☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

CUT 2010年5月号/大ちゃん-2010/4/19発売

2010年04月19日 19時29分00秒 | ジャニーズ
▼特集:藤子不二雄?の主人公は深くて強い
藤子不二雄?作品徹底検証
藤子不二雄?最新ロングインタビュー


▼ドラマ怪物くん
<藤子不二雄?×大野智対談インタビュー>
・怪物くんを描くとき、先生は帽子から描く。
・大ちゃんが絵を描くときは、目から描く。


<大ちゃんソロインタビュー>
・ドラマの主演の話は、昨年の秋頃に来ていたが、まさか本当にやるとは。
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ズームイン 2010/4/19-ARASHI2020×ZOOM(相葉ちゃん編) 

2010年04月19日 07時45分00秒 | ジャニーズ
7:39~
羽鳥アナ
「えー、今週の土曜日からですね、
嵐の新番組;嵐にしやがれがスタートいたします。
その土曜日に向けてですね、今週のズームインは毎日嵐です!」


*****


<ARASHI2020×ZOOMのロゴ>
真夜中の嵐のセット(テント)で。
嵐くん
「嵐、2020!」
羽鳥アナ
「アンド、ズームイン!」


***


羽鳥アナ
「今回のテーマ、未来です。
デビューから10年を過ぎた嵐のメンバーが、
10年後の2020年の自分をテーマにトーク。
そのためにですね、およそ10年前にスタートいたしました、
嵐の初めての冠番組;真夜中の嵐のセットを再現いたしました。」


***


<VTR>
インタビューの部屋の入口から廊下を歩いている嵐くんを呼ぶ羽鳥アナ。
ニノ
「お、早い!」
羽鳥アナ
「嵐のみなさん!」
部屋に向かってくる嵐くん。
嵐くん
「羽鳥さん!」
羽鳥アナ
「こちらのお部屋に。はいはい、こちら会場。ほらほら!」
ニノ
「あー!懐かしい!」
羽鳥アナ
「どうですか?どうですか?このセット?」
相葉ちゃん
「うわー!」
潤くん
「なにこれ!」
翔くん
「懐かしい!」
潤くん
「これ、真夜中の嵐の頃?」
大ちゃんデザインの嵐×ズームメモリアルオブジェが映る。
テントの中、左から、羽鳥アナ、相葉ちゃん、翔くん、ニノ、
大ちゃん、潤くんの順で、白いスーツで体育座り。
羽鳥アナ
「どうですか?久し振りにこの。」
潤くん
「こんな感じだった。
真ん中にキャンプファイアーがあってさ。」
ニノ
「そうそうそう。」
羽鳥アナ
「やった、やった。」
翔くん
「なんか妙にスタジオっぽくなくて、
こう、落ち着くんだよね。」
相葉ちゃん
「そうそうそう。キャンプ来てるみたいだよね。」
ニノ
「そう。懐かしいねえ。」
相葉ちゃん
「で、ここでみんなでこう、(ロケに)行った人のV(TR)を見るんだよね。」
ニノ
「そうそう!」


*****


▼相葉雅紀2020
羽鳥アナ
「嵐とズームインのコラボ企画。
初日の今日は相葉雅紀さんの10年後にズームインです。
その前に、まずは相葉さんが10年前に出演していました、
真夜中の嵐を見ることにしました。
この番組は、事前の約束なしで突撃するという番組で、
当時18歳の相葉さんが、
深夜の水族館に入れてほしいと、
体を張った取材をしていました。」
西尾アナ
「無謀なことを(笑)。」


*****


<真夜中の嵐VTR>
VTRナレーション
「深夜に水族館を見つけた相葉は、
警備員さんに対してこんな言葉を切り出した。」
18歳の相葉ちゃん
「えーと、すいません。日本テレビの者ですけど。」


***


羽鳥アナ、森アナ
「(笑)」
潤くん
「不審だよ、おまえ。」


***


VTRナレーション
「そして戸惑う警備員さんを更に混乱させるこんな質問を。」
18歳の相葉ちゃん
「魚とかいます?」


***

一同
「(笑)」
ニノ
「どこに来たんだよ!」


***


VTRナレーション
「それでも粘りに粘った相葉は、とうとう水族館の中へ。」


***


羽鳥アナ
「今なら、相葉ちゃん!って入れてくれるけど、
このとき(約10年前)だからね。
本当に、本当に体当たりロケで。」


***


VTRナレーション
「遂に電気までつけていただいた。
でも、その結果。」
大きな水槽を1人占めした相葉ちゃん。


***


翔くん
「うわあ、これはすごいね。」
ニノ
「すごいなー。」
相葉ちゃん
「これ超すごかったよ。」


***


相葉ちゃん
「行ってましたねえ。記憶戻りました。」
羽鳥アナ
「懐かしいですねえ。」
相葉ちゃん
「そうだよ。だって本当に知らないさあ、
なんにもアポ取ってない水族館に、
夜中ピンポンしろって言われたらさ、
そりゃ、日本テレビの者ですけどってなるよ。」
羽鳥アナ
「(笑)」
ニノ
「誰かのせいにしたくなるよ。」
相葉ちゃん
「なる!なる!」
潤くん
「でもさ、結構昔からハチャメチャだった印象があるけどな。」
相葉ちゃん
「ハチャメチャだよね(笑)。」
羽鳥アナ
「うーん。
でも、あの頃から、およそ10年経って、
どうですか?今の自分は?どう・・・。」
相葉ちゃん
「まあ、ハチャメ・・・(咳)。」
一同
「(笑)」
翔くん
「大丈夫か?」
相葉ちゃんの背中をさする翔くん。
ニノ
「おじいちゃん!おじいちゃん!?
おじいちゃん、大丈夫?」
相葉ちゃん
「申し訳ない、申し訳ない。
まあ、でも、あんま変わってないかもしれないですね、
根本的には。」
羽鳥アナ
「相葉ちゃんはどうですか?10年後、何歳ですか?」
相葉ちゃん
「37。」
羽鳥アナ
「どうですか?みんなは。
10年後の相葉ちゃんはこうなってるかな、っていうのは?」
大ちゃん
「いやあ、相葉ちゃんって変わってないんだよね。」
ニノ
「そうだよ。10年前も変わってないんだよね。」
大ちゃん
「顔も全部。」
翔くん
「だし、なんか10年後、急にしっとりしても、ちょっと嫌だ、なんか。」
相葉ちゃん
「嫌かな。」
翔くん
「やっぱ今のままの相葉ちゃんのままの、
相葉ちゃんのままだけど、
年齢的にちょっと相葉さんって呼ばれるみたいな。」
相葉ちゃん
「(笑)相葉さんって呼ばれるぐらい。」
翔くん
「ぐらいの感じがいいなあ、オレは。」
ニノ
「わかる、わかる。」
羽鳥アナ
「じゃあ、呼び方が変わるくらいかな。」
相葉ちゃん
「10年後呼び方を変えて下さい。」
羽鳥アナ
「相葉ちゃんではなく、相葉さんになる。」
相葉ちゃん
「はい。でもさ、先輩たちを見てると、
やっぱ37歳でもバリッバリ踊ってるし、
バリッバリ歌ってるし。
だから、そうありたいですよね!
やっぱり、毎年、こう、嵐ってコンサートやらせてもらってて。
それが、こう、続いていけばいいなあとは思いますけどね。
10年、まあそれ以上目指して、
今やっていってるんで、10年後の自分も嵐でいて下さい。」
2回手を叩いて祈るポーズを取る相葉ちゃん。


*****


<スタジオ>
羽鳥アナ
「10年後の自分へのメッセージをね、
今相葉ちゃんが言ったわけですけども。
いやあ、10年ってすごいですね。
今の嵐じゃ考えられないです、あんなロケ。」
森アナ
「そうですねえ。」
羽鳥アナ
「もう大騒ぎになりますから。」
森アナ
「そうですよねえ。」
羽鳥アナ
「あれをやってたというね。」
森アナ
「当時のスタッフもねえ、過酷なロケでしたけどね。」
羽鳥アナ
「で、10年経ちましてね、
で、また10年後の自分を予測したというか、
まあ、予言したということなんですけど。
えー、相葉ちゃんは、今夜西尾さん出てる番組にも出るんですか?これ?
世界丸見え。」
西尾アナ
「あ、世界丸見え。
はい。
色んななんか、ちょっと面白いですよ。
やっぱり天然な感じが出てて。」
森アナ
「(笑)」
西尾アナ
「相葉さんの。うん(笑)。」
羽鳥アナ
「いやあ、五郎さん、人生で10年てのは大きいですね、
やっぱり。」
五郎さん
「そうですねえ。予測はつかないけれど、
しかしやっぱりあの初々しさはね、
変わってないですね、全然ね。」
羽鳥アナ
「はい。そうですね。
そういうのを残しつつ、
10年のキャリアっていうのを身につけた相葉ちゃんということですけどね。
えー、今週はですね土曜日に、大野くん主演の怪物くん第2話。
そしていよいよ嵐にしやがれが始まる、ということでね。
今週1週間は嵐まみれの1週間になりそうです。
さあ、そして最後に相葉ちゃんからメッセージです。」
相葉ちゃん
「明日は翔くんの10年後にズームイン!見てね!」
羽鳥アナ
「はい。明日は翔くんです」
森アナ
「2週間やりまからね。
お楽しみにして頂きたいと思います。」

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