガッツリ・・・。
オレより、なんなら、ガッツリ交差してんすよ。
あずちゃん、ガッツリ離れてんすよ、これ。
なんなら、この、プリントアウトして来てくれたやつより離れてるんですよ。
プリントアウトしたやつ、たぶん、これだけ離れたらわかりやすいだろう、
っていう感じで分かれてるはずなのに。
ガッツリですわ。
どうりで、なんか、よく訳わかんないこと言うわけだ。
あれかあ。
そうなんだ、あれ、個性じゃなくて、KY?
ああ。
さて!
嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしているBAY STORMでございますけども。
ここで、嵐オリジナル湯たんぽの当選者の発表をしようということで。
今回は、マイまたはガールでダジャレを考えてもらったということで。
当選者は、5名。
ペンネーム;GANTZと・・・。
あ!
GANTZガツンと頑張ってくださいさんからいただきました。
ダジャレは、
「ガールが軽ガール持ちあガール。」
はい。
続いて2人目は、ペンネーム;12月4日のドーム、Aブロックにいますさんは。
「東京ドームのライブチケットが手に入って、気持ちが、舞上がーる。」
はい。
ということで。
3人目は、ペンネーム;小指で魚釣りさん。
「マイちゃんの、マイたけを、食ったのは、おマイだな。」
はい。
続いて、ペンネーム;二宮さん、札幌のギャラクシー、瞳の中のGalaxy歌詞間違えたでしょうさんは。
「おかずにしゅうまいがある、しゅうまいガール。」
はい。
最後、ペンネーム;GANTZロケ風邪引かないでねさんは。
「どんマイ、St-bマイ。」
おめでとう(拍手)!
St-by
「(笑)なるほど。」
さ。
St-by
「なかなか・・・。」
どうでした?今回の・・・。
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
精鋭5人たちは?
St-by
「いや、良かったと思いますよ。面白かったです。」
どれが1番?
“どんマイ、St-bマイ”か、
“おかずに、しゅうマイガール”か、
えー、“マイちゃんのマイたけを食ったのは、おマイだな”、
えー、“東京ドームのライブチケットが手に入って、気持ちが舞上がーる”、
“ガールが、軽ガール、持ちあガール”。
St-by
「この、あれですね。“ガールが 軽ガール 持ちあガール”、面白いっす。なかなか。」
なんで、面白いのに、なんでしたっけ?って言うんだろう。
St-by
「(笑)ま、しゅうまいも、ちょっと好きですけどね。なんか、こう。」
やっぱガールなんですかね。
でも、マイも多かったな。
うん。
っていうことでね、当たった方は、おめでとうございます、ということで。
ま、外れた方もね、ホントに、また送っていただきたいし。
お正月かな。
もう、いっぱい余ってんでしょう?湯たんぽ。
St-by
「出しましょう。」
出ました。
来年、2010年ということで。
St-by
「はい。」
2千・・・。
St-by
「え?」
10個。
St-by
「あらま。いや、いや、いや、いや。」
2万?
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
え?210。
St-by
「ここはもう、5個ぐらいで、いかがですか?」
(笑)え?
St-by
「現実的な話。5。」
あー、なるほど。
St-by
「ちょっと、まあ、数字ね、別に結びつきませんが・・・。」
さ、ということでね、続いてのコーナーにまいりましょう。
▼裏嵐
ペンネーム;Carnival Night partⅡの振りつけが私のマイブームさんからいただきましたよ。
えーと。
「東京ドームのコンサート、最終日に友達と参加さしてもらいました。私にとって初のコンサートで、振りつけやかけ声とかが上手く出来るか不安でしたが、嵐さんや、周りのファンの人たちに合わせて、とても楽しくコンサートに参加することが出来ました。嵐さんたちのありがとうという気持ちが伝わって来て、ファンの人たちもありがとうを伝えられたコンサートになったなと感じました。本当に最高のコンサートをありがとうございました。そこで、コンサートが始まる前、終わった後、コンサート中のステージ裏でのアクシデントなどがあったら、是非教えて下さい。」
どこだっけ?
東京ドームだっけ?
St-by
「裏話。」
アクシデント。
でも、東京ドーム、意外に時間なかったなあ。
裏。
裏っていうか、始まる前。
全然なかったなあ、時間、なんか。
やれ紅白の打ち合わせだ、ほかの歌番組の打ち合わせだとか。
St-by
「そうですね。バタバタしてましたね。」
してたね。
あとね、コンサート終わった後に、打ち上げみたいのやるんですよ。
毎回なんですけど。
そこで、田中まーくんが来てて。
St-by
「はい。」
神の子まーくん。
と、西武の中島くんが来てて。
オレ、中島くんと友達なのね、西武の。
それで、その後、飯食いに行って。
St-by
「ほう。」
で、オレ、すごいなと思ったのが、
オレ、プロ野球選手になりたかった人じゃん、今もなりたいんだけど。
それで、その2人と飯食ってる時に、ほかのスタッフも混じってなんだけど、
今年の反省みたいのし出して、まーくんが。
St-by
「はい。」
で、ナカジはすげー打ってんだって、今年、まーくんから。
もう、7割ぐらい近いので、打ってんじゃないんですか、みたいな話になって。
で、まーくんも、それはもうホントに反省ですわ、へこみますわ、みたいなこと言ってて。
ナカジも、気い使ってくれたんやろ?みたいなこと言ってる訳ですよ。
で、ホームランは打ったの?って聞いたら、
ホームランは、1本だけかな?とか言って。
あ、1本だけなんだ、とか言って。
で、まーくんが、
え?ホームラン打ちましたっけ?みたいなこと言ってて。
で、
いや、打った。打ったよ、あれだよ!あの、スライダーが高めに抜けた時のだよ、とか言って。
あー!そうだ!あのスライダー!とか言って。
何試合もやってんのに、なーん人、何百人と戦ってるはずなのに、
その打った1本のホームランの球を2人が覚えてるってすごくないですか?
St-by
「すごいっすね。」
オレ、聞いてて、びっくりしちゃって。
あん時の、コンサートの何曲目のみたいなのじゃないんですよ。
2人で共通で、打った認識と打たれた認識が、そこにあるっていうのが、
オレ、ちょっとびっくりしちゃって。
プロ野球って、やっぱ、すごいんだなって。
あれ?
オレ、なんの話ししてんだっけ?
St-by
「(笑)」
あ、コンサートの話。
St-by
「そうそうそう。でも、すごいっすねえ、でもねえ。」
でも、すごいよね。
やっぱプロ意識って、そこなんだろうね。
打った球と、打たれた球って、覚えてるんだよね。
で、打った方って、まだいいじゃん。
打たれた方はさあ、それ分、認識して、
全部は出来ないにせよさあ、やっぱ印象に残ってる1本だってことなんだよね。
あー、あれだ、あれだ、みたいな。
地元が一緒か、なんか、なんすよ。
まーくんと、ナカジ。
それ、あれはね、オレ、ちょっと驚いたなあ。
度肝をちょっと抜きましたよ、あー間違えた!抜かれましたよ。
あれは、ビビったな。
でも、やっぱ、あれは、プロなんだな。
うん。
まだまだね、嵐や僕の個人的な質問大募集してますので、
裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、瞳の中のGalaxy。
♪瞳の中のGalaxy/嵐
お送りした曲は、嵐さんの瞳の中のGalaxyでした。
さて!
嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORMですが。
今日の大賞は、ペンネーム;Carnival Night partⅡの振り付けが私のマイブームさんに、
ステッカーボリュームワンをあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、髪の毛数えて、2,311本でダウンさんに、
ボリュームツーをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、今、募集中のSt-by川柳。
時計をお題で、St-byが作りそうな川柳を考えて下さい。
また、2010年の最初の放送は、川柳大会もやろうと思っているので、
僕とSt-byに作ってもらいたい川柳、お題も募集しています。
川柳に関しては、ふつーのメールから送って下さい。
ということで。
St-by
「はい。」
年明け一発目は、じゃあ、クリスマスパーティーにしましょうね。
St-by
「そうしましょう。」
出来てないんで。
ケーキ。
St-by
「ケーキ。なんですか?あとは?」
プレゼント交換してー。
St-by
「はい。」
で。
プレゼント交換って、どうやってするんだろうねっ?
St-by
「くじ引き?こう、ぐるぐる?」
でもさあ、それ多いから、成立するじゃん。
それで、一番最悪なのは、自分のやつが当たっちゃった時だよね。
オレが、自分ん時は、同時に2人も自分のだもんね。
St-by
「そうですね。じゃあ、ものになんか、紙に、何々って書いて。」
うん。
St-by
「ボックスん中に入れて。」
うん。
St-by
「こう、取る、くじ引きみたいな。」
なんで、そんな、くじ引き説をゴリ押しするんですか?さっきから。
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
1回流したのに。
St-by
「そうですね。」
あんなに綺麗に流してたのにね。
St-by
「はい。綺麗に流れてましたね。」
こーんなに蒸し返してくるとは!くじ引き説。
St-by
「あみだくじ。」
でもいいですけどね。
St-by
「はい。」
ちなみに、今、なんか考えてます?
St-by
「1個だけ、ちょっと思いついたのがあったんですけど、まあ、ちょっと、まだ・・・。」
ちょっと、ちなみに、今、書いてもらっていいですか、それ?
(St-byが書いて。)
(笑)
St-by
「はい。」
え、なんで、今、みんなが気になってること言っていいですか?
St-by
「どうぞ。」
みんなっていうか、僕ら2人だけですけど。
St-by
「はい。」
なんでローマ字で書いたんですか?
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「なんか・・・。」
あー、なんとなく。
まあ、まあ、そういうのもありつつ、ね。
St-by
「はい。」
是非ともね、年明け、クリスマスパーティーやりますんで、参加していただきたいな、と。
St-by
「はい。」
年明けね。
みんなも、じゃあ、間に、聞いてくれてる人たちのクリスマスパーティーとかの思い出でも挟みますか。
思い出エピソードみたいな。
St-by
「あ、いいですね。」
クリスマスと言ったら?みたいな。
年明けにやりますよ。
St-by
「やりましょう。」
だから、お年玉もたくさんありますって書いてあるよ。
St-by
「あら。」
クリスマスプレゼントだからね。
St-by
「クリスマスプレゼントです。」
そこで行くからさ、オレたち。
じゃあ、是非ともね、えー、参加していただきたい。
ね。
1月の3日?
三が日からやりますから。
めでたいね。
じゃあ、お別れしますけど、なにかあります?言いたいこと?
St-by
「いやあ、あの、5人ドラマありますよね。1月9日放送。」
はい。
St-by
「フジテレビさん系列。新春ドラマスペシャル、最後の約束。楽しみですね。」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。