☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

おしゃれイズム 2010/4/4-翔くん

2010年04月04日 22時30分00秒 | ジャニーズ
翔くん、客席からの声援と共にスタジオへ。
上田さん
「えー、もうホントに!すごいよね!」
翔くん
「なにがですか(笑)。」
藤木さん
「いやいやいや。」
上田さん
「嵐、ホントにねえ!この勢いがとどまるところを知らないというか。
ホント天気だったら大変だよな!」
一同
「(笑)」
上田さん
「でも正直、(勢い)感じるでしょ?」
翔くん
「いや、僕が(笑)、勢い、僕今感じてます、
って言いづらいですよ!」
一同
「(笑)」
上田さん
「ホントに年々こう、なんて言うんだろう?
ステップアップしてるというかさ、忙しくなってるでしょ?」
翔くん
「そうですねえ。あのー、今度新番組が、嵐、始まるんですけど。」
上田さん
「うんうんうん。」
翔くん
「新しいチャレンジが増えてきてますね。」
上田さん
「またさりげなーくお知らせぶっこむでしょう?こうやって」
翔くん
「(笑)」


*****


上田さん
「さあ、じゃあ今日はねえ、色々と櫻井くんの周りの友人、
知人にお話を伺ってるみたいなんで。」
翔くん
「怖いなあ。こういうの。」
上田さん
「御紹介させていただきましょう。
まずは、俳優の遠藤憲一さんから。」
翔くん
「ああ。」
上田さん
「はい。情報頂いておりまして。
櫻井くんに笑わせてもらったことは?と。
えー、ロケ先で次々とファンの人が集まってきたが、
大野くんのファンなんです、私相葉くんのファンですと、
いつまでも、翔くんのファンです、という人が現れず、
僕のファンの人っているんだろうか?
と心配していた姿に笑わせてもらいました。
いや、もうちょっとどっしりしなさい。
天下の櫻井くんなんだから。」
翔くん
「もうね、ホントね、その期間を終えて、
より一層頑張ろうと今思ってます。」
一同
「(笑)」
上田さん
「いやいや!え?これで凹んだの?」
翔くん
「凹んだ。」
上田さん
「こんなんで君凹んでたら、オレ即命落とすぜ!」
翔くん
「(笑)」
上田さん
「君がこんなんで心配するならば!」
翔くん
「いや、全く!全くその期間ねえ、あの、言われなかったです。」
上田さん
「おお。」
翔くん
「たとえば、中学生の、男ぐらい・・・。
ん?
中学生ぐらいの・・・。
ん?
ちゅうが、どこに、ぐらい、つけた?今」
上田さん
「男ぐらいはおかしいよね。」
翔くん
「中学生ぐらい。」
上田さん
「男ぐらいは、はるな愛とか、IKKOさんとかになるから。」
森さん
「(笑)」
翔くん
「中学生位の男の子。」
上田さん
「はいはい。」
翔くん
「が、一生懸命、僕に手振ってるんだけど、
そこに持ってるのは、大野の顔の下敷きとか。」
上田さん
「うんうん。」
翔くん
「オレになにを伝えたかったんだろう?
ロケしてて、車の運転をするけん引のシーンだったんですよ。
夜の新宿、週末の大盛り上がりの中、
やっぱロケやってるから目立つじゃないですか、
照明もいっぱいたいてるし。
それで、(一般の人が)あ!ニノ!っじゃなくて!あれ誰だ(って)?」
一同
「(笑)」
上田さん
「誰だってことはねえだろ!」
翔くん
「惜っしい!近くまではきてるんだけど、
なかなかオレまで届かない!」
上田さん
「(笑)ああ、そう。」
上田さん
「さあ、じゃあね、続いての情報まいりましょうか。
あ、相葉くんから。
櫻井くんに笑わせてもらったことは?と。
オーストラリアに行った時、夜一緒に飲んで、
次の日朝からロケだったんですが、
翔ちゃんの顔だけパンパンで、
マネージャーさんに怒られていました。
飲み過ぎた?」
翔くん
「随分前の話なんですけど、それ。」
上田さん
「おお」
翔くん
「2004年かな?」
(※ウルトラストロングゲームは、2005年3月。)
上田さん
「また随分前だね。
そっからの記憶ないのかな?相葉くんは。」
翔くん
「(笑)多分6年ぐらい空いてるんでしょうね。
これは、オーストラリアで、
メンバー全員でロケ行ったんですね。
僕は、スタッフの人と、ちょっとバーみたいなのがあって、
そこに飲みに行ったんです。
で、結構、こう、なんていうんですか。
自分の中で出来上がるというか、
もうあとは寝るだけぐらいは飲んだんですよ。
で、ホテルに戻って、あー、いやあ、飲んだなあ、
もうこのまま部屋帰って寝よう、って思って、
エレベーターを降りて角曲がったら、
相葉くんがワインのボトルを持って、
(足でボトルを押さえながらコルクを抜く動作で)翔ちゃん!一緒に飲もうよ!
一生懸命、コルクを、こう、手で開けてんですよ!こうやって。」
上田さん
「おお、おお。」
翔くん
「もう自分の中では寝るつもりだったから、
いやいや、ちょっとオレいい、って感じだったんだけど、
(相葉ちゃんがコルクを開けようと頑張りながら)飲もうよ!って、ずっと。」
一同
「(笑)」
翔くん
「彼は彼で、松本と部屋で飲んでたんですよ。」
上田さん
「はいはいはいはい。」
翔くん
「それ、どうにか開けたかったらしくて、
結局、まあいいタイミングでそれがスポンって開いちゃったんですよ。」
上田さん
「あああああ。」
翔くん
「んー、まあ、ちょっとね、って言って部屋に入ったんですよ。
そしたら共演者の方とかもみんないて、
みんなで飲んでて、僕はもう飲む気ないから、
ちょっともういいです、もういいです、さっき飲んできたんで(って言ったら)。
飲みなよ!飲みなよ!(と共演者の方々から言われ)、
(僕は)もういいです、いいですって言ったら、
その中の誰かが、
なんだよ、ジャニーズそんなもんか。」
森さん
「うわあ。」
観客
「えー。」
上田さん
「それでちょっと、カチンときたわけだ。」
翔くん
「わかりました!飲みましょう!」
上田さん
「おお(笑)!」
翔くん
「そんなもんじゃないですよ!」
上田さん
「ジャニーズなめんなよ!と。」
翔くん
「ああ。全然飲みますよ!いきましょう、いきましょう!」
上田さん
「おお。」
翔くん
「したら、まあ、ぶっ潰れちゃって。」
上田さん
「(笑)おおおお。」
翔くん
「翌日、そのなんか、海の中でゲームするってやつだったんですけど、
待ち時間が船なんですよ。」
森さん
「うわあ。」
上田さん
「うわ、きついねえ。」
翔くん
「二日酔いと船酔いで、もう端っこでずっとこんなん(ぐったり)なって。」
上田さん
「(笑)」
翔くん
「そのことを彼は多分言ってるんですけど。」
上田さん
「おお。」
翔くん
「だから、原因としては、極論自分自身なんだけど、
一因は相葉くんにあるんですよ。」
上田さん
「そうだねえ!こんだけしつこく誘ったんだからねえ。」


*****


上田さん
「そう。
メンバーと飲みに行ったときってどんなお話をするの?」
翔くん
「なに話してたかなあ?
この間10周年のツアーだったときは、
ま、結構ちゃんとした話もしてたんですよ。」
上田さん
「おお。」
翔くん
「(笑)お金の話とか。」
上田さん
「(笑)おお、おお、おお!
それはちょっと大人な話だねえ。」
翔くん
「大人としての、こう、いや、実は今まで言ってなかったんだけどさあ、
みたいな話とか。
結構ちゃんとした話してたんですよ。」
上田さん
「おお。」
翔くん
「だけど、テレビで、なんか流してたテレビで、
歯槽膿漏特集みたいなのやってたんですね。
だんだん、大野、相葉あたりがそっちに興味が・・・。」
上田さん
「(笑)」
翔くん
「なんか最終的には歯医者の話して終わってましたね。」
上田さん
「じゃあ、次。これも相葉くんからの情報で。
櫻井くんの意外な特技は?ということで。
ケインコスギさんのモノマネ。」
客席
「(拍手)」
森さん
「見たーい!」
翔くん
「うわあ。」
上田さん
「これは、是非見たいよね。」
森さん
「見たい!」
翔くん
「いや、これは、あの、すいません。
僕、ケインコスギさんのモノマネじゃなくて、
山本高広さんに教えていただいたケインコスギさんのマネなんです。」
上田さん
「あ、いいよ!」
翔くん
「直々に教えて頂いた。」
上田さん
「お願いします。」
翔くん
「スベテ、キタエレバ、キミモ、Perfect body(ファイティングポーズ)!」
会場
「(拍手)」
上田さん
「おお、おお、おお!あ、でも全然似てる!」
森さん
「わかる、わかる!」
翔くん
「これ教えて頂いたんです。」
上田さん
「おー!これ結構な完成度じゃない?」
翔くん
「本当ですか?」
上田さん
「うん。似てる似てる。じゃあ、ほかもどうぞ。」
翔くん
「いや!無理無理!そんなにないですよ!」
上田さん
「あるでしょ。もう1個ぐらい!」
翔くん
「アントキの猪木さんのネタ。」
上田さん
「おお、おお。アントキの猪木のネタね。」
翔くん
「はあ。ちょっとダメだ・・・。1人だと・・・。
メンバーがいると、だいぶ違うんだな。」
一同
「(笑)」
上田さん
「大丈夫。メンバーがついてると思ってさ。」
森さん
「メンバーだよ。大丈夫?」
翔くん
「(頷いて)カードですか!それとも現金ですか!」
上田さん
「おお、おお、おお。おー、色々芸達者じゃん。」
森さん
「ねえ。」
翔くん
「このポイントは、全部人のネタだってことです。」
一同
「(笑)」
上田さん
「おお。続いての情報は、相葉くんから。」
翔くん
「(笑)もう、ホントに色々。」
上田さん
「櫻井くんのちょっとした失敗談は?
コンサートのオープニングで、
無音でアクセント音だけで踊るという場面で、
翔ちゃんが踊りを間違い、
無音のシーンだったので、その間違いがすごく目立ってしまいました。
翔ちゃんは、ステージ上でいじけちゃって、
あー、もう!と怒りながら踊っていました、と。」
森さん
「あー。」
会場
「へえ。」
上田さん
「これどういうことなの?
無音でアクセント音だけで踊るっていうのは?」
翔くん
「えっとですね、これもっと遡って、2001年か2年の。」
上田さん
「(笑)」
藤木さん
「情報古っ!」
上田さん
「あのー、相葉くん、ちょっとMRIを撮ってもらおう!」
翔くん
「すっぽり抜けてる時期があるんですよね。
大丈夫かなあ。」
上田さん
「ちょっとスカスカな状態になってるのかもわからんから。」
翔くん
「なんか、当時、その、今まであまり見たことのないオープニングをやろうっていう話になって、
コンサートで。
客電が落ちて、お客さんの電気が落ちて、
落ちた瞬間にドン!でメンバー出てこようと。」
上田さん
「はいはい。」
翔くん
「で、出てきたら、ちょっと間があった後に、アクセント。
たとえば、なんだろう。
ダンダンダン、ガンガンガン、みたいなのに合わせて、
ダンダンダン、ガンガンガンガン。」
上田さん
「ああ、ああ、ああ。
なるほどなるほど。
音楽が鳴ってるわけではないんだ。」
翔くん
「そうです。
僕たちの動きに合わせて、ガンガンガンガン、ドン!
特効がボン!」
上田さん
「ああ、格好いいね。」
森さん
「格好いいね。」
上田さん
「これちょっとビシっと決まったらねえ、素敵なところよ。」
翔くん
「なんだけど、つまり音がないから、
僕らどうするかっていうと、クリック(指を鳴らすカウント音)聞いてるんですよ。」
上田さん
「おお。」
翔くん
「だから音楽だったら、なんだろう、
Aの箇所、Bの箇所、Cの箇所があって、
その音に合わせて体が覚えられるじゃないですか。
だけど、なんもこう、流れがない中、
ただ動きをとにかく覚えなきゃなんないわけですよ。」
上田さん
「うん、うん。」
翔くん
「だから、途中で1回くじけちゃったら、
なんか次が分かんなくなっちゃって。」
藤木さん
「そっかー。」
上田さん
「はいはいはいはい。」
森さん
「ああ、難しいね。」
翔くん
「そのときの振りが、なんかこんなやつ(両肘を曲げて動かす)だったんだけど、
あー、もうー!」
上田さん
「(爆笑)自分1人でズレまくってんだ!
全然その音と合ってねえんだ!」
翔くん
「全然間に合わない。
もうホントだんだん嫌になっちゃって、
あー、もう!ドン!ボン!」
一同
「(爆笑)」
翔くん
「心折れちゃったんです、途中で。」
上田さん
「ああ、ああ。」
翔くん
「それが、2001年の話(笑)。」
上田さん
「(笑)随分昔の話を持って来たね!これ。」
上田さん
「櫻井くん以外だと誰が一番間違える人なの?嵐では。」
森さん
「相葉くん!」
上田さん
「(笑)君が言うな!」
翔くん
「そうなんです。」
上田さん
「え?」
翔くん
「そうそう。」
上田さん
「相葉くん。正解!」
森さん、ガッツポーズ。
上田さん
「相葉くん、どういうミスが多い?」
翔くん
「コンサート、僕ら5人いるんで、歌い分けってあるんですよね、
3人で歌ってるところ。」
上田さん
「はい、はい。それぞれのパートが。」
翔くん
「2人で歌ってるところ、ソロのところ。
あいつ絶対全部歌うんです!
テンション上がっちゃって!」
上田さん
「(笑)テンション上がっちゃって!」
藤木さん
「マイク使って?」
翔くん
「マイク使って。」
森さん
「かわいい。」
上田さん
「サード守っててセカンドゴロもとりに行くみたいな。」
翔くん
「そうそう。」
上田さん
「長嶋さんタイプだ!」
翔くん
「そう。で、この間も僕と大野のパートがあって、
で、相葉、二宮、松本のパートがあって、
それを歌いながら、こう、ステージに戻ってくっていう。
えーと、相葉が僕の前を歩いてて、
で、僕はその後ろにいるんで、
僕のパートも相葉が歌うのが、
後ろ姿で見えるんですよ。」
上田さん
「うん。」
翔くん
「で、何度も、後ろ引っ込んだ後、
相葉くん、あそこオレと大野くんのパートだから、
ま、別にいいんだけど、歌わない方がいいと思うよ。」
上田さん
「おお、おお、おお。」
翔くん
「わかった、わかった、わかった(って)。
翌日のコンサート、また歌ってるんですよ!」
森さん
「(笑)」
上田さん
「おお、おお、おお(笑)。」
翔くん
「相葉くん、いいけど、オレらのとこ3口でもいいけど、
自分のとこ歌えなくなるから、歌わなくていいよ。
わかった、わかった、わかった(って)。
3日目、ふっ(と笑っていて)。
僕の前歩いてるんですけど、
オレ、僕と大野くんのパートになったら、
マイク下げて(どうぞ、とにっこり)。ドヤ顔!」
一同
「(爆笑)」
上田さん
「あたり前だよ!初日から歌うな!」
翔くん
「それを待ってたんだよ!」
上田さん
「それ誇らしげな顔してんだ!
ほかは、やっぱ松本くんとかはしっかりしてんの?
ま、しっかりしてそうなイメージあるけどね。」
翔くん
「そうですね。
コンサートに関しては、松本が、こう、全体見てるんで、
松本のミスってのはないかなあ。
だから、コンサートのMCとかで、間違いを、
その、相葉が指摘されて怒られてるとかはありますよ。」
上田さん
「あ、それもう、堂々と言うの?
おまえさっき、あそこ間違えてたよね、みたいなことは。」
翔くん
「そう。衣装の脱ぎ忘れとか。」
上田さん
「衣装の脱ぎ忘れ?」
翔くん
「たとえば、こういう服だったら、
これでワンポーズ目で、これを脱いだらツーポーズ目になることがあるんですね。」
上田さん
「はいはいはい。」
翔くん
「だから、脱ぐことが衣装替えになることがあるんです。」
上田さん
「はいはいはい。」
翔くん
「だけど、相葉(笑)、それをずっと着たままでいるから、
1人だけ前の衣装のまま歌っちゃってて。」
上田さん
「おお、おお。」
翔くん
「で、コンサート会場も大きいので、
てんでんばらばらにいるんだけど、
5人が、まとまってきたときに、
(相葉ちゃんが)あー(って)!」
上田さん
「そこまで気づいてないんだ!相葉くん。」
翔くん
「ああっ!って言って脱ぎ始める。」
上田さん
「そういうの触れざるを得ないよねえ?」

上田さん
「では、メンバー内でメールの交換とかってあったりするの?」
翔くん
「ああ、あります、あります。」
上田さん
「おお!」
翔くん
「誕生日とか」
上田さん
「それはやっぱり個性があるの?それぞれの。」
翔くん
「そうですねえ。
あのー、二宮とかは、まあホントに、おめでとう、
なんか一言あっておめでとう、かわいい絵文字、って感じなんですけど、
大野は、なんかねえ、謎の写真つきメールを。」
上田さん
「おお。」
翔くん
「自分自身じゃなくて。」
上田さん
「どういう?たとえば。」
翔くん
「バンクーバー行く日の朝だったんですけど、
バンクーバー気をつけてね、みたいな、なんか。」
上田さん
「優しいじゃん。」
翔くん
「うん。メールと、関ジャニの丸山の、かい・・・、
あれグアムかな?
海パンでこんなん(親指と小指を立てて笑う)なってる。」
上田さん
「うん、うん。これから寒い国に行こうっていうのに。」
翔くん
「そう。あと、謎のタイミングというか。
ZEROが終わって楽屋戻ると大野から入ってて、
今日はとってもいい顔してたね、って。」
一同
「(笑)」
上田さん
「おお。そんな恥ずかしいメール送ってくるの?」
翔くん
「うん。」
上田さん
「おお。それ、なんて返すの櫻井くんは?」
翔くん
「いや、まあ、一応ありがとう、って(笑)。」
上田さん
「ありがとう、じゃねえだろ(笑)!」
翔くん
「松本とかは。」
上田さん
「おお、おお。」
翔くん
「結構、なんつーんですか?
まあ男っぽい感じかなと思いきや、誕生日のときに、
2年前ぐらいの誕生日だったかな、
開いたら、花火みたいなのがシュワー、パーン、おめでとう!
みたいな。
なんかかわいいメールを。」
上田さん
「ちょっと凝ったことを。」
上田さん
「へえ。で、相葉くんは?」
翔くん
「相葉くんは(笑)、誕生日のときに、
おめでたまきん、って入ってきました。」
一同
「(笑)」
上田さん
「おお。それぞれのちゃんとキャラ分けは出来てるね!嵐は。」
翔くん
「(頷いて)メールでも個性出ますよね。」
上田さん
「出るねえ。まあ、相葉くんに関しては残念だけれども。」
一同
「(笑)」
上田さん
「前ほら、来てくれたときに、
お母さんから結構ダメ出しのメールが来るとかなんとか。」
翔くん
「ああ、はいはい。」
上田さん
「言ってたじゃない。
最近お母さんから来たりはしないの?」
翔くん
「最近も、まあありますけどー。」
上田さん
「そんなでもない?」
翔くん
「うーん。そんなでもな・・・。
でも、(手を叩いて)、弟だ。」
上田さん
「おお。」
翔くん
「あの、いつだろう。
昨年、そのまあ、アルバムで、こう、賞頂いて、
すごいうれしかったんで、まあ10年、
家族のサポートもあったということで、
このたび賞をもらいました(と)、
全員に、家族全員にメールしたんですよ。」
上田さん
「おお!えらいねえ。おお、おお。」
翔くん
「そしたら、弟から、弟、まだ高校生なんですけど、
弟からメールが来て、その調子で頑張れ、って。」
一同
「(笑)」
上田さん
「そんな上から。」
翔くん
「うん。」
上田さん
「(笑)その調子で頑張れ。お前の方が頑張れ(笑)。」
森さん
「かわいい。」
上田さん
「なんて返したの?弟さんには。」
翔くん
「ありがとうございます、って。」
上田さん
「ものすごい低姿勢でいったねえ。」
一同
「(笑)」
上田さん
「じゃあ、続いての情報ね。関ジャニ∞の横山くんから。」
翔くん
「おー!ドラマ一緒にやらせてもらったんですけど。」
上田さん
「うん。そうだね。情報。
櫻井くんに笑わせてもらったことは?と。
誕生日に靴をもらって、
めちゃくちゃうれしくてよく履いているんですが、
初めて言います!靴のサイズが小さいです。」
翔くん
「うわー!最悪だ!それ!」
上田さん
「履いた後、必ず足がちょっと青くなっています。」
一同
「(笑)」
翔くん
「マジかー。そうなんだー。」
森さん
「うわー。」
上田さん
「サイズ調べなかったの?」
翔くん
「調べました、調べました。
彼のマネージャーさんに聞いて、靴のサイズ聞いたんですよ
え、なんでだろう。スニーカーでねえ?サイズって。」
森さん
「まあメーカーによっては、また違うからね。」
上田さん
「まあ、まあ、まあ。多少ね。」
森さん
「変わっちゃうよ。」
上田さん
「靴が小さいみたいよ。
櫻井くんの前で横山くんはその靴よく履いてるの?」
翔くん
「そのときは履いてくれてました。ドラマのときは。」
上田さん
「ああ。相当気遣ってたんだね、これ。
だって青くなってるらしいからねえ。」
一同
「(笑)」
翔くん
「知らなかった、それー。」
上田さん
「(笑)だって初めて言います、って書いてあるからねえ。」
森さん
「(笑)」
上田さん
「メンバーは、やっぱり誕生日プレゼントの交換とかしてるの?」
翔くん
「してます。」
上田さん
「おお。海外ロケ行って来たときもお土産買ってきたりはするの?」
翔くん
「海外のときは不思議となんかそれ、習慣になってて。」
上田さん
「はい。」
翔くん
「相葉が南の島のお土産で、サンダル買ってきてくれたんです。」
上田さん
「はいはいはい。」
翔くん
「でもね、相葉が、ごめん!サンダルしか売ってなかったの!
サンダルしか売ってなかったから、サンダル買ってきたの!
って言うんですけど、
サンダルしか売ってない国なんてあると思います?」
一同
「(笑)」
上田さん
「ありえないよねえ。」
翔くん
「絶対嘘だと思うんだけど。
でも、みんなに買ってきてくれてましたね。」
上田さん
「あ(笑)、そうなんだ。おお。」
藤木さん
「そのサンダルがこちらになるんでしょうか。
今回写真を撮ってきて頂いたんです。」
翔くん
「これです。」
100403_sandal_1
森さん
「サンダルなの?それ。」
上田さん
「これがその、相葉くんが買ってきたサンダル?」
翔くん
「南の島っぽいでしょ?って(相葉ちゃんが)言うんですけど。」
上田さん
「これさあ、これ値札なのか分かんないけどさあ、
これとこの(プラスチックの)輪っかがついてるってことは、
1回も履いてないよねえ?」
100403_sandal_2
森さん
「あー、履いてない!」
翔くん
「履いてない(笑)!」
藤木さん
「続いての写真、こちらです。」
100403_grasses
上田さん
「あら!これなによ。高級なグラス。」
翔くん
「これすごいんですよ。」
上田さん
「おお。」
翔くん
「これ、あの、小倉さんが誕生日に僕らメンバーにプレゼントを下さるんですよ。」
上田さん
「はいはい。」
翔くん
「で、翔くんなにがいい?って言われて、
2年前ぐらいだったんですけど、
最近ウィスキーを飲むようになったので、
ウィスキー関連のっていう、ざっくりした(ことを言って)。」
上田さん
「おお、おお、おお。」
翔くん
「なんかいいお酒でももらえたらなあ、と。」
上田さん
「はいはいはい。」
藤木さん、森さん
「(笑)」
翔くん
「したら、この(バカラの)グラスをくれて!」
上田さん
「これ全部!?」
翔くん
「全部!」
会場
「えー!」
上田さん
「あ、そう!小倉さん、太っ腹だねえ!」
翔くん
「太っ腹ですよー。」
上田さん
「うん。」
翔くん
「こないだも、11月、その僕らの10周年の日に、
小倉さんも一緒の仕事だったんで、
小倉さんがカメラ持ってきて下さった。」
上田さん
「うん。」
翔くん
「で、これで10周年の写真を撮ろうって言って。
で、カメラ持ってたら、また、誰だっけなー、
まあメンバーが、いいカメラっすね、欲しいなあ、そのカメラ、
とか言って、5人で小倉さん囲んで、
もうすぐクリスマスですよねー(って)。」
上田さん
「おお、おお。」
翔くん
「もうやめろ!おまえらそんなの!とか言って。
渡さねえからな(って、小倉さんが)。
いやいや、小倉さん待ってますよ、とか言ってたら、
ホントにクリスマスに下さって!」
お客さん
「えー?」
翔くん
「5人全員に。」
上田さん
「おお!」
翔くん
「もう、体のいいカツアゲなんですけど。」
一同
「(爆笑)」
上田さん
「そうだよなあ(笑)!」
藤木さん
「続いてはこちらです。」
100404_
上田さん
「おお。これなに?」
翔くん
「これその、北京オリンピックのときと、
バンクーバーオリンピックのときのリュックなんです。」
上田さん
「ほうほう!え、これはなに?配られるの?」
翔くん
「記者に配られるんです。記者というかまあ、記者として。」
藤木さん
「プレス用で。」
翔くん
「そう。プレス用で。」
上田さん
「あ、これ記念になるね。」
翔くん
「そう。」
上田さん
「北京、バンクーバー。
なかなかこれ2つ持ってる人いないだろうしね。」
翔くん
「だから、北京オリンピック終わった後に、
しばらく普通に現場でも使ってたんですけど。」
上田さん
「あ、そうなんだ。おう、おう。」
翔くん
「メンバーに、恥ずかしくないの?みたいなこと言われて。」
一同
「(笑)」
森さん
「なんでー?」
藤木さん
「まあ、たしかに地味な感じもありますけど。」
上田さん
「まあまあ、ねえ?」
翔くん
「まあ、恥ずかしくはなかったけど。」
上田さん
「そんなに言われるんなら。」
翔くん
「言われるんなら、と思って、
まあ飾ってるっていうか、保管してるんです。」
藤木さん
「続いての写真なんですけど、
こちらちょっと、なぜかですね、似たような写真が3枚。」
100403_pictures
上田さん
「え?」
翔くん
「え?なんでだろう。あ、ちょっと予備用に。」
藤木さん
「微妙に違うんですけどね。」
上田さん
「いや、あの、別にこんなの3枚も持ってこられてもね、こっちも。」
翔くん
「いや、やっぱりこれ、あの、開会式のあった会場の外なんで、
やっぱ、こう、いろんな角度から。」
上田さん
「いやいやいやいやいや。」
一同
「(笑)。」
藤木さん
「いろんな角度じゃないじゃないですか!」
上田さん
「いいよ!」
森さん
「おんなじ。」
上田さん
「おんなじようなものばっかりリリースしやがって。
虎舞竜か!おまえは!」
翔くん
「ロード(笑)。」
上田さん
「こんな微妙な違いええわ!どうでも。」
藤木さん
「続いては、こちらです。」
100403_mountain
上田さん
「おお。」
翔くん
「あ、これまさにモーグル会場の。」
上田さん
「あー、なるほど、なるほど。」
翔くん
「えっと、どっち側だろうな。
ここら辺に(写真に写ってない左側に)モーグル会場があるイメージですかね。」
100404_2
100403_naze
上田さん
「なぜそこを映してこない?」
翔くん
「これ隣の山です。」
上田さん
「いや、だから!」
藤木さん
「嘘でしょ?」
上田さん
「この写真、この写真興味ないわ!」
翔くん
「えっ!」
上田さん
「たしか、モーグル会場って、
もうちょっと急じゃなかったっけな、と思ってたの、斜面。」
翔くん
「そうですよね。」
上田さん
「だよね。じゃあ、もういいよ。
念のため話聞くけど、ここ取り立ててなんか話あるの?」
森さん
「(笑)」
翔くん
「そうですねえ。」
上田さん
「おお。」
翔くん
「ここの場所での思い出は、なに1つないですねえ。」
上田さん
「だろー!だから言ってんだよ!
こんなの提出されても困るって!」
翔くん
「そうですね。」


*****


▼ロケ
オールドヒッコリー大和桜ヶ丘店で、
翔くんがピザ回しに挑戦。


*****


ナレーション
「この後、自慢の筋肉を披露!」


*****


スタジオ
上田さん
「たしかにねえ。ちょと、力入れて?」
翔くん
「いや、これちょっと見て下さい。
ホント気持ち悪いんですよ。」
力こぶを披露する翔くん。
100404_ude
上田さん
「あ!すげー。すげー、すげー、たしかかに。」
上田さんと藤木さんが翔くんの力こぶを触る。
森さん
「ちょっとー。」
翔くん
「気持ち悪いんですよ。」
翔くんの胸や足を触る上田さん。
翔くん
「いやいやいや。
ちょっと、どさくさ紛れに色んなとこ触んないで下さいよ。」


▼エンディング
翔くん
「米倉涼子さんに、腕相撲で負けた。」
上田さん
「(笑)」
森さん
「負けたの?」





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